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2014年6月

レンタルサーバの移転によるウェブサイト公開停止について

6月30日から7月1日にかけて、当事務所ウェブサイト(daishoyasan.jp配下の全ページ)のレンタルサーバを移転します。

この作業と独自ドメインの移管のため、6月30日から7月1日にかけて、不定期にウェブサイトが閲覧できなくなることがあります。


決して、事務所なくなっちゃった、ということではありませんので、あらかじめお知らせいたします。

予定どおりなら、まず明日(の、何時からかは不明)から移転後サーバーのデータが見られるようになるようです。その後何時間か(最大48時間とは言われてます)移転前サーバのデータを見ることもあり、移転前のサーバの契約は6月30日で切れるため、ひょっとしたら7月1日に不具合がでることがあるかもしれない、という状況のようです。

実際のところ、ドメイン移管を同時に行うサーバの引っ越しは初めてですのでどうなるのかよくわかりません。

手配を誤ると事務所なくなっちゃう(笑)という危険はあるかもしれません。なにしろ今月も、新しいお問い合わせの90%以上がウェブ経由です。先週は、お問い合わせのほとんどが人的つながりからという司法書士さんとお昼をご一緒してきたおですが…お互い別世界の住人のようで楽しめましたよ(遠い目)

今月はそんな恐れにおののきながら…わりと積極的に売り上げをたてたつもりです。今年最大の入金額、ということになりましたので半月ぐらいならウェブ公開がとまっても大丈夫なはず。

これまでのレンタルサーバの容量が300MBだった一方、移転先では100GB使えるらしいのです。

どうやって使ったらいいんでしょう?デスクトップPCのSSD、容量128GBさえ半分以上余らせているのに。セキュリティの問題さえ確保できれば、Webdavのシステムを作ってお客さまとファイル共有したり外出先からデータを参照できるようにしてもいいのかもしれません。

これは7月2日の東京出張のときに、バスの中でゆっくり考えるとしましょう。なんとか出発前に、ウェブサイトの引っ越しを無事終わらせたいところです。

名古屋から、新橋の居酒屋の復活を祝うの件

来週予定の東京出張、その最重要な用事は7月2日夜の会食です。

これを中心に日程調整を進めておりましたところ、7月3日の夕方とても微妙な時間に、新しい相談のご依頼が入りました。真面目な相談の。

ならば!(遠い目)

宿泊もやむを得ないよねぇぇ、ということでもう一人のお客さまに打ち合わせ場所の設定をお願いします。

もう数年のおつきあいになるこの方とは、多少遅い時間帯から開始でしかも酒席で打ち合わせをやってもほぼOK、ということで打てば響くようなお返事が入ってきます。

この方との打ち合わせに常用していた、新橋のお店が昨年末から休業しており、今月めでたく復活されたところなのです。

そうしたわけで、たまには酒席の連チャンをやってもいいことにしましょう。

今回の東京出張は2泊3日となりました。7月2~4日です。

7月2・3日とも、夜間の枠はめでたくふさがりました。不真面目な用事で(笑)

今週末にかけて、すでにお声かけいただいている…真面目な用事のお客さま方の日程調整を開始します。このブログのアップ以降は、早い者勝ちで空いている日程をご指定いただけます。候補時間帯としては

  • 7月2日 15~19時(終了) 永田町周辺
  • 7月3日 10~18時(終了) 同
  • 7月4日 10~17時(終了) 永田町~東京

上記のなかから、できれば第二希望までお知らせください。

BC-10に、こんなことをしてみました

先週末最大の仕事はインクジェットプリンタのオーバーホールです。

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廃インクを吸収するパッドも作業前まで本当に真っ黒だったのですが、台所用漂白剤につけた甲斐あってなんとか見られるまでに回復しました。(漂白したわりには黒いようにも見えますが)

