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2013年11月

大津行臨時出張

最近気になっている検索キーワード。

『司法書士 社労士 京都市』

そういう存在ではないのですが、ときおりそれに近くなります。

今朝決まった日帰り出張の目的地は、大津市です。

大津行臨時出張

JRで行くよりバスで京都まで行って折り返す方が楽だろう、と見切って選んだ10時10分発のバスは6人しか乗っておらず、至ってのんびりとした雰囲気です。

大津行臨時出張

ありえないとは思いますが、夕方京都駅付近での出張相談は可能、ということになっています。明日粗大ゴミの収集を予約してなければ泊まって帰りたいな、などとは出張のたびに考えてしまいます。

掲示板を改装しました

たびたび訪れてくださる何人かの閲覧者の方が、当惑されているかもしれません。

当事務所ウェブサイトの掲示板の改装が終わり、昼過ぎから新掲示板の運用を開始しています。

こちら、改装前。

Photo


改装後は、こうなりました。

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…一気に何年分か進歩した気がします。士業のサイトなんてあまり小綺麗過ぎるとかえって怪しく見えるものですから、などとどこか他事務所のサイトを論評していることはこの際忘れたほうがよさそうです。

改装の前後で、CGIの主な部分は同じもの(同じ作者の方が作られた同じバージョンのCGIスクリプト)を使っています。変更前のようにデザインが独立していた、というより自分で変えられなかったために他と関係ないデザインだった掲示板を、ウェブサイトのデザインに統一したい、そのためにはCGIが出力するHTMLの該当部分を軒並み書き換えればよいはずだ、ということで少しずつ調査を始めたのは、たしかお盆前だったとおぼろげな記憶が残っています。

で、三ヶ月。あきらめなかったおかげでCGIに関してそれなりの知識が身についた、というのは自分でもそれとわかる言い訳です(苦笑)

  • 昨日は一件、新しい申立書類をお客さま方に発送することができました。
  • 次に二件、新しい申立書類を作り始めることになりました。

仕事の合間をぬって、残った最大のウェブサイト改装作業にとりかかっています。

いま橋の写真を出しているインデックスページに、掲示板と同じデザインのテンプレートを適用したいのです。採用予定のテンプレートでは写真とメッセージを何回か切り替えて出せる、ということで何枚かの写真と何事かの訴えかけの組み合わせを準備したいところです。

インデックスページとはいうものの、検索エンジンからの直接流入はほとんど期待できません。配下の情報提供系のコンテンツを読んだうえでさらにたくさんウェブサイト内を調べて回られている方々によるアクセスがほとんどですので…多少顧客選別的な自己主張のあるメッセージを託してもよいか、と考えています。

モバイルではないがポータブルな内線電話(通信環境総ざらい、第3週)

順当に妥結にむかって歩みつつある和解協議を、地方裁判所の廊下で待ちながら。

スマートフォンに着信履歴が表示されるのを待っておりました。

先週までに、電話としての運用はしていないスマートフォンのようなもの(SH-12C)にBiglobeのデータ通信用SIMカードを挿し、事務所のひかり電話ルータにVPN接続するところまでは持ってこれました。

今週はこのスマートフォンのようなものにIP電話ソフト(AGEphone)をインストールし、VPNを経由してひかり電話ルータに収容される内線電話端末として動作させよう、と考えていたのです。

内線電話として、事務所の外で

事務所の中で、つまり無線LAN経由でそうしたことができることは上記リンク先に示されているところですし、VPN経由で実際に運用している人もいる、ということはいろいろ検索するとわかってきました。

では手持ちの機材で僕もやってみて、はたして実用になるのか?が問題なのです。

目指すのは事務所の外で、事務所の固定電話番号にかかってきた電話をSH-12Cで受信すること、事務所の固定電話番号で発信することです。

発信は好きなときにできるとして、いつかかってくるかわからない電話を即時に受信できるようにするには画面を消しても3G回線経由のデータ通信を維持する必要がありました(まぁ、当然ですが)。

そうすると、1時間に15%程度のペースでバッテリが減っていく、ということもわかりました。

ちなみに、もう4年使っている古い携帯電話はバッテリ満充電で待ち受け4日程度は余裕で持ちます。あまり電話をしないのがバッテリの寿命をも延ばすコツです(笑)

