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2012年3月

来月は裁判事務中心で

昨日の不動産取引への立ち会いは、実に気持ちよく終わることができました。
…なにがよかったかって、僕が到着する前にお客さま方は到着しておられるし銀行側担当者さんは登記申請の提出を「夕方までに出していただければ」と余裕たっぷりに言い添えてくださるし。

さて、今月の仕事もおしまい。僕の属する業界団体支部内にある法務局庁舎の向こうの空は、横浜地方法務局管内某出張所のそれより青いです。いい気分がします。

来月は月初めから少々飛ばして行かねばなりません。当事務所創立初になる、労働関係の仮処分の申立書類を作ることになりました。この関係で、四月上旬は一週間程度新しいご依頼の受付を停止することになると思います。その他あと二件ほど、裁判事務と訴訟代理のあたらしい案件に着手することが決まっており、おそらくもう一件、今週行ってきた出張で相談に応じた方からのご依頼に対応すると、だいたい四月もお腹いっぱい、というところでしょうか。
今週出した登記申請は11件、それらの売り上げを勘案すると、もし52週間こんなペースで登記ばっかり受けてたら年間で600件弱、売り上げ二千万円弱、という事務所になるんでしょうね。ちなみに毎月1件の簡裁訴訟代理と3件程度の…難易度いろいろな裁判事務(ただし、債務整理ではない)を52週間ぶんだと…年50件弱、売り上げはおそらく400万円弱(笑)。昨年の取り扱い事件数、全部で100件弱の当事務所の実状はかなりこちらに近そうです。ま、いいかな。立ち会いが自由自在にできて銀行さんの意向に完璧にそう事務所より、自分が気に入らない会社には仮処分や仮差押を自由自在に繰り出せる事務所のほうが楽しそう(爆)

これらの新しいご依頼もあって、来月も松山・姫路・横浜・鹿島と出張する予定です。今度は久しぶりに国会図書館に書見にいく予定も入れてみたいところです。それに掲示板に少々余裕をもって出張日程をあらかじめ出しておくと関東からは相談のご希望が結構ある、ということがわかったのは今回の出張の収穫の一つでした。
もう一つ、今回の出張での収穫は、今回から持ち歩くようになったAndroid端末(Lifetouch Note)で登記情報提供サービスが使えるとわかったことです。標準のブラウザでは登記情報提供サービスからPDF等がダウンロードできず表示も失敗していたのですがこれは仕方のないことのようで、ブラウザをOperaにしてAdobe readerを入れたらダウンロードから表示まで支障なくできるようになりました。労働関係の相談でもとっさに法人や不動産の情報をみたくなることはあるので、大変助かります。この程度のことでも原因を調べて対策をとるのに何時間かかかるのですから、3g回線でデータ通信できる端末をつかってそうした作業が移動中にできるようになったのはすごくいいですね。

佐倉13時0 1分発銚子行き

佐倉13時0<br />
 1分発銚子行き
青春18きっぷで名古屋に帰る途中で、少し寄り道します。

出張相談のご依頼が入っているのです。

鉾田市役所で書類をとって鹿島神宮から佐倉まで来ました。ここからいったん総武本線で銚子方面に向かいます。

ところでこのご依頼、当初はお客さまに千葉までお越しいただき僕は東京から千葉まで行く代わりに同区間の交通費をいただくことになっていました。

ですのでまあ、それ以上貰わんでも…いいかな、と。

たまには楽天トラベルもいいね

たまには楽天トラベルもいいね
たまには楽天トラベルもいいね
「これはすごい!」
部屋に案内された瞬間声をあげた、窓から海が見えるという民宿。


見えたのは停泊中のフェリーさんふらわあふらの、苫小牧行きの後ろ姿です。

昨日は水戸に着いたところで雨になり、偕楽園をパスして大洗へのバスに乗ったところで晴れたために大洗でゆっくりできました。

さてこの民宿、とてもよかったのですが名前を出さないでおきましょう。部屋に案内されたつぎの瞬間、おかみさんから「今日(のお客)は一人だけですから」と言われてしまったこと、その発言が「部屋に外からかける鍵を渡されないのはなぜか」という問いに対して発せられたものである、というのは、読む人によってはマイナスなイメージかもしれません。この素敵な民宿がじゃらんから予約できなかったのは「客層が違う」からだとか。気まぐれに楽天トラベルで探してみて正解でした。

まぁ何かを割り切ればいい宿で、僕はとても気に入りました。夕食前と朝食前に近くの大洗神社へ散歩に行き、そのまま海岸に降りてさらに歩き、お腹を空かせて宿に戻り、朝夕合計8杯のご飯を食べて8時間ぐっすり眠り、LAN環境なんて当然ないからbiglobe3gデイタイムプランの制限にしたがって20時以降通信途絶、という一夜を過ごしたら…

風邪、完全に治りました。

昼まで仕事、午後から休み

昼まで仕事、午後から休み
昼まで仕事、午後から休み
僕は太平洋側にいてお客さまは日本海側にいる、どこで打ち合わせやったらいいか?