今回分解したCANONのBJC-80V、Windows7で昨年秋まで使っていました。

その後、どこかの歯車に異常がでたらしく給紙に失敗するようになり、7ヶ月ほど放置しておいたのです。

…インクのカートリッジを、セットしっぱなしで。電源も入れずに。

これは大変なことをしてしまった、と気づいたのはそのカートリッジ(BC-10)のヘッドを一晩お水につけて、なんの反応もなかった、文字通り一滴のインクも吐出しないのを見てしまった瞬間です。

困りました!このカートリッジは既に発売中止になっています。ヤフオクで5千円程度で出品されてはいるものの、プリンタが直ったかどうかが不明です。

インクが出ないのは、プリンタ本体に異常があるかもしれないのです。

こうなりゃ意地でもこのBC-10を直すしかない、ということで、次のことを逐次実施しました。

そして本日、無事に復旧したのでこの間カートリッジに行ったことを書き留めておくことにします。

こうやればなおる、というよりは、こうやっても潰れなかった、という記録です(笑)

1.電極部分が浸からないようにヘッドだけをイソプロピルアルコールに一晩漬けた(常温で)

2.電極部分ごとヘッドを鍋に入れ、煮込んだ(お湯で)

3.イソプロピルアルコールをストローに吸い上げて、インクを供給する金属メッシュに当てて吹き込んで注入した(スポイトや注射器がなかったため。口の中にまでは入れてません)

4.イソプロピルアルコールにヘッドを漬け込んで、金属メッシュ部分からストローを使って吸い上げた(上記と同様)

-ここまでで3日ほどを試行錯誤していましたが、上記3.4.をやった時点でヘッドと金属メッシュの間で液体が動くのがわかるようになりました-

5.ヘッドをカートリッジに固定している部分を切断して分解し、両者を接続している樹脂製のパッキンを除去、代わりにエポキシ系接着剤で接着した

-これは十年以上経った合成樹脂部品、ということでもう手に取った時点でボロボロでした-

以上、どこか間違えれば人間のほうが壊れそう(IPAで目を潰したり死ぬことはないでしょうが)な作業の結果、いまではヘッドもしっかり復活して元気にインクを出してくれています。

とはいえ、プリンタに装着したあともヘッドリフレッシングを5~6回やってようやく、円山応挙の幽霊画のようなコントラストの印刷結果を出させるまでに至ったのですが…まぁ嬉しかったこと。明日の晩ご飯にはビールを一本つけよう、と思ったことであります。

さらにヘッドリフレッシングを繰り返し、もちろん互換インクですのでインクだけは派手に使っておおむね元通りにできました。

今回の復旧作業でポイントになったのは5.かもしれません。かしめてあるプラスチック部品をカッターで切ってしまう関係上、ひどく抵抗のある作業ですがこれをやったあとで電極ごとヘッドを煮込んだりストローであれこれやったりすると、かなり状況が改善されるように思います。

ある獣医さんのところでは、僕も使っているBC-20のカートリッジの分解掃除をされた結果を公開しておられます。この内容に勇気づけられました。

-司法書士やら獣医さんはこんな作業が好きなのか、などと考えてはいけません-

また、その獣医さんのウェブサイトでは写真を出してくださっている樹脂製パッキンが劣化していることでインクが適切に送られない、ということもありそうです。

これらの作業の詳細を、実験ノートにつけておかなかったのが少々残念な週末になりました。ヘッドの先をアルコールを浸した綿棒でさわってみても、インクが一滴もでてこないような…廃棄寸前のヘッドに挑むなら、こうした作業もいいかと思います。

東京出張:日程調整をはじめました

7月2・3日、東京に出張します。今月末の予定でしたが、少々遅くなりました。

今次出張で最重要の案件は、お客さま主催のお疲れさま会に出席すること(笑)

いまからおなかを空かせておく必要があります。

いつも平日夜間から先に予定がふさがる東京出張、今回も真っ先に夜の枠が決まり、になりました。

同時に、これまでご依頼があったお客さまには空いている時間枠をお知らせして日程調整を始めています。今のところ3人の方にお知らせしており、僕の読みでは1人か2人の方が手を挙げてくるだろう、と。

