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2011年11月

北海道から持ち帰ったのは…

友紀さん、コメントありがとうございました(僕はこってりしたラーメンが好きですね。去年は桂花ラーメンが民事再生法を申請したと聞いてそりゃ驚きましたよ)。さて、お住まいの街で北海道の物産展が開催されているとのことなんですが…

コアップガラナは出品されているんでしょうかね。コアップガラナ。

↑なんだそりゃ、とはおっしゃいませんように。今日はこいつの話です。

先週水曜日のこと。前の日に秋田での仕事を終え、公私混同モードに移行した僕は函館の海が見える温泉宿に泊まっておりました。理由は特になく、強いて言えば津軽海峡の上を飛ぶ飛行機にのってみたいな、ということで。

湯上がりに飲み物を探した自販機に、その赤いボトルはあったのです。

コアップ
ガラナ
北海道限定

↑なんだこりゃ?と僕もやっぱり思いました。色は琥珀色といいましょうか、コーラより若干薄い感じ。ネーミングもどこかコーラを意識した感じ。で、しかもガラナ。

世の中には何かを意識しすぎてかえっておかしくなる、そういうものが結構あります。代理権拡大拡大拡大と言いつのった結果どんどん弁護士に近づいちゃって違いが見いだせなくなりそうなどこかの士業みたいに(以下、自主規制)。

ともかく、こりゃ怪しいです。試さずにはいられません。

部屋に持ち帰り、一口含んでみます。

  • なんかこう、子供用飲み薬のような。
  • あるいはこう、しょうゆのような。
  • しいていえばこう、古風なお味。

首をかしげたいときや苦笑いしたいときに飲むにはいいだろうな、と思います。ええ。

まぁこれはいずれブログのネタにしてやろうか、と思いつつ、カーテンを閉じた瞬間。同じテーブルにおいてあったサブノートPCにむかった左手が、ボトルに触れました。

ボトルが転倒する先にはサブノートPCのキーボードと、PCカードスロットがありまして。

電源投入状態のパソコンに液体をぶっかける、というお約束の非常事態に立ち至りました。作成していたメールを大急ぎで『送信待ち』に保存すると同時にマウスカーソルが不安定に停止と移動を繰り返し、やがて全画面が固まります。スピーカーから出ているノイズがなかなか不気味です。

いまだかつてメールを書いていてこんなに泣けたことがあったでしょうか?無線LANカードをPCカードスロットから引き出すと、裏面がまさに水浸しになっています。PCカードスロットを下にして液体が下に垂れてくることを期待しつつ、津軽海峡冬景色というより悲しみ本線日本海、という風情の一夜を過ごすことになりました。

次の日。朝の気温と関係なくふるえながら電源を投入すると、やってもないCMOSクリアがなされていた点を除いて通常通り立ち上がってきました。各キーを押して反応を見ると、キーボード左下隅のCtrlキーが元にもどるときに

-にちゃっ。

という…なにかがこびりついている音を出したのが少々気になったのですが。

ともあれ、PCとしては使えるのでそのまま家まで持って帰ってきました。今日、念のため分解掃除をしたところ、各所になんとはなしのガラナの香り、というよりコアップガラナの香りがしたことであります。

コアップガラナ。

味はさておき、こぼしても安心?な飲み物です。一度は、というより一度なら試してみるのもよろしいかと。

来週は、大阪へ出張です

来週は、大阪へ出張です
今週も、結構仕事がありました。打ち合わせ二件、講演一件、準備書面を一つ作り陳述書の添削をこなして尋問の予行演習をやりました。国会図書館での資料調査も終えています。
さらに酒席に二度出て、文庫本は三冊読み終えて…

何やら家にいるときより活発に動いている気がしてきました。4泊5日の出張も、今日でおしまいです。

有明のホテルから永田町の国会図書館に行くのに、ゆりかもめで豊洲へ出てみることにしました。まだ乗ったことのない区間だったのです。

朝のラッシュが終わって先頭車両には僕一人。窓の向こうには富士山が見えてきました。秋の東京、悪くありません。

さて、東京からの帰りは先週から車両が変わった知多シーガル1号に乗っています。乗車直前の打ち合わせで新しい裁判事務の受託も決まって、来週も仕事は途切れずに済みそうです。

来週は、大阪への日帰り出張が金曜日に決まっています。それまでおとなしく、デスクワークをして過ごすとしましょう。さすがにこのバスのなかで書類を作る気分にはなれません。

秋だ!東京はまだ秋だ!

