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2014年11月

ここ数年でもっとも効果があったWeb施策

見かけに少々難がある、登記費用自動計算のページを公開しています。今週から相続登記を加えて、生前贈与&財産分与、中古住宅取得時の抵当権設定といった三類型の登記申請について、当事務所の司法書士報酬と登録免許税等の実費が概算できるようになっています。

このページの拡大改装と合わせて、登記・ファイナンシャルプランニング業務のページにあるグローバルナビゲーションに『登記費用自動計算』のページへのリンクを加えました。

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あまり機能していなかった『アクセスマップ』へのリンクとの差し替えです。効果は文字通り劇的でした。

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グローバルナビゲーションを変更した11月26日から、アクセス件数が倍増しています。

みんなそんなに欲しかったのこのページ!?と驚かされるのですが、もう一つ、大変興味深いデータが出てきました。

当ブログ11月24日付けの記事からも、登記費用自動計算のページへのリンクを張って改装完了とのお話をしていたところなんですが、このリンクからは今日まで一件も流入がありません。

これはどういうことでしょう?

当ブログに少しだけいらっしゃるはずの、同業者さん・受験生さん方はまったく反応しなかった、ということができます(何しろ流入ゼロですから)。

登記の費用をすぐわかるようにする、というトピックスに対して、サービス供給側(または、供給者になりたい側)と需要側とでこんなにも関心が違うんだと気づかされて、思わず笑ってしまいました。

ただ、この認識の差は商売のネタになる、と考えねばなりません。その気になれればまったく合法的に同業者を出し抜ける、と。

もし手元に帯封付きのあぶく銭がある中~大事務所の経営者で何の思い入れもなく登記で稼ぎたい先生がおられるなら、このシステムの開発と定着に予算を思い切ってぶっ込めば向こう1年は市場を席巻できるのにね(笑)

名駅あたりに生えてるうすらでかいビルに入ってるような事務所さんなら、ものの2週間もあればできそうに思うんですが、どうなんでしょう?

僕のところではまだウェブは内製化していたいし、登記の仕事でも何らか思い入れたい(登記だけのはずだったご依頼がなぜか家裁送りになってしまった案件が今年も複数出ています)のでやりませんが…5年後に振り返って、報酬を自動で見積もれるのが普通になった時代の到来を予言できていたなら満足ですね。

そのためには、あと5年この事務所を持たせないといけません(遠い目)

さしあたってはこの登記費用自動計算システム、レスポンシブデザインに対応させてスマホでもちゃんと使えるようにすることと、PCのディスプレイに表示したときに補助者さまが他事務所さんの自動計算ページに浮気しないように綺麗に作り直すことにしましょうか。

このアクセス増加がご依頼の増加に結びつくのかは、5年どころか5週間もあればわかるはずです。

鶴見→横浜→大井町→有楽町→永田町

鶴見→横浜→大井町→有楽町→永田町
鶴見→横浜→大井町→有楽町→永田町
今日の出張相談は朝9時から。前夜の宿は鶴見にとりました。相談が終わると、お昼には少し早い時間。
国会図書館に入ってしまえば館内の食堂しか使えない(資料請求中は退館しにくい)、さてどうしましょう?

お客さまからいただいた、愛知県内には一店舗だけのハンバーガーショップのお食事券の出番、かもしれません。

横浜〜永田町間で使えるお店を探索する(この作業を楽しんでいるのです。決して迷惑ではありませんとも)と、渋谷センター街か大井町でヒットがでました。

渋谷なら東急から東京メトロへの乗り換えになるため、途中下車による交通費が増加しない、とは考えます。

…ただ、なんとなく田舎者には気後れさせる感じです。渋谷センター街(苦笑)

結局は駅に近い方、大井町を選んで食事をおえました。

ところで今回いただいたお食事券、二食分を使ってあと一食分、最後のだけ、これまでより大きなハンバーガーとの引き換えという構成です。有効期限は来月末まで。


…ラスボス登場、というほどの切迫感は、まだ持たないでいいはずです。

ワタシとアナタが欲しいもの

先週末、土曜日。

出勤してきた補助者さまが一瞬止まった気配を感じました。

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これ↑のせい?

…そろそろ加湿器の自作にくらい慣れてほしい、と思いかけたのですがそれは大丈夫だったようです。勤続6年は伊達じゃない、というべきでしょうか。

彼女が気にしたのは加湿器を自作することではなく、加湿器自作にあたってはかりに実験設備を載せっぱなしにすることがはかりに悪影響を与えないのか、だったようです。

実験で明らかになったこと。

今回購入したマイクロファイバーのフェイスタオル(174円)は同寸法の使い古しタオルの約1.5倍蒸散能力が高い。

室温22℃湿度45%雰囲気下で毎時35g程度の水を蒸発させてくれるようなのです。

複数枚購入して並列運転すれば、僕が欲しい性能の加湿器ができそうです。

…という話ではなくて!(どうもこの季節になると、この事務所では裁判書類そっちのけで加湿器を作っているという評判が広まる気配があります)

予定より遅れて、いよいよこの週末に完成させるつもりだったのです。

昨日の記事にした、相続登記費用を自動で計算するページです。見かけさえ気にしなければ、JavaScriptでそう長くないプログラムを書いて入力用フォームを配置してあげればよい、そういうものです。

むしろ問題は、そうしたページを持ちたい各事務所の報酬体系に合わせて適切な計算ができるかどうか、と、仮に適切な計算ができてしまった場合、必然的に同業者さんに対しても報酬体系まるわかり(笑)になってしまう、ということです。

簡単な対処として、事務所の報酬体系のほうを自動計算に最適化する(たとえば、一律にしてしまう)、表示可変なのは不動産価格に応じた登録免許税額のみにする、といったやりかたも考えられます。

…そうした方針をとらずに嬉々として墓穴を掘っているのが当事務所、です。相続登記でそろえる書類のなかには、お客さまごとに幾分異なる実費=相続証明書となる戸籍謄本類の取得費用があり、これをもっともらしく計上してみせるのが難しかったのです。