高速バス利用1泊2日の、僕にとっては一般的な東京出張では、第1日目日中・夕方から夜間・第2日目午前中・昼・午後と5枠程度の時間枠を用意することができます。

…もっとも、これらが全部ふさがってしまうと国会図書館で書見をして楽しむ時間がなくなってしまうため、3枠程度ふさがった時点でもう1日延泊したいところです。

そうしたわけで今回は、新しいお客さまのために少々早いタイミングで日程を出しておいて様子をみることにしましょう。

当事務所の出張相談を利用されたことがない大部分の方のために、ルールをおさらいします。

  1. 僕が決めた出張地域周辺(今回は東京とその周辺)で上記の出張日程に合う時間帯で出張相談を行う場合、交通費はいらないか起算点を東京とします。
  2. 典型的なのは国会図書館(永田町駅)での実施で、これは交通費無料です。
  3. 埼玉・千葉等の近県で実施の場合は東京駅から起算した往復の交通費を見積もります。
  4. 周辺、というとっても都合のいい言葉を使っている関係上、僕が周辺と言ったら周辺だということになります。仙台とか新潟についても気が向けば周辺、ということになり、無理のない日程で同地に赴く場合の交通費の起算点はやはり東京になります。
  5. 旅程の中間で相談実施、というパターンもあります。典型的には静岡県・神奈川県です。東京まで直行するバスの運賃だけがずいぶん安い関係上、増加分の交通費をご負担いただく必要はあります。長野県から相談希望、という方がおられましたが、これもお受けできたならば名古屋-長野・長野-新宿のバス利用時の運賃との差額をお支払いいただければ実施できたでしょう。
  6. このように書くとなんだかとても都合のいい事務所だと思われるのですが実際にはそんなことはなく、当日や前日にご希望を出されても対応できません。基本的にはレスポンスが速い人が優先されるほか、『最後は●●でしょ』ということになります。
  7. 『最後は(以下略)』のバリエーションとして、片道だけ新幹線特急料金をご負担いただき東京での滞在時間を延ばして相談時間を捻出する、ということもできます。

ですので通常はみなさん永田町周辺で出張相談を利用され、2時間税込み5400円だけ払って行かれる、ということになります。

あまり便利なものでもありませんが、気が向いたらご利用ください。


さて、今月はなぜか労働紛争関係の裁判事務のご依頼が4件もやってきました(この事務所にあっても、受託に至るのは月1~2件程度が普通なのです)。月内に作らなければならない訴状は二件あり、一件は今日、文案がお客さまの審査をパスしたところです。

今週木曜日に、別の会食の予定があります。

それまでにもう一件も文案を作ってしまい、月内に完成品の引き渡しをおえて7月2日の会食に臨む、という計画を立てています。

この木曜日の会食にこられる司法書士さんは、これから何も食べずに準備する、というご連絡を一昨日送ってこられました。

僕も頑張らねば(遠い目)

事業主側からの相談を受けつけています

もとは労働者側としてご依頼をくださった方のなかにも、その後起業される方はいらっしゃいます。

そうした方についてはこれまでも事業主側として相談を受けていたのですが、これ以外の経路でも事業主の方から相談を受ける機会が増えてきました。お取引がある他士業の先生からの紹介や、登記のご依頼を下さった方が実は個人事業主、というような場合です。

さすがに労働紛争経営側の相談を紹介無く受けると広言するところまではいきませんが、そろそろ事業主側からの依頼を受ける際のサービスと料金体系を整理してウェブサイトに出しておいたほうがよさそうです。

…で、今週。

試しに、個人事業主の方の債権回収の相談料金を、お客さまに提示してみました。

1時間、6000円と。

労働側からの労働相談の料金は、ここで出さない方がいいように思えます。何倍かの差はつけています。

とはいえ、そのお客さまにはこれで受け入れられたので、まずはこの料金水準を一応の下限にしてみましょう。個人事業主・零細企業・副業としての不動産経営等をされておられる方を対象にするので、当事務所ウェブサイトのファイナンシャルプランニング業務のページのどこかに一つか二つ、ページをぶら下げてみるつもりです。