秋だ!東京はまだ秋だ!
函館から羽田への空の旅で、季節は一ヶ月戻りました。秋がこんなに幸せな季節だったなんて。

近くに別の用があるというお客さまとの打ち合わせに、羽田空港からリムジンバスで来れる有明のホテルをとりました。
ツインのシングルユースで6000円にしては、なかなかいいお部屋です。

13時から始まった打ち合わせは、三時間ほどを要してさきほど終わりました。眼下を走るゆりかもめで夕日でも眺めに行きたいところですが、尋問対策の打ち合わせを終えたあとはさすがにぐったりして動けません。体ではなく、頭が疲れるのです。

これからもう一件、新橋で打ち合わせが入っています。新橋へはゆりかもめで出ることができ、明日書見に行く国会図書館へは新橋からバスに乗ればよいということで、羽田に着くならここは結構便利な場所なのかもしれません。

函館にて半日休み

函館にて半日休み
函館にて半日休み
頑張ったぞ、自分。
五稜郭あたりでWimaxが使えるようになり、函館到着時点でメールの送信を終えながら一人笑いをしています。


津軽海峡線内で作り出した準備書面は海の向こうに函館が見える頃、本当に出来上がってしまいました。ところで青函トンネルいつ通ったっけ?

ともかくこれで、今日の仕事はおしまいです。バスの一日乗車券を買って湯の川温泉の宿に荷物を預け、市内を見て回ることにしました。お約束のコースではありますが、函館山のロープウェイに乗って夜景を満喫し、あとはゆっくり休むとしましょう。

明るい車内で考えるのは…

明るい車内で考えるのは… 明るい車内で考えるのは…

津軽の国に入ったとたんに、特急つがる号の車窓は輝きを増してきました。明るい冬晴れの平野。右手には八甲田山。左手には岩木山。

列車は弘前を出て、あと30分ほどで青森です。

さて、昨日は労働紛争の研修に行ったのですが、明日は東京で打ち合わせが入っています。そちらへと思考を切り替えているところです。

尋問対策の打ち合わせ、ということで…いつもながら『相手側の訴訟代理人になったつもりで』僕のお客さまをへこます尋問の可能性をあれこれと考えておかねばならず自然と不健全なことを発想してしまいます。論破したり追及したりする対象が自分の依頼人になるわけで。

旅先で仕事できる、というのもときには考えものです。

さて、もうすぐ青森です。ここで昼ご飯にしたら、青森から函館への特急に乗っているあいだに、準備書面を一つ作ってしまいましょう。そうすれば函館で市内観光の時間ができるはずです。

 

秋田発空腹特急

秋田発空腹特急
二ツ井を過ぎたあたりで、雪が目立つようになりました。
晩秋と初冬への、奥羽本線の旅です。秋田発8時台の青森行きは二本あり、五能線経由(海沿い)の快速にするか奥羽本線経由(速い)の特急にするかは今朝の天気で決めることにしていました。見ての通りのお天気なので、久しぶりに在来線の特急列車にのんびり乗ってみることにします。

…などということは昨日の懇親会でお話しておりません。昨日は敦賀から船できました、明日は函館で泊まります、と申しあげた瞬間に何人かの先生方の頭に

ー理解不能ー

というフラグが立てられたのが見えた気がしましたので。

ともあれ、昨日の研修は概ね好評のうちに終わることができました。1時間半汗をかきながら必死にしゃべっているうちに風邪も治ってしまったらしく、勧められるままにお酒を呑んだわりには二日酔いの気配もありません。

まことにいい気分なのですが、一つ問題があります。
発車一分前に駆け込んだ特急つがる1号、車内販売がない、とのことです。自販機もありません。

対抗列車に派手な遅延でも発生しない限り、青森まで二時間半…というよりお昼まで飲まず食わずで過ごすことになりそうです。

冷房!冷房ですか!?