いっそ電源切ってしまえ、というのはいつもどおりの発想ですが、いつでも電話が受けられるようにしてサービス水準の向上をはかろう、などとは実は全然考えていないことを暴露するものでもあります。すいません。

もっとも、公共交通機関を利用中はマナー遵守の見地からやむを得ず電話に出るわけにはいかない♪ので、こうしたときにはデータ通信をやめてしまえば順当に運用時間を延ばせるはずです。

なんのことはない、一日外出していても出先で電話に出る時間は6時間だけ、と割り切ればいい(笑)

結局のところ外で歩いているときには電話に出ようなどとは思わず、宿に落ち着いたり裁判所の廊下で一時間待ちになったりしてある程度そこで時間を過ごす状況になったつど、VPN接続を確立して内線電話の運用を始めればいい、ということになりそうです。モバイルというより単に可搬性の高い内線電話子機、というところでしょうか。

ともあれ、これで携帯電話の利用に払う料金をさらに減らせることになりました。大変満足です。

この、データ通信用SIMカード+VPN接続+AGEphoneによる疑似内線電話システムは、電波状況がよいところであれば3G回線のデータ通信でも十分に利用できます。アンテナが1本しか立たないようなところで発信した場合だと、送信側片方の声が聞こえなくなる、ということもありました。

アンテナがしっかり立った屋外で送受信してみたところでは音質に問題はほとんどなく、遅延もなさそうな印象です。高速移動したり電波状態の悪いところで運用しないなら、ボイスワープを利用して携帯電話に転送する必要はないことがわかりました。このシステムでは電話発信時は事務所の固定電話からになるので、出先でスマートフォンのようなものを使って電話をしていても電話代は固定電話になら3分8円、ということになります。

公衆電話も、あまり使わないで済むことになりそうです。

先週から今週にかけて、少しお問い合わせが増えています。登記といわないまでも、せめて有料相談のお問い合わせが増えるようなら、このシステムで待ち受けの時間を延ばすために外付けのバッテリーを購入するところなんですが。

なかなかそういうわけにはいかないようです。電話で即時に無料の相談希望、などという問い合わせをボイスワープで取ってしまう、ということへの理不尽さは今回のシステム導入でかなり減少するとは思います。

週明けが休日

週明けが休日
コート無しで動ける今年最後の出張かもしれません。
宿から数分の大國魂神社に寄っから、都心に出ることにしました。この週末も仕事したからいいよね、と自分に言い聞かせながら、事実上の休日にします。

国会図書館では二冊の、帰りのバスでは三冊の本を読み切って、久しぶりにお腹いっぱい読書した気分です。

車中でいくつかのメールを整理して気づきました。

いま労働審判に四件関与していて、うち愛知県内のは皆無であることに(笑)

本日は○○デー

本日は○○デー
一件目の相談を時間ぎりぎりまで引っ張って乗り込んだ、武蔵野線府中本町行き。

休日の臨時快速と行き会いました。なかなかの混み具合です。

乗り継ぎを経て所定2分前に次の待ち合わせ場所に到着し、こちらも相談を終えました。

宿まで送っていただけることになって気づきます。
今日は珍しく、武蔵野周辺を移動して相談を続ける武蔵野デーだったのですが…
同じように相談時間を延長し(延長デー)同じように車の助手席に乗せてもらい(助手席デー)、そしてなにより。

裁判事務のお客さま方に実は登記が儲かるんだよウッシッシ、と放言した『登記万歳デー』だったようです。

明日は府中から永田町へ出て、久しぶりにゆっくりと書見をして帰ります。

少しいい座席で行く武蔵野出張相談

少しいい座席で行く武蔵野出張相談
日曜日朝の名古屋発東京方面行きのバスは、いずれも四列シートでいずれも混んでいます。

お客さまから交通費は支給されている今回の関東出張、その交通費を傾斜配分してみました。

帰りはJRの東名高速バスに、約3000円。
行きを名鉄の高速バスに四席だけ設備されているSクラスシートで、6100円。平日3500円で普通席にのってる僕からすれば大盤振る舞い…ではあります。

東京まで所定の交通費として、JRバス往復割引相当額8760円で算定しているのですがまあこれでよし、と(笑)

今日の相談は二件。いずれも武蔵野線周辺が目的地です。新宿行きのこのバスを府中で降りてみるのがよさそうです。

通信環境、総ざらい(第2週)