そんなもん、どうせ余所でもやってない、という状況が変わったことが、補助者さまとのおやつの時間にわかってしまったのです。

たわむれに『登記費用 計算』といったキーワードで検索してみて、トップ10位のサイトを見ていったところ、新たにこうしたシステムを備え付けているウェブサイトが見つかりました。

直接リンクを張るのは恐れ多いのですが、横浜市にある事務所さんです。以前からあったところではなさそうです。

そちらでは住宅取得・生前贈与・相続・抵当権抹消といった不動産登記の大抵の申請で費用を自動計算できるようにしてあるらしく(計算用の言語が自由に書けるWEB担さんが所内にいるのか、確たる方針をもって外注したか、いずれにせよ大したものです)、しかも当事務所のそれとちがってパラメータの入力欄と費用の出力欄が綺麗な表形式になっており、すっきりと一画面におさまるのです。

  • 補助者さまはなんだか嬉しげにしています。
  • 僕は切ない気分です(涙)

構想数ヶ月、ようやく完成させんとしていたシステムが実は時代遅れだったなんて!と身もだえしながらPCにかじりつく僕に向かって補助者さまが言うには、「戦いを挑んでいるようですね」と。

いえ、憧れているだけです。目指すべきものができて(強弁)

かくて昨日、見かけはさておいて機能上は問題ない計算結果を示す相続登記費用自動計算ページが完成したわけですが、補助者さまにはもう一つ、そちらの他事務所さんのシステムで気に入ったものがあるようなのです。

なんでも、依頼人ごとに発行したIDをウェブ上で入力すると、各案件の進捗状況を綺麗な表形式で表示するシステムにひどく惹かれるそうで。

  • よーするに元のデータはCSVファイルで用意しておき、そいつをたたーっと読み込んでぞろぞろ表示してやりゃいいんでしょ、などとは決して申してはならないようなのです。
  • そーいうものは債務整理の依頼を同時にごまんと扱う大事務所が手抜きのために持つもんじゃないのか、などとは決して考えてはいけないようなのです。

補助者さまによれば、いちいちメールを送るまえにちょっと進み具合や現在の状況を知りたい、という意向は必ずあるはずで、真っ当な狙いをもって運用されるこの手の綺麗なシステムはあったほうがいいに決まっている、というものらしいのです。

そんなによさげなら作ってあげよう、と思いかけて。

確かにこれは、当事務所のような零細事務所でも備置したほうがよいように思えてきました。

納期を通常より長めにとって、その代わりに報酬を安くする(作業量を平準化する)新しいサービスをいくつか考えているのですが、ウェブ上で進捗状況を照会できるシステムは、そうしたサービスとは親和性が高いように思えるのです。

一部の労働訴訟のように受託機関が数ヶ月から1年超におよぶご依頼では、お客さまへの照会用に作成したデータがそのまま作業記録に転用できそうにも思えます。

ならば来年か、あるいは来年度から、なにかできるようにしたいところです。

見てくれはさておいて、機能は手持ちの技術で実現できるはずなんです(強弁)


さて、今月も終わりが近づいてきました。

今のところ受託能力には余力があります。ちょっと気に入らない問い合わせを2件まとめて門前払いにしたところです。

うち1件は、ときおり現れるのですが依頼にあたって費用を出さないと言い切ったもの。法律扶助の制度が適用できないことがわかり次第、当事務所でも堂々と謝絶を通告できる案件です。

お金が出せないことそのものが問題なのではありません。

いったんそう言いながら、時には後になって金なら出せると言ってくる、そうしたいい加減な人と、僕は一緒に戦いたいとは思えないのです。

などと恐ろしげなことを言うと、さらにご依頼が減るかもしれませんね。

明日からの東京出張では、相談は2件。うち1件が新しいお客さまでした。どうぞよろしくお願いします(揉み手)

相続登記の費用が自動で計算できるようになりました

三連休を使って、明後日からの出張前の大仕事を終えました。

当事務所ウェブサイトでは昨年から、中古住宅取得時の登記費用(司法書士報酬と登免税ほかの実費)をウェブ上で自動計算できるようにしていたところ、このたび相続登記の費用も自動で計算できるようにしたのです。

久しぶりに、JavaScriptをいじって過ごしました…お天気のいい週末だったのに(苦笑)

登記費用自動計算のページは毎日40~70件程度のアクセスがあり、当事務所ウェブサイト全体でもアクセス数の上位トップ10に入ってきています。皆さん問い合わせをくださる前にできるだけ具体的に費用を知りたいはずだ、ということでシステムを組んで世に送り出してみるとしましょう。

現在、googleで『登記費用 計算』などのキーワードで検索すると、同様のサービスを提供するサイトは上位10位以内に3つでてきます。うち1つが当事務所、もう1つはわりと昔からそのシステムを持っていたものの、所有権移転がらみの登記での計算はできないようです。

相続登記に限っていえば、同じ支部管内でそれはそれは綺麗な見積書を自動作成されるサービスをお持ちの事務所さんがあります。

そちらと比べると、見かけでは劣ります(修飾語一切不要で、『劣ってます』)

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既存の不格好なシステムを発展させて作ったため、正しく不格好さをひきついでおります。

ただ、当事務所の自動計算システムでは被相続人が1親等~2親等で住宅1個程度のよくある事案ではかなり正確に費用を出してくるようになっています。遺産分割協議書作成や相続証明書類の取得代行の要否でしっかり費用は変わります。

あとは、明日中にウェブサイト内から適切に内部リンクを張って、さらにこのページの利用が増えるようにしてみましょう。

ここまで来たら新築住宅の取得費用についても作ってしまいたい、とも思っています。こちらは、これまで扱っていなかった申請類型と計算作業=所有権保存登記と建物の価額の計算が絡んできます。かなり面倒です。

今回の相続登記の費用計算でも、所有権移転登記の本体部分は既存のシステムを流用できたものの戸籍謄本類取得の実費をどう正確に示すか?でかなり悩みました。

それ無理!

