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2011年1月

薄くて読めない感圧紙

給料未払い事案を中心に裁判書類の作成をしていると、ちょくちょく出くわすのが『感圧紙の給与明細書のコピーが、薄くて読めない』というもの。

これが困ります!さして重要でない一部がぼけているだけなら、そしらん顔して『甲第●号証』と付番のうえ提出してしまったりもしますが、その訴訟で特に強調したい箇所が読めないとか、全般的に薄い、ということだと処置に窮します。

今日もそんな事案が1件いよいよ訴状提出、という状況までやってきたものがあったのですが、やっぱり給与明細が何枚か鮮明に出力されません。文字が薄くて読めないのです。

 EPSONのフラットベッドスキャナでグレースケールにしてスキャンを繰り返すうちに、実はかんたんに補正できることに気づきました。『薄い』=黒なんだけど白に近い、というので明るさの設定を思い切り暗めに振って、タダでさえ薄い文字が白く飛ばないようにすることと、『薄い』=字の色と下地の色にあまり差がない、ということに対処するということでコントラストの設定を思い切り鮮やかな方向へ振ればよい、というだけだったのです。EPSON SCANの設定だと、明るさ マイナス75、コントラスト プラス75、というような…ふだん使おうとは全然思えない設定が最適解だったと(汗)

 そうしてスキャンした書証は、あきらかにほかの書証とは違うたたずまいなのですが(一言でいうと、汚くてくどい感じ。でも文字は読める♪)ともかく読めるようになった、と喜んで書類をホチキスで綴じ、30分後には裁判所にでかけよう、と思っていたら。

 …相手方会社の担当さんから、お電話です。●週間ぶりに。

 こちらが書類を送ったタイミングで連絡が途絶していたのでてっきり提訴必至と見ていたのですが、どうやらそうでなないご様子。完全に提出可能状態になった訴状を横目で見ながら、あちらさんとの面談の日時を調整して差し上げたところであります。

 つまり、この感圧紙が読みにくくなければ訴状は提出されてしまい、お客さまは無駄に実費を払い、そしてなにより裁判外和解の可能性が完全に失われていたわけで…

 恐るべし、感圧紙(笑)

『旧』道庁正門前にて

『旧』道庁正門前にて
今朝の検温で、37.3度まで熱が下がってきました!
それだけですっかり健康になったような気がするのはもちろん気のせいにきまってます(笑)。あまり外をふらふら出歩くべきではないな、と了解して、チェックアウトの時間ぎりぎりまでホテルに滞在することにしました。

時間に余裕ができたので、とにかく安い手段=バスで新千歳空港へ戻ることにします。道庁正門前なるバス停から乗ればよい、ということで、最初何も考えずに『今の』北海道庁、つまり写真の赤れんがの庁舎の右奥の建物の方まで行ってしまいました。バス停を探しながら、期せずして道庁周辺を一周することになったところです。

これが本件出張最後の失敗と宣言して終われるかは、少々微妙です。
14時33分のバスは所定では90分弱で空港まで行けるはずなのですが、出発した60分後の現時点でまだ高速に乗ってもおりません(愕然)
旅行商品の性格上、乗り遅れへの補償は一切ありません。16時55分発の便に、間に合うんでしょうか…?

『これ以上いうと脅迫にあたるかもしれませんが…』

『これ以上いうと脅迫にあたるかもしれませんが…』
高速るもい号は順調に道央道を南下中。窓の向こうは空知川です。

さてさて今朝の検温では39.4度と依然高熱が続いており、体を引きずるように裁判所にやってきたのですが、出頭して一時間ほど過ごすあいだに治ってしまったみたいです。冒頭のお言葉は、精力的に和解を勧試する裁判官から放たれたもの。『裁判所で裁判官から脅迫されることは通常ないと思いますが』と冗談混じりに切り返してみたものの、ちょっとした風邪なら一瞬で吹っ飛ばすだけの衝撃だったことは事実です。

まあこれでしばらくはこちらへの出張もしなくてよい(電話会議で期日を進める)ことになりました。ホテルに帰って検温してみて、熱がひいているようなら、明日は観光に時間を使おうと思います。

居心地のいい病人室

居心地のいい病人室
中島公園に程近いホテルにチェックインしたら、ツインの広いお部屋が割り当てられました。くもりガラスの向こうに、『札幌の』テレビ塔が霞んでいます。


いつもなら喜ぶところですが、そうも行かない状況です。

空港から札幌市内への高速バス内で検温したら37.3度を出してきたので少々気になっていたのですが、いま腋の下で計ったら39.1度、舌の下で再測したら39.2度の記録が出ています。体温計持ってきてよかった(失笑)