二台持ち、という言葉があります。

僕のところでは2.5台持ち、というべきなのかもしれません。保有する携帯端末が

  1. スマートフォンではない携帯電話(SH-06A)
  2. 通話機能のないAndroid搭載機(NEC Lifetouch Note)
  3. 通話させる気のないスマートフォン(SH-12C)

の三台あるものの、SIMカードと電話が一対一で対応しているのは上記1.だけであとはBiglobeが提供するデータ通信用SIMカード1枚を上記2.3.の2台で使い回しているからです。使い回しているというより、2.で常用するが3.でも使えるようになっているだけです。

1.ではメール送受を除くデータ通信をしない、2.3.では通常の携帯電話としての利用をしない、という妥協を通じて通信料金の節減を図ったらこうなったのですが…

もともとスマートフォンは、持つ気すらなかったのです。これは携帯電話の補償サービスに月額294円払い続けるより、そのサービスを解約するかわりに余ったdocomoポイントと5000円程度で変えるスマホを一台買って大事にしまっておいたほうがいいのではないか(5000÷294=17ヶ月以内に水没事故がおこらないならそう言えるだろう)、と判断して購入し、その後計画通りに死蔵している…ということで。

しかし、そうとばかりも言っていられなくなってきました。

昨年から導入したひかり電話のルータに、ファームウェアのアップグレードによりVPNサーバの機能が装備された、というのです。

見れば数ヶ月前の夜中のうちに勝手に導入を済ませたたらしく、ルータの管理画面にはたしかにそうした機能が実装されています。

で、このルータのVPN機能はL2TPにしか対応していません。

上記1~3の端末のうち、L2TPが使えるのは3.のスマートフォンだけ(苦笑)

PC環境の改善のために押し入れやら引き出しやらをひっくり返しているうちにだいたい何かの解決策が出てくるのはいいとして、そうしたことを考えるほど煩雑になっていくのが玉にきず、といったところです。

僕はふだん、2.のLifetouch NoteにSIMカードを挿して出張に持ち歩いているのです。

ともあれ、使えるというなら試してみなければいけません。『(ルータの機種名) VPN』で検索をかけて情報を手に入れ、ほどなくスマートフォンからL2TPでVPNの利用が可能になりました。

ためしに3.のスマートフォンにBiglobeのSIMカードを挿してVPNを利用し、LAN端末としてファクスを閲覧させてみています。いったんVPNに接続してしまえば、あとは普通にLAN内のファクスのIPアドレスをブラウザに入れるだけです。

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…これなら、ファクス機が持っている受信ファクスをメールでアップロードする機能が故障していても外出先からファクスを確認したり削除したりすることができます。これは便利です(これで当事務所に高機能な複合機が導入される可能性は全然なくなったな、とも思います)

もっと素敵な使い方をしている方もおられます。

スマートフォンにIP電話のためのアプリを導入し、VPNを通じてLAN内で光電話のルータの内線端末として使っておられるとか。

音質がそれを許せば、ボイスワープにお金を払う必要がなくなります。

移動中はだめでも(というより、移動中に電話に出ることはまずありません)、滞在中の宿や実家でそれができればどうでしょう?

あるいは体はどこか南の島においておいて電話の発信は普通に052-のいつもの番号でできる、ということになるのかもしれません。むしろ発信電話番号がごまかせるなら、それが素晴らしい(笑)

一つ困ったことがあります。

大事に大事に引き出しの奥にしまっていたスマートフォンを、今後は持って歩かねばならないらしい、ということです。

ボディスポンジと割りばしで行う自己満足的エアコン掃除

朝から昼にかけて室温が徐々にさがり、18.7℃になった先日のこと。

この冬も活躍してもらうべく、エアコンのフィルタ掃除をはじめました。

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-以下では少し汚い画像が表示されていますのでご注意ください-

このエアコンはSHARPの最上位機種から2番目のグレードですので、フィルタを掃除する機能はついています。それでも時折フィルタを外してやると、フィルタの外側(ホコリが入ってくる&掃除がされる側)ではなく内側のほうを中心に、若干のホコリがついているものです。

説明書をみながらフィルタを水洗いし、ついでにプラズマクラスター発生ユニットも掃除しようと取り外したところで、ちょっとインパクトのある光景を目にしました。

カビがついています。そのユニットに(苦笑)

