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2012年5月

誰だよKって…と思ったら

 先週末で厄介な控訴理由書の作成も終わり、どうやら今月の大きな仕事はおしまいのようです。今月前半の仮処分のご依頼と今月後半の控訴理由書のご依頼をそれぞれくださったお客さまには少々申しわけありませんが…皆さんの仕事を終えてようやくこの小さな事務所に安息の日(ヒマ、とも言います)が戻ってきました。

 最近出勤日をわりと柔軟にしていただいている補助者さまと、のんびり会社側代理人がつくった表計算のワークシートをいじっている昼下がり。携帯電話がいつものオルゴールを鳴らして、メールが入ってきました。

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Hi しんたろう事務所,

A-  K-さんからFacebookの友達リクエストが届いています。Facebookを使えば、どんなに離れたところにいる家族や友達とも、簡単に連絡を取り合うことができます。

ぎょええっ!

思わずうろたえたのはフェイスブックからのこうした招待を初めてうけたから、ではありません。

5月10日、午後5時過ぎだったでしょうか。兵庫県赤穂市で3泊ほど缶詰になりながら毎晩毎晩関係者の皆さまにお話を聞いて陳述書を作り、次回の期日に提出する書類を全て整え提出に同行する、という出張がなんとか無事に終わって少々やさぐれた気分で三ノ宮を出た僕の携帯に、同じようなメールが入っていたのです。名古屋行きのバスの席に腰を落ち着けて開いた文面は

K-さんからFacebookの友達リクエストが届いています(以下略)

誰だよそれ?ま、とにかく寝るからな

と2秒でゴミ箱行きにしたそのメールは同業者のA先生からのもので、確かにその方、お名前をK-さんとおっしゃる、ということに…気づいてしまった、と。

ええと…A先生、ごめんなさい。ブログはご覧のはずですので、この場にてお詫びを(苦笑)

ようやく気づいた真相におそるおそるリンクを踏んでみると、少々困ったことになりました。どうもこの招待、被招待者にもアカウントの登録を迫るかたちになっているようです。このブログだけでも更新が滞りがち、というより最近はちょっと厄介な依頼が入るとすぐ私用でキーボードを叩くのがイヤになって更新が止まるのに、今さらFacebookで何かする勇気がありません。

さてこの招待、どうしたものか…ちょっと、決めかねています。

 


一ヶ月半ぶりに、向こう当分のあいだ重たい仕事がない状態がやってきました。世の中不思議なもので、忙しいとブログに書いたり依頼の受け付けを停めたりするとかえってご依頼やお問い合わせが増えるような気がするのです。自分でそう書いてるだけだからステルスマーケティングには該当しないはず。一方でヒマだ、と書くとしばらくその状態が続くようで、うまくやったら消極的に事務所の忙しさを調節できそうな気がします。

上記の兵庫出張のさいにお客さまと9割方冗談で話していたのですが、より積極的に依頼件数や客層を調整したいなら、いっそ当事務所ウェブサイトを改装して

  • この際強烈に高飛車にしたらどうか
  • たとえば、『依頼はオレが選ぶ』と宣言する、とか

…そりゃ賭けだよね、もしそれで来る依頼が困難事件ばっかりになったらどうするよ?と笑い転げていたことであります。

もちろんこれは冗談でして(どうも最近同業者さんの目が気になっていけませんね)こっちの都合でやたらに依頼を拒否しちゃいけない、ということは法律できまっております。だったらどうして遠方から依頼来ちゃうんだよお前の事務所、などという質問は放ってもいけないし答えてもいけない(笑)

今月の二つの大仕事では、依頼人について・相手側代理人について、それぞれ考えさせられることが多々ありました。しばらくはゆっくり過ごすつもりです。

一紛争、五者五様の立場を見る

一紛争、五者五様の立場を見る
22時32分。少々遅れ気味の知多シーガル1号は知立駅北に到着しました。

今回の出張では敵から味方から労基署まで、様々な方とお話をしています。さらに別件で出張相談を行っているため、話した人の数が10人を超えました。

…顔と名前と立場が、覚えきれないかも(苦笑)