冷房!冷房ですか!?
冷房!冷房ですか!?
冷房!冷房ですか!?
敦賀の駅に着いたとたんに、屋根の上が騒がしくなりだしました。

路面に散らばる白い粒。雹です。

乗客一人のバスでフェリー乗り場に着き、出港したあたりで薄日がさしてくるに至っては何かよほどの悪行でも犯してきたかと振り返えらずにはいられませんが、これから20時間を過ごす客室はなかなかのものです。一言でいえば寝具洗面台着き三畳間バストイレ共同、といったところでしょうか。なぜか空調が冷房に固定されているのを除けばいい物件です。

右舷側、つまり北行きなら陸側のこの部屋では、出港して防波堤を出た直後にWimaxが入ることもわかりました。ちょうど、新しいお問い合わせが入ってきたところです。

冬の旅に欠かせないもの

冬の旅に欠かせないもの
関ヶ原あたりで虹がでていたのは、やはり雨だったからです。長浜まで来たところで、雨が降り出しました。灰色の琵琶湖を眺めながら、おそらくは灰色の日本海を目指します。

秋田に行く今回の出張は、新大阪行きの新幹線で旅を始めました。昨日から鼻とのどの調子がおかしいので、駅構内で全力疾走を要する乗り継ぎは控えることにしたのです。米原で乗り換えたこの普通列車は9時20分敦賀着、30分発のフェリー乗り場行きバスにはちょうどいい接続です。

体調も天候もいまひとつ、といった風情の朝ですが、気分は悪くありません。

この出張から、スプレー式ののど薬を携行するようにしたのです。
2月までは中毒したように使っていたこの薬物とマスクがあれば、空気の悪いところでもそう辛くない、と気づいたのは今年の冬。39度の熱を出しながら札幌よりさらに北の裁判所へ行ったときです。
ちょうどその案件も今月、債権の過半を回収できました。今月は他にも労働審判一件と通常訴訟一件で好結果を得たので、秋田での用事のあとで少し楽しめる行程を入れてあるのですが…
まずは研修を無事終わらせなければいけません。

一等船室貸切確定、でも乗り継ぎ時間3分?

 来週月曜日から実施の秋田出張について、ようやく出張行程がきまりました。移動中にどれだけ仕事しなければならないか、に影響されると思っていたところ、出張期間中に作る準備書面作成のご依頼をうけることが今日決まったのです。ただし、この準備書面作成には判例検索など、インターネットにアクセスする必要がありません。

  • 飛行機や新幹線で隣の座席で研修の講演の練習をしている人がいたら、そりゃタダの変なひと、です。
  • 個室の中でそうやってるだけなら、人畜無害です。

…と、いうわけで。昨年12月の北海道出張に続いて、新日本海フェリーの一等船室を使います。この会社は閑散期の一等船室を一名で貸し切っても貸し切り料金が発生しないのです。これでAC電源と机と個室が確保できましたから、秋田まで20時間かかっても特に問題はないはずです。

ですが、少々困ったことになっています。敦賀-秋田間に配船されている船の客室案内をみると、定員二名の一等洋室は窓がない、とのこと。航行時間の半分以上が夜でも、これはあまりいい気分ではありません。

同じ料金でとれる和室には窓がある、ということですので今回は和室を取ってみることにしました。お布団を上げてしまえばベッドのあるお部屋より広く使えるのかもしれません。

もう一つ、少々困ったことがあります。敦賀発10時のこの船への送迎バスは9時30分敦賀駅発でして、名古屋からの特急しらさぎ1号は同駅9時27分着なのです。同駅の構造からして、定時に着いてくれればこの乗り換えは可能です。

でもこういう乗り継ぎの計画を立てると、当事務所に三年半勤続してなお常識人としての立場を手放していないらしい補助者さまがひどく心配されるのです(大阪南港のフェリーターミナルでニュートラムから新門司港行きフェリーに2分で乗り換えた、などという話をしたからかもしれません)が、さてどうしましょう。

名古屋から乗り継ぎなしで行ける在来線の特急はこれが始発ですし、米原乗り継ぎで敦賀に先着する普通列車に乗ろうとすると名古屋-米原で新幹線を使うか45分早く出るかの選択を迫られます。

フェリーの乗船券はクレジットカードで決済してしまいました。さて、どうしたものでしょう。

寒いんですか、秋田って

つい先ほどのこと。19時のニュースの最後数分で放送する全国のお天気で、11月22日の秋田に雪だるまのマークが出ているのをみて…文字通り寒気がしました。

寒いの、苦手なんです(笑)

さてさて来週23日は、司法書士会による労働相談が実施されるとのことですが、めでたいことに今年はお呼びもかからず(青年会からの研修講師の要請をご辞退申し上げたのはこれとリンクしているんでしょうか?)、22日は心置きなく秋田で研修をやって(で、懇親会に出て!)くることができそうです。

で、ここ数日の僕の最大の心配。

  • 秋田は寒いのではないか?
  • コートを携行する必要があるのではないか?