と開き直ったうえで概算額を示すに留める、それをすでに実現した事務所さんのウェブサイトを発見したことがブレイクスルーになりました。僕のところではこの実費、基本は3千円(除籍・原戸籍謄本4通分)計上することにして、あとは相続人1名増加ごとに1500円増加させた費用を示すことにしています。実際の事例をいくつか出して比べたのですが、数千円違うことはないし若干過大に出せている気がします。

保守的な同業者さんの存在から目をそらして世に送り出すこのサービス、一般のお客さまには便利なはずなのです。

これをさらに徹底してやっている事務所を発見してしまい、なぜか補助者さまがその事務所さんのサイトをいたくお気に召したらしいのです。彼女が同業者のウェブサイトを見てテンションを上げているところを、久しぶりに見ました。

僕としては、なにがしか刺激されるものがあります。そうまで盛り上がられてはこちらも手を付けずにはいられません。

詳細は次回記事『本職と補助者(さま)の欲しいものの違いに関する一考察(仮)』で、明日にでも。

目的地も過程も楽しんでみる

昨日は結局何回バスに乗ったんでしょう?

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直前の記事にした緑区内平部のバス停から、さらに地下鉄鳴子北行きのバスで池上へ、さらに乗り換えて地下鉄植田行きのバスで野並へと戻るまでに12乗車したことになるようです。戻ってきたのは20時前となりました。

法務局2箇所、区役所と図書館各1箇所のほかに、もう一つ目的地のようなものがありまして…ことのおこりは先月までさかのぼります。

当事務所でもときおりお受けする、家庭裁判所への手続き。お客さまから送られてきた資料の束から、なにか細長い紙が落ちました。

-お食事お引換券-

不当利得、ではない何か素敵な贈り物、のようなのです。

しかし、ちょっとひねりが効いていました。やれ嬉し、とばかりに店舗網を調べたら…

調べたら?

BURGER KINGのお店は愛知県内には一店舗、あとは岐阜か島田市か、いっそ関東、ということになるようなのです。

-お近くのバーガーキングへどうぞ-

という一文が、何かを刺激してくれます。関東圏=東京高裁管内にはいっぱいお店があるのに。

2730円相当というその引換券綴りの有効期限は本年限り、ということで先日実施の関西出張にも持参したのですが、三ノ宮まで行ったところでさんプラザ地下の食堂街に潜ってしまい、別のお店でのランチになりました。

-兵庫県または同県にゆかりのお客さまには、かつめしに心奪われたのだ、と申し上げておきましょう-

ちなみに兵庫県にあるバーガーキング2店舗のうち1店舗が阪急三宮駅前、ということで地の利からすればここだ、と思ったのですが…神戸には美味しいお店がありすぎるのです。

検討の対象を、地元のお店に戻します。県内の店舗は『イオンタウン千種店』ですと。

3つあるはずの近くの駅からほどよく遠い、だいたい徒歩15分くらい。できればバスでいきたい(笑)

それに千種(東区)って、あまり行かないと思っていたんです。

法務局から補正指示がかかり、東区役所で発行される書類の必要が出た今週初めまでは。

そうこうしているうちに重たい訴状も作り終わり、東区役所には行かねばならず、時間は空いたので路線バスの一日乗車券で遊んでみようか、ということになり…、ようやくこのお食事券、利用することができました。栄のバスターミナルから名古屋大学行きのバスで千早へ、千早から丸田町へ戻れば基幹バスで鶴舞に出られるのでこの行程が、ただでハンバーガーを食べるための乗り継ぎでした♪というわけです。

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当然ながらこのお店、入ったことはありませんでした。最近はマクドナルドにも入ってないため、ハンバーガーにポテト、という組み合わせが妙に新鮮だったのですが…

  • 芋らしい芋だ

ここのフレンチフライはしっかり芋なんだ、とわかりました。ごちそうさまでした。

さて、あとお食事二回ぶんのチケットが残っています。

次回東京出張時に一回分は使えるはずです。

というより、使わねばなりません。そういう気分なのです!

鶴舞公園前→平部

鶴舞公園前→平部
名古屋市の南東部にある緑区。その南部、ということは名古屋市の南東の端っこへは、鶴舞から高速道路経由のバスで行くことができます。

18時29分発の森の里団地行きのバスか41分発の新瑞橋行きかで迷ってバス停に立ったところ、高速1号系統森の里団地行きが空席有りでやってきます。

加算料金10円を献上して、高速道路経由で緑区へ帰ることにしましょう。

丸田町→鶴舞公園前

丸田町→鶴舞公園前
瑞穂運動場行きのバスは満員でやってきました。16時07分発です。

帰りはどの路線を使うか、少し考えねばなりません。

千早→丸田町

千早→丸田町
ここは本当は、鶴舞の図書館から徒歩15分ほどのところにあります。

ではあるのですが。バスも便利に走っています。乗り換え一回すればいい。

ということで、さらにバスを乗り継いで鶴舞公園前に戻ります。15時59分名古屋駅行きのバスが、定時にやってきました。

栄→千早

栄→千早
出発4分前のバスターミナルには、何やら長めの行列が出来ています。カメラなんか持ってうろつく者を許さない、都会の日常、でしょうか。そろそろ夕方なんですが、食事の場所をイオンタウン千種に決めているのです。

市役所→栄

市役所→栄
こちらの法務局での仕事も数分で終わり、あとは自由に行動できる時間です。

まず栄に出て、遅いランチをとりに行こうと思うのです。さらに乗り換えが必要です。

東区役所→大津橋

東区役所→大津橋
東区役所で貰った書類を、法務局に持って行く。

それだけのためになにやってるのかとは思うのですが、これはこれで楽しめます。名古屋駅行きのバスは11分遅れで14時22分、東区役所を出ました。

鶴舞公園前→東区役所

鶴舞公園前→東区役所
交差点の向こうから、一分半後にバスが出る!

