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実験用ウェブサイトを増やします

今月初旬から数日がかりで進めてきた大掃除(というより、場所によっては入居以来の汚れの除去)もいよいよ風呂掃除を残すのみとなりました。FRPの黒ずみにどんな施術が効くかいろいろためしたところ、クレンザーなどで削らずにいちばんましな効果があるのはカビ取りスプレーを吹いてしばらく放置することであるようです。

…床の片隅で試した自動車用の水アカ取りが、研磨作用を持つもののなかではいちばん素敵だったのですが…さすがに風呂場でこれはねぇ(笑)

さて、例によって掃除をしながら、今年あったことと来年やりたいことを考えているところです。

先日久しぶりにお酒を呑んだ古い悪い友達に、試しに『当事務所ウェブサイトの作成を業者に外注することの是非』について聞いてみました。即答で否定的見解が返ってきます。

「(僕の)要求を満たすようなのを作ろうとしたら、費用がいくらかかるかわからない」

と。後日これを補助者さまにお伝えしたところ、妙に満足げな対応が戻ってきます。文体やらデザインやら方針やらと、僕がいろんな勝手なことを言ってることに対して包括的に(そりゃ無理だ、と判断して)上記のような見解が出たのであろう、と彼女は解釈したようで。

そうまで言われると、是非はどうあれ外注してみたくなるもの。

実験として行っているデザイン面での改善は、どうやら効果がありそうなのです。今月拡大改装した不動産登記のページからは複数のお問い合わせを得ています。

もう少しこの実験を進めてみようと思うのです。労働紛争と関わりが薄くて外部の検索エンジンから直接流入があるページをまとめて、デザインに優れたテンプレートを適用する、というのを、こんどは裁判書類作成・本人訴訟関係のコンテンツで。

核になるのは傍聴に関するコンテンツで、これに裁判書類作成の費用の案内と民事法律扶助制度の案内のページをくっつけると…

上手にやると労働紛争のかけらも見えない、民事紛争全般に取り組む司法書士のウェブサイトができあがるはず。労働紛争で困った使用者側のご依頼が転がり込んでくるかもしれません(冗談です)

 検索エンジンからの直接流入がある程度見込める、読みもの型のコンテンツを最低一個とそれに関する分野での当事務所の説明をいくつかまとめて分野ごとにウェブサイトを作る、という手法は分野にかかわらず上手く行くのか試してみたいのです。

 これで成果が上がるなら、最終的にはファイナンシャルプランニング業務と不動産登記・労働紛争以外の本人訴訟と法律扶助による無料法律相談・労働紛争の三分野のウェブサイトが分立する、ということになるかもしれません。そうしたら、デザインの部分だけを外注して統一性を持たせながら分野ごとに少しだけ違う、という感じにしてあげればいいでしょうか。

今日の時点でgoogleの検索では、

『法律扶助 無料法律相談 名古屋市』で1万3千件中1位につけています。

業界団体と法テラスのページが下にいます(笑)これは件数が少ないため、上位に食い込んでキープするのはわりとかんたんでした。

件数の多いところでは『自分で 裁判』だと1億2800万件中11位(笑)

さすがにこの件数が本当かはわからないのですが、ある程度件数が多くてもトップ10位を狙えるところにつけています。あとは労働紛争に関するコンテンツのなかでも、債権執行関係のキーワードで、トップ20位に入るページが育ってきています。

この辺を財産として活かしたいな、と思うのです。

さて、1時間後から、今年最後のお客さまとの相談が入りました。この方は当事務所創立後最初のご依頼をくださった方で、ファイナンシャルプランニング業務のお客さまです。

労働紛争や裁判書類作成もいいですが、こうした平和な依頼類型で長くおつきあいするのも、やっぱりいいものですね。

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