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2015年1月

片貝駅行き、と言われても

片貝駅行き、と言われても
寒い寒い朝になりました。宿から3分ほどのところにある中央3丁目のバス停で東金方面行きのバスを待っています。

千葉から東金線沿線には一時間に2〜3本のバスが出ていて、青春18きっぷ通用期間でなければこちらが便利…なはずなのに。

バス停の表示がなんとなくわかりにくい気がします。
この停留所から東金駅まで行けると理解できる人はいない、そんな気がするのです。ホテルのフロントで聞いてもここから東金行けるという回答は得られませんでした。

『片貝駅』は昭和30年代まで存在した九十九里鉄道の駅。乗客2名のこのバスで、千葉東金道路に乗り入れるとしましょう。

アロマにレイキに谷甲州。行程変更もあるよ( 遠い目)

アロマにレイキに谷甲州。行程変更もあるよ(<br />
 遠い目)
お客さまから入ったメールを見て、思ってしまったのです。

向かいの外務省ビル、蹴倒してもいいかな

昨日のことです。珍しく早着気味のバスは首都高を降りて、霞ヶ関の料金所をでるところ。

八つ当たりは止めて、とにかく面談を申し入れました。万一出頭せずんば云々、という記載はせずに。

かくて本日午前の予定は一件、南武線沿線で出張相談を追加となりました。

例によって鶴見に泊まったため、相談後は登戸へ戻り小田急線に乗り換えます。都内の摩天楼が、遠くに見えるお昼過ぎです。


さて、お客さまもご依頼もいろいろ、な当事務所では、国会図書館での調べものもいろいろです。今回のお題は

・アロマキャンドル。ほかアロマテラピー全般
・レイキ

…なんだかもう、とにかくそういうことになっています。
資料請求を繰り返すあいだに読むお楽しみとして、今日は谷甲州の小説を一冊読もうと決めました。

今日の宿泊地は千葉にしてあるので、未知な分野の資料請求で閉館まで粘っても大丈夫なはずです。

たぬきむすびと茶色い視界

たぬきむすびと茶色い視界
たぬきむすびと茶色い視界
いい天気になりました。名古屋から東京へ、新東名経由での出張です。

青い空は少し灰色に、白い雲は少し茶色に、ベージュのシートカバーは黄色がかって見える、そんな旅の始まりです。

PC由来のブルーライト対策の眼鏡は何やら調子がよく、鼻の上に何か乗っていたり視野の下端でモノが二重に見える(下側にフレームがないので、レンズの断面で見え方が変になる)のもここ二週間で慣れてきました。

紫外線カットの機能を持つはずのこの眼鏡をつけて、出掛けてみるとしましょう。

お手洗いの鏡に自分と同じ服を着た中年男性が映ってるのも、おっつけ慣れるはずです(苦笑)


所定の休憩場所である遠州森町PA混雑とのことで、バスは浜松SAに入ります。

天神屋がありますよ天神屋が。
…静岡県人にしかわからないかもしれません。のっぽパンと同じように心惹かれる何かだ、と言っても静岡県の人以外には、きっとわからないのでしょうがお昼ご飯はここのおむすびで決まり、です。

車内の秩序を破壊したけりゃ静岡おでんをいくつか買い込む手もありますが、これはパス。香りが立ちすぎです。

たぬきむすびを選んでみました。
こちら静岡県内ではひたすら山間地を行く新東名沿線で取れたタヌキをふんだんに使って仕上げた一品

というわけではなくて、天かすが入ってるおむすびです。

出張前の作業 あれこれ

「ゆるんだドアノブを直さないと、出張できない」

…実際に出張できないわけではないんですが(リビングから廊下に出るドアなんで放っておいても実害はないんですが)、泊まりがけの出張の直前を期限にする作業をいくつかセットしておくことがあります。

