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2011年2月

さ、受付停めようっと

 本日より3月4日まで、恒例の依頼受付停止をおこないます。

 原則論的にはそんなにホイホイ受付を停めてはいけないんでしょうが、この零細な事務所では次のような理由で、時々新しいご依頼の受付を停めています。

  • 依頼輻輳。この事務所ではあまりないのですが、ご依頼や仕事が固まってやってきたのを処理しなければならないときです。補助者さまがお越しになってからは、あまり発動されなくなりました。
  • 緊急事案の受託。通常の料金のほかに、特急・急行のいずれかの料金をお支払いいただくご依頼を受けてしまったときに、他のご依頼を停めて作業余力を作り出します。ここ半年で4回ほど、急行運転をおこなっています。ちなみに急行料金は3万円、特急料金は10万円と設定しており、『緊急に対応して欲しいんですが』などと何も考えずに言ってくる連中には「じゃぁ10万円申し受けます」と言ってあげれば一瞬で音信不通に(←実際やったことは…怪しい不動産屋以外の人にはありませんよ)
  • 重要事案への対応。特に集中して取り組む大事な事案が来た場合に、損得計算度外視で他のご依頼をお断りするもの。今回は、これに当たります。

 久しぶりに、地裁で派手に殴り合ってる労働訴訟の当事者尋問を控えています。1年がかりで積み上げた準備書面と会社側の証人どもが言いたい放題言ってる陳述書を始めとする敵味方の訴訟記録を片っ端から読み返して、いろいろなことをあれこれ考えねばなりません。場合によってはちょっと遠くの裁判所に記録の閲覧に行かなければならないかもしれず、正直言ってあしたからしばらくは、電話も受けたくない(電話が嫌いなのはいつものことですが)

 もちろんそうした大イベントとは別に、これまでやっている仕事は粛々と進めねばなりません。来月は3・4日と10日に、大阪への出張を設定しています。あまり対応余力はないのですが、それぞれ1件ずつくらいなら出張相談が可能ですので、例によってご興味のあるかたはお問い合わせください。重要事案への対処は3月第2週で終わりますので、3月第3週あたりに東京への出張を設定しようと思います。

 どうやらこの冬も無事に越すことができました。いま一番難しい案件であるこの当事者尋問を乗り切ったら、こんどは私用で受付を停めて旅にでも出ようかと…でもそれって、いつもやってることと同じ気もします。

高速なCPUか、大容量のメモリか

高速なCPUか、大容量のメモリか

 自分の使っているサブノートPCの画面が機能を失っていくさまをリアルタイムに目撃できる、というのは言葉に尽くしがたい気分です。通常通りに表示されていた画面が、突然中央から白くなっていってその白い部分が画面周辺に向かって広がり、一面真っ白になった画面の上と下から中央に向かって七色のシマシマが伸びていって…画面は白地に七色のシマシマが支配するファンタジーな世界を映し出すだけになりました。

 今週は出張先のホテルでそうした目に遭いました。仕事そのものはその3時間前に終わっていたので大丈夫だったのですが、正直背筋が冷えました。もう4時間早くこの故障が発生していたら、それこそヤフオクで写真のサブノートPCが15台は買えるほどの逸失利益が発生していたところです。

 ちなみに僕が愛用しているこのサブノートPCは二十世紀に発売されたCASIOの逸品(だと思う)、FIVA102であります。発売より14年ということは製造から12~3年は経ってるはずで、そろそろ天寿を全うしたいと言われればそうなのかもしれません。

 が、しかし。このことあるを見越して、ヤフオクでジャンクなFIVA101と103を仕入れてあります。写真に写っているこいつらを使って共食い修理で直せないかと、今週は睡眠時間を削っておりました。実はディスプレイは、すでにFIVA103のに換装済なのです。

 今回のFIVA102の死因は基板の致命的故障にあるらしく、本体の液晶モニタにも外付けのディスプレイにも画像が出力されません。仕方がないので、キーボードを外してCPUが載ってる基板を101か103のと取り替えることにします。FIVA101~103は基板の大きさや接続するコネクタの形状・位置関係が全く同じなので、こうしたすげ替えが可能なのです。

 ただし、ここで低レベルな究極の選択を強いられました。今回死亡したFIVA102はCPUのクロック周波数が233MHz(2.3GHzの間違いではありません!)、メモリは標準の上限96MB(きゅうじゅうろくめがばいとで間違いありません!)のところを改造を加えて160MBにしていたものです。

で、基板の換装をしたいのですが。

 FIVA103の基板は、CPUが300MHzになっておりこの面での性能向上が期待できるものの、改造したメモリを刺すと起動しません。BIOS画面すら拝めませんので、これを落札したときについてきた64MBのメモリで頑張るしかありません。

 FIVA101の基板は、改造したメモリを受け入れてくれたため160MBで運用を続けられるものの、CPUが200MHzなんです。

  • 高速なCPUを選ぶか?
  • 大容量のメモリを選ぶか?