地元の皆さまにはきっと失笑されるとは思いますが、実家が静岡で大学が三重、事務所が名古屋という温暖地仕様の僕にとって雪は恐怖なのであります。講師のご依頼が9月にあったんで何も考えずにお受けしてしまったのですが…講演の内容より現地の気象状況を心配しているところです。

今回の秋田出張では朝6時前に秋田港到着の新日本海フェリーで秋田入りすることにしています。昼過ぎから開始の研修に絶対遅刻不可(そりゃ講師が遅刻じゃしゃれになりません)、敦賀発苫小牧行きのこのフェリーの秋田港発は7時なので乗り過ごす心配はないだろう、オマケに安い、ということで順当に決めた交通機関なんですが…ただでさえ寒そうなところに一日のうちで一番寒い時間帯に放り出されるプランを組んでしまった気はします。

まぁ、きっと大丈夫でしょう。寒気にさらされてから風邪を引き出すまでにはだいたい2日くらいかかるので、体が駄目になるころには研修が終わっているはずです。

今年は福岡高裁管内(沖縄)、広島高裁管内(島根)、高松高裁管内(愛媛)、札幌高裁管内(北海道)にそれぞれ出張に行くことができました。今回の秋田出張で仙台高裁管内に行くことになり、通常行ける東京・名古屋・大阪各高裁管内に加えて全高裁管内で行動している、ということになりそうです。これらはいずれも労働関係での出張ですが、なぜか今年後半は労働紛争のご依頼が減って不動産登記のご依頼がコンスタントにある状態になってきました。先月公開した新しいコンテンツも先週から検索エンジンが拾ってくれるようになり、ウェブサイト全体のなかで不動産登記に関連するページが閲覧される割合が上がってきています。

好むと好まざるとに関わらず事務所の傾向が少し変わる、ということはよくあることで、特に気にはしていませんが…やっぱり不動産登記のご依頼は増やしたいですねぇ。金融機関やら不動産屋に頭を下げる気は毛頭ないのでコンテンツを増やす→アクセスを増やす→直接依頼を受ける可能性を増やす、ただし効果が発生するのは数ヶ月後、という施策をのんびりと講じているだけです。同業者の皆さまにはどうぞお気になさいませんように。不動産登記分野で僕は決して皆さまの脅威たりえません(揉み手)

そんなことをいいながら、なぜかいま大阪地裁・高裁・家裁で書類作成の案件を持っています。これらを含めて継続中の訴訟関係の案件の半分が大阪高裁管内、という少々不思議な状態で、来年にどうなるかなど見当もつきません。

今日、一つ難しいご依頼が成功報酬の支払いに結びつきました。当初は裁判官から支払い額ゼロでの和解を提案され、後に全面勝訴の判決を得た案件での強制執行が成功裏に終わったのです。一時は、というより昨日まで取立訴訟の提起を覚悟していたのですが…これをせずに済んだことで、ブログも気楽に書ける余裕が出てきました。さすがに僕も、遠隔地の裁判所でホイホイ訴訟代理をするわけにはいかず、それなりに調査や準備はしなければならないのです。

なにしろその取立訴訟、もし起こすなら札幌よりさらに北の簡裁に、という予定だったので…助かりました。

股間を刺激するレンタサイクルと現代版おむすびころりんの島で

大三島東岸のバス停で今治からのバスを降り、レンタサイクルに乗り換えます。
しまなみ海道沿線はレンタサイクルが充実しており、同じ島内での返却なら乗り捨てに料金がかかりません。
多々羅大橋のたもとにあるレンタサイクルターミナルから島の北岸を回って、大山祗神社で乗り捨てれば走行距離15kmほどで、4時間ほどの滞在時間なら余裕があります。

ご機嫌で走り出した数分後。
何か妙です。

なんと申しましょうか…股間が疼く(笑)

股間を刺激するレンタサイクルと現代版おむすびころりんの島で

サドルを横からよく見ると、前側が上がっていてこれがいけないようです。

二時間ほどで大山祗神社に着き、写真の港で軽くお昼ご飯にしようかな、と入った薬やさん兼コンビニで、ラスト一個のおにぎりとコーヒーを手に取ります。おにぎりを温め終わったお姉さんが声をあげました。

おにぎりを落としたのです。
『もう一個なかったかな?』
隣のお姉さんに確認するお姉さん。取り替えてくれるようですが、あいにくこれがラスト一個です。

『いいですよそれで』
島の空気のせいか自転車のサドルのせいか、いつもより気分がいい僕は善人に見えたのかもしれません。

『じゃあ、お詫びにみかんあげましょう』
大三島産早生みかんが二個、買物袋に追加されました。
『私は痛み止めあげましょう』
隣のお姉さんも続いて、何故か肩凝り用の薬を買物袋に入れてくれます。

