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これは嬉しい、『改訂版』

先月おこなった北海道への出張は、いろいろな事情で(ま、要するに費用的制約で)行きは敦賀-苫小牧、帰りは苫小牧-名古屋でフェリーを利用しました。前者は所定19時間30分、後者は…時間で書くと39時間30分を船の中で過ごすことができる、ということになっています。

この時間をただ食って寝て海を見て過ごす、というのも素晴らしいのですが、ほどほどに仕事して本を読んで過ごす、という計画を立てました。

ここで問題になるのは持っていく本の量(ページ数)と荷物の量(重さ)です。7泊8日に及んだ北海道の旅ではありましたが、例によってかばん一個だけに携行品を抑えたいのです。そのかばんの大きさは『国内線持ち込み可能な手荷物の最大サイズ』とほぼおなじ。12月26日付けの記事の1枚目の写真で、停止位置目標(白い◇のなかに○が書いてある板)の近くに置いてあるかばんがそれです。

東京へ一泊二日程度の出張なら本二~四冊無理矢理突っ込んで行けばそれでよいのですが、今回はそうもいきません。

あれこれ悩んだ末に、行きは少々厚めの本を三冊持って出発、これとあわせて、出発前に苫小牧郵便局留めで別の本を三冊、レターパック350に入るものを選んで送っておくことにしました。行きで読んだ本は、仕事の資料と一緒にレターパック500で釧路から送り返しています。いっそ小包や宅急便を使おうか、とも思ったのですが愛知-北海道だと最少サイズでも結構な値段(1200円台)なのです。このお金が出せません(苦笑)

こうして選んだ6冊は全て借りたもの。今日おすすめする『ケーススタディ 労働審判(改訂版)』はウィンク愛知にある愛知総合労働支援フロアで借りてきたもので、昨年8月に出たばかりのものです。

当ブログ投稿時点(平成23年1月4日の夜)で中古が18069円からとなってるのは何かの間違いであるはずです!定価は3500円です(笑)

改訂版のもっとも顕著な改善点は、申立類型ごとに期日における代理人弁護士-裁判所のやりとりが『いかにも、ありそうな形で』詳細に書かれていることです。上手く使えば、本人訴訟で申立を援護する司法書士がお客さまに『労働審判とはどのように進むのか』を説明するのに有用かもしれません。こうした記載の充実について、類書があまりありません。

それにしても…本日時点でamazonへのリンクを貼ってみたのですが、

  • 表紙の写真は『No Image』だし
  • 中古の値段は定価の5倍強の数値をたたき出してるし
  • レビューは1件も掲載されてないし

なんだか必要以上に怪しさを強調しすぎです(汗)心ある方、どなたかこの本を買って、レビューの一つも投稿してやってください。願わくば、上記のリンクから買って。

いけませんか?

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