ああ、それが問題だ(失笑)さしあたっては大容量のメモリを取ってFIVA101の基板を採用することにしました。なんとか無事に、基板の換装を終えたところです。かくてモニタと筐体の上半分はFIVA103、キーボードと筐体の下半分はFIVA102、CPUを含む基板はFIVA101という珍妙なマシンが誕生したことになりました。

 ともあれ、これで来月早々に実施する、地裁当事者尋問対策の出張打ち合わせも完璧に大丈夫だっ(笑)

 というのが負け惜しみか手前味噌かはさておいて(お客さまは怯えるかもしれませんね)、労働訴訟の世界を生き抜くだけなら、4コア8スレッドのCPUがGHz単位の周波数で動いていようが、1コア1スレッドのCPUが200MHzで動いていようが、作る書面の出来には違いがない…と信じています。


さてうなぎいぬさん、コメントありがとうございました。本来の用途とはちょっと違う方向で役に立ってるようですが(もちろん、素晴らしいことだと思います)、やっぱり催眠記憶術の本、使ってる人がいたんですね!ね!

…この催眠記憶術、紹介はしてみたものの信じてくれてるのかちょっと不明な補助者さまに、いただいたコメントをし~っかり見せておきます。どうもありがとうございました♪

そろそろ受付停止です

そろそろ受付停止です
出張も三日続けて遅くなると、さすがに疲れてきます。昨晩は仕事が終わったのが22時過ぎ、今日と一昨日は帰りが22時過ぎになるバスを使うことになりました。

あとは、一連の出張でお受けした仕事をこなしていかなければなりません。また、再来週には久しぶりに地裁で当事者尋問があります。この対策も必要です。

ですので、今週末ぐらいから一週間ほど、新しいご依頼の受付を停止するつもりです。特に出張はできないな、と思っています。

実は昨晩、仕事を終えて宿に着いたところでサブノートPCのディスプレイが真っ白になってしまったのです。これでは作業のしようがない(苦笑)ただ、出張先での全作業を終えたところで故障したのは幸運でした。

あれよ、という間に新幹線

あれよ、という間に新幹線
いきなりですが、東京で仕事が入りました。
そうなったのが15時前、どうしても今日中にどうにかしろ、というミッションですので今年初の、費用お客さま負担での東京出張です。

ただし、うまい話というべきなのか、今朝別件で都内からご依頼を下さった新しいお客さまがいらっしゃいます。
この方に出張相談を緊急提案して許可いただき、合わせて対応することで泊まりがけの出張にできました。
しめしめ上出来だわい、と思って家を出た瞬間、後頭部に大規模な寝ぐせが残っていることに気づきます。緊急事態に対応する能力が、もう少し欲しい今日この頃です。

手頃な出張、始めます

手頃な出張、始めます
昨晩プリントアウトした北海道行きの準備書面をポストに突っ込んだら、かばんが大分軽くなりました。訴訟代理人としての今月の仕事は、あとは今週末の電話会議だけです。

今日は日帰りの出張。いいお天気ですし、寒くありません。それだけで幸せな朝です。

ところで、昨晩高速バスネットで残席8だった7時30分発の神戸行きは、乗ってみれば車両後部がまるごと空いています。

これが、いつも通りの展開(笑)

おかげで隣に誰か座ることもなく、非常に快適な旅になりそうです。車窓右手に伊吹山を見ながら東名阪道を西へ、三ノ宮までは三時間半ほどかかります。

冬の神戸に何がある?

 明日は兵庫県西部へ出張です。出張実施がきまってお客さまから交通費を振り込まれ、押っ取り刀で高速バスの予約を入れようとしたら…困ったことになっています。

 名古屋-三ノ宮間のバスは一日6本。名古屋発7時30分の三ノ宮行きは窓際を取れたのですが、帰りに都合のよい17時台発のバスだけが満席になっています。日程上、一本前のは利用できないので19時過ぎ発の最終便を取りました。このほか、名古屋発10時台の便が満席です。

 この名古屋-神戸線、平日はとっても空いています(苦笑)わりと観光客が多い路線で土曜・休日に混むのは知っていたんですが予約段階で満席の表示は初めてみました。この時期の神戸に、なにか素敵なものでもあるんでしょうか?気になります。

