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数年前から『40歳』

 相続登記のしごとが終わりました。書類を引き取りに来られたお客さまに『もう権利証などというものは存在せんのだ!あるのは覚えられもしなければ変更もできない、紙に書いてあるのを示されただけでは有効かどうかもわからない12桁の英数字の羅列だけだっ!』とがっかりさせるような登記識別情報に関する重要な説明をひとしきりおこなって…

 頭をかかえたお客さまが、ふとお尋ねになりました。

「そういえば先生、何歳ですか?」

このお客さまは僕より少しだけ年上。で、こういう場合、ご当人の認識を尋ねたほうが面白いに決まってます♪

「私より一つか二つ上でしょう?」

前回一緒に来られたご家族の方もそう言っていた、と。

いえ年下なんですよ僕、と告げて目を丸くされたお客さまに、さらにお聞きします。どうして年上に見えるんでしょうね?じじむさいからですか?

どうやらそうでなないようで、僕は不動産登記の世界にあってもそれなりに経験ありそうな話しぶりをすることに成功しているようなのです。

…これを黙示の詐欺というかどうかはさておいて。数年前から僕は40代前半とお客さまに誤信され続けております。そろそろ進歩がない可能性を懸念すべきかも。

そのまましばらくお話をします。登記のこと、あるいは不動産のこと、司法書士やファイナンシャルプランナーの仕事のこと。話をしながら、気づきました。

 これは、いま作ってるコンテンツの内容と同じだ(苦笑)

 ひさびさに新しい大型コンテンツをウェブサイトに増設する予定です。さきほど、本文の執筆が終わりました。これまで文字情報量として最大(テキストベースで140KB)だった、僕の補助者時代から本人訴訟で雇い主を訴えるまでを綴った『おはようのない事務所で』をあっさり超えてテキストベースで200KBの文字情報量になりました。これなら検索エンジン対策に量的不足はないでしょう。

 今回は、このウェブサイトで初めての不動産登記に関する情報提供型コンテンツになります。所有権移転登記の本人申請を企図する人に、申請書のひな形や申請の通し方等ではなくて申請の段取りを適切に立てるのに役立つようなものを作りました。若干ながら、ファイナンシャルプランナーとしての情報提供にもなっているかもしれません。本人で何事かを進めるために役立つコンテンツは結果的に顧客の誘引につながることは…まぁ当事務所のウェブサイトそのものがそうだ、ということでいまさら効果を疑うまでもないです。世の中ではこぎれいで景気のいいことを書いてあるサイトに群がる人のほうがもちろん多い、ということも疑うべくもありませんが(苦笑)

 さてそのコンテンツのタイトルをどうしようか、いろいろ考えています。

 不動産を譲ったり買ったり相続したりする際に、司法書士に依頼したり自分で法務局という役所に行う手続きを、不動産登記という語を使わない場合にはどう言い表すでしょうか?その辺がヒントになるような気がします。

 明日いっぱい考えれば、何かいい案も出てくるでしょう。

 明日は大阪に日帰り出張を行います。行き帰りとも新名神経由の高速バスを使うので以前より1時間ほど時間は短縮されたのですが、それでも6時間はバスに乗っていますから。

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