わりと単純に間をとって、群馬県は高崎でやろう、ときめました。後に予定を突っ込めるように朝10時から。

かくして早朝の桜木町から、春の青春18きっぷ二日目を始めます。相談が終わったら今日はもう予定がありません。明日の午前中に茨城県鉾田市にいられればよし、ということで潮来市あたりに宿をとろうか迷っているうちに、今日は夕方から雨との予報が入りました。霞ヶ浦の夕日はまたの機会にして宿を探すと、大洗で一泊二食付き7800円の民宿がヒットします。部屋から海が見える、とのこと。
大洗から鉾田へは乗り換えなしなのでこの宿に決めましょう。高崎からは両毛線・小山線で友部に出れば、のんびりと北関東の春を楽しめそうです。お天気がよければ偕楽園に行ってみるのもいいかもしれません。

高崎から前橋・伊勢崎・桐生と乗客を減らした列車はロングシートでも耐えられるくらいに落ち着いてきました。昨日は一時間に一本はかかってきた銀行さんたちの電話も、今日は皆無です。昼寝でもしようかな。

時折すれ違う115系が少しうらやましい、昼下がりです。

ああ、素晴らしき横浜の一日

高速バスでやってきた、横浜の夕暮れ。

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窓からのみなとみらいは綺麗ですが、六歩ほど後ろに下がると現実に直面させられます。

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今回の出張では登記の案件を三つ持っています。うち二件が27日の横浜市内で、抵当権設定の登記。A3判の書類に印字するために、事務所からプリンタを送っておきました。

準備万端で臨んだはずの今日、某銀行が全てを破壊してくれました。二件のうち一件は26日に書類を引き取っており、この申請を出して11時の立ち会いに出ればいいや、とたかをくくって担当さんに確認の電話をかけたら

●●様の決済は10時からになっておりますが

ギャー!

何かを口に出すことが許されるとしても、桜木町のホテルから9時過ぎに電話をかけて横浜西口の銀行さんからこう言われて他に何か言える司法書士さんがいるなら是非お仕えしてみたいもんです。

お客さまは11時だと言っている、銀行さんは10時だと言っている、売り主さんの動向不明、この状況下でいくら自分の依頼人とはいえ11時という意向にしたがいきる勇気などなく、荷物を立ち会いの案件に総取っ替えして銀行に急行します。

待っていたのは、僕以外のところは満室な応接スペース。

僕の正面には、6席ぶんの虚無。そして妙に腰の低い担当さん(笑)

どうやら11時が正解だった、ということで僕は初めて行った銀行でもあまりお安く扱われない立場を手に入れるのと引き替えに、宝石の一時間を手放すことになりました。

立ち会い開始寸前。昨日書類をひきとった銀行の担当さんから電話が入ります。

書類は何時に出されますか

うう、一番聞かれたくないことを。

まさか近くの銀行で立ち会いやってますとも言えず「1時から2時のあいだです」と申し上げたら担当さんしばし絶句して「もう少し早くお願いします」ですと。

そういうときに限って着金確認は遅い、と相場がきまっております。立ち会いが終わったのは11時58分、ホテルに駆け戻って書類を完成させたのは13時5分、ナビで探すと目的の法務局へは、車なら12分。昨年は電車を乗り継いで行ったところ、40分弱かかりました。

13時半を過ぎると…おそらく僕はプロの方の督促、ってやつを経験させられることになります。ならば!

と思って桜木町駅から乗った北斗タクシーでひどい目に遭いました。「法務局●●出張所まで」と言って数分で連れて行かれたのはなにやら豪壮な庁舎。

これ本局だろ!

実は逆方向に走っており、この時間がまるごとロスタイム。僕が持ってるナビの画面を見せたら納得した様子で走り出し、どこか保育園の前につれてこられました。

一つ前の駅で曲がっただろ!

「こう見えても急いでるんですが」

かなり殺気を込めて申し上げたところ、ようやく「すみません」と言ってきました。助手席の後ろの電話番号に携帯から電話してクレームかけたくなりましたがその運転手、駅に戻るまで「ここが●●駅のはずですが」と言い張る。そして違う。

うろうろしているうちに13時33分。プロの督促が…始まりました。タクシーの運転手が道に迷っておりまして、と担当者さんへの説明に付け加えておきます。そこからさらに数分迷って13時47分、ようやく到着しました。2780円のメーターを2000円でいい、と言うのですが逆方向に走った本局までで710円カウントされており、嬉しくもなんともありません。「災難でしたよ」と言い捨ててタクシーを降り(電車乗った方がましでした)受領書を貰って数百メートル離れたコンビニへ走ります。

そういえば昨日まで風邪ひいてたはずですが。

なんとか送信を終えたのは13時58分。結局自分の見込み通りに行動できただけ、という結果になり、さらにお客さまからも状況説明を求めるメールが入ってなおさらへこみます。ファクス送信確認の電話に出てきた女子行員の声の冷たさは、春は名のみのなんとやら、といったところでしょうか。