これまでに受託した事例をピックアップすることができます。これらの費用を明示しておくことで、1年に一件くらいは新たなご依頼につながらないか、と考えています。

  • 事業資金調達のための抵当権・根抵当権設定登記。
  • 債権回収・損害賠償。訴訟代理・裁判書類作成。被告事件・原告事件とも。
  • 個人事業主の家庭の、相続・年金・保険・債務整理の相談。

ちょっとやってみたいのは、労働紛争経営側の相談、ただし1時間2万円。

労働側での相談と比べて、時間単価10倍(笑)。そんな設定をだしておいたらどうなるか、それはそれで気になります。

いい島/いい宿/いい昼寝。

好きな島があります。

西日本では小豆島と天草です。どちらも我慢すれば使える程度のバス路線網を持ち、複数の港から入れて、自然もあれば街もある…それに。

僕のような凡才にもわかる、安くて素敵なお店や宿があるのです。そう、本当に素敵な。

ここはきっとそうに違いない、という宿をウェブから探して行ったら本当にそうだった、めでたしめでたし、という話です。

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その宿は決して大きくはありません。登記が好きななら木造スレート葺二階建(種類:旅館)とか言うかもしれません。

でもその宿は、その辺に生えているくたびれ果てた木造二階建民宿or旅館とは明らかに違います。

今回は朝ご飯だけついているプラン、一泊税込7100円で泊まりました。朝ご飯はその辺に転がっているバイキングと違って、おひつのご飯と焼き魚/お漬け物/海苔その他小さなおかず、といった品目だけなら普通の朝ご飯なんですが…

この40年暮らしてきて最高のアジのみりん干しに出会ってしまったのです。

あるいはみりん干しではないのかもしれません。アジとみりんを使ってふっくらと焼き上げた、いい香りの柔らかなお料理、が出てきました。

ここにいたって旅程変更を決め、さっさと朝食を食べてチェックアウトし一刻も早くバスに乗るより…ゆっくりご飯三杯食べて出る、ということにしたのは6月11日の記事に書いたところです。

時間ができたので、少しお部屋でゆっくりします。小さくて落ち着いた中庭の向こうにある、明るい白い壁の建物の二階、月見草という名前の和室が僕のお部屋です。

窓の外は漁港で、実は周囲は住宅街(笑)しかし、そうとは感じさせない空間の作りに敬服したいところです。

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ごろん、と寝転がって空と天井を見上げます。これは写真になるなぁ、と思って携帯電話を取りに行きます。いい香りの畳の上を、ごろごろ転がって(←怠惰な)

写真ではうまく写っていないのですが、窓のフレームが木製で、ねじ込み式の昔の鍵が、しかし現代風な性能を発揮しているようです。お部屋には木の香りと潮の香りが漂っています。

何日か連泊して、ゆっくりお昼寝してみたい。そんな宿です。

夕ご飯のついたプランにしたら、さらにいいお魚を食べさせてもらえそうです。

新和荘 海心』は天草の中心地、本渡のバスターミナルから徒歩圏内にあります。

本渡にも5千円台からある、どうでもいいビジネスホテルとはあきらかに違う空間を、プラス千数百円出してお一人で経験するのもよいでしょう。

そうした一人の宿泊者を、三人ほど見かけたでしょうか。

港が見えるベランダには、これもわざと古そうに作ってあるのでしょう。木の腰掛けがおいてあります。

誰か素敵なひとと並んで腰掛けるには、ちょうどよさそうでもあります。


ところでこの宿、予約の入れ方にはコツがいるようです。

じゃらん・楽天トラベル・自社サイトの三経路から予約を入れられるはずなんですが、自社サイトからですとプランの検索がうまく機能しておらず、Android端末からもウェブサイトの一部が表示できません。