まじまじと観察すると、ユニットのうちクロスフローファンから風が入ってくる側にカビが発生しており、風が出て行く側には全然発生していない、ということでさすがプラズマクラスター(笑)と納得できはしたものの。

さらに見てしまったのです。

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吹き出し口の奥に安住の地を見いだしたらしい、カビたちを。

気づいてしまえばなんとかせずにはいられませんが、分解せずに掃除するのはなかなか難しそうです。さりとてホームセンターで売ってるエアコン清掃スプレーをわけもわからずぶっかけるくらいなら分解に挑んだほうがまだ楽しい、という程度の分別は持ち合わせています(その程度の分別ですが)

吹き出し口からさらに奥をのぞくと、円筒形のクロスフローファンに沿う曲面を描いて上のほうに立ち上がっていく部分が風の通り道になっており、その曲面一体に黒いポツポツが散在している、ということもわかってきました。

隙間から突っ込めてファンその他の部品を傷つけない程度の弾性をもち、曲面に沿って曲がりながら上に持ち上げられる程度の剛性があり、吹き出し口からのぞき込んで目が届く程度の長さまで延ばせて、しかもタダで手に入れられる掃除道具がほしい。

…自分の要求の身勝手さに失笑しつつ、そこらを見渡します。

布関係は違うようです。

割り箸の先端に布をくっつけたら?まっすぐにしか延ばせません。

曲がるストローの先にコットンボールをくっつける?一カ所しか曲がりません。

いっそ風呂場のスポンジでも突っ込むか、というところで思い立ちました。

出張先のホテルでみかけると持ってきたくなるわりに使わないで●十個死蔵されている、使い捨てボディスポンジはどうだろう?

これを適当に切って、割り箸に挟んでみました。

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これに少しだけ洗剤をつけて(液だれしても拭き取れない可能性が高いので、本当に少しだけつけて)吹き出し口から入れてみます。

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思ったとおりに曲がりながら、表面のカビ・ホコリをとってくれているようです。場合によってはカビ取り剤(で、樹脂に悪影響を及ぼさないもの。または消毒用アルコール)をスポンジにつけてもいいかもしれません。

スポンジが汚れたら、同じように作って新しいきれいなスポンジと取り替えます。

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施工前後。少なくとも、見えるところにカビはない、という程度には改善されます。クロスフローファンのホコリも少しだけ取れるのですが、中途半端にホコリを取って重量バランスが狂う、というのもちょっと恐い気がしますのでここは別の掃除用具の開発を待ちたいところです(やるのか?)

ゆっくりやって1時間弱で、エアコン一台分の、ただし吹き出し口から見える範囲のカビは一応取り除くことができます。

ただし他の部分にカビが残っていることは当然あり、来夏にそこから再度カビが繁殖する、ということも阻止できるわけではありません。購入後まもないエアコンに生じたカビを早めに潰していく、ということであれば一応の効果があるかもね、という程度です。基本的には数年に一度ずつ室内機を分解掃除するのがよく、よその大きな事務所の天井についてるパッケージエアコンの中なんか想像するだに楽しいおそろしい、ということなんでしょうね。

それでもやってみたい、というあなたに、とっておきの商品をご紹介します!

上記の品は100パックほど入っているのですが、実際にはこのサイズのスポンジ1個あれば大丈夫ですのでご安心を。

一足はやい冬の街へ

一足はやい冬の街へ

岐阜県飛騨地方への日帰り出張を設定しました。バスは長良川鉄道の線路と絡みながら北へ向かっています。

場合によっては(気分によっては、ともいいますが)一泊してきたい魅力的な地域なんですが、今週は少し仕事が入っています。

しかも…もう寒い(苦笑)
最高気温が名古屋の真冬並み、と言われただけで精神的に負けてます。

まぁ自然に負けただけで相手の経営者に負けてるわけではない、と言い聞かせながら出張先に向かうのですが…

日が暮れる前に帰るバスの予約を、すでに入れてます。

この出張が終わったら、17日は埼玉県への出張です。
中央道経由のバスにして、こちらでも紅葉を見ながら行くとしましょう。

通信環境、総ざらい(第1週)

パソコンをいじって過ごしているうちに、すっかり日が暮れてきました。

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…もちろん一日そうやって過ごしてきたわけではなく、午後一番でお客さまに裁判書類一式を引き渡したあとの作業です。

