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講師になる、という学習

今日、気になったアクセス。

アラブ首長国連邦から労働紛争に関するコンテンツに、一件(笑)

…それもあるのですが。


一昨日はエイプリルフールでした。何か楽しくてうそくさいお話を誰かに♪、というわけではないのですが、県外の同業者さんの事務所にファクスを送ってみます。

研修講師のご依頼をお受けする、というファクスを。

あるいはうそくさいと思われてしまったのか(きっと違うと信じております)、はたまたお返事をお待たせしすぎたのか(あ、この可能性は大です)、ご担当の先生からのレスポンスが今朝入ります。

そのメールの到着から2時間のあいだに、その県からわらわらと当事務所ウェブサイトにアクセスが入りだしました。みんな申し合わせたように、僕の氏名と職名をキーワードにしています。正午を過ぎたら、パッタリと途絶えました。

その県でだけいきなり僕の名前が広まる理由はほかに考えられないので、今回の講師のご依頼を受けたことが同県の業界団体の、おそらくは研修ご担当の先生方に広まった、でもってその先生方は、その講師候補者のなまえで検索かけてみた…ということですね。

しかしまぁ、タイミングの悪いこと。氏名と職名で検索をかけるとほぼ順当に、最初のアクセスは橋の写真が出てくるインデックスページに降りてくるのです。ここからつながっているFPのページ労働紛争のページといった綺麗なテンプレート適用後のページに加えて、先生によっては改装未了の本人訴訟支援のページにも遠慮無くアクセスされたご様子。どのページに行ったかで諸先生方が受ける印象が違ってしまっているかもしれません。

ともあれ、同業者さんがウェブサイトの何を見るのか、という点で参考になりました。

こうした経験とは別に、研修の講師のご依頼は受けるほうも結構学ぶことがあるのです。講師にとっていちばんいいのは支部研修などの出席者が20~50人くらいのもので、担当者さんが熱心な方だと事前に質問等をとりまとめてもらったりすることで同業者さんが何に関心を持ってるかを知ることができます。

一昨年の研修のように三県の単位会が合同で行い出席者100名を越えるようなものだと、個別の受講者(犠牲者とはいうまい)に絡んで楽しむことはできなくなってしまいます…が、単位会の会長クラスの大先生に、しかも異邦人の立場で話が聞ける、ということで、これはこれで僕にとっての学習効果は大なのです。むしろ懇親会のほうで僕が学べる(笑)

ところで当県司法書士会では、年間で所定の単位数の研修を受講していない人は司法書士会が公開する名簿にその旨表示されることになってしまいました。一方で、同県内の支部等で行う研修の講師には講師実施分の単位数をくれることになっています。

受講しなければならないのは、年間換算12時間。

今回の講師のご依頼は、4時間。

うう、他県で講師やっても単位にできないのかなぁ、などとこっそりつぶやいてみたい、今日この頃です。

最後に、数年にいちど出現する『当ブログを見ているが、講師の依頼をしてみたい』という奇特な同業者の皆さまへ。

僕のところでは研修のつど国会図書館に行ったり裁判所で調査をしたりして教材を作成する関係上、講師のご依頼をお受けするのは年に一件までと決めておりますので、わたくし今年はもう余力がありません。笑って許してやってください。

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