とはいえ僕の役割はさほど重要ではなく、会社債権者に随行して会社法第442条の規定による計算書類の開示を求め、一瞬で拒絶される、というのが予定通りに実現した数少ない仕事、といったところでしょうか。あまり目に見える成果があがらない(と、お思いの方もいるでしょうね)今回の出張では、一つの労働紛争で社長・会社側弁護士・依頼人・関係者・労働基準監督官と五者五様のお立場の方々とお話しすることができました。

皆さんそれぞれのお立場の違いはなかなかに興味深いものがあり、誰も決定権を取れないまま膠着している感じです。まぁ社長だけが全然ダメな奴である他は各人が立場相応の誠実さを維持しているので、見ていてあまり不快でないのが救いでしょうか。

探せ!過去の求人広告

労働相談をしていてたまに入手したくなり、そして大抵の場合入手できないもの。

その方が以前その会社に応募したときの、求人広告です。過去の求人情報誌は、発行者はまず開示に応じないため、これまではあきらめていました。

しかし。このほど真剣にそれを探したい事案に会いまして、なぜかこのときになって初めて

-国会図書館に見に行きゃいいじゃん♪-

と、まぁごく簡単に思いついたのです。今までは軽く諦めていたのに。

…先月まで相談にこられてたお客さま方、ごめんなさい(汗)

試しに国会図書館のOPAC詳細検索で探してみるとまぁ、出るわ出るわ。フリーペーパーのタウンワークやフロム・エーzero、ちょっと昔ならDudaにとらばーゆ(この言葉さえ懐かしい)、相談分野としてはあまり見かけない、ガテンなんかも所蔵があります。名古屋にいる僕がこうした記事を書いている、ということでお分かりのとおり、雑誌によっては結構な種類の地方版を所蔵しています。

もちろん希望の雑誌が絶対あるというわけではなく、残念ながら今回の相談のお客さまが示された資料は現在発見できていないのですが、これは別の探し方で粘ってみればなにか出てくるかもしれません。

…そんなわけで、途端にあきらめが悪くなってきました(笑)

たとえば目的の求人情報誌がズバリ発見できなくても、同時期に同地区で出ていたほかの求人情報誌をあたる、ということは当然可能であって、純粋に労働条件に関する記載が知りたいならそれでよいことになりましょう。

問題があるとすれば所蔵が国会図書館である以上、遠方の人はおいそれと手に入れることができない、という点でしょうか。まぁこれは、僕の事務所の相談を利用される場合には僕が閲覧と複写の申請に協力できる以外にちょっと対策を思いつきません。

とりあえず試しにお探しの場合には、まず上記リンクの詳細検索から

  1. 資料種別の『雑誌』にのみチェックをつけて
  2. 出版年を目的の年に指定して(これらをしないと候補が膨大に出ることがあります)
  3. タイトルのところに誌名を正確に入力する(アルファベットや・等の表記に注意。不安なら前方一致や後方一致で一部を入力する)
  4. 誌名の改称対策や関連他誌は、出版社名がわかれば出版者で検索する

誌名がわかっていれば、こういった操作で発見できるかと思います。

ところで、ためしに『キーワード』欄に『求人』と指定して雑誌を検索したところ、112件ほどのヒットがありました。

冒頭に出てきたのはタウンワーク久留米・鳥栖・佐賀版。

次のページに、釧路シゴトガイド。そんな雑誌があるのかいな。

4ページ目には…懐かしい、an。これは僕が学生のころの雑誌です。

で、一件気になったもの。

タイトルよみ

Tokyo Y! girl : ヨクバリ ガール ノ コウシュウニュウ キュウジン ジョウホウシ

気にはなるのですが、閲覧請求をかける勇気がありません。

さて、明日は東京出張です。例によって国会図書館に行ってきます。先月はカメラを持って山登りをして裁判書類を作る仕事がありましたが、大都会に出て図書館に籠もって文献調査をして裁判書類を作る、という案件も結構好きなのです。過酷さという点ではそう違いはありません。

社長から「出資をして」と言われたら…

  1. 即時に断りなさい。
  2. 速やかにその会社を辞めなさい。

以上!