走ってみましたが間に合わず。図書館に寄ってから、13時35分発上飯田行きのバスで東区役所に向かいます。


…もともとこの区役所(バス物件)に行かなきゃ、ということで始まった今日、バスでないと行けない目的地はここだけです。

地下鉄堀田→鶴舞公園

地下鉄堀田→鶴舞公園
こちらのバス停までは法務局から17分ほどかかるとわかりました。本数の多い系統のバス停に出てみたい、と思ってやってみたものの、あまりやってはいけない気がします(苦笑)

12時38分発栄行きのバスは、数分でやってきました。

徒歩:熱田伝馬町→法務局熱田出張所→

徒歩:熱田伝馬町→法務局熱田出張所→
以外に早く着いた気がします。この区間は地下鉄でも乗り換え一回、二十数分かかるのですが33分で着きました。

こちらの法務局で書類を引き取って鶴舞に出るには、一時間に一本の神宮前からのバスに乗るか国道一号線沿いに堀田方面に向かいバスを拾うかする必要があります。

後者は途中の橋が自動車専用、とのことで厄介そうなそちらをとりました。

中京病院→熱田伝馬町

中京病院→熱田伝馬町
バス停の向こう100mほどのところにインド料理店がありそうですが、先に用事を一つ済ませます。

11時54分発神宮東門行きに乗り継いで、進路を北に変えましょう。

600円で巡る、名古屋市内の●●

600円で巡る、名古屋市内の●●
大きな仕事は昨日終わったので、久しぶりにお休みにしてみたいところですが、補正の仕事が一つあります。

お休みとは言わないまでも生産性の低い一日として、この仕事を楽しんでみたいところです。

そこで、市バスの一日乗車券を買ってみました。600円で。

今日は、全ての用事をこれでこなしてみようと思うのです。地下鉄で行けば便利に決まってるし車で移動される諸先生方は目を剥かれるかもしれませんが…やっぱり無駄がなさすぎると息が詰まります。

さて、最寄りの駅のバス停にやってきました。11時30分発のなごや港行きで、西に向かいます。

先月からの仕事が終わりました

どうしても明日午前中までにお客さま宅に到着させたいその訴状。例によって遠方の裁判所に提出いただくものです。

区内の集配局に17時までに持ち込めば確実にそれは可能です。

隣の区にある宅配業者の主管支店に20時半(汗)というのはあまりやりたくないパターンで、ここ数年やらずに済んでいます。

-それに、訴状は信書じゃないのか、というコンプライアンス上の突っ込みも懸念されるところではありますが…業界団体からのさまざまなお知らせもメール便で来ていたりします-

さらに違う隣接区にある集中郵便局に20時、ただし絶対に速達指定で、というのもコンプライアンス上、悪くないです。これならブログに掲出可能な失敗談で終われます(笑)

歩いて10分のところにある郵便局にお昼までに、などという生ぬるい行動は、もう最初から選択肢に入っておりませんとも。

午後から出勤の補助者さまにも手伝っていただいて、いよいよ盛り上がってきた14時半。

市外局番08●●?どこやらよくわからない固定電話の番号を示して、電話機のディスプレイが光ります。

-今日はもう、電話のベルすら鳴らしていない設定ですがハイハイ出てあげますよ-

「トットリ地方法務局不動産登記部門の●●です」

ほげごっ!

声にならない動揺は、隣の部屋の補助者さまに伝わったようです。瞬時に。

用件はズバリ、先日郵送で提出の登記事件に決まっています。補正の電話に決まってます!

大阪経由鳥取までのバス代を0.5秒で見積もった、というのはもちろん冗談です。書面での申請でも、補正は郵送でできます…補正のご指示を、今から、この電話で、しっかりとお聞きすれば。

「これ、××さんの識別情報要らないですよね?」

そりゃ既に亡くなられた方の識情欲しい人ってあまりいないと思いますけど?

どうも補正の指示ではないようです。今回の申請では、被相続人の相続人も亡くなられている(その相続人を被相続人とする相続登記も、直後に申請している)ので…

はい、必要ありません。わざわざありがとうございました。

電話切りたい気満々での返事と受け取られなかったか、自信はありません。隣の部屋を振り返ると、お約束通り補助者さまがディスプレイの陰からこっちを眺めています。

矢崎存美の文庫本から挿絵をもらえるなら、もうこれで決まりです。

少々焦りましたが無事に補正指示から逃れて…というべきではないでしょう。当事務所にあっても補正は出ないほうが普通なのですが、この春は大阪法務局からの電話で

「識別情報は郵送でお送りしなくていいんですか?」

というあまりにも配慮にあふれるお電話をもらって(僕としては取りに行く気満々だったが、代理人が愛知県だということで気を回して電話くれた)焦ったり安堵したりしたことがありました。

16時は回りましたが無事に発送手配をとり、集配局にほどちかい喫茶店へ。今日のおやつは当方負担、という約束です。

久しぶりにスコーンとコーヒーのセットをいただいて、今日の仕事のおおかたを終えました。何かを焦っていたのが店主に気取られたのか、補助者さまのコーヒーより僕の黒蜜カフェオレのほうが数分速く出てきたように思えたのはきっと気のせいでしょう(遠い目)

さて、これで先月終了時点でいただいていた裁判事務の仕事がすべて終わりました。

今月の新しいご依頼の話はいくつかありますが正式に受託したものがなく、この週末は久しぶりにゆっくりできるかもしれません。3連休のうち1日くらいは完休にできそうだ、という程度ですが。

そういえば、今週締め切りの作業はもうないな。

…でも昨日、補正の電話を一件もらってたっけ(大汗)

20日は電話の受付をお休みして、バスであちこち巡ってこようと思います。

東京出張の日程が決まりました

つぎの東京への出張は、11月26・27日で決まりました。

出張相談は26日午後以降27日午後までの都内と、26日または25日、名古屋-東京間で受け付けています。

…27日の帰りのバスだけ予約し、26日夜にお客さまが忘年会の予定を入れてくださったってことで、他にはなにも決まってない出張です(苦笑)

先日の大阪出張では、出張日の直前と直後に西日本からお問い合わせがあっていずれも対応不能になりました。さすがに出張前日のお問い合わせは僕でも困るので、出張相談ご希望の方はどうぞお早めにお知らせください。

その次の東京方面出張は、年内にもう一回設定できるかどうか不明です。1月初旬にするかもしれません。冬の青春18きっぷ利用可能期間中に一度は出向こうと思っています。

あとはひょっとしたら、西日本への出張を年内に設定できるかもしれません。こちらは計画中というより選択肢の一つとして提案中ですので…さて、どうなるでしょう?