作業が終われば心おきなく旅行、いえ出張に出られる♪と。

一昨年からだましだまし使ってきたドアノブは木ねじがバカになっていて、これは100円ショップで買ったエポキシ系接着剤をねじ穴の回りに塗って復旧できました。

※接着剤をねじ穴と木ねじとの接着に用いたわけではありません。ねじ穴に塗った接着剤が固まって狭くなったねじ穴に木ねじを立てた、ということです。

今月は、主だったご依頼が全部先週から始まったために出張前に事務所の仕事を追い込む、というよりはその他の作業を片付けるのが目標になっていたのです。

そんなわけで、あとは共済やら証券会社やらの申込書や受任通知やらにあれこれ書き込んで、お客さまのところに行って登記関係の契約書案に修正指示をもらい、オーブンレンジの鉄板の油汚れをセスキ炭酸ソーダで一掃し、車を洗い衣類を洗いワックスを掛けアイロンを掛け、昼ご飯を作り夜ご飯を作って…

業務報告書を作らなきゃ(汗)

毎年業界団体に提出する、事件数をまとめた書類です。1月30日必着とされているため、どうあっても今日作ってしまわなければいけません。

そう、確定申告と並んで年二回、おのれの無力さを痛感させられる大イベントです。作業後はわけもなく、日本海方面への特急列車の時刻が気になったりもします…冬だし。

で、その業務報告書の内容。自分をほめてもいいかもしれません。

昨年も一件、商業登記のご依頼がありました(笑)

ちなみに労働側での労働紛争関与は裁判書類作成/裁判外代理合わせて二十件ほど、同分野の相談(有料のもの)は五十件まで数えてやめた、そういう感じです。

…で、商業登記は一件(遠い目)

まぁこの分野はもうこのままでいいか、と思えてきました。なじみのお客さまが(僕のところでも役員変更や本店移転の登記ができると)思い出したらご依頼もくるだろう、ということで。

細かい相談も手堅く法律扶助につなげた結果、件数の総合計としては前年を上回ったので今年は逃避行やら傷心旅行の手配はせずにすみそうです。まっすぐ東京に向かうとしましょう。

明日は名古屋8時30分発の、新東名経由のバスが予約できました。おそらく隣の席が空いているはずです。

神奈川~千葉県出張の日程を調整しています

昨年本厄となりまして、そろそろ人間ドックにでも行こうかな、と思っている今日この頃。

それに先だって、県民共済の医療保障のプランに加入することにしました。

※異常所見をもらうまえに保障開始になりますように(遠い目)ってことで。

で、今日。県民共済の担当者さんから電話がかかってきました。単なる本人確認かと思いきや

「静岡県富士市にご住所はありませんでしたか?」

…は?ありましたが何か?

事態がよく読めません。担当さんのいうことには

「そちらのご住所のほうで…静岡県民共済に加入しておられます

ウソ(愕然)

さらに聞くと、これは僕の実家で生命共済に加入している状態が、僕が実家を離れたあとも23年にわたって続いており、死亡保障を中心とした総合保障タイプに加入が続いている、んですって。

月掛金の引き落としが母の口座からだったので気づかずじまい、ということでした。

とりあえず、コース変更と愛知県の県民共済への移管申し込み書を送ってもらって…

まぁこれで、親のスネのかじりおさめ、ということになるといいのですが。

最近読んだこの本では、社労士も食ってけない資格として堂々一章を割り当てられており

-親に「テヘペロ」で食いつなぐ-(同書137ページ)

と小見出しを設けられているところです。

ただ、この本では第5章で「TOEICの点数が上がると英会話が下手になる」とされており、今日付のニュースにちょっとわらってしまいました。

公立中高の全英語教諭、TOEIC受験へ 和歌山県教委

和歌山県の壮大な実験に期待しましょう(遠い目)


さて、来週実施の東京出張の日程がようやく決まりそうです。

確定していた1月28・29日の前後1日をどうするか未定だったのです。今日にはいって、まず27日は不動産登記のお客さまからお声かけいただきましたので名古屋市内から動かないことに決まり(あ、登記好きなんですが何か)