ヒマだ、というほどではなくなったものの先月より余裕があるこの時期に、事務所のPC環境を整備してしまおうと思ったのです。

月初めにはじめた、少々早い大掃除のおかげでいくつかのパーツが出てきたり新しい情報を生かして、特に通信環境を中心に。

まず先々週までに、相談室においたデスクトップPC(いままでこの部屋にはPCを常置していなかったのです)から一応無線LAN経由で執務室のプリンタにアクセスし、即興で書類をプリントアウトできそう…というところまでもってきました。

これで書類をつくって、民事法律扶助の無料相談中に簡易援助をおこなえればいいな、と思った相談第一回目。

印刷指示を出したところが、プリンタがいつまでたっても印刷終了の合図を送ってきません。

プリンタを見ればデータの半分程度の印刷を三度繰り返して、さらに印刷をしたそうな気配です(苦笑)

とりあえずジョブキャンセルしてUSBメモリをもって相談室にとって返し、執務室のPCから有線LAN経由でプリントを終えました。


下手人はわかっています。十年以上前に発売されたUSB接続の無線LAN子機(NEC WL11U)です。

…というより、未だにそんなもん使ってるシステム管理者が下手人です(爆)

こいつときたら最大通信速度11Mbps、セキュリティはWEPのしかも64Bitしか使えない、ということをすっかり忘れておりました。大掃除でこいつがでてきたおかげで相談室から無線が飛ばせると思ったら、実際には使い物にならなかった…と。

さて、困りました。お金でどうにかするのは芸がなさすぎです。

もう一つ、死蔵品がでてきました。2年半ほどまえにタダでもらったWimax対応モバイルルータ(NEC WR3500M)です。昨年春にモバイル接続の方法をWimaxからBiglobe 3Gに変えたのち、解約してお蔵入りにしていたのです。

そういえば、こちらはWimax解約後も無線LANアクセスポイントとしての運用が可能です。

いま、ルータの配下において無線LANのアクセスポイントにしているのは旅行用に買ったポータブルルータ(Planex GW-MF54G2)です。

しかしこちらは、無線LANのアクセスポイントのほかに『コンバータ』になるモードをもっていたはずです。有線LANの端末からケーブルとつないで、アクセスポイントに無線を飛ばせます。

購入以来3年ほど、使ったことはない機能ですが(汗)

そうすると?

死蔵していたWR3500Mをルータの直下においてアクセスポイントとして運用し、アクセスポイントだったGW-MF54G2は相談室のPCに接続してコンバータにし、アクセスポイント-コンバータ間だけ無線化できればいいような気がします。これで、相談室と執務室のあいだの数mの距離と壁2枚をクリアできました。

※単に有線LANのケーブルけちってるだけ、という考え方もできますが…お金でどうにかするのは芸がなさすぎです。

この両者は十分な速度とセキュリティで動作するため、相談室でのPCの運用に差し支えはなくなったようです。ただ、出張に出るときにはポータブルルータを引っこ抜いて鞄にいれていく、ということが必要ではありますが、どう見ても使えない、というより事業用では使っちゃいけないWL11Uを今月の燃えないゴミに出してよい、というのはなかなか悪くありません。

…それも面倒だよな、と思っているうちに、利用開始から1年7ヶ月あまりが経ったBiglobe 3Gのサービスが今月から新しくなっていることがわかりました。

それまで利用していたBiglobe 3Gのサービスは、docomoのSIMカードを利用して月額1980円でデータ通信ができるもの。ただし利用可能な時間帯が2時~20時に制限されています。旅先で宿についた後に仕事をしよう、というような時には利用可能時間帯をはずれており、ポータブルルータをつかってホテルの有線LAN環境から室内限定の無線LAN環境を構築する必要がしばしばあったわけです。

データ通信が24時間利用できるが月間の通信量が制限されたサービスも今年から始まっていたのですが、わざわざ変更するのがなんとなくおっくうだったのです。

で、今月から。月額の料金が1580円になった、と言っています。

あっさりと変更、というより旧サービスの解約と新サービスの新規申し込みを決めまして、週末に新しいSIMカードが来たところです。

今週にはいって、このSIMカードをつかって何かできないかとあれこれ考えているところです。


さて、siroyakiさんは初めてコメントを下さる方ですね。BJC-465Jの分解は僕も作業実施前にさんざん調べたのですが、英語圏のサイトもふくめて分解方法という点で参考になるサイトは見つけられませんでした。ですので基本的には樹脂製パーツの嵌め合わせに気をつけながら試行錯誤でばらしてもらうしかないと思います。力をかけすぎるとパーツが折れたり割れたりするので、気をつけてやってみてください。