特別受益証明書は嫌い…だったんだけど

特別受益証明書が嫌いです。

こいつに捺印したことある、という方で実際に生前に財産もらってた、なんて人に会ったことないから(笑)

この『特別受益証明書』、その場限りの相続登記さえ終わればあとはどうだっていい実務家が適当に作って自分の依頼人ではない=不動産を相続しない相続人どもからとりまとめる謎の物体…というのでなければ、正しくはつぎのようなものです。

相続に際して、ある相続人が、被相続人から(主として生計の資本として)生前に十分な贈与を受けていたために、被相続人の死亡後にはじまる相続財産の分配に際して他の相続人に対して『自分には(特別受益考慮後の)相続分が、もうないこと』を証明する文書、だと。

つまりこの文書をとりつけることで、遺産分割協議なくしてその相続人を遺産分配の手続きから事実上脱退させてしまえるこの文書、きっと使い出したらやめられない便利なものなんでしょうよ。

でも。相続紛争を作り出す相続登記申請のなかには、十数人の相続人から十数枚の特別受益証明書をかき集めていて、そのなかの一人ないし数人は

生前贈与?何それ食えるの?

とか言っている実情もあるわけです。なかには相続放棄とこの文書への捺印を混同している人もいたりして、相続放棄とは異なり実際には債務を相続してしまう=危ないことこのうえないこの特別受益証明書、当事務所では一度も作ったことありません。

創業以来の相続登記の受託件数そのものが他事務所の数ヶ月分に満たないからかもしれませんが(あ、笑ってください)

ただ、今後はこの特別受益証明書の活用を考えねばならない気がするのです。

同業者の皆さまにはご存じのとおり、一人でやる遺産分割協議の結果を添付しての相続登記はこの秋を境に、おそらく全国的に認められなくなりました。

よりによって、この春からまさにそうした案件をお受けしていたところなのです。当事務所創立初の案件として(あ、笑ってください)

情報をいろいろ集めながら、ああ、この春から関東の法務局でもダメになりつつあるんだなこれきっとダメになるパターンだよな…と観察しているうちに9月の東京高裁判決でトドメ刺されて諦めた、委任状追加でもらおう、となったその案件。一般化すればこのようなものです。

  • お父さんとお母さん、子供一人の家族がいます。
  • お父さんがお家を持っています。
  • 平成24年にお父さんが死亡します。
  • 平成25年に入ってお母さんが死亡します。
  • その後、子供さんから相続登記のご依頼がありました。

なんでもいいから、お父さん名義のお家を子供の名義に変えてくれよ、というオーダーです。兄弟の数が減ってくれば、つまり今後は実によくあるパターンにはまってきます。

…で、従前ならこうした件では『子供さんが、子供さん本人とお母さん(の相続人)を兼ねてお父さんの死亡に際して一人で行う遺産分割協議』の結果を添付して、一件の相続登記申請で子供の名義に変えることができていたんです。これができなくなりました、と。

遺産分割協議、って言ってるんだから一人でやるなよ、というリクツらしいんです。問題はそれへの対処です。

ならば今後はどうするか?なんですが、原則論では

  • お父さんの死亡に伴う相続登記(1)で、持ち分2分の1を既に死んでいるお母さんに、持ち分2分の1を子供さんに相続させる登記申請をして
  • お母さんの死亡に伴う相続登記(2)で、お母さんが相続した持ち分の2分の1を子供さんに相続させて
  • 最終的には、子供さんにすべての持ち分を持たせる

ということになります。司法書士が余計に仕事すれば済む、という問題ではありません。上記の例では(1)で不動産のすべての持ち分、(2)で不動産の持ち分の2分の1の持ち分移転を行うため、登記申請が一回で済む場合と比べて登録免許税が余計にかかります。この例では、不動産が余計に動く分=不動産の額の2分の1×0.4%。

価額1000万円の居宅なら、2万円余計にかかる、ということになります。

諦めてそうしてね、というのは確かに悪くありません。

ただ、上記のように二回にわたって発生している相続でも、最後以外の相続が『相続人が一人しかいない状態』になっているなら、最後までの相続登記の申請を一回でやっていい、ということになっています。遺産分割協議とは関係のない、この部分の判断には変化がありません。

さて、そうすると。上記の例でお父さん死亡時の状況としては、お母さんと子供さんの2名が相続人だったはずです。相続人は2名です。

いきなりですが、子供さんが相続放棄したらどうでしょう?

実はお父さんの死亡が平成24年12月、お母さんの死亡が平成25年1月、相続登記のご依頼が平成25年2月だったとしたら。

子供さんがお父さんの相続について相続放棄しても実費は数千円で済み、お父さんの相続に関する相続人はお母さん一人になってしまいます。

結果的にはお父さんの財産をすべてお母さんが相続後、ただちにお母さんの遺産として子供さんが相続することになるので実害ゼロ、ということになるでしょうか?

お父さんもお母さんも死亡した後、相続放棄の熟慮期間3ヶ月が経過していたらどうでしょう?

遺産分割協議のように、共同相続人の誰かと複数人でする行為はもう一人だけでは(正確には、相続人たる自分と他の共同相続人の権利を相続した自分とでは)できない、というルールはできあがりつつあります。

特別受益証明書の作成はどうでしょう?

  • 相続人たる自分が、過去にあった事実を証明するだけの文書、ということになるのでしょうか?
  • 他の相続人の利益になる文書である、ということを考えれば、利益を受けるべき他の相続人が生存している必要があるのでしょうか?