やれやれ、と一息つくヒマもありません。さらに電車で桜木町に戻り、16時から面接で相談、22時から電話で打ち合わせ、その合間を縫って名古屋で活動中の補助者さまを指導しつつ29日に鹿島(茨城)に出す登記の書類を作ります。どうにか全作業が終わってプリンタを梱包したのは23時過ぎ。

いくつか注目すべきメールが入っています。

  • 一つは千葉から。29日に相談やってくれ、と言ってます。
  • もう一つは名古屋から。登記のお客さまからの打ち合わせ希望です。
  • もう一つは大阪の…JCBから。先頃申し込んだカードが発行されたから受け取ってね、ですと。

これで明日ぶっ倒れて舗道で頭をかち割っても自動付帯の国内旅行傷害保険が下りるぞ♪と妙なところを喜んでみます。まぁ空港ラウンジがタダで使えるよりは本当に国内旅行傷害保険のほうが魅力ではあるのですが。

明日は高崎(群馬)で午前中に打ち合わせが入っています。これは裁判事務の相談です。

もちろん登記の仕事は大好きですし、横浜の街も気に入っていますよ。ええ、今日はいい一日でした(遠い目)

おあずけ なう。


横浜市内某銀行の応接スペースにて、リアルタイムで待ちぼうけをくらっています。
どうも銀行さんの認識していた立ち会い時刻と当事者さまご一同のそれとに一時間ほど乖離があったらしく、僕は銀行さんにしたがってみたら…応接スペースでゆっくり仕事ができることになりました、と(笑)困ったもんです。

今週は関東で過ごします

今週は関東で過ごします
今週は関東で過ごします
昼過ぎに銀行に行って書類を受け取り、夕方に労働相談を2時間やって、夜は別のお客さまと登記の打ち合わせ。

一日の予定としてはまあまあ余裕があります。
しかし『名古屋から横浜に行って』実施、となると少々勝手が違ってきます。

今回の出張は三泊四日。順調に行けば今月の売り上げの八割ほどを稼ぎだすことになっている、というより月の前半に仕事がなかった分がこの期間に偏った、というべきでしょう。出発にあたってのささやかな景気付けに、知多シーガル号に二列だけある三人掛けの席=Gシートを奮発しました。昨秋から充当されるようになった車両は新宿−草津線で走っているもののようで、知多ともシーガルとも無関係なイラストが草津温泉に誘っています。
500円の料金ではありますが、Gシートはなかなかの快適さです。

ところで、先週末から風邪をひいています。

せめて27日の決済立ち会いまで体調を大崩れさせないこと。
ということで、あと12時間だけなんとかできれば…

とか考えながらメールをチェックしたら、27日夕方の労働相談の予約がはいりました。

『ひかり』がこっそりやってきた

先週のこと。マンションの掲示板に、こんな告知がでていました。

-Bフレッツの設備の工事を行います-

そう。このマンションは未だにNTTの光ファイバーはBフレッツしか工事されておらず、近くにもう一軒おなじ名前の集合住宅があって間違えてフレッツ光プレミアムの販促チラシを突っ込んだり勧誘をかけたりする間抜け業者もいる、そうした物件でありました。ひかり電話を導入しようと思ったけど期待はずれに終わった、という記事をブログに書いたのは、調べてみたら4年半も前のことです。

で、工事完了とともに取り外されたその張り紙。事務所でありながらたった一回線のアナログ電話にフレッツADSL1.5Mを使っている僕のところには工事が終わって数日経ってもDMも勧誘電話もこない、ということは本当に無関係=既存の設備に関する工事なんだろうな、と思いながら、ヒマにあかせてフレッツ光のウェブサイトで調べてみたら。

この物件、フレッツ光ネクストが導入されてることになってます(呆然)

どうして誰も何も言わないのかが謎なんですが、とにかく好きなタイミングで光ブロードバンド+ひかり電話に移行してよし、ということになりました。

…でも?

今さら光にしてなにかいいことあるかいな、と考えたら、これが全く思い浮かびません。おそらく今より接続状況が安定するんだろうな、という程度でしょうか。電話は050-のIP電話、ブロードバンドはADSLの一番遅いやつ、という環境にすっかり染まってしまったのです。ここ数年で。

あれこれ計算したところ、固定電話を休止してADSLからフレッツ光ネクスト+ひかり電話エースに移行する、という一般的なやり方ではこれまでの環境より1200円ほど高くつく、ということもわかってなおさら萎えました。いま使っている固定電話のフリーアクセス(0120-の番号を付与されて、県内限定で電話料金着信者負担にできるサービス)をひかり電話に移すと、毎月の基本料金が300円から1000円に増えてしまうのです。NTTではマイラインに登録することでADSLの料金を割引されていて、プロバイダではADSLとIP電話を利用する契約にすることで料金を割引されている、という立場を失うことでさらに数百円の費用増加が発生してしまう、それを受け入れてまでベストエフォート100Mの通信速度を手に入れたいと思えなくて少々困っています。