千葉県のお客さまからは、訪問は30日でどうかと言われていますので来週の出張は28~30日とし、29・30日にかけて千葉県内に入ろうと考えています。

28日は例によって、鶴見(横浜市)の安いビジネスホテルに泊まりますので29日は鶴見から千葉あるいは成田までの沿線一帯で出張相談対応可となるでしょう。

今のところ28日の夜と30日の一部を除いて日程に余裕があります。出張相談の料金は、2時間5400円です。

ご興味のある方は、希望日の前日までにお問い合わせください。

ただし、お問い合わせのフォームにちゃんとお名前と相談事項が書いてあるお客さまから優先して日程を調整させていただきます。最近こうした最低限の記載がない送信も増えてきており、きっとこの人たちは誰からも前向きなレスポンスが得られないんだろうな、と眺めています。

そんなわけで、先にお問い合わせをくださった方が有利ではあるのですが、単に希望日時だけ・あるいは連絡先アドレスだけ書いて送られてきたような場合にはメール確認後数秒でスルーすることも…ありますよ。ここだけの話。

退役前のPCで作るファイルサーバ

先日のこと。同業者さんの事務所からお客さまが来られました。

「(当事務所には)何台パソコンがあるんですか!?」

と目を丸くされておられましたので、

(貴事務所には)相談スペースにパソコンがないなんて!

と言い返そうとして止めました。後日補助者さまから諭されたところでは、そういうことは本当に言わない方がいいようで(笑)

さて、人員二名の当事務所には、現用4台・補用1台のPCが配備されています。

執務室で普段使うデスクトップPC2台にはWindows7が、相談室においたデスクトップPCは、昨年の業界団体支部総会の開会前に話題にしたところ支部執行部の先生方にドン引きされたPentium4搭載機が、これには今、Linuxを入れてあります。

このLinux搭載機、昨秋まではLinux Beanを入れてありました。ところがWindows搭載機とのファイルの共有がうまくいきません。Sambaを稼働させてもLinux搭載機の共有フォルダが見えないのです。

なにやら腹立たしい気分になったので。

年末年始にかけて集中的に調べあげ、Linux Beanでもちゃんとファイル共有ができることを確認したあとでシステム丸ごと消し飛ばしてZorin OS Lite Remixをインストールし直しました。無料でインストールできるLinuxならではのわがまま、と言ったところでしょうか。

Zorin OS Lite RemixもUbuntuベースの、軽量なシステムという位置づけです。なぜかこちらはファイルサーバとしての必要な設定がつつがなく進み、執務室のWindows搭載機から読み書きできるLAN上の共有フォルダができあがりました。

実は、創業以来11年分の文書の電子化がほぼ終了しつあり、このデータがLANに接続したハードディスク上に29GBのデータとして蓄積されているのです。

…このハードディスクが転んだら僕の事務所も転んじゃうよな(愕然)と、当然気づいています。暗号化した状態のバックアップデータをレンタルサーバの空きスペースに上げてありますが、これはバックアップです。データを随時参照するものではありません。

できればNASに蓄積したデータについて、リアルタイムで同期して保存ができるファイルサーバが欲しい、ということで、60GBの空き容量をもって相談室で昼寝している古いPCを活用しよう、という計画がようやく実現できました。

単純なファイル共有の実現であればとにかくLinux搭載機でSambaを動かしてしまえば、家庭用NASと同じようにLAN上で他のPCから見られる共有フォルダは作れます。余ったPCで高速なNAS代替品が作りたい、というのであればこれで充分ではあります。

単に共有フォルダ(あるいは、ネットワークドライブ)を作っただけだと、Windowsのインデックス検索にかけられません。29GBのデータをファイル名だけで検索したくはありません。これを解消するために、Windows7が標準で持っている仮想ハードディスクの作成機能を使うことにしました。

