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相続登記の費用が自動で計算できるようになりました

三連休を使って、明後日からの出張前の大仕事を終えました。

当事務所ウェブサイトでは昨年から、中古住宅取得時の登記費用(司法書士報酬と登免税ほかの実費)をウェブ上で自動計算できるようにしていたところ、このたび相続登記の費用も自動で計算できるようにしたのです。

久しぶりに、JavaScriptをいじって過ごしました…お天気のいい週末だったのに(苦笑)

登記費用自動計算のページは毎日40~70件程度のアクセスがあり、当事務所ウェブサイト全体でもアクセス数の上位トップ10に入ってきています。皆さん問い合わせをくださる前にできるだけ具体的に費用を知りたいはずだ、ということでシステムを組んで世に送り出してみるとしましょう。

現在、googleで『登記費用 計算』などのキーワードで検索すると、同様のサービスを提供するサイトは上位10位以内に3つでてきます。うち1つが当事務所、もう1つはわりと昔からそのシステムを持っていたものの、所有権移転がらみの登記での計算はできないようです。

相続登記に限っていえば、同じ支部管内でそれはそれは綺麗な見積書を自動作成されるサービスをお持ちの事務所さんがあります。

そちらと比べると、見かけでは劣ります(修飾語一切不要で、『劣ってます』)

3

既存の不格好なシステムを発展させて作ったため、正しく不格好さをひきついでおります。

ただ、当事務所の自動計算システムでは被相続人が1親等~2親等で住宅1個程度のよくある事案ではかなり正確に費用を出してくるようになっています。遺産分割協議書作成や相続証明書類の取得代行の要否でしっかり費用は変わります。

あとは、明日中にウェブサイト内から適切に内部リンクを張って、さらにこのページの利用が増えるようにしてみましょう。

ここまで来たら新築住宅の取得費用についても作ってしまいたい、とも思っています。こちらは、これまで扱っていなかった申請類型と計算作業=所有権保存登記と建物の価額の計算が絡んできます。かなり面倒です。

今回の相続登記の費用計算でも、所有権移転登記の本体部分は既存のシステムを流用できたものの戸籍謄本類取得の実費をどう正確に示すか?でかなり悩みました。

それ無理!

と開き直ったうえで概算額を示すに留める、それをすでに実現した事務所さんのウェブサイトを発見したことがブレイクスルーになりました。僕のところではこの実費、基本は3千円(除籍・原戸籍謄本4通分)計上することにして、あとは相続人1名増加ごとに1500円増加させた費用を示すことにしています。実際の事例をいくつか出して比べたのですが、数千円違うことはないし若干過大に出せている気がします。

保守的な同業者さんの存在から目をそらして世に送り出すこのサービス、一般のお客さまには便利なはずなのです。

これをさらに徹底してやっている事務所を発見してしまい、なぜか補助者さまがその事務所さんのサイトをいたくお気に召したらしいのです。彼女が同業者のウェブサイトを見てテンションを上げているところを、久しぶりに見ました。

僕としては、なにがしか刺激されるものがあります。そうまで盛り上がられてはこちらも手を付けずにはいられません。

詳細は次回記事『本職と補助者(さま)の欲しいものの違いに関する一考察(仮)』で、明日にでも。

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