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腹痛の日々よ、こんにちは

昨日より当事務所では、夜間の電話について合い言葉を導入しました。僕が電話をとった際に下記の三つのいずれかを言ってもらえない限り電話を受け付けない、というものです。

  1. 桃太郎バンザイ
  2. 天満屋最高
  3. 両備バスかっこいー


・・・などと、岡山が嫌いだと言い出したお客さまに言ってみたのですがいけなかったでしょうか?僕は好きなんですがね、岡山。非岡山県人に上記の対応を強要することの是非はさておいて。

さてさて、本日をもってその、岡山県内での裁判所における仕事が終了となりました。昨日は日付が変わる直前まで、今日は期日がはじまる4時間弱前まで書類を作らざるを得ない状況に追い込まれておりましたが、とにもかくにもこの事件での書類作成はおしまいです。

頭をかかえて書類を作る日々が終わったあとにやってくるもの。

裁判所が結論を出すまで悶々と過ごす日々、であります。今年は付加金給付判決をもらった訴訟の控訴審判決が二月にありまして、おかげで一月まるごと戦々恐々として過ごさせてもらいましたが今回はこの期間、少し短く済みそうです。

もう書類作らなくていい、という開放感とは裏腹の、『もし妙な結論が出てしまったらどうしよう』という圧迫感、受験から合格発表の間のようなもので、いまだに慣れません。まして当事務所でやったことのない手続き類型で判断を待つとなれば、なおさら胃に穴のあきそうな気分です。

ともあれ人事は尽くしましたので、あとは天命ならぬ裁判所からの送達を待つしかありません。地裁での手続きですのでもちろんお客さま本人のところに送られてくるその内容、「(僕の)目の前で開封しましょうか」とありがたくも恐ろしげな提案が降ってきています。公共交通機関よりは大型二輪を愛するらしいそのお客さまに「両備バスかっこいー」などと昨晩言わせた意趣返し、ということなのかもしれません。

本日終わったこの手続き、これまでの期日における裁判所側の反応からはなんの問題も感じられない、ということでお客さまと見解が一致しています。僕の手持ちのリーガルマインドと一応あることにしておきたい正義感からも「この人は勝たせなければならん」と思える、つまり大変理想的な事件なんですが、何の問題も見いだせないぶん余計に疑り深くなってしまう。さあ困った(笑)

あれこれ考えていても仕方がありませんので、明日から別の仕事をやって過ごすとしましょう。他県での裁判事務の仕事とはあまりにも対照的な『事務所がある区内での、相続登記』のご依頼が舞い降りてきました。

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