この機能ですが、簡単に言うと「PC本体のHDDではないどこかにある空きスペースに適当に作っておいたファイルについて、そいつがHDDだということにしてしまう機能」でしょうか。

適当に作っておいたファイル、というのはUSBメモリにあることもLANに接続されたHDDにあることも、今回のようにほかのLinuxマシン上にあることもあるでしょうが、とにかくそれはHDDのようなものとして認識・利用できる、そうしたしくみです。仮想ハードディスクは本体内蔵のHDDに近いものとして認識されるため、Windowsのインデックス検索も利用できる、ということになります。

以下、手順です。ここでは、ネットワークに接続した別のPCやHDD上にあるフォルダに50GBの大きさのファイルを作り、それを仮想ハードディスクとして使うことを目指しています。

同業者の皆さまにはこれをご自分で作ってみるときには、まず1GB程度の容量の仮想ハードディスクを作って挙動を試してから所要の大容量のものを作られることをおすすめします。

僕はこの作業中、Linux搭載機のほうだけが自動的にスリープに入ったのに気づかず仮想ハードディスク作成に失敗して右往左往させられました(苦笑)

1.スタートメニューから『プログラムとファイルの検索』で『コンピューターの管理』を検索

2.『記憶域』→『ディスクの管理』を選択します。利用しているPC本体のハードディスクやDVDドライブだけが表示されているはずです。

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3.『操作』→『VHDの作成』を選択します。『仮想ハードディスクの作成と接続』のウィンドウから『参照』で、仮想ハードディスクとして容量を確保したい場所とファイル名を指定します。

この例ではUBUNTUというPC内のstoreという共有フォルダ内に、1.VHDというとても安直な名前のファイルを作ることにしました。

仮想ハードディスクのサイズは必要に応じて決めます。当然ながら、VHDファイルが置かれる場所に対応する空き容量がなければ配置できません。

容量可変にするとなにやら問題が発生するような情報がウェブに出回っていますので、安全重視で容量固定と、『OK』で仮想ディスクの作成を開始します。

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4.実は時間がかかります。僕のところでは、100BASE-Tのハブで有線LANを組んでおり、容量50GBの仮想ドライブの作成には75分ほどかかりました。画面下部に作成状況が表示されますので、もうひたすら待ちます。

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この作業中に、VHDファイルをおいたほうのPCがスリープに入ったりするとエラーメッセージが吐かれます。焦ります(笑)

ファイルサーバにするPCは、時間でスリープに入らないようにしたほうがいいでしょう。

5.無事に仮想ドライブが作成されると、ディスクの数が増えて表示されます。今回はディスク1が新しくできた仮想ドライブです。

画面上で『初期化されて…』のあたりを右クリックして『ディスクの初期化』を選択すると、『ディスクの初期化』のウィンドウが出てきます。初期設定通り『MBR』を選択した状態で『OK』とします。

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6.初期化はすぐに終わります。さらにディスク1を右クリックして『新しいシンプルボリュームの作成』を選択します。最大ディスク領域をそのままシンプルボリュームサイズにすれば、約50GBの仮想ドライブができることになります。6


ドライブ文字は割り当てるほうが便利なので、空いているもののなかから適当なのを選んで割り当てます。この例ではVドライブとしました。

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フォーマットはデフォルトの設定で行えばよいと思います。

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クイックフォーマットであれば、50GBのフォーマットでも10分ほどで終わります。

7.できあがり。

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この状態でエクスプローラーの『コンピューター』を見ると、ローカルディスクとしてCドライブのほか、『ボリューム』としてVドライブが新設されているのがわかります。

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以後、このVドライブはハードディスクと同じように使えます。Bitrockerによる暗号化もしてあります。