愉快な島です。大三島。
大崎上島へのフェリーは、あと40分ほどで出発です。
それまでもう少し、あたりを散歩するとしましょうか。

股間を刺激するレンタサイクルと現代版おむすびころりんの島で

大三島から大崎上島へ

大三島から大崎上島へ
再来週、秋田で使う研修教材をあらかた作り終えた昨日。
サブノートPCの電源が、いよいよ入らなくなりました。

仕事するな、という神の啓示でないとすれば、基盤のうち電源周りの劣化です。

こちらに出張にくるたびに、現地で一日お休みをとってはいくつかの島を訪れて回るようになりました。

十数年ものの中古パソコンももう取り替え時。仕事を追い込むのはやめて、今治桟橋のコインロッカーに荷物を放り込み、10時56分発大三島行きのバスに乗り込みました。21時に東予港行きのバスが出るまで、自由時間です。

松山から伊予大洲へ

松山から伊予大洲へ
ちょっと調べたいことがあって、大洲市まで足を延ばします。松山から伊予大洲までの予讃線には内陸部を通る路線と海岸を通る路線があり、このどちらも使って昼過ぎまでに戻ってきたい場合は9時12分発の普通列車に乗る必要があります。

時間つぶしに入った喫茶店から眺める、月曜朝の県庁所在地。みんなのんびりと歩いています。

僕は…
裁判所提案の和解を蹴っ飛ばすための口上を、のんびりと考えています。いい朝です。

ようこそ、開けてはいけないカーテンの部屋へ

ようこそ、開けてはいけないカーテンの部屋へ
『今日は空いてますから』
発券カウンターの向こうから、女神様のお言葉であります。

今晩のオレンジフェリー東予港行き特等B船室を、めでたく貸し切りにすることができました♪

室内はなかなか仕事に使えそうです。ベッドとソファーの間に、小さな机がしつらえてあります。

ここ401号室は甲板最前部にあり、カーテンの向こうは月夜の海とライトアップされた明石海峡大橋が接近してきているのですが…

お約束の注意書きが、ここにもありました。

夜間航行中はカーテンを開けないでください

無視はできないので、カーテンの隙間に顔を突っ込んで、夜の海を楽しんでいます。

相部屋か、はたまた貸し切りか?

明日から出張です。松山へは例によって、大阪南港から東予港へのオレンジフェリーを利用します。

いつもは二等寝台片道6500円を利用し、これに100円を足して松山までのバスで行けるように手配してもらっています。大阪-松山の往復なら13200円。今週は書類作成も順調に進んだので少し豪華にしたいと思って、ビジネスパックなる商品を使ってみることにしました。

行きは特等B洋室、帰りは二等寝台、まるで内田百閒の阿房列車的落差の往復に、帰りの船(大阪到着時)の朝食がついて12000円というものです。東予-松山の送迎バスは1200円で使えますので、大阪-松山の往復なら14400円ということになって、朝食がオマケでついてくるのを無視しても片道1200円の追加で特等船室に乗れるのはなかなかいいな、と思ったのです。

予約に当たって気がかりだった点が、今日のネタです。

ビジネスパックは上記リンク先をみるかぎり1名でも予約を入れることができ、貸し切り料金は求められずに特等B船室を使えるはずなんですがこの船室、おそらく定員4名です。

予約センターに電話したら、『相部屋になるかもしれませんが、よろしいですか?』と言われてしまいました。そりゃそうですよね。

とりあえず相部屋の可能性を承諾したうえで…聞かずにはいられませんでした。

「現時点で相部屋にはなりそうですか?」

ならなさそうです、との回答を得たのは、本日15時。このプランは乗船前日18時30分までの扱いであり、ビジネスプラン以外に相部屋承諾でこの等級の船室を売ってる割引商品はないので…

15時からの3時間30分のあいだに11月6日発のプランを希望する旅行者が殺到するようなことがなければ、明晩は特等四人部屋の貸し切りを楽しめそうです。

さてそうすると、一人旅でこのビジネスプランを利用したい場合はなるべく前日ぎりぎりの時間に電話して、相部屋にならなさそうであることを確認するのがよさそうです。で、もし相部屋確定の状況ならさっさとやめて二等寝台にでも逃げる、と(笑)

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