明日このままなら、こっちでお医者さんを探さないといけません。

昨日とは違った意味で、明日が楽しみです。

出張には体温計を持って

出張には体温計を持って
出張には体温計を持って
隣の搭乗口の那覇行きが、ちょっと気になる昼下がり。

新千歳空港行きの搭乗口にいます。


今朝の時点で体温は36.8度まで下がり、危険な風邪から普通の風邪に戻ってきました。

いつもの荷物に、体温計とマスクを追加して、北海道に出かけるとしましょう。

不本意な新記録

1月18日までの沖縄出張と27日からの北海道出張に挟まれたこの期間に、訴状案を4つ作らねばならない状況です。そのほか相談会やら同業者団体の寄り合いやら他の重要案件やらがありまして、当ブログの更新もできず忙しくしているうちに…

からだがこわれました。

  • 今朝起きると、のどが痛い。風邪をひいたようです。
  • 昼になって、顔がほてってきました。なんだか体の中からなにか盛り上がってくる気配です。体温をはかってみると、37.3℃。

こりゃ大変!ここ10年というもの、風邪をひいても体温が37℃を超えたことがないのです。そうこうしているうちに体の節々が痛くなってきました。すっかり病人気分で、訴状案の推敲を続けます。いつもなら適当な薬を飲んで寝てしまうところですが、お医者さんに行くことにしました。

内科のお医者さんにいくなんて、よく考えたら10年ぶりくらいでしょうか。初診ですと言った瞬間に、挨拶代わりと言わんばかりに尿検査をかけられた記憶があります。

念のため『小』のほうを溜めて赴いた、夕方の某内科。なぜか待合室には誰もいません。まず体温はかってくださいね、と言い渡されて渡された体温計が、控えめな電子音を奏でます。数値を見ると、

37.9℃

おお!これは生涯最高の新記録(苦笑)。嬉しいような苦しいような気分で問診を受けるとお医者さま、『誰にも彼にもやりたいわけじゃないんだけどね』とインフルエンザの検査を提案します。これもいい経験、やってもらうことにしましたが、そういえば検査ってどうやるのか知りませんでした

お医者さまの説明はなかなか期待をそそるものがありました。

  1. 痛くはないよ
  2. 不快だとは、思うけど
  3. これ(検査)がいちばん上手いのは耳鼻科のお医者さんだろうね
  4. 僕はその次に上手いつもり。

おもむろにビニールパッケージから細い棒を取り出しながら、そんなことをつぶやきます。

で、この検査。その細い棒を鼻の穴の奥深く(喉のあたりまで)突っ込んで、おもむろにぐるりとひねって(これがもう、素晴らしい違和感♪)粘液を集めて引っこ抜き、検査液に漬ける、というものだったんですね。

幸か不幸か、結果は陽性判定とならず。抗生物質などのお薬を三種類もらって引き上げてきました。

 さきほど体温をはかったところ、36.9℃まで下がってきています。明日が楽しみです。

多すぎる選択肢に…惑う

 ここ1~2ヶ月というもの、仕事のような仕事でないような小さな用事につぎつぎに対応することを強いられているような気がします。今日も研修のお手伝いとして動員されてきたところです。

 そんな用事の合間をぬって、わりと楽しみな用事がやってきます。出張もそうですし、明日のハローワークでの相談もそうです。

 今回の相談は純粋に司法書士として(つまり社労士かどうかは思い切り無関係)職安に赴いて、主として多重債務関係と想定される相談をおこなうというもの。昨年から数回にわたって実施されており、僕は明日、名古屋東公共職業安定所に出かけることになっています。

 ちなみにこの職安は名東区にあり、名古屋東労働基準監督署は天白区にあり、緑区にある当事務所は司法書士会名古屋東支部に属しています。

 でも社労士会は名古屋支部になるため…研修受付時に支部名を聞かれて思わず立ち尽くす、ということが未だにあります。困ったものです。

さて今日は司法書士会から、名古屋東の職安行ったことあるか、と確認する電話がかかってきました。

 えーと僕社労士なんで(以下略)、などというと話しがややこしくなるに決まっているので淡々と行ったことがあることだけを回答します。とはいえ事業主側の用事で行ったことなんか皆無で、労働者側の依頼を受けて雇用保険被保険者資格の確認照会をかけに行っただけ(失笑)。それも何年か前のことですので、どうやって行くのか愛知労働局のウェブサイトで調べたら…少々困った表示がでています。


以下、引用

  • 乗り継ぎ等案内
    • 地下鉄東山線  「一社」「星が丘」駅から、市バス猪高車庫①下車徒歩7分
    • 地下鉄名城線  「自由ヶ丘」駅から、市バス猪高車庫②下車徒歩2分
    • 地下鉄名城線  「自由ヶ丘」駅から、市バス光ヶ丘④下車徒歩10分
    • 地下鉄東山線  「星ヶ丘」駅から、市バス光ヶ丘⑤下車徒歩10分
    • 引山方面から、市バス猪高車庫③下車徒歩7分 

  •  えーとつまり何ですか?

