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感慨はない、まだ

感慨はない、まだ

西播地方のどこかから、遅れ気味のバスと新快速を乗り継いで大阪高裁にたどり着いたのは、期日7分前。なんとか間に合いました。

どうしても、控訴審判決の言い渡しが聞きたかったのです。

訴状作成開始から二年余り、会社側には当然職業代理人つき、認容されれば創業以来最大の勝利、でもそうなるかは、労働基準法第114条の付加金次第…となればまあ、自腹で出張したって判決聴きに行きたくなってしまいます。

そんなこっちの思惑など知らぬ気配の裁判官から例の早口で

原判決〜を以下の通り変更する

と言われた瞬間逃げ出したくなりましたが落ち着いて考えると、何かの計算間違いをちょっびり直しただけでほぼ原判決維持、しっかりと付加金請求認容判決を出してくれました。

もちろん、お客さまには大変よかったと思いますし、僕自身も何の不満もありません。この商売やっててよかった、と思います。

もし勝ったら、あるいは負けたら自分どうなっちゃうだろう?と考えれば考えるほど、ここ数日落ち着かなかったのがうそのように…何か感じ入るところがありません。

たぶん、これからゆっくりと何か出て来るのだと思います。

そうしたことを考えるには、帰りのバスは丁度いいかもしれません。名神経由の特急を予約しておいたら、八日市ー関ヶ原間通行止めの案内が入りました。

14時50分大阪発のこのバスには、補助席なし四列シートのいい車両が充当されています。たぶん僕の勝利を祝してのものでしょう。

…まぁ、このくらいのこと言ってみたっていいじゃありませんか(特に同業者のみなさん)?

とりあえず今週末くらいまでは、自分をねぎらって過ごさせてくださいな。

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