 ちなみに、今回の相談は兵庫県西部で実施するのですが仮にこの相談の目的地が三ノ宮だった場合、必要な費用は2時間5000円の相談料金に加えて交通費は往復で6080円になります。本当にこんな値段で来るのか?と聞いてくる方が多いのですが…だったらもう少しふんだくってもよろしいか、と冗談交じりに聞くと大体の方は謝絶されます。困ったもんです。ただ、余りにも安すぎる値段でサービスを提供するとそれ故に品質が低いと誤信されて売れない、ということもあるようなのでなかなか悩ましいものがあります。

 さて、今夜までに、2月中に頭を働かせて作らなければならない書類の作成はひととおり終わりました。この出張が割り込んだおかげで作業日程が繰り上がったのですが、明日の車中ではゆっくりすることにします。

迂回運転その後

 昨晩は思いきりバスが遅れました。

 昨日の知多シーガル1号が迂回運転を行ったのは浜松-音羽蒲郡インター間で、音羽蒲郡インターから東名高速に戻ったのが0時前。所定22時18分の知立駅北到着は、0時44分になったのです。

 やむを得ずネットカフェで翌朝の電車まで時間を潰し、家にもどったのは6時半過ぎ。すっかり明るくなってしまったのですが、とにかく3時間ほど眠ることにします。

 …で、目覚めると。

  • 出張のご依頼が入っています(笑)
  • もちろん気持ちよくお受けします(爆)

 そうしたわけで、2月20日は兵庫県西部まで出張です。お客さまからは三ノ宮まで高速バス往復を基準とする交通費8千円弱をいただいているのですが、なんとなく近鉄特急に乗りたい気分です。大阪あたりからもう1件ご依頼があれば、と100%こっちの都合で考えたりしています。

迂回決定

ただいま遠州豊田PAに停車中です。現時点で所定より1時間程度遅れており、浜松インターから音羽蒲郡まで一般道への迂回が決まりました。

3時間程度の遅れになるだろうな、と思うのですが、そうなると知立着は午前2時前。どーすりゃいいのよ、って感じです。

強いて有利な要素を挙げるとすれば…

今日はバスがとても空いていてゆっくり寝られる。
明日やるべき仕事は一件しかない。
明後日出勤してくる補助者さまのために今回買ったお土産は、わりと腹にたまる傾向のものである。

…結論。

どうやらこの先、数時間車内に軟禁されても大丈夫(虚勢)

というわけで、これより不時迂回に入ります。当ブログを夜間閲覧される皆さまには、リアルタイムに笑ってやってください。

玉川上水からスカイツリーへ

玉川上水からスカイツリーへ
玉川上水からスカイツリーへ
多磨モノレール玉川上水駅を降りると、駅のすぐ南側に玉川上水が流れています。

…これが、かの有名な玉川上水か、と納得しかけて首を傾げました。
さてなんで有名だったんだっけ?

…思い出しました!
太宰治が(以下略)

ところで中央道高速バスから多磨モノレールに乗り換えるには中央道日野で降りるのが便利なのですが、このバス停に降り立って
ここが『図書館戦争』(有川浩)で有名な日野か、と納得したのは…僕だけでしょうか?

東京出張一日目はそんなくだらないことを考えつつも出張相談二件を無事終えて、雪の降る中を浅草の宿に戻りました。先月までの出張で宿にあまりお金を出すのが惜しくなってしまって(ま、北海道の料金を基準に東京で宿を探しちゃいけないんでしょうが)、なんとか浅草でじゃらんポイントを使えば三千円台の小綺麗なホテルを見つけることができたのです。

で、この宿はなかなかの立地であることに今朝気づきました。
まず浅草寺までは徒歩2分。これは地図からわかっていたのですが、玄関の正面でスカイツリーが拝めるとは。

少々得した気分で全部の出張日程を終え、東京17時40分発の知多シーガル1号で帰ります。

浜松ー豊川 事故通行止
の電光掲示板からはとりあえず目をそらして、月でも見ながら行くとしましょう。

リクライニングを倒したら…

リクライニングを倒したら…
これまた妙な虹が頭の上に広がっています。バスはこれから、中央道恵那で客扱いを行うところです。そろそろ平地にも雪が残っているのが見えてきました。

飛行機の狭い窓なら見えない光景に、朝寝をやめてしばし見入ります。やっぱりバスの旅もいいものです。

途中下車要請あり

途中下車要請あり
少々妙な虹が出ています。7時25分栄発の新宿行き高速バスは、4名ほどの乗客を乗せて北へ、名古屋高速から中央自動車道へ進路をとり、小牧山までやってきました。