…二行で終わってしまいかねませんが、今日はまぁそうした話です。

さて、今日あった、いいこと。

  1. 一年越しで続いていた残業代請求訴訟が和解で終わった、とお客さまから連絡がありました。素晴らしい。
  2. 先月申し立てたばかりの仮処分命令申立事件について、次回の期日に出す全書類の提出が終わった、と別のお客さまから連絡がありました。大変結構です。

今日あった、よくないこと。

債務者のじいさん・ばあさん各一名に電話で督促をかけたものの、予想通りに成果なし(笑)

債務者、の前に『多重』という文字が着いてると、支援の対象だとして色めき立つ同業者さんもいらっしゃるのかもしれませんが…この連中のやってることはかなり犯罪的だと思うのです。

起きている場所も会社も全然ちがう事案なんですが、やり口に共通点があります。

第一

  • この爺婆、いちおう社長です。前歴はまぁそれぞれ、見られたものではありませんが、適当に引っ越したり適当に名字を変えたり適当に新しい会社を作ると…何も知らない労働者が求人に応募してきます。こいつらをカモにしよう、と彼らは考えるようなのです。

第二

  • 適当にうまいことを言って、自社の事業に金を出すといいことあるぞ、と誘います。融資の誘いであることもありますが、今回期せずして似ていたのは『元本の返済を約束しているが、借金ではなく投資である』ということです。元本のほかに若干の配当とか役職をつけて利益誘導する、ということも忘れていません。

第三

  • 適当にカモ(残念ながら従業員、またはそのご家族です)を引っかけて金を預かったら、もっともらしく受取証書を交付します。

第四

  • 証書記載の期限が来たら、適当な理由を付けて返済を先延ばしにします。

第五

  • そうこうしているうちに、会社の経営状況は頓挫から破綻へ、破綻から消滅へ遷移していきます。まともな手段では出資金は回収不能になり、だいたいはこのあたりで相談がきます。

こういうのって同業者団体あたりで情報集約してさっさと問題事例(ま、ブラック企業という奴です)として公開できれば被害拡大も少しは防げるんでしょうけど、そうした対策が早期に取られたことなど見たことありません。被害者対策なんとか団、なんかがようやくできあがる時点で代表者は逃げ切り勝ち、会社は法的整理に入ってる気がします。

さてこういう事案、冷たい言い方をしますと回収不能=受託不可、泣き寝入り推奨、というのが一般的です。

 絶対あきらめないとか、詐欺事案になにかの請求をかける、とかいうウェブサイトもいくつか出現していますが、普通にお金を返してもらうというやりかたを望む限り成果をコンスタントに挙げるのは無理でしょう。騙し取ったお金を直ちに使ってしまえば返済不能になるのは目に見えているわけですから。

 僕のところで対処できるのは、なんとか彼らの『事業活動の残りカス』を発見して仮差押をかけるとか、丹念に丹念に事実を調査し証拠を拾い集めて民事訴訟に勝ち、空手形の判決をとって(ええ、お客さまにもそういう表現を使っています)警察に相談に送り込む、せいぜいその程度であります。

・・・でも。ひっかかった奴が悪いんだよ、勉強だと思ってあきらめな、と役場の無料法律相談担当者みたいに冷笑的に対応するのもちょっと切ない気がするんです。自分が入った会社とはいえ、客観的には怪しい会社・お金をたかる能力はあっても稼ぐ能力のない経営者からの出資など勧誘されても対応しない、という大原則のまえに、あることを少し調べてみたら少しは安易な承諾が防げる、そう思うことがあります。

一つは官報。県立図書館クラスの大図書館ですと、インターネットで過去の官報を検索できます。これで社長や役員の個人名を入力し、過去に破産・民事再生等の申立歴を探します。手形を失ったので除権判決を取る、というところで出てくることもあります。つまり手形なくすような奴だ、ということですのでこれも要注意です。会社の解散公告はそこまでひどくない可能性もありますが、中には債権者を無視して会社を消滅させる人もいます。一応注意、と考えねばなりません。

破産ハ債務者ヲ経済的ニ更生セシメルモノダ!ヨッテ破産ハ債務者ノ権利デアル!とか言いたい法律家のセンセイ方にしてみれば『過去の破産歴なんか気にするな』ということになるんでしょうが…一度モラルハザードを起こした奴は二度起こすかもしれないよ、という発想を、その人が経営している会社に入ろうとするなら、あるいはわけのわからない出資の誘いや早期の退職に迷ったなら、働いている皆さんは持っていたほうが絶対いいに決まっています。