もし前者であれば、上記の設例で子供さんが

あ!ワタシ大学入るときに(または結婚のときに)お父さんからたくさんお金もらっちゃった♪といきなり都合良く思い出し、それを受けて実務家が嬉々として特別受益証明書をつくり、それを添付して相続登記の申請をこれまでどおり一回で終えるようにするのが今後は流行るのかもしれません。

上記の設例で、お父さんの死亡時に子供だけのアクションによって『相続人がお母さん一人である状態を作る』ために、もっとほかに自然な方法がないか…あれこれ考えているのですが、なかなかいいのがないのです。

相続分の譲渡は(譲渡をうけるべきお母さんが既に死んでいるから)まず不可、相続分の放棄はどうだろう?と考えるのですが、放棄の意思表示を受けるはずのお母さんがやっぱりいないので、ダメなのではないかと思うのです。

そうやって考えると、事実に反していることはやっちゃいけない(お母さんの死亡前に遺産分割協議は成立していた、などという虚構をでっちあげない)というならば…まず慎重に特別受益の可能性をさぐって、そうした事実がなければあきらめる、運が良ければ(相続放棄の熟慮期間が過ぎてなければ)本当に相続放棄してしまう、ということになるのかもしれません。

などと小難しいことを言わずに、適当な書類をサクサクつくって申請を終えてくれる事務所さんのほうがきっといいに決まってるね、と気づいてしまいました。

ありがたいことに今月も、相続登記のご依頼が入っています。普通に遺産分割協議できる案件が。

目をひく何かが、あったかも

目をひく何かが、あったかも
禁断の自虐ネタのようなポスターも、なかなか目を引くものがあります。大阪市営地下鉄心斎橋駅です。

図書館→図書館→法務局と巡って歩いた今回の調査の結果がお客さまにどう映るかは、後日お聞きしてみるとしましょう。僕自身は、なかなかいい一日だったと思っています。

…やるだけやってみるべきだ、という考え方は、正しいこともあるものなんですね。

東京出張の日程調整をはじめます

今日、相談にこられた新しいお客さまの言によれば、その某官署に設置の●●相談コーナーで当事務所の紹介あるいは示唆をうけた事実はないそうです。

ええ、それをはっきりと確認して、来所相談の予約をお受けしました。

ある特定の官署に設置された相談機関で、市内に数多ある同業者をさしおいて一個の民間企業に過ぎない当事務所を紹介するなど、あってはならないことですから。

…で。相談終了時。電話での連絡可否を尋ねたお客さまにやさしく聞き返します。

「そういえば、この事務所ときどきどこかに行っちゃうらしいって聞いてます?」

…旅に出る、って…とおっしゃるお客さま。

もう(失笑)

そりゃ先月そのあたりからきた(そこから紹介されたなんていいませんとも)お客さまについては首尾良く解決になりましたがね。結果はさておき本来そうしたことはやってはいけません。

さらに言えば、地位確認請求(解雇の当否)や労働審判に関する事項はこの事務所では本当に法律的判断を避けるので(司法書士が可能な裁判書類作成の依頼としては扱うが、お客さまが相応の法的知識をお持ちだとわかる場合に限るので!)その官署から直ちに紹介する相談先としては通常、ふさわしくありません。

だからといって、「まず弁護士さんの相談を利用して知識だけもらって、そこで示された費用が採算割れしそうなら時々旅に出る何者かの事務所を探しなさい」などとは絶対言ってはいけません。

以上、業務連絡でした。


さて、当事務所が通常想定している依頼経路=どっかの官署のカウンターではなく検索エンジンを通じて当事務所を発見された皆さまに連絡です。

今月下旬の東京方面出張の日程調整を始めます。

  • 相談料金は2時間5400円です。
  • 国会図書館内か周辺の喫茶店等で実施の場合は交通費は不要です。
  • それ以外の場所で下記日程におさまるように実施の場合、東京または永田町を起算点とする交通費を申し受けます。
  • 候補日は11月25・26・27日のうち連続する2日間です。
  • 今回は夜間の相談枠はありませんが、相談の件数が3件を超えたら滞在日程を2泊3日にし、夜間の相談枠を作ります。
  • 基本的には先着順に対応可能な時間帯をご案内します。
  • 名古屋から相談場所を経て東京までの交通費を出してくださる方は最優先します。相談場所が静岡でも長野でも、別にかまいません。

冷たいようですが、これまでに出張相談設定のご意向を示されてその後取りやめられたり相談の実施に至らなかった方のご意向はいったん保留し、最後に調整します。

あまり誰にも彼にも何度も優しくはしないぞ、と虚勢を張りつつも経営上の見地から、相談のご利用はやっぱりあったほうがよい(遠い目)ということでこのような序列はつけさせてください。

さて、あたらしい裁判書類作成のご依頼の気配があります。結構重たい案件になるはずなので、これをお受けしたら依頼輻輳&受付停止にかなり近づきます。

地裁家裁の案件が3つ滞留したら輻輳宣言、とかシンプルなルールを定めたほうがよいのかもしれません。少し考えているところです。

不動産登記のご依頼は6つまで同時に受けても大丈夫、という現金なことも同時に考えています。もちろんその枠が一杯になったことなんて一度もありません(泣)

今日も裁判書類を一件、お客さまにお渡しすることができました。明日は心おきなく大阪・神戸への出張ができそうです。

帰ってきたら、週後半。相続登記の仕事がいくつか準備できつつあります。

プレフィクス003768

今週末はわりと余裕です。といっても日のあるうちに仕事を終わってよい、という程度ではありますが、なんとか裁判書類の発送を一件終えることができました。もう一件はお客さまの審査をパスし、明日引き渡しへ。これで、月初めに持っていた裁判事務・裁判外代理の仕事5件のうち地裁通常訴訟の訴状作成1件が残るのみ、となっています。

そんな余裕な週末、楽天でんわのサービスを申し込んでみることにしました。

同社のサービスは携帯電話から利用でき、来年1月まで3分間以内の通話が無料になるプランが選択できるというのです。

ガラケー(フィーチャーフォンと言いたいのですが、そう言ってる人って権利証を登記済証と言ってる人と同じくらい少ない気がします)でもこのサービスは使えると、同サービスのウェブサイトに書いてあります。

問題は、サービスの利用開始にあたってandroidかiPhoneのアプリをダウンロードする必要がある、ということのようです。

サービス利用中もこのアプリが必須なのか、必須であるとして、そのアプリを走らせるスマホはサービスを利用する携帯電話の番号と同じであるのか、を試す必要があるのです。

なぜそんなことを気にするかと言いますと、僕のところではガラケーとタブレットの併用に近い機器構成で移動体通信をしているためです。正確には、

  • SH-06A(docomoのガラケー。同社のSIMを挿し音声通話とメール送受で運用)
  • モバイルルータ(Biglobeのデータ通信用SIMを挿している)
  • F-11D(スマートフォンではあるが、SIMを挿してない(笑))
  • Lifetouch Note(android搭載機だが、電話機能はない。でもデータ通信用のSIMを挿せる)

こういった連中を連れ歩いています。携帯電話の電話番号と紐づけられている電話がスマホではない環境下で、楽天でんわのサービスは日常的に利用できるのでしょうか?