虹の弧が太陽を中心にしているように見え、大きく振り返ると確かに太陽を挟んで反対側にも虹が見えています。まずは上々の出張日和です。なにより先月の札幌出張と違って、体調が上々です(その出張では旅先で39度の熱を出しました)
さて今回の出張で中央自動車道経由にしたのには、さしたる理由はありません。札幌出張の際に飛行機から見た中央アルプスを車窓から見たくなった、というだけです。

しかし。

この事務所では、出張日程が決まったあとに実施理由がついてきます(笑)

さきほど、新しいお客さまから出張相談のご依頼が入りました。このバスを中央道日野で降り、多磨モノレールで北へ動き、西武新宿線で新宿へ戻れば綺麗に対応できます。

ちなみにお客さまには、旅行書士報酬規程に従い別途800円弱の交通費(逸脱した経路ぶんだけの費用。八千円ではありません)を請求することになりますが…まあ、これが高いか安いかの判断はお任せするとしましょう。

開業7年、でも年間受託件数は…

 毎年この時期は、経営者としての自分がなにやってるのかを数字で実感させられます。

 業界団体への業務報告書の提出と、確定申告の季節が今年もやってきました。

 業務報告書の提出という制度は社労士会にはないので司法書士の業務の件数のみを念入りに数えた結果、昨年の受託件数は40件弱ということになりました。件数を基準にするとこの約半分強が、労働紛争での裁判書類作成・訴訟代理・裁判外和解という構成になっています。

 ふと思ってしまったのですが、ひょっとしたら僕は経営者としてわりと有能な面を持っているのかもしれません。

 この程度の受託件数しかなくても、嫌な仕事を無理に請けることもなく事務所を運営し、パートタイムとはいえ従業員の雇用を維持し、ヤフオクの徹底活用が必須ではありますが事務所の機材を少しずつ更新できています。

…冗談です。まぁ明らかに経営面では無能というべきでしょうよ(苦笑)

 ただ不思議なことに、受託総件数はここ数年50件越えが実現できない状態で横ばいなんですが、労働時間が減って売上が増えている気配があります。

 つまり表面的には、仕事が楽になっているわけで。

 ただ、これはあまりいいこととも言えません。あまり難しいご依頼が減っても頭がなまるだけです。できれば、地裁で全力で対決するような労働訴訟を常に2件くらいと少額・定型的な給料未払い事案を毎月複数件抱えているのが経営上も技量維持の点からも好ましいのですが、なかなかそうはいかないものですね。

 ちなみに昨年の、不動産登記の受託件数は3件(同業者の皆さま方には、適当に失笑するなりなんなりしてください。そうでない皆さま方には、これは不動産登記に注力しておいでの事務所とは2ケタ違う件数だと説明しておきましょう)。すでに今年は2件の登記申請をおこない、もう1件が待機中です。

 せめて今年の不動産登記受託件数は、昨年比倍増の6件を目指したいと考えています。

 さ、明日は東京出張です。出張相談のご依頼は1件が確定したのみですので、久しぶりに国会図書館でゆっくり書見ができるでしょう。ですが月末あたりに兵庫県方面へ、さらに3月第1週は大阪へ出かけることになりそうです。

 結局のところ受託件数が低位に安定している理由は、あまりにも明らかなわけで…そうはいいながらも、確定申告のために補助者さまに数えてもらった昨年ぶんの領収証に(大阪-九州間の)フェリー会社のそれが少ないことに、二人して寂しがっていたことであります。交通・宿泊費は昨年50万円ほどを計上しましたが、できればこれより増やしたいですね。

恐るべし…重曹

 先週から今週はじめにかけて、重要な・あるいは急行扱いの仕事をいくつか終わらせて、今日は一息つくことができました。

 急いでしなければならない仕事があるでなし、時間に余裕があるので昨年からやってみたかったことの一つを始めることにします。

 ガスコンロの油汚れの掃除です。ご存じのとおりこれを放置すると焦げ付いて手に負えなくなるのですが、どうも重曹(炭酸水素ナトリウムの粉末)の水溶液で煮込むとよいようです。よごれたごとくが入れられて思い切り加熱ができる容器を探したところ、我が家では北京鍋がそれにあたることがわかりました。単純な鉄の鍋なので、重曹突っ込んで煮立てたくらいでどうなることもありません。

 1リットルの水に大さじ一杯の割合で3リットルほどの重曹水溶液を煮汁にし、一煮立ちさせてから30分ほどとろ火で煮込みます。すると。

 汚れの部分を菜箸でつっつくと、ぺろん、とばかりに剥げるのです。上出来です。

 数ヶ月ぶんの汚れがほとんどこすらずに落ちてしまったことに大いに気をよくして、なにか重曹処理するものはないか探します。そういえばオーブントースターの受け皿は、恥ずかしながら購入以来18年、使っては焦げ付き使っては焦げ付きを繰り返しながら処置なしのまま汚れを蓄積させてきています。これを重曹で煮たらどうなるか?