ただし、VHDファイルをおいたPCがスリープしたりシャットダウンされたり経路上のハブの電源がはいってなかったりLANケーブルが抜けていれば…当然アクセスできなくなるほか、上記7.までの操作をして仮想ドライブを作ったPCをシャットダウンしたりログアウトするといったんボリュームの表示が消えてアクセスできなくなります。

この場合、『コンピューターの管理』→『記憶域』→『ディスクの管理』で『操作』から『VHDの接続』を選択し、上記3.で作ったVHDファイルを指定してあげればまた仮想ドライブが利用できるようになります。

いちいち接続動作が必要に思えますが、これはバッチファイルを作って対応することもできるようです。

こうして仮想ハードディスクが使えるようになると、空いているHDD容量を持っていてLANにつながる(もしXP搭載機なら、この際Linuxを入れてもいい)退役寸前のPCが空いていればそいつがファイルサーバになるかもしれません。安直にリプレースするのは少々もったいない気がするのです。

一つ気がかりなことがあります。

退役寸前のPCをファイルサーバにしよう、ということは当然、HDDのほうも年季が入っているのです。

…もう一系統、バックアップが必要かも(笑)

もう少し、書いてくれればいいのに

今月の新しいお問い合わせは電話・フォーム合わせて13件。冬休みがあったことを考えればまぁまぁの滑り出しです…が。

見た瞬間に回避したくなるタイプのお問い合わせも、いくつかあるのです。

今週見たひどいのは…

…何も書いてない(笑)

いえ、正確には以下の二点が書いてあります。労働紛争に関する問い合わせ用のフォームから放たれたそれには

  • 早急にメールで相談してほしい
  • 労基法により、賃金は全額が回収できると考えている

とのこと。

  • いったい何が起きているのでしょう?
  • 請求したいのはどんな『賃金』なのでしょう?

…何も書いてない(苦笑)

この送信者、メールアドレスを送りつければこちらから「どうなさいましたか?」みたいな返事が来ると思い込んでるのかもしれません。残念ながら当事務所ウェブサイトではフォームからの最初の問い合わせ(だけ)は無料と書いてあるにすぎません。

さすがにカッコ内は明記したらいやらしくなるので書いてありませんが。

こんな問い合わせではあってもフォームからの最初の問い合わせではありますので、どうか地元で、できるだけ面談で相談してくれるところを探していただきたいと応答して最初の回答を終えました。

予想も期待もしたとおりに、その後この送信者からのレスポンスはありません。

おそらくスマホのせいだ、と思うのです。

何かをパッと調べるには向くが長文を入力する気になれないこのデバイスの普及のせいで、何か落ち着いて考えておられることが伝わってくるようなお問い合わせが減り、安直な相談希望や問い合わせが増えた、そんな気がしてならないのです。

試しに調べてみました。

十年前、当事務所ウェブサイト発足間もないころ労働紛争関連の問い合わせフォームからお送りいただいたメール20件の平均サイズ、5.4KB。

昨年下半期に送信された20件の平均サイズ、5.08KB。

創業当初より少なくなっているようです。たかだか6%ほどの変化、と考えるべきではありません。もともとシステム上、ほとんど記入せずに送信しても最低3KB弱のメールが届くことになっています。つまり、送信者が変化させられるサイズとしては10%程度は減っている、と。

これは嘆かわしいことだ、と思ったのですが、どうやらそうでもないようです。

ざっと調べた結果、どうやら昨年初頭に送られた問い合わせ20件の平均サイズが約3.7KBと、この時期に送信量の大底を打っていたようだ、ということもわかってきました。

ちょうど携帯端末によるアクセスが大きく増え出した時期と重なっているので、スマホを使ってる方々も使い道がよくわからなかったのかもしれませんね。

もう一つ、ちょっと救われることもありました。

同じ日に、かなりしっかりと書き込んである問い合わせが別のお客さまから送られてきたのです。こちらはよくよく検討し、丁寧にお返事を差し上げました。ほどなく先方からも、受け取りのご連絡が返ってきました。予想も期待もしたとおりに。