じゃらんでは、当日の予約ができないようです。日付指定で検索をかけると、当日は空きがあっても表示がでないことを確認しました。

楽天トラベルだけが、当日午後移動中のバス車内からこの宿の予約を入れられるサービスだった、というわけです。

で、港が見えて眺めがいいのは『月見草』と『おみなへ(え)し』の二つのお部屋です。

最後に、時間に余裕があるかぎり朝食はここでとっていきましょう。お米・お魚・中庭が好きな人は、それぞれほぼ確実に幸せになれるはずです。

次の出張は、東京です

あまり期待せずに乗った宮崎カーフェリーは、なかなかいいお船でした。見かけは少々傷んでるように見えたのですが、乗ってしまえばPCを広げられるような公共スペースがわりと多く、浴室にはサウナがついていて、なにより夕食のバイキングはしっかりと人間が作ったお料理が並んでおり、北九州や志布志への航路より安いのです。陸路では遠いと思っていた宮崎も、大阪への船なら新門司までと代わりません。12時間半で着くのです。

…これで南九州からのご依頼が、どれだけ入っても大丈夫です(遠い目)

目覚めてしまえば大阪湾。ずっと向こうに明石海峡大橋と、見かけはよかったけれど夕ご飯がイマイチな志布志航路のフェリーがついてきます。

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その他今回の出張でわかったこと。

  • 大阪法務局に大阪駅から行く場合、地下鉄御堂筋線に乗ってはいけない(笑)

それはさておいて。

ウェブサイト各ページの上部に『フォームからのお問い合わせには 6月13日にお答えします』といった一行のメッセージを出しています。これを、手持ちのAndroid端末から毎日書き換えていたところ、どうやら個人からの電話による問い合わせが5日間で3件ほどあったことがわかりました。

やはり、回答に要する期間を短めに設定して更新を繰り返すのは問い合わせの減少防止に効果があると考えねばなりません。

課題も出てきました。

この着信履歴として把握しているのは、事務所の固定電話への着信だけなのです。

4月から、不動産登記の問い合わせ先を固定電話に、労働紛争・裁判事務のお問い合わせをIP電話に分けたのですが、システム上後者にはいまのところ全然対応できておりません。その気になれば異動先でも電話を着信させることはできるものの、路線バスの中でそんな環境を維持したって憂鬱になるだけです。まぁこちらは、引き続きフォームからの問い合わせに期待しましょう。

さて、月末あたり東京への出張を設定しようと思います。例によって出張相談が可能です。

桜島から霧島へ

時刻表にぽっかりと空いた、三時間の空隙。桜島から霧島へ

10時についてしまったこのバス停で、70分ほどバスを待つことになってしまいました。

ここ桜島口では、西へ桜島・きたへ国分・南へ垂水への各バス路線の乗り継ぎが理論的には可能なんですが…

要領が悪いと、雨宿りではなく灰宿りとでもいいましょうか、桜島名物の降灰が舞うなか身動きも取れない、ということになります。やれやれ。

朝鹿児島をでて19時宮崎発のフェリーに乗れればいい今日は、霧島神宮に寄ってみようと思います。桜島ー国分ー霧島神宮ー都城ー宮崎というルートでの乗り継ぎが、理論的には可能です(遠い目)

崎津滞在12 分

天草の路線バスはよく言って壮大な脳トレ、悪く言えば人の利用を拒む複雑さを持っています。

まだ訪れていない天草下島西海岸を南下して、夕方鹿児島県内で入っている打ち合わせに間に合わせるには7時55分発下田温泉行きのバスに乗ればいいようです。時刻検索サイトでは出てきませんでしたが(笑)