遠方の固定電話にかける電話代はすでに050-のIP電話で全国3分8円にできているので、いまさらひかり電話にしても回線の安定性以外にメリットはなく、その安定性も050-のIP電話のほうがずいぶん向上してきていて、1時間程度の電話での打ち合わせならまず普通にできるようになっています。IP電話のサービスが始まったばかりの頃は、雨が降ると通話が不安定になる=あまり仕事にならなくなる、という楽しいオプションがついていたものですが。

そんなこんなで、理由をいろいろと探しています。このままでいるか、光に変える理由を。

こういう時の精神状態というのは実に不安定なもので、今使っているプロバイダから妙な勧誘電話でもかかってきたら衝動的に解約を言い渡して余所のプロバイダで光ブロードバンドに入り直す、なんてことをやりかねません。まぁ手間はかかるんですが短期で一番利得が大きいのはそれかもな、などとぼんやり考えています。ただ、プロバイダとブロードバンドに新規に入り直すことで何万円かの利得を得てもその後ずっと出費増加を受け入れるのではお話になりません。


来週の出張、結構忙しくなりそうです。いまお話を聞いている全ての案件に対応するとなると、横浜・千葉・高崎・鉾田(茨城)と回って歩くことになります。

その移動時間をつかって、いろいろ調べてみるとしましょうか。せっかく携帯端末から安くデータ通信できるようにしたのだから、細かい移動時間をそうしたことに使うのもいいかもしれません。実際のところ小規模な司法書士所で、常に安定した状態でオンライン申請できる状態を確立するとかいった需要がない場合に、光ブロードバンドを導入するメリットはどこにあるんでしょう?

こちら、呑気なFP事務所

 当事務所では僕も補助者さまも2級FP技能士の資格を一応持っています。だからといって相続やら保険の仕事がホイホイ入ってくるわけでもありませんで、どちらかというと日常の生活費を減らす方向に関心が向いております。さて今日は

「マウスが無いんですよ」

出勤してきた補助者さまに話しかけてみました。彼女至って淡々と、紅茶の支度をはじめました。僕のPCと彼女のPCは、いずれもデスクトップなのでキーボードとマウスが必要ですし先日まではあったのですが、今日は僕のPCにマウスがありません。さらに説明しないと振り向いてもらえなさそうです。

「ヤフオクで売ってしまいました。お金に困ったので」

・・・ウソの下手な男の子を見とがめるお母さんの顔をした従業員が、雇い主の目をじっと見つめてきます。どうやらこの手の冗談にはもう飽きたらしく、どうしてそんなことを言うのか、とおっしゃる。

実はここ数年間死蔵していたPC-9821シリーズデスクトップPC三台を相次いでヤフオクで売却していたところ(動作品なら一台数千円で売れるんですよ)、最後の一台のマウスのボールがない、ということに気づいたのです。やむを得ず普段使っているデスクトップPCのマウスからボールを取って出品物に移し替え、めでたく昨日出荷に及んだのですが代わりの入力デバイスを調達するまでキーボードでオペレーションすることになりました。

そんな話をしているうちに、お茶が入ったようです。もう少し無駄な話を。

「実はこのほどスマホを買うことになりまして」

さすがにこのトピックスは無視されずに済みました。つい三週間ほどまえに、スマホではないandroid端末(Lifetouch Note)に対応しないアプリをインストールするためにあれやこれやの試行錯誤で一週間を費やした、という記事を書いたばかりではありますが、ともかくスマートフォンを買います。これにも種や仕掛けがありまして

このところ、携帯電話の通信費を減らす方法をあれこれ考えておりましたところ、他社のデータ通信を利用することで、ともかくDocomoへの支払いは毎月7千円強から2千円弱に圧縮できる見込みが立ちました。しかしながら毎月税込み314円の『ケータイ補償お届けサービス』が残っており、これが少々目立ちます。毎月このお金を払ったら、水濡れや紛失に対して代替機の提供を受けられる…というこのサービス、まぁ一種の損害保険みたいなもので、使わない人にとっては単なる安心料です。

ならば、全損に対して適切に対策ができていればこのサービスをやめてもいいわけだ、と考えたのです。

さてこのサービス、二年続けて無事故であれば機種変更時に2000円ぶんのポイントをくれます。僕はこれに該当しており、さらに2400円分ほどポイントがたまっていますが特に交換したいものがあるでもなく、まさに死蔵しているポイントです。

この状況下で先日から、Docomoのご愛顧割=一定条件下での機種変更時の値引きが拡大された、と知りました。調べてみれば値引き後一万円程度で新しい端末が手に入ります。ヤフオクで数千円のスマホを落札するよりいいに決まっています。慎重に対策すると、

  1. 一万円強の端末を買って
  2. 死蔵しているポイントと、ケータイ補償お届けサービスを利用しなかったことで付与されるポイントを即時に使うことで購入価格を6千円弱に抑えて
  3. 利息0%24回払いにしてしまえば本件端末購入による各月の支出は300円弱。
  4. 買った端末はただちに貸金庫に入れるなどして厳重に保管し、利用しない。実際にはこれまで利用していた携帯電話をそのまま利用し、こちらになにかあった場合にはsimカードを新たに買った端末に差し替えて利用する
  5. ケータイ補償お届けサービスは新端末導入と同時に解約して、この支出をカットする
  6. これで月額50円程度の電話代削減になり、最新鋭の端末を予備機にできる。スマートフォンであっても使わないなら通信費用を気にする必要はない