ちなみに、ほとんど送信事項が読み取れなかった送信者への僕の返事のメールサイズは2.8KB。

しっかり書かれたお客さま(正確には、お客さまになってほしい方)への返事のメールサイズは8.4KB。

これぞ選択と集中、ってやつですが何か(遠い目)


ずいぶんとムラのある仕事ぶりだな、とお思いになるかもしれません。

ただ、少なくとも請求額の多寡では差別してないことが多いです。たぶん。

より具体的に言うと、労働紛争でのお尋ねでは『お金が全くだせない』と言い切る人と送信事項が少なすぎる人には対応不能(住所地での、法律扶助の利用等面接相談を推奨)を通告して終了することが多く、電話番号を書いてきたり早急な対応を求めたがる方には送信事項に応じてゆーっくり対応し、ご自分の手落ちや弱みや紛争の泥沼化を自覚しておられるらしい方のお尋ねに対しては、謹んでご依頼をお受けする、少なくとも、出張時になんらか有利なご提案を差し上げるよう努力する、ことが多いです。

さて、今年は素敵なお客さまがいらっしゃるでしょうか?

石浦神社で『ねぶた』といえば…?

昨日のこと。京都→米原→敦賀→金沢→富山→猪谷→美濃太田→岐阜→名古屋と普通列車を乗り継いで帰ってくるステキな一日(人によっては試練あるいは苦行と評するようですが)を過ごしたところ、金沢で2時間、大休止がとれる計画になりました。

鉄道ファンでない方のために説明すると、高山本線=富山-岐阜間でまともに成立する普通列車の乗り継ぎが一日三通りしかないので富山より手前のどこかで時間調整せざるを得なかった、ということです。

中学生のころ行ったきりの兼六園に行くことには決めたものの、少し遠回りのバスを選びます。城下町金沢周遊バス左回りルートをとりました。この系統のバスは金沢駅から東南のほうにある兼六園にまっすぐ向かわず、まず南に大回りし、犀川を二回渡って戻ってきます。

兼六園下の手前、広坂・21世紀美術館のバス停で道路の向かいに神社を見つけました。石浦神社、というそうな。

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小さいといえば小さいのですが、ちょっと気になるたたずまい。今年の初詣はここにしようと決めました。

兼六園下のバス停で、バス乗車中にかかってきた名古屋のお客さまへ電話を折り返します。

-いま兼六園下のバス停に着いたところですが何か?

と申し上げれば大体の事情はご理解いただけるので電話はすぐに終了します(笑)

兼六園下のバス停から坂を登った、一番賑やかな入り口が桂坂口。

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園内に入り、瓢池をみて真弓坂口に出れば、実は交差点の向かい側が石浦神社です。

バス停一つ分を園内経由で戻ったことになります。

参拝を済ませて、おみくじをひいてみます。吉、まぁそれはよしとして。

不思議な記載が四項目ほどあります。

  • 幸食 和菓子
  • 幸場 長町武家屋敷
  • 幸花 からたち
  • 幸色 未の色

…は?

名古屋からきた金沢滞在時間1時間ちょっとのこのワタシに、

兼六園まできたアナタの今日のラッキースポットは、香林坊バス停までちょっと戻って徒歩数分の長町武家屋敷♪、とか言われても(地図よこせ!)

さらに。いつも注目する記載項目もかなりひねってありました。

  • 旅行 ねぶた温泉

…ええっ?場所指定するの?