 さきほどと同じ配合の煮汁で煮ること30分。

 煮汁が、徐々にコーヒー色になってきました(汗)

 ですが一部の汚れが取れてきてもいます。

 さらに煮込むこと3時間。ワイヤブラシでこすったらほとんどの汚れが落ちてしまいましたが、煮汁はすっかりどどめ色。なにやらキケンなにおいも漂っています。補助者さまが興味深げにのぞき込んで、にこやかに言いました。

晩ご飯にするんですか?」

…そりゃねーよ(苦笑)

かくして油汚れを気分よく一掃することができたのですが、思わぬ効果が発生しました。

 この重曹処理に使った容器=北京鍋にも実は油がたっぷりとこびりついており、それが一気にはがれ落ちて鉄の地肌がでてきたのです。

 それはいいのですが、重曹水溶液をつけていた部分だけが綺麗になったためこれまでどおりの汚れの皮膜がくっついてる部分と鍋の地肌が露出している部分が残酷なまでにはっきりと分かれており、しかも汚れの皮膜が少しずつはがれてきていて…

 自分はこれまで、こんな鍋で飯を作っていたのか!と、少々衝撃をうけています。同時に、これからはこの鍋でたっぷり鉄分を摂ることができるだろうな、とも思っていますが。


さて、来週14~15日は例によって、東京方面への出張を設定しました。出張相談のご依頼は現時点で1件のみですので、まだ余裕があります。ご興味のあるかたはお問い合わせください。先月は大阪・東京・沖縄・北海道と少々出歩きすぎましたので、今月はこの東京出張だけで済ませたいと…一応思っています。

今月も、急行事案受託中

今月も、急行事案受託中
昨年秋から月に一件ずつ、急行扱いをするご依頼をお受けするようになっています。

急行料金3万円をいただく代わりに依頼から7日以内に手続き完了とする、というこの扱い、つまりこの事務所では通常の扱いより速いということには価値がある、ということになっています。

今月も急行扱いを行うご依頼があったため、今週末を中心に新しいご依頼の受付を停止しているのですが、そんな事情とは一切関係なく…同業者団体の実施する相談員をやりにやってきました。

ま、僕も末端会員なんで(笑)とはいえ今日は電話での相談、しかも回線数の二倍の相談員がいることがわかってますので、読書する本を持参です。

などと不純な考えの末端会員に対し、天誅は迅速に下されました。

会の建物が見えるこの場所まで来たタイミングで、今回の相談会への協力要請を出して来られた副支部長先生のお電話が。

今日は面接の相談をしてもらうから、とのこと。

しかも三件予約が入っている、ですと!

にわかにクビのあたりが涼しくなってきました。ネクタイして来なかった、というだけなんですが。

聞けば余所の支部の先生から欠員が出たらしく、何かオトナの事情で僕が配置転換されることになったのだとか。見れば今日面接相談をする他の先生方は名札があるのに僕にはありません(笑)

ま、こんなときには…

この世にネクタイとか名札なんてものは一切存在しない、という態度で相談をやってしまうのがよいだろう、ということで無事相談を終えたことであります。

ちなみに今日は『相続』の相談会でした。
一件くらい相続登記のご依頼にならないかな、と都合のよいことを考えています。

いつまで経っても、ダメなわたしね(苦笑)

いつまで経っても、ダメなわたしね(苦笑)
背広を着てネクタイ締めて社労士バッジを佩用して、年金事務所に赴きました。
『年金分割のための情報提供請求の申立書をください』

そう言ったのに。
確かに、そう言ったのに!
窓口担当者は無情にも言い渡すのです。

『では番号札を取ってこの相談票を記入してお待ちください』

つまりなんですか?
このワタクシが当事者だと?
…まだ結婚すらできてないのに(苦笑)

数年前、某簡裁に特定調停申立書を貰いに行ったら当事者と間違えられたことを、鮮やかに思い出します。

いっそ『いつまで経っても、ダメなわたしね』というカテゴリをブログに新設するとよいかもしれません。
画像はそんな僕の人生グラフであります。どうやら50歳手前まで、こんな感じ、なのでしょうか…嗚呼。

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