     名古屋東の職安へは二つの地下鉄駅から二つのバス停に行くことができ同一の名前のバス停からでも徒歩の時間が3.5倍異なることがあると、そういうことですか?

     なんの意地悪ですかこれ?

     しょうがないので一つ一つ系統ごとの時刻表を調べると、どうやら自由ヶ丘から池下11系統に乗るのが、職安まで徒歩2分のほうの(7分のではない)猪高車庫のバス停に着くようです。出入庫の系統を含めると調べたのは7系統。嗚呼。

     …なんだかこう、名古屋から沖縄行くのと同じくらいの調査時間が必要な気がして思わず頭を抱えました。

     少なくとも、名古屋から札幌に行くよりは周到な調査が必要な気がします。相談に行く前に仕事が一部終わったような…というのはきっと気のせいでしょう。

    新しい待ち合わせ場所

    新しい待ち合わせ場所
    八重洲ブックセンター中2階の喫茶店で、お客さまを待っています。

    もともと今日は誰にも会わずに国会図書館で書見して過ごすつもりでしたが、2件用事が入りました。労働審判の期日を迎えたお客さまのために裁判所の廊下で待機するのと、ここで行う打ち合わせです。

    お客さまを待ちながら店内外を見回していて、17時に待ち合わせて30分ほど打ち合わせを行い、17時40分発の知多シーガル1号で帰る、というような『出発直前に無理矢理打ち合わせや相談を入れる』にはなかなか便利な喫茶店であることに気づきました。。バス乗り場に近く位置がわかりやすく、割と席の配置に余裕があって大抵空席があります。いいお店です。


    得した気分でバスに乗り込むと、僕の席の前後と隣には誰も…というより僕の席は2C、1〜5番の席にはほかに誰もいません。

    …沖縄でお客さまからいただいてきたお酒を、少し開けてみたい気分です。今年一件目の労働審判は、予想通りの成果を見ることができたこともありますし。

    さて、どうしましょう?

    天気で決める目的地

    天気で決める目的地
    天気で決める目的地
    沖縄自動車道は全線無料になっており、那覇市から名護市への移動で島の南東側の太平洋と北西側の東シナ海を見ることができます。

    今朝のニュースで名古屋の積雪が報じられていましたが…他人事(文字通り、遠い島の出来事)。午後からレンタカーを借り出して、お天気を見比べながら名護市まで向かうことにしました。

    どうやら島の西海岸でお天気が悪いようなので、東村にある慶佐次湾のヒルギ林を見に行くことにします。
    名護からここにくる路線バスは一日たったの三本、しかも日中の便が皆無、という状況に昨年はここへこれなかったのです。

    辺戸岬(沖縄本島の北端)に行くのはやめて、国道331号を南下します。小さな浜辺、小さな峠越え、小さな集落と共同店を辿りながらのドライブが、辺野古あたりまで続きます。ここでやたらに作りかけの道路(しかも、とても線形のよい道路)が現れてくるのは…オトナの事情があるのでしょうか。

    東海岸を海中道路まで辿り着いたのは17時過ぎ。実は時間がなかったため、写真の平安座島には渡れずじまいになり、未練たらたらで帰ります。

    短くも楽しい休日の晩御飯は、旅行商品の特典でホテルで取ることができます。

    実はチェックイン時に愕然としたのですが、この時期のディナーバイキングの特別企画は

    −北海道食べつくしフェア−

    何が悲しくて、那覇くんだりまでやってきてちゃんちゃん焼きに石狩鍋、北海道産ポテトグラタンにスープカレーなど賞味せねばならんのか(苦笑)

    こうなると10日後の札幌出張で何が食べられるのか、楽しみになってきます。春から冬に逆戻りできるか不安ですが、まずはいい旅でした。

    暖房がない!

    暖房がない!
    那覇空港への最後の旋回を終えた飛行機から、高度300mの虹を眺めることができました。

    なにか幸先がよさそうな気分になって那覇市内に入ったのもつかの間、宿泊先でのチェックイン時に衝撃的な発言が。

    担当者曰く、『お部屋には暖房がございません』と。



    沖縄(驚愕)

    それってサイムフリコーなんじゃないか、などとわけのわからないことを口走りそうになりましたが、確かに耐えられないことはありません。
    窓の外には海。18時過ぎに外が見えることにも驚きます。ここに馴染んでしまって再来週の北海道でどうなるか、少々恐ろしい気はしますが、とにかく明日はお休みです。着陸前の飛行機から辺戸岬・伊計島・海中道路と明日お天気が良ければ行ってみたいところを下見してあります。

    …ところで、上から見ても下見って言うんでしょうか?
    明日ゆっくり、考えてみます。

    九段下から那覇空港へ

    九段下から那覇空港へ
    素晴らしいお天気になりました!