完璧でしょう?と補助者さまに申し上げたのですが、やっぱりご納得いただけなかったようです。貸金庫云々はもちろん冗談ですが、実際問題として負担ゼロ、というより電話代を減らしながら、いざとなったら活用できる新鋭機を一つ詐取してしまった気分はします。これで手持ちの通信端末は

  1. 普通の携帯電話(SH-06A) Docomoのsimを挿して日常利用する。電話の待ち受けとメールに使う
  2. キーボード付きAndroid端末(Lifetouch Note) biglobe 3gデイタイムプランのsimを挿して日常利用する。データ通信はこちらで行う
  3. スマートフォン(SH-12C) 1.の電話の機種変更名目で購入するため、挿しておくsimはない。必要があれば上記二者のsimを挿して使う。

通信費削減、という観点からすれば筋が通っているように見えませんか?最優秀な新人を獲得後ただちに二軍に編入しているようにも見えるかもしれませんが。

でもこれで本当に、毎月4千円弱の電話代が減るんですけどねぇ。

通信費 減らしてみようと思ったら…

三月も初めのこと。出張先から帰るバスの中で、携帯電話のメールに書いてあったURLをいつも通りクリックしようとして…慌てて中止しました。

今月から携帯電話でのパケット通信をしない、と心に決めていたのです。

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危うく三日坊主になりかけた決意をなんとか守り続けて、二週間。

いつもならパケ・ホーダイシンプルの上限4410円がとっくに加算されているはずの来月請求額は、しっかりと一千円台をキープしています。いい気分です。

このまま携帯電話でのデータ通信をせずに終えれば、携帯電話の料金はこれまでより6千円弱減少するはずです。一方で今月から、biglobeの3G回線接続サービス(デイタイムプラン1980円)を契約してAndoroid端末からデータ通信できるようにしたため、順当にいけば毎月4千円弱、通信費を減らせるはず。

結局、僕も二台持ちになってしまったのです。僕の場合はガラパゴス携帯を通話とメール確認、3G回線でデータ通信ができるLifetouch Note(lキーボードがついたAndroid端末)をウェブ閲覧やナビゲーションやリモートデスクトップに使う、そういう方法で。Lifetouch Noteは電話ではないので二台持ちとは言わないのかもしれませんが。

端末そのものがこれまで持って歩いていたサブノートPCより軽くなったこともあり、ここ二週間いろんなところに連れ出して快適にデータ通信ができる環境を楽しんでおりました。鞄のポケットから取り出してパカッと開けば即時に立ち上がっていて通信も確立できている、デイタイムプランが使えるのは2時から20時までの間だけれど、夜はだいたい家に帰って無線LANが使えるか、宿泊施設のブロードバンド接続が活用できるはずだし、いざとなったら携帯電話からSIMカードを引っこ抜いてLifetouch Noteに挿せば通信そのものは途絶しない、悪いことなんか一つもないさ…と。

そんなある日のこと。久しぶりに開いたbiglobeのメールアドレスに、biglobeからのお知らせが入っておりました。

【重要】「BIGLOBE 3G」の通信速度が低下している状況について

見ればこのサービス、どうやら契約者を詰め込みすぎたらしく通信速度の低下が顕著になっているのだとか。今月は新規の契約を受け付けない、と言ってるということはそうとう切羽詰まっているのでしょう。

こんなときにはわかりやすい某巨大掲示板を見ると、なるほど怨嗟の嵐が吹き荒れております。

僕も今日、通信速度を確かめてみたのですが日中に300KB/Sほどを一瞬出したのが上限で、あとは120~70KBあたりをうろうろしています。はは、呑気なもんだ…って今日は3月も14日。biglobeがこのサービスの新規受付を停めたのが9日。つまり速度低下はそれより前からあったはずで。

それに全く気づかずにこれたのは、幸せなのか不幸せなのか判断に迷うものがあります。ともあれ、携帯端末が一番活躍するカーナビの利用が、そう高い通信速度を確保できなくても使い物になることがわかったのはいいことなのでしょう。

某巨大掲示板では解約ラッシュになっているらしいbiglobe 3g。僕はこのまま使い続けるつもりでいます。データ通信への要求度が高い集団が逃散してしまえば案外使えるサービスに戻るかもしれませんし、これ以上接続速度が悪化してくれさえしなければいい、ということもわかってしまったので。

でも。

サービス提供開始一ヶ月強で新規受付停止、っていったいどんな破綻があったんでしょう(笑)