 できれば旧姓でも検索をかけて、怪しいのがヒットするようなら金銭面での誘いには絶対乗ってはいけませんし、そうした会社に居続けるのもどうかと思います。その経営者の普段の説明(愚痴・自慢・誘惑といった形をとりますが)とこれらの公開情報から採れる前歴に食い違いがある場合は特に速やかに、そこから逃げ出さなければなりません。

もう一つ、最近有力なツールとして気づいたのは新聞記事のオンライン検索です。僕は@niftyのサービスを利用しています。一記事のヒットで数円から百円程度の料金を取るため、検索条件の設定にはかなり工夫を要するものの、地方紙までふくめた全国の新聞の検索ができるためうまく使うと意外な事実が出てきたりします。こちらでは社会的なニュース、たとえば書類送検とか、逮捕、有罪判決といった記事がとれますので、経営者や役員の名前とこうしたキーワードでの複合検索をかけましょう。

僕のところみたいに同時に進行している事案は裁判事務で十件弱、新しいご依頼は月に一件か二件か三件か、という零細事務所でも、上記の二種類の手段で定期的に検索をかけていると年にいくつかは…その社長が隠しているはずのスネの古傷を発見することがあります。

あとは、企業情報のオンライン検索で代表者名をキーにして検索をかけることが東京商工リサーチのオンラインサービス(Tsr-van2)ではできるのですが、@niftyのサービスではこれができません。別の人物検索なら可能なものの、直ちに企業情報が取れない作りになっています。こちらを使うと、経営者がおなじダミー会社がごろごろ出てきておかしいね、などといった調査も可能になります。

せめてこの程度の信用調査を行ってから、目の前にいる経営者(あるいは犯罪者)に大事なお金を託すかどうか決めてほしい、と思うのです。もちろん不特定多数人に元本の返済を約してお金を預かるのは出資法違反ですし、返す気ないのにお金出させるのは詐欺なんで、上記爺婆はそれに該当する可能性が大なんでしょうが…こいつらが逮捕されて新聞記事の検索データを一つ増やせるのとお客さまにお金が返ってくるのは基本的に関係ありません。せめてその爺婆がしょっ引かれる新聞記事が見たい、と思っているのですが、それさえお客さまが諦めてしまえばどうしようもありませんからね。

一件一件の仕事にあまり深入りしないほうがいいんでしょうが、和解成立と書類作成作業終了のめでたさに水を差したこの爺婆どもに何か仕掛けてやれないか、いろいろ考えています。

立場を変えてみましょうか。依頼を受ける時点で上記のスクリーニングをおこなって、パスした=おかしな前歴が相手方に発見できない案件だけ訴訟代理等で受任する、ということも、同業者さんなら考えてよいのかもしれませんね。実際のところ官報や新聞記事で検索がヒットするような連中は大体難易度の高い事案ででてきますので、このスクリーニングをやることで、成功報酬が取れない経営上のリスクが減るような気がします。

僕のところではこれを依頼の選別には使いませんが、定期的におこなう調査で発見できれば内容を説明したうえで、発見した事実の内容によっては依頼を続行するか取りやめるかお聞きしています。相談の際に実費をご負担いただければ調査は行う、というようにはしていますが、なかなか皆さんそこまで気分よくお金を出してくださらないんですよ、それで結果的には損する相談者もいる、というのがこの商売の恐ろしいところであります。

いっそ相手方会社のウェブサイトにリンクを張って『この社長にお金取られた人の情報募集』というページを作ってSEO対策を施し、先方のウェブサイトより上位に出るようにすればきっと面白いんでしょうが…職業上はちょっとできないんですよね。それに、無記名の掲示板やブログでそういう遊びをしていらっしゃる方を見ると(そうした運営者から相談を受けたこともありますが)やっぱり責任なき言論を指向しているようにしかみえません。怪しい人が怪しい人を非難している、としか思えないのも残念です。

今夜は少し多めにお酒を飲んでみたのですが、酔えないまま眠ることになりそうです。やれやれ。

2020.12.20修正

ライフタッチでWeb 乗車票は使えるか?