ちなみに、

  • 事業 真面目に努めれば繁栄する

…こちら、普通です。もう本当に普通。金沢商工会議所に入って精進せよ、とか書いてない(苦笑)

でも旅行はねぶた温泉(困惑)

だったら今年は青森県からのご依頼歓迎♪ってことにしようかね、いずれにせよ今日のブログのネタはこれで決まりだね、と今日出勤された補助者さまとひとしきり盛り上がった後。

不安に思って検索をかけて正解でした。

ねぶた温泉は能登半島、輪島の東にあるのです。リンク貼っときます。

ここまで郷土色あふれるおみくじをひいたのは、まさに初めてです。

こうなったら行ってみたくなりますね。ねぶた温泉。


こだわるわけではないのですが、いつもとってる新聞についてきた●●易断の小冊子によれば今年の吉方位は北。あとは凶。今回引いたおみくじでは恵方は南。

そんなわけで、今月はいつもどおり東京へ出張を設定しています(ネタにはするが気にはしない、ということです)。

今回の出張、1月28・29日の前後いずれか1日延長し、千葉県内まで行く可能性があります。出張相談は同地周辺をふくめ、引き続き受け付けています。

あと、青森県・金沢市・輪島市からのご依頼ももちろん歓迎です。そういうことにさせてください。

本日、冬休み

旅先での朝は、かなり早い。
ときには、とっても早い。

本日、冬休み

東海道本線京都発上りの始発で、米原に向かうことにしました。4時45分起床です。

昨日は京都駅から徒歩5分のところにある大浴場着きのホテルが、実質四千円弱で取れました。
※修学旅行仕様のホテルだったのかもしれません。

残り一日分の青春18きっぷで北陸本線・高山本線経由で帰るつもりです。今春の新幹線開業で経営分離される区間に、少し早いのですがお別れをしてきましょう。

本日、冬休み

うきうきで・るんるんな・京都行き♪

うきうきで・るんるんな・京都行き♪
窓の下には、中継車。
黄色いのぼり旗の人達が頑張っています。

窓の内側では、弁護士さんが情状証人と、尋問のおさらい。

守秘義務もへったくれもないな、とは顔にも出さず、僕は一人でタブレットを立ち上げています。

日当たりのよい、2階のロビー。傍聴の許されない期日の行方と、13時台発の名神ハイウェイバスの空席状況がいずれも気になる、地裁本庁舎です。

今年最初の期日となったこの手続きでは、予想より好結果を収めることができました。お客さまにはランチを振る舞っていただいた上に報酬を繰り上げて支払っていただき、スキップしたい気分でバスセンターへ。

13時発、特急京都行き6D席が取れました。平日昼間ということで、隣に座る人もありません。

京都での出張相談から始まる本年初出張、まずは上々の滑り出しです。

明日は一日、遅めの冬休みにしようと思います。

これから少し、違う色に

床のワックスがけと壁紙の掃除をしているうちに、なすすべもなく過ぎ去った年末年始。

今週からぱらぱらと問い合わせもはいり始めて、電話・フォームあわせて8件となりました。まぁ先月までと同様の滑り出し、と言ってよさそうです。

今年から、いくつか新しいことを始めようと思っています。

・少し茶色に

昨年秋、相続登記でお越しになったロマンスグレーのお客さま。いつでもサングラスをしています。

雨の日も風の日も、曇りの日も。日中も夕方も。

登記済みの書類をお渡しする際に、思い切って聞いてみました。

紫外線対策だ、とのことです。

お前も出張がちだろ、うっかりしてると末は白内障だぞw

…という意味合いの言葉をさりげなく残して帰られたお客さま。

僕はといえば、思い当たる点がいくつか(愕然)

あれこれ調べるうちに、最近はやりのブルーライト対策も兼ねて眼鏡を一つ買おうと決めました。さすが鯖江製、PC作業中ずっとかけていてもあまり気になりません。この3日ほど続けて使っていたところでは特にめざましい効果はない、と思っていますが…

そういえば、寝る前にバンテリン(肩こりの薬)を塗ることがなくなりました。

これがプラシーボ効果でなければ連続装用するべきだと思えるこの眼鏡、クリアなレンズを使っているものの少しだけ茶色な視界になるのです。

おかげで、と言いましょうか。眼鏡のふちから上目遣いに何か眺めることが増えたような気がします。

・来年は青色に

創業以来11年、そろそろ白色申告をやめようと思っていたのです。

僕も青色申告特別控除65万円がほしいな、と。これがあれば税率10%でも6万5千円の減税にはなるわけで(黒字なら、という前提条件を一昨年まで満たしていたのかはヒミツ)、ならいくばくかの費用を投じて記帳→仕訳→申告のシステムを持ってもいいな、と思えてきました。

