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即答不能な出張依頼

明日から瀬戸内海東部方面に出張です。経路途中で出張相談の予定もないし、適当に空いてる夜行バスで行こう、ということで高松行きより空いていた13日夜名古屋発の両備エクスプレス名古屋1号岡山行きの6番C席をとった50分後。

関西のお客さまから、電話が入りました。13日に出張相談の要請です。

電話口で思わず苦笑します。このタイミングで来ましたか…

さすがに即時OKとはいかず、10分後に再度電話するようお願いして自分の世界に戻ります。

プリントアウトしたばかりの乗車票をまじまじと見つめます。

  • かたや、初めて乗るバスの窓際席。しかも座席はトイレの後ろ=前の人が座席をリクライニングする影響が皆無な、夜行バスではいいお席です。
  • かたや、初めてのお客さまからの出張相談(比べるなよって?)

とは申せ、行程総取っ替えして要請に応じ、ドタキャンでもされた日にはもう泣くに泣けません。相談料金前払い、という条件をお認めいただいて、依頼をお受けすることにしました。

-かくて行程、総取っ替え(笑)-

C24

岡山行きのチケットを手放して、明朝発のバスの予約に走ります。

とりあえず、7時40分発京都行き超特急の窓際がとれました。出発が16時間ほど早まった気がしますが、まぁあまり考えないでおくことにします。


言ってることが矛盾すると受け取られるかもしれませんが、ここ2ヶ月余りのあいだに当事務所ウェブサイトの労働紛争関連業務のページの論調を少しやさしくしていたのを、デザイン変更前の厳しめな調子に戻していくことに決めました。

…まぁ、あれこれブレたのが元にもどったわけですよ(笑)

あまり依頼人におもねっても仕事がつまらなくなりそうだし(ええ、いい加減な問い合わせは増えましたとも)、見かけ上甘いウェブサイトを見せながら裏でしっかり依頼を選別したり見捨てたりする事務所が残業代請求を中心に結構ありそうだ、ということがいろいろわかってきたのです。

どうせ調子を甘めにしても凡百なそっちと見分けがつかなくなるだけだ、ということで、これまでどおり請求額の多寡や依頼の難易とは全く別の基準で依頼を受けていくと宣言することにしました。さっそく、小さな労働相談室のインデックスページの書き換えからはじめたところです。

少なくとも労働紛争関連業務のページ作成および維持管理にあたっては、もうブレません…たぶん。

とか、いいながら。

厳しめに振った態度表明の部分をファーストビューになる範囲から外して一番下にもってきたのは、来週あたりからPPC広告でこのページに着地させたらどうなるか、の試験に備えての変更だったりしますけれど、ね。

これはまぁ、毎度毎度このページを訪れる方にいちいち読ませる文章でもない、という配慮も一応あるのでご勘弁ください。常に惑い、試行錯誤しつつも妥協せず損な役回り、という立場もなかなかに居心地がよいのです。

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