ライフタッチでWeb<br />
 乗車票は使えるか?
全日程を終了して、岡山県内から三ノ宮まで戻ってきました。事情の聞き取りにご協力いただいた皆さま、お疲れさまでした。

さて、ここからはバスが好きな人の話しです。
日程変更を行ったために事務所で出力してきたWeb乗車票が使えなくなりました。携帯電話の画面を表示すればいいのですがデータ通信の利用を制限しています。
執筆用に持ってるLifeTouch Noteは電話の機能を持ちませんがAndroid端末として乗車票の表示は可能です。

写真の通り、携帯電話には見えませんが(汗)

約款やら就業規則やらの条文解釈はこの出張で飽きるほどやったので、一つ実際やってみたら。

つつがなく乗車できました。あとは降車まで電池が持つように、寝ながら帰るとしましょうか。人間のほうもいささか過放電、といった気配です。

帰らない、帰れない?

帰らない、帰れない?
18時からの打ち合わせ場所へ移動の支度をするお客さまを尻目に、ベランダに出てきました。17時過ぎのかんぽの宿から東へ、万葉岬にカメラを向けてみます。
…あっちのホテルに泊まってみるのもよさそうだな、と。

当初二泊三日の出張は、さらに赤穂市内で一泊を追加することになりました。

『ワレ軟禁サレツツアリ』
…ってタイトルで投稿してみましょうか、とお客さまに申し上げたところ、なかなか楽しげな反応が帰ってきます。

むしろ監禁では、と言われた気もしますが、忘れたほうがゆっくり眠れそうです。

まだ二日、日程が残っています。

さあ、居心地のいい仕事場へ

さあ、居心地のいい仕事場へ さあ、居心地のいい仕事場へ

出張直前に何かが起きてそれまで立てていた予定が木っ端みじんになる、という展開にもそろそろ飽きてきました。

 

7時30分発三ノ宮行きのバスで、赤穂への出張です。この二泊三日の出張で作る書面が今後の申し立ての成否に大きく影響する、ということでゴールデンウイークをまるごと使っての準備は終わりました。新たな証拠も見つかったし、まずは余裕を持って10時30分発のバスで赤穂入りしよう、お客さまとの打ち合わせは15時過ぎからだから…と、思っていたら。

 

兵庫県外のお客さまから、何年かぶりの相談依頼が入りました。
三ノ宮まで来れることをまず確認して日程をいじります。復路での余裕はない、それどころか10日に帰ってこれる自信はありません。
ならば!
出発を始発のバスに変更して、11時から予定を突っ込みます。これで二時間取れます。

 

そんなことなどありまして、睡眠時間三時間弱でやってきたバス乗り場。
北九州への新しい割引きっぷのポスターに、少し心がひかれます。

 

寝る間を惜しんだ甲斐あって、今日から事務所のPCをかなり安定性の高いリモートデスクトップのサーバとして使えることになりました。資料の多い今回の出張で、きっと役に立つはずです。
バスも空いているし、まずは気分のいい朝です。先月も泊まったかんぽの宿赤穂は全室オーシャンビューでして、まさに缶詰になるには最適、です。

ゴールデンウィーク いずこにありや?

ゴールデンウィーク いずこにありや?
なんだか窓の外もかすんでみえる昼下がり。目薬をさせば…なるほど、雨上がりの緑が鮮やかです。

さーて皆さま、休日を楽しんでますかー(棒読み)

先月からお受けしている重要事案の書類作成で盛り上がっています。依頼の受付を停めてはみたものの、そういうタイミングで『停止にできない』=すでにお問い合わせがあったお客さま方がお問い合わせをくださるのが大変すばらしい。いま作っている書類は来週後半に提出、さらにこの週末に、代理人として訴状を一件作れ、ということになっています。

Android端末専用に無線LANを運用してネットラジオでクラシックを流しっぱなしにする、という知恵を身につけたおかげで鬱屈せずに済んでいますが、何か気晴らしがほしいところです。

短期決戦になるこの申し立てが成果を挙げて終わったなら、九州に行こうと決めました。もちろん完全に私用での旅です。梅雨明けぐらいになるでしょうか。
福岡の信徒さん、久しぶりのコメントありがとうございました。ここ2年ほど九州島内からのご依頼がないので、一つ完全仕事抜きで楽しんでみたいと思っています。

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