こちら『名ばかりワーカーズコープ』相談室

当事務所で読者のみなさまからの真剣なコメントをお寄せいただく件数が多い記事の一つに、三年前に執筆した『名ばかりワーカーズコープに気をつけて!』があります。労働者が出資する協同組合(またはNPO法人や任意団体)での協働労働=一般名詞としてのワーカーズコープあるいはワーカーズコレクティブの一つである某団体を相手取った労働訴訟の結果を受けてのこの記事、当時被告にした某団体はいまも健在らしく、昨日もコメントをいただきました。

まず、このコメントをくださった方へ。

どんなきっかけでこんな団体に入ってしまったのか存じませんが(こうした団体は案外、外面はよく見えるという点は他の方のコメントでも指摘がありますよね)、まずはあなたがこの団体から離れることを、私は喜びます。無理にこの団体にしがみつかないことは、池袋の労働貴族たちを除く大部分の就労者にとって妥当な判断だと私は思います。

また、本来の業務を始めとするさまざまなご活動、お疲れさまでした。この団体と関わるなかで、おそらくは理想を持ってこうした活動に身を投じようとする人ほど残念な思いをして終わる、一般名詞としてのワーカーズコープにはそうした危うさがある、ということも痛感されたと思います。

せめてそうしたご経験を少しでも、あなたなりのやり方で世の人に伝えて、こうした団体が勢力を伸張するのを私とはちがうやりかたで防いでいただきたいと私は願っています。

今回あなたから直接のご相談をいただけなかったことは残念ですが、私は私なりのやり方でこの団体と対峙していくつもりです。この団体の問題は深く静かに広まっているらしく、いろいろな場所から毎日それなりの数のアクセスが私の記事には入ってきます。


さて、無料での労働相談を無分別におこなったり掲示板やブログで相談への回答をするようなことは開業当初を除いてやっていなかったのですが、久しぶりに昨日いただいたコメントの内容について僕なりにお答えしてみようと思います。今からコメントされた方の参考になるかと言われれば少々難しいかもしれませんが、後に続く人には役に立つこともあるでしょう。今回のコメントに限らず、一般名詞としてのワーカーズコープの問題については当分のあいだブログにコメントを投じていただければ問い合わせにお答えするようにします。

1.某団体に解雇予告は存在しない、という発言は正しいのか

 僕が持っているのはこの某団体の数年前の就業規則ですが、使用者団体側から労働者に対して契約関係から脱退させる=世間一般の解雇に相当する規定はちゃんと設けられています(解雇とは異なる特殊な用語を用いていましたが)。お勤めの事業場に就業規則が備え付けられているならば一度ご確認いただければと思います。

 つまり、この規定が現存しているならば皆さん方は本部の担当者から愚弄された、ということになりますが…それが法的に責任を追及しうるかどうかは全く別の話です。

2.事業所閉鎖は当該事業場で働く労働者のせいなのか

 言語同断です。たとえ営業活動に専任の労働者がいたとしても(もちろん、コメントをくださった方の在職事業場にそんな人はいないはずですが)指定管理者の更新を含む世の営業活動には大抵競争相手がおり、それに勝つことも負けることもある以上、その責任をひとり現場労働者だけが負わねばならないはずがありません。

 なお、雇用保険の被保険者である労働者の場合は『事業所の廃止 (事業活動停止後再開の見込みのない場合を含む。)に伴い離職した者』は特定受給資格者=自分の都合でなく離職を強いられた人に該当します。自己都合で脱退するという届け出を出しているか否かはこれに関係ありませんので、勤務先団体と争いたくないなら離職理由を自己都合と表示している離職票を黙って受け取って(下手に争うと、手続きを意図的に遅延させられる可能性があるので物体としての離職票入手を最優先するのがスマートな対応です)、あとで直接職安に経緯を説明して本当の離職理由が事業所の閉鎖であることを納得してもらえばよいでしょう。

また、出資がまだだとか組合員でないから、などという理由で雇用保険ほか社会保険の被保険者としての資格取得の手続きをとらない、というのも同じく言語同断ですがこの団体では相談事例があります。雇用保険については職安に雇用保険被保険者であることの確認請求をかけることによって、過去2年にさかのぼって被保険者資格を取得することができ、それによって失業給付の受給に結びつけることができますのでさらにご不明なら直接ご相談いただきたく思います。雇用保険の離職理由で争いがあるなら、審査請求をかけるという対応もあります。

3.本来の業務でない活動がサービス残業にあたる余地はないか

 あります。
今回のコメントでは、そうした営業類似の活動に従事することを、『やらなければ退職(この団体では脱退といいますか)してもらう』という不利益を示して事実上強制しており、そうした活動の成果は当然使用者である団体にもたらされる以上、この活動時間は労働時間に当たると考えなければなりません。

 ただし、完全に自発的におこなってしまうと労働時間ではないので、何らか争えば相手は全力で言い逃れに走ると断言できることと、こうした活動に従事していた時間数を立証する責任は労働者側にあるため、訴訟をやって勝つのはとても困難です。

4.自己都合での退団の届け出をしないと出資金を返還しないという扱いに問題はないか

 大問題があります。これだけは詐欺等の犯罪に該当するかもしれません。

 この団体に限らず、合法的な出資の受け入れに対してその出資を返還しないことを合法化するには、出資の段階で出資者と出資を受け入れる団体との契約あるいは定款に規定があり、その場合にのみ可能と考えなければなりません。