今月の出張が決まりました

ヒマだ、と口走った覚えがあります。

そう言って図書館行って読みたい本をごろっと並べて、今週いっぱい本読んで過ごそうと決めていた…はずなのに。

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夜が明けると、案件も実施時期も異なるがここ10日のうちに何かしたほうがよいメールが三通入っておりました。

  1. 名古屋のお客さま。再審査請求の書類を作れとおっしゃいます。これだけが純粋に社労士の資格で完結する業務です。
  2. 埼玉県のお客さま。打ち合わせ兼現物確認に来て欲しい、と。労働紛争とは全く無関係の裁判事務。
  3. 岐阜県のお客さま。関係者の聞き取りができる日程が決まった、と。こちらは労働紛争です。

…まだまだ大丈夫。このうち今週やらねばならないことは再審査請求の追加意見書作成だけで、さらにこの文案を今日作り終えたところです(虚勢)。

そうしたわけで、今月も出張の日程が決まりました。

今年下半期になってからなぜか4件目のご依頼になった埼玉県と、愛知の隣なはずなのに埼玉県よりご依頼件数が少ない岐阜県は、東海道本線沿線を離れて山のほうへ入ります。いずれも、仕事で訪れたことのない市への進出です。

いまのところ、岐阜県へは13日、東京-埼玉県へは17・18日の出張を予定しています。例によって、特に関東地方で出張相談のご用がある方はお問い合わせください。順当にいくと18日は都内でゆっくり書見して過ごしているはずです。

ただし、埼玉県内からのお問い合わせは歓迎、ということに…このさいですからしておきます。この事務所が名古屋にあることはさておいて、いっそもう何件かご依頼がほしい(笑)

ところで、先日弥彦神社でひいてきたおみくじにはこう書いてありました。

  • 旅行 利なし ひかえよ

なにごとにも心動かさず常業をまもっていれば思いがけない幸いをえることもある、とも書いてあります。

お客さまの三分の二は県外である当事務所において、旅行が常業と言えるのか、には若干の疑義があるところです。

いっそ請求額30万円以下の事案の出張相談大募集、とでも言ってみると大変よい、ということかもしれません。

『ウェブのしごと』を再開しました

ヒマだ、と言ってみます。

そう言ったらたぶん、しばらくヒマな時期が続きそうな気がするのです。

空も青いし。風も爽やかだし。ベランダでぼーっとしているにはいい季節です。

月が変わり、大きなしごとが終わって、わりと余裕な週末が過ぎました。きのう訴状を一件出荷して(土曜日には相談が入っていたため、つまり結局三連休のうち一日休めただけだ、と今気づきました)、今週締め切りの裁判書類作成はもうありません。

…来週引き渡しの申立書一つと、依頼の確定には至っていないいくつかのお問い合わせからはとりあえず目をそらして、少し早い大掃除を進めています。

デスクトップPC2台と液晶モニタ1台を廃棄処分にして棚の場所を空け、スキャンが終わった書類を整理して書類箱を空にし、余裕ができた場所に空いた箱を再配置する一連の作業のあいだに、そこら中の事件袋からクリアファイルが20枚ばかり出てきました(笑)

書類の棚の下においた引き出しからは、小さな石けんも十数個でてきました(?)

使い捨てハブラシとシャンプー、ひげそりにボディスポンジに入浴剤が合計数十点出てきました(!)

最後に使用期限が2003年・2005年・2006年の鎮痛剤・解熱剤・健胃消化薬錠が出てきて…これらを一掃したところで一通りの作業が終わりました。

同年代のものと思われる救急絆創膏は一応、保存すると決めました。

自分は一体、出張先から何を持って帰ってきてるのか&救急箱に何を入れていたのか、という点に若干の疑問は残りましたが、作業終了となりました。

リアルな空間の整理が終わったところで、久しぶりにウェブサイトもなんとかしようと思っています。まずは先ごろの研修で作った教材のテキストデータに最低限のタグ付けを施してウェブサイトに公開しよう、と。

テキストの量としては情報提供系のコンテンツ二つ分ほどあるので、とにかくアップロードさえしてしまえばSEO対策に寄与するところ大だろう…と都合よく期待していたのですが、これがなかなかうまくありません。