さて結論。できました。

楽天でんわのサービスでスマホにアプリを入れる必要は確かにありますが、その際にダウンロードするスマホにはSIMを挿す必要がありません。Wi-Fi環境下においたSIMなしF-11Dでアプリのインストールができました。

アプリのインストール後、認証のためのSMSを携帯電話(SH-06A)に送ってもらい、こちらで受信した番号をアプリから入力してサービスの利用を開始することができます。

どうやら、その後はアプリもスマホも必要なさそうなのです。楽天でんわのサービス自体はブラウザからマイページにログインして設定等できますし、当然PCからアクセスできます。つまり、運用開始の一時点で誰か知り合いのスマホを一時的に借りられればガラケーとPCだけで楽天でんわの契約と維持が可能だ、ということになるでしょう。

ガラケーから楽天でんわのサービスを使って発信するときは、番号のまえに所定のプレフィクス=003768をつければよいことになっていて、SH-06Aでは番号付加設定として最大5種類のプレフィクスを設定しておくことができます。

これまでは050plus for Bizの携帯電話モードをつかって携帯電話から発信しており、その際にもプレフィクスをつけて発信していたので操作性そのものは変わらない、と強弁できる範囲にはおさまります。

ガラケーの契約に無料通話分がない(メール使い放題で1000円弱の契約を維持している)ため、30秒20円の通話料を払うのが癪だ、ということでこれまでは050plus for Bizを使っていました。

こちらのサービスは、モバイルルータの配下にあるがSIMを挿していないF-11Dや、無理矢理にアプリを入れたLifetouch NoteをIP電話の端末に化けさせるにはいいサービスですし、ガラケーからも発信できるので公衆電話をムキになって探す必要がないくらいには便利なのです。

しかし短所もあり、050plusで携帯電話から発信すると050-の番号が相手に通知されるため、携帯電話に連絡をもらって折り返したつもりの電話に出てもらえない(苦笑)ということもありました。楽天でんわのサービスでは、発信した携帯電話の番号が通知されるということですので両者のサービスを使い分ける意味はあるのかもしれません。

特に今後は、3分以内に終話の見込みがあるかどうかで利用するサービスを決めればよい、ということになるでしょうか。ただ、今後は出張の際に出先から電話をかけたくなったら

  1. まず事務所に帰る
  2. F-11Dとモバイルルータで事務所にVPNをつなぎ、事務所の固定電話から電話をかける(対固定電話の発信ならひかり電話の無料通話分が使える。ただし電波状況が悪いと露骨に品質が下がり、高速移動中はほぼ使用不可)
  3. F-11Dとモバイルルータで050plus IP電話モードで発信する(対携帯電話で長電話になる場合に料金が安価に済む可能性が高い。移動中は不安定)
  4. SH-06Aから050plus 携帯電話モードで発信する(上記3より回線品質が安定しているが、料金が少し高い)
  5. SH-06Aから楽天でんわで発信する(3分以内の通話ならタダ)

さてどうしよう、と考えているうちに無駄な時間が過ぎ去りそうな気がします。品質・安定性・価格の面で他より圧倒的に優れているものや劣っているものがないのです。

そもそも楽天でんわの契約をしようと思い立ったきっかけは、前々回の東京出張時のこと。

国会図書館前まで行ったところで新聞屋さん(名古屋市内。対固定電話)に翌日の新聞の配達を停めてもらう連絡の必要を思い出し、最適な電話の手段をつらつらと考えて、おもむろにスマホとモバイルルータの電源を逐次投入しVPN接続を確立し、SIPクライアントを立ち上げて電話をかけて…

通話を終えるまでにあいだに、足を何カ所か蚊に刺されました。

場所によっては熱帯性の病気をもらいかねないその街で、たかだか電話一本かけるために数分その場に立ち尽くすのはどうか、と思ってしまったのです。

まぁ、それでも公衆電話を探すよりは速いようではあるのですが、とりあえずプレフィクスを付けて発信、003543は050plusで003768は楽天でんわ、という一連動作は体で覚えてしまう必要があります。

…そういうこと考えないでいいから通話し放題2千数百円、とかいう契約がヒットするんでしょうね(遠い目)

大阪への出張を11日に決めました

窓口まで、あと10メートルのところで。

管轄の間違いに、気がついた(大汗)

名古屋市郊外の法務局玄関で、しばし立ち尽くし脂汗を流してから帰ってきたところです。

もちろんその後、適切な管轄の法務局に予定通り、今日(今日といったら閉庁時間までは今日だから、と言ってみる)提出を終えました。

その法務局にはバスで行ったのですが、よく考えたら並行区間を地下鉄が走ってることに気づいてさらにへこんでみたところです。

何かに追い込まれて冷静な判断ができなくなったというお客さまに、しばらくの間少しやさしくなれそうな週末になりました(遠い目)

さて、今週は簡裁通常訴訟の訴状を一件お客さまに引き渡し、裁判外和解代理のご依頼を一件完結させ、この週末にあと二件の裁判書類を完成させることができるはず…なので。

次の大阪への出張を、11月11日に決めました。週末頑張ればどうこうできるはずだと言いながら10日の月曜日に実施しないのは姑息な余裕を確保したわけではなく(苦笑)、月曜朝のバスのほうが混んでるから、です。

今月は先月とちがって、新しいお問い合わせが少ないようです。先月は全分野・経路合わせて46件のお問い合わせがあったのですが、今のところその半分以下のペースに戻ってしまっています。

そんなわけで、現時点では次回大阪出張での出張相談ご依頼は無し、という状況です。

この出張自体で最低限の採算は取れるのでいいのですが、先月と今月の落差に少々当惑しています。ウェブサイトへのアクセス状況は全然変化しておらず、労働紛争関係のお尋ねだけがどーんと減ったようなので、あるいは競合する他事務所の受付機能が一時的に麻痺したとか…そんな理由を想定すべきなのかもしれません。