また、仮にそうした規定が設けられているとしても、その規定は公序良俗に反しないものである必要があります。

労働者に責任がない理由で事業場を閉鎖する、という状況の発生に際して、労働者から出資金を没収することはどんな理由をつけてもまず不可能です。そんなことができるとしたら使用者団体そのものが経営破綻するか、それに近いような純資産の減損が発生しているようなときだけでしょう。

 これらの事情を隠して労働者に故意に『自己都合で退団届けを出さないと、出資金を返還しない』と言うことは、出資金が返還されないと労働者を欺して雇用関係解消の意思表示をさせたことになりますので、民法上の詐欺にあたり、この意思表示の取り消しは可能です。

 ただし、これにも立証責任(訴訟になった場合、自分に有利な事実の立証は自分がする責任がある、程度に理解してください)の問題がかかわってきますので、実際に訴訟に勝つにはやりとりの録音や同僚労働者の皆さんの大々的な協力が必要です。

5.本件解雇の有効性を争えるか

 これはなかなか難しいです。
あの団体がいま名古屋にどれだけ事業場を持っているかに影響されると考えなければならないでしょう。いくつか拠点が残存している場合には、事業場の一つが閉鎖になっても配転等によって雇用を維持するように調整した後でなければ、その解雇は正当化されないと考えます。整理解雇の四要件のうち、人員整理の必要性と解雇回避努力義務のことを申し上げているのですが、他の事業場等が現存していて(できれば、欠員があったりして)、それなのに配転等の提案が全くない、というような実情があれば解雇無効を争うのも悪くないと思います。

6.結論として『どうすればいい』か?

これは相談者のパーソナリティによるのでしょうが、あの某団体と争うと不毛な訴訟を延々と続けることを覚悟する必要があります。当ブログのコメントやトラックバックには、それを選ばれた方の情報が記載されています。そうしたことをお好みでないならば、次のようにするのがスマートです。

  1. 戦略としては、離職票の取得と出資金返還を最優先する
  2. 前項の目的のため、すでに出した退団届け等は撤回しない
  3. 離職票については離職理由を自己都合のまま発行してもらい、受領する。その後、職安に対して経緯を説明することで特定受給資格者として扱ってもらう
  4. 出資金の返還を受けた時点で、積極的にはなにもしない
  5. 自分の大事な人がこうした団体に入ろうとした場合、全力で阻止する


以上、手短ながら今回のコメントで気になった部分を説明させていただきました。今回コメントをくださった方は、なにかありましたら、コメント等でお知らせください。コメントについては非公開を希望される場合には、そのご希望にそうようにしますが、質問や回答は他の方々も参考にできるようご配慮ください。

個別の相談・裁判書類作成については、労働相談業務のサイトに記載通りの条件でご依頼・労働相談をお受けしています。

言ってみたいな、『意味不明』

めずらしく朝8時台に、固定電話が鳴りました。そんな時間に電話受付の表示をしているわけもありません。いったいどちらに電話をかけたのか、と尋ねたら

「弁護士の事務所ではないのですか」

と、電話の主。違います、(一緒にされると困りますいろんな意味で!)と申し上げてお引き取りいただいたのですが…

僕は何かの依頼を逃したのかもしれません。これで登記の気配がしたらもう少し食い下がったのでしょうけれど。


 さて、当事務所のウェブサイトのみならず誰かが書いた文字情報に接して、そこから自分の好きなように意味をくみ取る、という誘惑から逃れるのはどうやら難しいらしいです。今日は久しぶりに、旅行でも加湿器でも携帯端末でもない話をしてみましょう。

 本人訴訟で相手側、当事務所にあっては会社側が本人訴訟で対応されている事案で時折見かけるのが『原告の主張は意味不明である』と言って対応を打ち切るもの。

 さぞかしいい気分、なんでしょう。「あいつの言ってることは意味がわかんねーよ」と言えるのは。

 ところがこれが結構な落とし穴でして、こう言って勝った奴を見たことがありません。僕が相手にそうした表現をして対応を打ち切ることも、実はほとんどありません。むしろ積極的に釈明を求めたり、そうでなければできるかぎり考え得る意味を提示したうえで総当たり的に論破しにかかる、という行動をとります。

 少々手間はかかりますが、そうしたほうがおかしな主張を持ち込む輩にとどめを刺しやすい、ということもありますし、そうまで行かなくてもさらなる反論=迷走を誘いやすい。議論がある、ということは議論がないよりましなことが多いのです。相手側の書類の意味が不明だと言ってそれで終わりにするリスクは、実は意味が読み取れる記載を相手がしていてそれを裁判官も読み取れている場合に意味不明だと上から目線に立った当事者のほうが文字通り自滅できる、というところにあります。

