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クレジットカードによる報酬支払いの受付について(または、ごめんなさい、スズキさん)

前回の記事で9月に控えた九州旅行でやってみたいことをいろいろ書いたものの、結果的にはすべておじゃん、ということになりそうです。

9月2日朝着のフェリーで北九州新門司港についたらそのまま福岡空港に行き、12時過ぎの便で那覇へ行くことになりました。思い切り仕事です(苦笑)

そのまま沖縄県内で3泊し、また福岡空港に戻ってくる、私用旅行はその後だ、ということになっています。要は福岡発着の主催旅行商品をつかって沖縄に出張することで、名古屋から行くより安くあげよう、ということ。


仮にそうやったとしても数万円のお金をお客さまからはいただかねばなりません。今月は請求額100万円規模の裁判事務のご依頼を三つ相次いでスタートするため、そうした場合もやはりお客さまから数万円の初期費用をいただくことになります。

常々思っていたのは、これをクレジットカードで決済できないか、ということなのです。

数年前にクレジットカード会社に検討してもらった結果、不動産登記の書類作成にかぎって正規の加盟店(決済代行業者を挟んでません)としてクレジットカードを利用できるようにしたものの、そのころあった抵当権抹消の単発のご依頼はもうほとんどなくなりました。やっぱり、当事務所の主たる業務である裁判書類作成でクレジットカードが使えるようにならないか…?

このたび、これに対する事実上の解決をみましたので、この8月1日で迎えた創業9周年のささやかな改善としてお知らせしようと思います。

利用するサービスはNTTスマートトレードが提供するちょコム送金です。これは、まさに個人間での送金を送金者のクレジットカードによって行うものですからまさに個人事業主向きのサービスと言えます。通常のクレジットカード利用との違いは、手数料負担が加盟店ではなく送金者、つまりお客さま側に発生してしまうことです。送金額にもよりますが、概ね3%強の手数料が加算されてクレジットカードで決済される、ということになるようです。

個人が個人にクレジットカードでお金を送ることができる、ということからいろいろなことが考えられそうです。送金を受ける人がちょコムに口座を持っており、送金したい人が利用枠に余裕のあるクレジットカードをもっていれば資金受け入れは可能ですから、たとえば裁判外での代理人として振る舞っているときに、相手方債務者に現金による支払いの余裕がなければクレジットカードによる送金受け入れの提案をすることはおそらく倫理的に問題はないはずです(その方が破産寸前、だと危険でしょうが)。

個人間で悪いことをしようとすればクレジットカードの利用枠を現金化できる可能性は当然あるわけで、これは規約で禁止されています。当たり前ですね。

でも。この規約が少々厳しく、おそらくは上記のような不正を抑止する趣旨なんでしょうが、『名字がおなじひと』からの送金は受け入れられない、というきまりになっています。もちろん、だれか名字が違う人(合同事務所ならパートナーでもいいし、送金者が納得すれば補助者でもいいかもしれません)をダミーに建てて受け入れ先にすることは個人事業主なら普通に考えるはず。でも当分のあいだこれをするつもりはありません。

・・・と、いうわけで。

当事務所ではちょコム送金によってお客さまにクレジットカードを利用して報酬をお支払いいただくことはできるのですが、鈴木さん達にはこの扱いができません。

ごめんなさい、スズキさん(笑)

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コメント

相変わらず素敵な発想です!! 加湿器も好きですが、こちらのカード決済のアイデアも大好きです☆ 現金を持ってきてもらったり、(ネットバンクをもっていない人に)銀行振込をお願いする際に、選択肢として上手く機能するかも知れませんね! またお話聞かせて下さい!!

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