10分で朝ごはんを済ませてしまえば乗れる、そんなときに限って、これまでになく美味しいアジのみりん干しが出てくるわけですよ。

バス路線初乗車とアジみりん干しを素早くハカリにかけて、ここで朝ごはんを三杯食べて出る、と決めました。

乗ったのは8時50分発牛深行き。途中の一町田中央で乗り換えると、今回初乗車を検討していた区間の南端部を少しだけ利用できるのです。

すっかりお天気もよくなり、バスは入り江から入り江をつないで走ります。

崎津滞在12<br />
 分

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向こうに天主堂が見える小さな入り江の街を、今回の旅の終着点にしましょう。
この崎津で反対方向のバスに乗り、一町田中央へ戻ります。滞在時間は、12分。

見ればバスはさらに天主堂の方へ走って行きます。もう一つ先の教会入口バス停まで、小さな街を歩くのがちょうどいい感じです。

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長崎から口之津へ


長崎から口之津へ
長崎奉行所のお白洲です。少々時間をとってしまいました。

もちろん引っ立てられてきたわけではありません。ランチの前に少し覗くつもりだったのが意外とハマってしまったのです。

長崎から口之津へ

裏手にある諏訪神社前のバス停から、雲仙行きの特急に乗り換えます。さらに小浜で乗り換えて、口之津からフェリーで天草へ向かいます。

今夜の宿は、本渡で取れました。

まず小倉から、長崎へ

まず小倉から、長崎へ
九州上陸!
で、仕事!

港からの送迎バスが小倉駅前に着いたのは6時20分。
7時30分長崎行きのバスが出るまでに、昨夕貰った書類への回答書を起案して、ファクスで送らなければいけません。

…神様はたぶんいる、ということらしく、手書きで誤字もなく書き上がったのは7時ちょうど。
昨日からこっち、いろんなひとに「わたし事務所にいないんで」と断って回ってる気がします。

ともあれ無事に今日の仕事の大部分を終えて、バスは長崎自動車道に入りました。手前には、福岡から佐世保へのバスが止まっています。


これから三日間は九州内バス乗り放題、です。
そろそろ、今夜の宿を決めなくては。

晩御飯は『相生』で

晩御飯は『相生』で
晩御飯は『相生』で
当然、聞かれるわけですよ。
「これからお帰りですか?」

当然、答えるわけですよ。
「いえ、このまま九州へ。別の仕事がありまして」

当然に驚かれて、銀行さんへの書類の納品は終わりました。今日の仕事もおしまいです。

16時50発のこの船では、出港直後からレストランが開いています。バイキングということで座席をキープしておく札が番号などではなく、沿線の地名らしいのです。で、今日の僕は『相生』

向こうには赤穂が、隣には加古川がいます。京都と小倉もいました。

相生いいよね相生、と一人納得して、ビールを少しずついただくことにします。
ゆっくり飲んで一本空くころ、船は姫路沖までやってきました。

さて、明日は数週間ぶりに完全休日、と思ったのですがそういうわけにもいかないようで、22時過ぎまで電話を取ったり文章を書いたりしています。

そろそろ休みます。
明朝は5時30分着のはずです。

小倉まで7580 円

小倉まで7580<br />
 円
昨年から続いていた裁判事務のご依頼が、このほどまずまずの成果を得て終わりました。

お疲れさま会の招待を東京から受けています。月末にでも行くとしましょうか。

荷物を一つ減らした気分で、まずは大阪に向かいます。
先月お受けしたのは所有権移転→抵当権設定のごく一般的な案件。
船場での立ち合いを名古屋の司法書士がやる、ということさえ無視できれば、本当に一般的な(遠い目)