本文を11個かそれ以上のページに分割して、最低でも見出しにはhタグをつけて、本文にはpタグをつけておかないとどうにもならなさそうなのです。著作権はとうぜん僕がもってますから、納品したPDFをウェブ上の空きスペースにごろんと転がしてリンクを張ってそれで終わり、というのも考えたのですが、それだと検索エンジンからの流入者が他ページに遷移することが期待できません。やっぱりHTML文書にしたいのです。

こうした作業が半自動的にできるのではないかと期待していたコンテンツマネジメントシステム(Modx)に付属のエディタはわりと適当にタグ付けを行ってくれるため、結局これを補正する手間がかかる、ということがわかりました。補助者さまにやっていただくにはちょうどいい時期と量の作業ではあるので、逆に今週いっぱいは通常の依頼がない状態でいてほしいところです。

取らぬ狸の皮算用ではありませんが、今月も労働審判手続申立書の作成に2件ほど関与する予定です。

いずれも主な作業は来週、ということになる予定です。

実は・言うほど・やってない(笑)-第5次開廷表調査速報-

当事務所の、秋の不毛な年中行事。

今回で第5回目となる、開廷表調査が今週終わりました。

2週間にわたって名古屋地裁・簡裁・高裁の開廷表を調査し、労働訴訟の事件数等を把握しようというこの調査、今年なにより気になったのは過払いバブル崩壊後ににわかに増えた労働紛争解決を標榜する弁護士・司法書士事務所ウェブサイトの増加は実際の事件数の増加に結びついているのか、です。

で、結果。

この2週間における名古屋地裁(主に民事第1部)の、事件名からそれとわかる労働事件数は20件を観測しました。昨年は1ヶ月の調査で33件ですので前年より増加しています。

名古屋簡易裁判所の観測値が不思議です。不本意といってもいい。

今年は2週間で1件のみ。昨年は一ヶ月で9件を観測しています。一昨年は4週間で14件。

件数としては、ここ三年で減少しつつある、という結果になっています。

労働紛争そのものが減っていないことは、労基署への相談件数や労働審判新受件数等から明らかです。

ですが、出張ごとにチェックする東京地裁・簡裁・高裁の開廷表をみても特に簡裁の労働事件数は増えていない印象がありました(減ってるようにはみえません。簡裁ではだいたい1日1~3件が観測できます)

さて、これらを何と解くか?

ここ1~2年で名古屋市や近郊で未払い給料やら残業代の請求を標榜するウェブサイトをつくっちゃった同業者さんのメンツを多少損ねていいなら、そうした先生方はあまり訴訟を好まれないんですよきっと(遠い目)と推測することができるでしょう。

そういえば過払いバブル華やかなりし頃にも訴訟を好まれず裁判外和解に邁進するセンセイ、おられましたよね(笑)

ちなみにこの事務所では先月、労働関係の訴訟で地裁1件簡裁3件判決をもらいましたが…ならば優れている、というものでもないでしょう。上手に和解で手じまえなかったから判決になった、という考え方だって当然ありです。

ただ、もう少し別の理由を想定していい気がします。

本来なら簡裁で扱われる事案=言ってしまえば少額な請求の相談は、ビジネスライクな事務所の無料相談で切り捨てられてしまうであろう実情の影響をうけているのかもしれません。

 無料相談で儲かる依頼の選別を図る側からすれば単に儲からないから捨てている、ということなんでしょうが(純粋に推測です。当事務所ではそうした基準ではお客さまを切り捨ててはいません)、どんな理由であれ複数箇所の無料相談で依頼を回避されてしまえば裁判所の利用そのものをあきらめたくなってしまう、ということなのかもしれません。

そうとでも考えないと、地裁と簡裁の件数増減の逆行現象を説明できない気がします。

ともあれ、当事務所の開廷表調査も5回を経て合計165件の閲覧可能な労働事件のデータを持つにいたりました。

なかには毎年のように被告側で登場する学校法人とか、今年はなぜか見かけなくなった労働側の代理人とか、徐々に増加している葬儀費用請求事件とか(これは労働事件ではありませんが)いろいろと興味深いデータが読み取れます。

労働事件の事件名・件数・代理人の有無くらいでも少し整理して、ウェブサイトで公開しようと考えています。

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