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休暇のまえの一仕事

 前回の記事で来月の沖縄出張、交通費合計6万80円になる…と書きましたが違っていました。42800円だと思っていた福岡発の企画旅行商品が42600円だったので正しい交通費合計は5万9880円。お客さまからいただくお金は6万円だから…

 見ろ!日当が120円もあるぞ(バンザイ)

 ほんの冗談です。今日、もう一件訴状を今月中に作ることが決まったために今月は訴状作成を三件行うことになりました。大体毎月合計200万円程度の請求額の裁判書類作成依頼を受託できていれば少なくとも赤字経営にはならないことになっているため、今月はもう裁判書類作成はお受けしない(というより、できない)、あとは登記のご依頼がいいな、と非現実的なことを考えながら仕事をしています。

 9月1日は昼過ぎから出かけてしまうため、実質あと9日で三つの訴状が作れるか、そろそろ微妙な情勢になってきました。一件は労働関係ではない、初めて受ける類型の事案ですが来週明けの引き渡しを目指してそろそろ完成、もう一件は労働関係の比較的よくある事案で残業代計算済み、今日お受けしたもう一件も同様に計算済み、これら二件は僕が休暇中に内容を検討してもらえればよい、ということで何事もなければ大丈夫…だと思っています。そう言っていると何事かが起きてブログのネタになる、という展開が多いのですが。

 ところで今日は同業者さんから聞かれてしまいました。

 こんな業態で利益がでるのか、と。

 …そっと目をそらして涙をぬぐいましたが(などというパフォーマンスが思い通りにできてれば、今頃登記か債務整理で大成してるでしょうよ)、概略以下のような説明をおこないました。

  1. 個々の裁判書類作成そのものに注目すれば到底儲かるとは言えないが
  2. しばらく我慢して同一傾向の事案(たとえば労働紛争)を受け続けていれば
  3. それに使える書式がたまってくるので
  4. いずれはそれをユニット化して書類が楽に作れるようになるため
  5. 我慢の日々が過ぎれば、経営上も少し楽になる
  6. さらに、経験をアピールすると個人のお客さまから依頼がくるので
  7. たとえばどこかの業者にキックバックして依頼を集める、などということをしなくてもよくなる
  8. たぶん、ね

上記7.項はあくまでもたとえです(遠い目)それはさておいて、世にあまたある法律的な紛争のなかで、上記のようにできる分野が労働紛争のほかにいくらでもありそうに思えるのですが違うんでしょうか?たとえば残業代の請求をかける訴状なら、計算表は事案ごとに少しちがうものの訴状の本文はだいたい同じ、ということにできています。そうやって投入する労働力を減らせる分野、ってどんなものがあるんでしょうね?

次の旅では、ちょっと考えてみたいところです。今日お会いした同業者さんにももう少し話を聞いてみなければ。

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