これの見積もりを聞かれて交通費日当司法書士報酬合計10万円、と言ったら一発採用されてしまったのです。

リピーターのお客さま、ってありがたいものですね。

そんなわけで、先月初めから予定していた大阪出張に日程が追加されたのは先月末のこと。

鹿児島まで行こう、ということになりました。こちらは労働関係の裁判事務のご依頼です。

さらに別のお客さまとの打ち合わせも入れて、今回の出張は出来上がり。

九州内で一日休みを入れて、三日間の九州滞在でSunQパス全九州版(九州内の高速バス乗り放題のきっぷ。1万円)を使おう、というところまで決まっています。

ですので九州には適当にたどり着ければよく、使い慣れた北九州へのフェリーを選びました。二等寝台に相当するグレードを選んで、バスとセットで7580円。

ぷらっとこだまフリープランで東京行くより安い、というのは詭弁だ、ともちろん自覚しています。

…ただ、これだと天神の銀行で移転→設定の立ち合いやっても一式13万円くらいの見積もりを出せそうな気がします。

リピーターのお客さまからのご依頼なら、少しエンピツをなめて10万円台、にはできるかもしれません。

…結論。
いま九州内にいる労働紛争関係のお客さまにも、今後は登記関係のご依頼を受けるとアピールせねば(笑)

冗談ですよ。半分だけ。

そろそろ・宿を・決めなきゃね…(遠い目)

こいつに、つきまとわれている気がする!

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先月から人が東京行こうとすれば中央道集中工事、大阪で久しぶりの決済立ち会いをやらせてもらえると思ったら名神集中工事、明日からの九州出張では大阪まで超特急大阪行きのバスを選ぼうとしたら…また出てきた(怒)

もちろん偶然以外のなにものでもありませんが、一度くらいはこの渋滞ねーちゃんを敬遠してみるのもいいかもしれません。

明日は、9時15分発名神高速道経由大阪行き特急5便の予約を入れました(嘆息)

大阪南港から九州へは、久しぶりに名門大洋フェリーを使います。こちらは船舶ドック入り期間とのことでところどころに運休と配船替えが出ています。いつもは大阪19時50分発の2便船に就航しているお船が、16時50分発の1便船に入る9日を狙って出張の日程をセットしてみました。

大阪で4時間あれば…いくら僕の仕事が遅くても、天満橋の法務局で書類を引き上げて梅田の銀行さんに納品して大阪南港に行くくらいできるはず、です(汗)

実は九州内での宿が未定です。

鹿児島県内で二件の打ち合わせを入れており、少なくとも1泊は必須、という状況で一応2泊できる日程ではあります。

一方で。今月は少々お問い合わせの入り具合が少ないな、と思っていた6月4日。こんなルールを自分に課してみました。

  1. 同日現在、今月の新規お問い合わせ件数は『1件』。
  2. 6月8日までに新しいご依頼が入ったら、2泊ともちゃんとした宿泊施設で泊まる。
  3. 入らなければ、1泊は車中泊かカプセルホテルにして経費節減。

…で、結果。

6月6日に2件、7日に2件、新たなお問い合わせが入りました。

うち1件は本日、有料相談になりました。

ささやかながらも売り上げ万歳♪ということで、6月11日は鹿児島市内、10日もどこかで泊まろうと思っています。

あれこれ迷っているうちに。

出発前日になったわけですが。

中央コンコースの隙間から

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すき間というより蛸壷といったほうがいいのかもしれません。妙に間口が狭く奥行きの長い喫茶店の、奥から二番目の席から、名古屋駅の中央コンコースを眺めています。

便利なもので、Android端末からも登記情報提供サービスが普通に見られるようになりました。ここで新しい相続登記のお客さまから書類を預かり、同時に登記情報を確認する、ということも普通にできるのです。

岡崎まで打ち合わせに行ってきた帰りに、名古屋駅まで戻ってきたのは来週の九州出張のバスとフェリーの切符を手配するためです。同時にお客さまとの書類授受をここでおこなうことで、事務所外への訪問費用や交通費を請求せずに済ませることができました。

この蛸壷のようなスペースの隣には、同じお店でももっと広くて居心地のいいスペースがあるのですがそちらは順当に混んでいます。

むしろここが空いているのを発見できたのは、よかったのかもしれません。名駅で待ち合わせしてどこか書類を広げて話しができそうなところ…というのはなかなか見つけられなかったのです。

