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エアコン導入後の消費電力量

 今日ポストに突っ込んであった紙片を見て、思わず声を上げました。

毎月やってくる『電気ご使用量のお知らせ』。今回は検針期間が6月3日から7月4日までで、6月18日からエアコンを新設したために期間の後半で消費電力量が増えているのではないか、という懸念があったのです。もちろんさまざまな節電対策を試みてはいるのですが…で、その結果。

  • 今月のご使用量 152kWh
  • 前年同月実績 172kWh

はぁ!?というのが第一声であります。なぜかエアコン導入後に前年比1割以上も消費電力量が減ってます。嬉しいような納得できないような。

気になったので過去何ヶ月分かの記録をみると、今年3月分から5ヶ月連続で前年同月を下回っていることがわかりました。大体前年同月から30~60kWhほど消費電力量を減らしているのです。ガスの消費量はこの期間、特に変化がないようです。さて何をやったっけ?と部屋中を見渡すのですが、個々の施策として華々しいのはデスクトップPCを新調したことくらいでして、あとは炊飯器より鍋(ガス)でご飯を炊くほうが美味しいと気づいてしまったとか、昨年までは使っていた冷風機をエアコンの導入によって送風機能しか使わなくなったとか…あとはそこら中のコンセントを抜いて、それこそベランダにあるガス給湯器のコンセントまで抜いて(笑)待機電力の削減に努めたとか、あとはディスプレイの明るさを60から20~30に落とした、というくらいです。

その程度の努力でこれだけ…毎月の電気代で数百円から千円程度減らせるなら、もう少しなんとかしてみたい、という欲望が頭をもたげてきます。昨今の社会情勢云々、ではなく経済的にペイするための営みとして。

だとすれば、次に淘汰するのはあいつだな、と振り向きます。

年間消費電力量440kWhを標榜する2000年製の冷蔵庫が…元気に仕事をしています。先だっては棒温度計を使って庫内の温度をはかりながら温度調節の調整を追い込んだばかりなのですが、機種選定さえうまくやれば年15%の手数料を取るリボ払いを使っても直ちに機材を更新したほうがいい(もちろん実際にはもっと金利の安い調達手段を用いますが)、などということになりそうです。

相談に訪れるお客さまにときどき申し上げるのは、『あなたは●●家という会社(企業)の社長(経営者)なんですよ』ということです。こういうときにはだいたいファイナンシャルプランニング業務のお話をしているのですが、電気が貴重かそうでないか・古い物を大事に使い続けることの是非など倫理的なことがらはさておいて、『有料の電気の供給をうけて冷蔵庫という装置を導入・維持し、我が家の飲食料を貯蔵する事業(笑 そこまで大上段に振りかぶらんでも)』のリストラクチャリングを外部からの資金で行うプロジェクトを走らせる、導入後の維持費が少なくなることによる差益で有利子負債を返済することは不可能じゃないでしょ?などという話を電卓片手に真剣にやりだすと…

たいていの場合、共感は得られません。残念!

でもこの事務所でファイナンシャルプランニングに関する相談をお受けする、というのは一応本当です。僕、2級ファイナンシャルプランニング技能士でもありますので。

さて、今日はお天気のわりに気温が上がらず、ベランダにお風呂の残り湯を打ち水しながら非冷房で資料を読み込んで過ごしておりました。明日は岡崎の公証役場まで行って、帰りにすこし寄り道をしてきます。

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