 これの亜流として、相手側の書いている内容に接して自分が決めつけた意味に従って盛り上がる→そして滑る、というもの。

 今日の口頭弁論期日は僕が訴訟代理人、相手は経営者本人が出頭しました。今回の出席でようやくこのひと、欠席と出席と回数が均衡しました…頼むから気ままに裁判所来るのはよしてほしいもんですがこの人、出て来れば来たで言いたいこと言ってくれるんです。こいつの言うことを聞いていると完全な真実と正義が奴らにあり、僕のほうが狂人か法匪、そう思えてくる(笑)

 で、今回の期日もこのおばさん、ノリノリでしゃべり出します。先日こちらが出した準備書面の記載の一文をつかまえて、事実の把握が間違っている、と。

-こりゃ面白い-

こちらは左への上目遣いで裁判官を見上げます。裁判官は彼女の指摘した意味合いでは、僕の準備書面を読んでいない様子。

-ならしばらく、しゃべってていいよ-

最近は過払いバブルも完全に過ぎ去ったらしく、午前中の遅い時間の僕の期日も遅延の気配すらありません。あとがつかえているわけでもないので、あえて発言に割り込みません。一通りしゃべり終わった時点でおもむろに手を挙げて、冷静に意味を説明して付け加えます。

「むしろそちらの理解が誤っているのではないかと」

-はい、ご愁傷様-

仕事がらいろいろなお客さまや対立当事者のいろいろな書類や言葉に接して思うのです。

書き記された言葉たちの意味を正確に把握するどころか、その把握が間違っているという可能性を認識することさえ実は強烈に難しいのではないか、と。

まぁその辺りにこの仕事のおもしろさがあるのではないか、とも思うのですが。


と、綺麗にこの記事を終わろうとして気づきました!

当ブログの一つ前の記事が、善意の方からAndroidアプリの『画面を叩いてごらん』と文字情報=コメントをいただいてひたすら見当違いな場所を叩き続けた、って内容になってるじゃありませんか!

…そう。意味を間違えないようにくみ取ることは、本当に難しいんです(泣)

叩いて!叩いて?叩いたら…♪

さきごろ導入したLifeTouch NOTEにあれやこれやを施して、マーケットから直接インストールできないDocuworks Viewer Light for Androidをインストールしてしまったのはちょうど一週間前のこと。横方向の画面でA4判の書類を縦で見ると、写真のとおり文字を読むに堪えません。縦方向の画面なら問題ないのですがどうやって拡大するのかわからない、という記事を書いたところ、この記事に大変ありがたいコメントをいただきました。

ダブルタップすると拡大するのだ、と。

どなたか存じませんが、どうもありがとうございます。

叩いて!叩いて?叩いたら…♪

そう言われて真っ先に叩くのはやっぱりど真ん中、つまりスキャンした書類が表示されている部分ですよね?

…で、ダメでした(笑)

叩かない・叩きます・叩く・叩くとき・叩けば・叩け!とばかりに画面各所をダブルタップしたのですがやはり駄目。でも、ダブルタップ=画面を二回叩く、という動作ならマルチタッチスクリーンでない本機でもできるはずです。

ならば!ということで捜索の方法を変えました。

映っている画像上に仮想的な行列を設定して、一ますずつ小刻みに叩いていこう、というのです。上記のA4の画像で横10列縦20行、200箇所ほど叩いてみましたが、やはり反応なし。だいたいこれで20分ほどかかったでしょうか。

これはいよいよ駄目なのか?と観念して半分冗談で時計が表示されている部分の下のところ、本当になにもない灰色の部分を二回叩いたら?

ひょ~ん、とばかりに拡大されました!

どうやら二回までの拡大動作を行うことができるらしく、最も拡大した状態なら下記のとおりA4判で7~8ポイントの文字までしっかり読めます。素晴らしい!

叩いて!叩いて?叩いたら…♪

さらに画面の隅を叩きまくった結果、ライフタッチ・ノートでは画面の右端と左端一帯をダブるタップすることで表示画像が拡大ができることがわかりました。

さすがにOCR結果が検索できる、というところまでは行っていないようですが、ともあれこれで閲覧だけならなんの支障もなく十分な速度で動作することがわかりました。今日からbiglobe 3g接続のデイタイムプランも利用開始でき、いっそう便利になりそうです。

坂出から琴平へ

坂出から琴平へ
坂出から琴平へ
駅までの送りをたのんだら、迎えはあるが送りはない、と言われてしまいました。

瀬戸大橋の四国側、坂出市の朝です。さすが一泊二食付き6380円の宿、最後に大きく外してくれました。

少々焦って窓から辺りを見回せば、坂の下の県道にバス停のようなものが見えています。

さらに調べて一日五本のコミュニティーバスをなんとか捕まえることができました。今日は夕方から滋賀県で仕事が入っています。

その前に琴平まで行ってしまおう、どうせ青春18きっぷで帰るから交通費は増えないから、という計画ですがいきなり出発が(つまり、滞在時間が!)一時間削れました。一時間半で本殿への石段を往復しなければなりません。

ここから本殿へは685段。そびえ立つ鳥居が、どこか立ち入りを拒むようです。

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