来週の出張日程も本日確定しました。6月9日大阪南港発のフェリーで北九州新門司へ、帰りは6月12日宮崎発のフェリーを使います。

大阪からのお呼びでも、行きたくない用事はあります。

昨日、大阪06-の電話が鳴りました。

法務局からか!補正指示なのか!とおののきながら早取りしたら、例によってくだらん不動産セミナーのファクス広告です。

ファクスダイレクトメールの無差別送付が犯罪になる世の中が、早く来ますように(遠い目)職業に貴賎はないが営業(方法)には絶対貴賤があると、こうしたファクス広告やその広告主を見て思わずにはいられません。

ともあれ、先日の立ち会い・登記申請から平日4日が経過しました。明日が登記完了予定日です。

補正は無い、と安心していいはずです。

レンタルサーバ乗り換え計画

2005年から契約していたレンタルサーバの会社を、変えようと思っています。

別にこの会社やサービスには不満はありません。

ただ、どうも空き容量が足りなくなってきているようなのです。この事務所のサイトときたら、大部分が文字情報のはずなのに。

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300MBの契約でそれ以上使ってるように見えるのは気のせいだと思います。

まぁ、とにかく容量に余裕がない、ってことは認めなければ。

このサービスが300MBで月額1000円。同じ会社のサービスで、月額1200円で10GBというのがあります。このところ契約更新のたびに、そちらへの移行を勧められています。というより、この価格設定でのサービスが数年前に消滅したようなのです。

…安住の地を、追われようとしている自覚があります(苦笑)

さらに探すと、さくらインターネットのレンタルサーバが月額500円で100GB、ということになっています。

…容量当たり単価で24倍ほどの違いがあるように思えます。

そうか!わかった!

評価額5000万円の不動産相続登記一件の○○書士報酬が4万円のところもあれば、●0万円のところもあるのとおんなじだ!(遠い目)

きっとレンタルサーバの世界水商売なんだ、とにわかに親しみが増してきました。

いま導入しているMODxというコンテンツマネジメントシステムは今の会社のレンタルサーバと同様に使えるということですし、フォームからのメール送信に対して自動で応答する機能がないことを除けばなんの問題もありません。

メールの自動応答については別に何とかすることにして、そちらのレンタルサーバに引っ越してみようと思います。

今月末で、今の会社のレンタルサーバの契約が切れるのです。

ただ、今月は九州のほか、関東への出張もあるはずです。

ちょっとだけ、忙しくなってしまうかもしれません。


ところで2~3年前に業界内の一部でささやかれた残業代バブルってのは、もう来ないことに決まったのでしょうか?

最近徐々に、残業代をめぐる労働紛争のご依頼が増えてきているような気がするのです。

正確には、『一気に大きく減ったのが徐々に元に戻ってきている』感じ。V字型じゃなくてレ字型回復、でしょうか。

お商売熱心な事務所が無料相談で客を釣る、という営みも一段落したのかもしれません。残業代を含むキーワードが検索エンジンにヒットする件数を継続的に観察しているのですが、『残業代 請求』 『残業代 裁判』といったキーワードのヒット件数は昨年まで上昇、今年に入ってから横ばいか微減といった印象があります。

…つまり、残業代請求などというキーワードでお客を取りたい&そのためのコンテンツを増やそう、などと考える弁護士司法書士社労士行政書士はそんなに増えてないか減った、ということなのでしょうか。

彼らが粛々と離婚や交通事故や不動産登記や企業法務に散ってくれるなら、僕の厄年ももう終わり♪ってことになるんですがねぇ。

このあたり、ウェブからしっかりご依頼が取れている事務所さんのお話を聞いてみたいところです。

ちなみに先月の当事務所ウェブサイト(ブログを除く)は次のようになっており、電話・フォーム・メール合わせての新規お問い合わせを得た件数は27件となりました。

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で、それらのうちのどれだけが売り上げにつながったのか、は恥ずかしいので言わないことにします。

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