まぁ、ご依頼無ければ無いで気楽に大阪往復の旅を楽しんでくるとしましょうか。少々自腹を切らねばなりませんが、久しぶりにアーバンライナーに乗りたい気もします。

あ、でも大阪~神戸・同地までの移動経路周辺での出張相談のご依頼は、引き続き受け付けています。ご興味がありましたらどうぞ。

大阪への出張を実施します

連休の二日間で、地裁に出す書類一つと簡裁に出す書類一つはあらかた作り終えました。

とりあえず、すべてのオペレーションが遅延がない(正確には、受託者側に責任がある遅延がない)状態で進んでいます。余裕があるから、というわけではないのですが…

大阪への日帰り出張実施が決まりました。一定期間内に所定の役所に行けばよい性格のものですので、実施日は僕の都合で決められます。

いまのところ、候補日は11月6・10・11日のいずれかとしています。

先月は関西・四国からいくつかお問い合わせがありまして、その方々がまだ当事務所ウェブサイトをごらんになっていればいいのですが…出張相談は当然可能です。場所により最大2件程度の設定ができるはずですし、さらにご利用がありそうなら大阪にも泊まってしまいましょう。

とはいえ官庁閉庁日に設定できない出張なので、休日の相談はそれこそ宿泊費のご負担をいただかない限り不可、バスでの往復を予定しているため、相談時間が夜間にかかる場合は交通費の差額をご負担いただくことになってしまうのですが、ご興味のある方は早めにお問い合わせください。

今月下旬には、東京への計画的な出張を計画しています。

…なんだそれ?と言われるかもしれません。正確には、『出張相談や依頼の有無に関わらず2週間程度前に実施を決めて公開し、そのあとで出張相談等のご依頼が入ることを企図する自腹出張』を計画しているところです。

先週東京まで行ったのはお客さまに交通費を出していただいたため、計画的におこなったものではありません。そうした出張でも、交通費を出してくださった方以外に3件の出張相談・打ち合わせのご利用があり、経営上は非常によい結果を得た出張になりました。出張日程を事前に告知することで、皆さまにも計画的に当事務所をご利用いただきたいな、と(都合よく)考えているのです。こちらも出張相談のお問い合わせを受け付けています。

ただし、次の東京出張では夜間の相談ができないと思います。

あちらでつきあいの長いお客さまと、新橋のいつものお店で忘年会をやることになる…はずです♪

そんなこんなで今月も、予定が少しずつ入ってきました。

実は今月、昨日の時点で予定が一件も入ってなかったのです。文字通り一件も(苦笑)

明日は、新しいお客さまの労働相談の予定をセットしました。

11月3日追記

大阪への出張日程候補日は、11月10・11日のいずれかにします。

10月末の断面図

ここ数年お取引させていただいている土地家屋調査士さんは、ずいぶん忙しくしておられるようです。

…9月頃に、一緒に呑みに行くお話があったんですが(遠~い目)

僕のところとは全然違う、地に足の着いた依頼経路でご依頼を受けておられるその先生が忙しい、ということは土地の動きも活発なんでしょうか。

それとはたぶん無関係に、僕のところもお仕事が増えている気がします。C11


実体経済がどうこう、というより、ウェブサイトへの来訪者が増えたから、だと思います。ブログも含めればもう一割くらいアクセスがあるでしょうか。

ただ、これが5年前までならサイトへのアクセスが一日150PVもあれば、それで食っていけたんです。アクセスが14倍超に増えたって売り上げはほとんど増えていないのですから、時代の変化おそるべし、と言わざるを得ません。

10月が終わりました。今月もっともショッキングだったこと。

数年前からのお客さまが、「(ウェブサイトのインデックスページが)わかりにくくなりましたね」とおっしゃった(号泣)

この方および、この方の見解に全力で賛同している補助者さまによれば、当事務所の改装以前のインデックスページは、配下の全コンテンツを並べて簡単に紹介を付していたので、デザイン性さえ無視すれば目次としては有用だったのだそうです。

これで、「実はワタシも以前のサイトのほうがよかったんです」とかいうコメントが二つ三つ投げられたら年末まで憂鬱に過ごせる自信があります…が、今は現在と未来の話をしましょう。

さて、この三連休も仕事です。進行中の案件は

労働紛争解決支援

  • 裁判外和解代理 1件
  • 地裁裁判書類作成 2件
  • 簡裁裁判書類作成 1件

○労働紛争以外の裁判書類作成

  • 家裁提出書類作成 1件

不動産登記

  • 相続登記 5件
  • 抵当権抹消登記 2件

10月終了時点で報酬の全部または一部を収受しているが作業未了のもの、という断面で切ってみたらこうなりました。相続登記1案件をのぞき、依頼経路はすべてウェブです。

実は登録後10年半経って初めて、業界団体の電話相談経由で相続登記のご依頼をいただいたのです。

…これも、10月もっとも印象的だったことと言えるでしょうか。

-僕も見捨てられてなかったんだ(登記代理人として)-

と、金山(夕日の向こうにあるという、業界団体ビルがある遠い街)を眺めて感涙にむせんだことであります。裁判書類作成の案件は年に1~2回いただけるんですがね(苦笑)

  1. 登記で忙しい事務所さんよりずっとヒマ、と言えるでしょうか。
  2. 登記以外の案件に激しく入れ込んでしまった場合、連休をすりつぶすほど忙しい、と言えるかもしれません。

  1. お値段のつけかたによっては、年商1千万を目指せる仕事量でしょうか。
  2. 価格設定を誤ると、永遠にうだつの上がらない仕事量、かもしれません(遠い目)

…いずれにせよ、11月上旬に新しい裁判書類作成・労働紛争のご依頼を受けるのは少々避けたいな、と思いつつ。

新しい相続登記のお客さま方への訪問日時を調整している自分がいます。

11月は、いちど大阪への出張を設定してみようと思います。登記の労働紛争などの出張相談・ご依頼を検討中の方、お問い合わせをどうぞ。

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