これも大掃除の合間にあれこれ調べて、クラウドで動作する月額制の会計システムを入れてみようと決めました。スタンドアロンのソフトを導入するより、出先でブラウザ経由で入力ができたほうがいいような気がします。

こちらは、効果が出るのは来年の話です。

・明日は…白色に?

いきなりですが、明日午後から京都への出張が決まりました。

関ヶ原から米原あたり、雪で真っ白、ということになるのでしょうか?高速バスを一応使うつもりなのですが、場合によっては新名神経由の神戸行きを選んで、京都深草で降りるようにしたほうがいいのかもしれません。

NISAの口座を決めてみる

初売りに出かけてきました。

昨年も行ったそのショッピングモールの食料品売り場では、118円の食品を5点買うと500円になり、バケツが1個おまけでついてきます。

…ポリバケツ1個の調達で、1年がかり(^^;)

新年早々お金の話で恐縮ですが、そろそろ経営と投資と節税にもう少し気を遣うようにしないと、20年後にたどり着く先がチンケな古アパートに独居する無職の元事業主、などということになりかねません。昨年はそうしたことを強く思わされる敵に、何度か会いました。

さて、昨年1年をかけてさまざま調べてきたところ、このたびNISAの口座をフィデリティ証券に開こうと決めました。年100万円までの少額投資における利益に課税しないこの制度、選択した一つの特定口座でのみ適用されます。

銀行さんに特定口座を指定するのは最初から考えません。メリットがありません。せいぜい1000円か2000円の現金、そうでなければ投資に関する書籍をもらえたり住民票取得を代行してもらえる程度です。

証券会社には、いくつか気になるものがありました。

今年いっぱい買い付け手数料や売却手数料を無料にするというところ、会社によっては期間の限定無く無料とするところがあります。僕が口座を開いている二つの会社では、いずれも今年いっぱいは買い付け手数料無料とするようです。

ただ、もし仮に100万円の国内現物株の買い付けをおこなってもネット系の証券会社で手数料が1万円を超えることはあまりありません。せいぜい2千~5千円、といったところでしょうか。絶対額としては、こちらも大したメリットがあるわけではないのです。

現物株の買い付けにNISAを使ってしまった場合、特定口座と非特定口座の間で損益が通算できなくなるのがデメリットになりそうな気がします。

いっそどれにしようかな、で決めようかと思っていたのですが(失笑)

ひょんなことから、フィデリティ証券のPPC広告を踏みました。

ここは投資信託の申込手数料を無料にする、と言っています。期間の限定はないようです。

独立開業前、今は亡き野村ファンドネット証券で手数料2%~3%払って買ってたあれやこれやの…アメリカのハイイールドボンドや金鉱株やトルコ株に投資する投信が、今年に限らず購入手数料タダだ♪と。

一体独立資金を何に突っ込んでたんだ!とおっしゃりませんように(遠い目)

投資の敵は何よりコスト、と考えるなら、期間限定せず手数料無料、というのはかなり本質を捉えた特典に思えます。そんなわけで、まずフィデリティ証券に資料請求をかけてみることにしました。


事務所の通常活動に関するご案内です。現時点でメール対応は平常通り、電話受付再開は1月4日からの予定です。

今月の東京出張は、1月28・29日に決めました。昨年新しく取得したクレジットカードの入会特典でもらったリクルートポイントが、先月末で失効するところだったのです。

期限ぎりぎりで『じゃらん』から宿泊施設の予約を入れて、なんとか出張頻度を変えずにポイントを使い切ることができました。

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