    朝の打ち合わせが終わって、九段下から神保町まで歩きだすところです。俎橋から振り返って、靖国神社の鳥居を見ています。

    宿泊や打ち合わせを九段下にしたのは、都営地下鉄から京急空港線に乗りたかったから、という理由のほかに、京王プレッソイン九段下で使える宿泊割引券がヤフオクで簡単に手に入るからでもあります。おかげで今回は、4200円で泊まることができました。神保町までの移動で古書店街を覗けないかな、と思っていたのですが…日曜日休みのお店が多いのですね。

    さて、お昼過ぎの便で那覇に向かいます。離陸後の眺めが楽しみです。

    マイルが、たまってまいる

    マイルが、たまってまいる
    急いでないときに限って、バスは順調に走るもの。知多シーガル2号は12時06分、霞ヶ関に着きました。
    道路の向かい側に都バスの経済産業省前のバス停があり、今日は12時09分発のバスに間に合います。これが高速バスで愛知県から国会図書館にやってくる、一番歩かないルートです。一時間二本ほどの都バスに接続できれば。

    さて今回の出張では三件のお客さまと打ち合わせを行います。
    今日と明日午前中は、九段下で。
    明日夕方に、那覇空港で。
    沖縄県への出張は四回目。ようやく労働紛争でのご依頼で行くことになりました。

    実はこれが、東京経由沖縄行きの出張が成立する理由です。

    このご依頼を受けるに際して調べた中部ー那覇間の航空運賃は片道四万円弱。株式優待券を使っても往復5万円はかかります。

    …今までの出張みたいに不動産登記の案件で行くならともかく、2時間5000円の出張相談やりに行くのにぶつけてはいけない請求額です(笑)

    月末の北海道出張に備えてあれこれ調べているうちに、往復の航空運賃とホテルがセットになった旅行商品がなかなか安そうで、これは出発10日前までに予約すればよい、とわかりました。で、お客さまから出張要請を受けたのが1月6日です。
    航空会社のウェブサイトで探すと(一部旅行会社ではもう少し安そうなものもありましたが、直ちに予約を確定できないために避けました)中部ー那覇1泊2日で29800 円、というのが最安値です。
    しかしながらこの手の商品のお約束として、滞在時間が長く取れる便には差額の支払いが必要です。何かいい手はないものか…?

    探索範囲を広げて、首を傾げました。

    同じプランの東京発は、29000円です。しかも差額を出さないでよいフライトは多いし、事務所から中部国際空港に行くより国会図書館から羽田空港に行くほうが安い。

    ということで。
    沖縄への出張を東京への出張にくっつけてしまうことにしました。これで往復二千円弱の経費節減効果が発生します。

    そして、この余裕を滞在日数の延長に振り向けます。実際には2泊3日で32000円のプランにしました。それに往復のどれかで差額フライトを利用するより、滞在を伸ばして差額不要なフライトにしたほうがよさそうだったのです。

    ここで、沖縄とは関係ないお客さまに余禄が発生しました。
    18日午前中に都内に戻ってくるため、同日午後に関東地方某地裁で設定されている労働審判の期日に同行することも、ご依頼があれば可能になりました。

    さらに自分自身にも、ささやかな余禄があることに気づきました。遠くから出発することになるため、加算されるマイルが増えるのです。

    なにもかもいいことばかりのこの出張、今朝の時点で一つ画竜点睛を欠くものがありました。

    行きの便だけ、窓際の席が取れなかったのです。

    ですが。
    さきほど訴状案を一つ作り終えて座席の変更を試したところ、数席の窓際の席が取れるようになっていました(出発前日に、指定可能な席が増えるシステムなのです)。

    かくてとりあえず今週本土でやる作業は完了!上記の通り、あるようなないような理由で旅程を延ばしたため17日は沖縄本島で、完全休業日になる予定です。

    ところで、この出張と北海道への出張ではいずれもお客さまへの交通費の請求は3万円台に留まっています。

    そうすると。
    請求額100万円を越える(着手金だけで3〜7万円になる)給料未払い事案は、その気になれば全国どこから でも受けられそうな気がします。マイルもたまりそうです(笑)

    今年初の急行運転

     急行扱いをおこなうご依頼をお受けしました!

     しかもそのご依頼の書類提出期限と、他のご依頼の提出期限がしっかり一致しています(泣)

     ですのでその期限、1月14日まで新しいご依頼の受付を停止することにします。掲示板にはすでに出したのですが、さいきんブログを経路としてご依頼・お問い合わせをいただくことが少し増えているためこちらにもお知らせを出しておきます。

     ほかの書類作成も輻輳して、今日から数日間は過酷な状況です。これらがみごとに全部消化できたら…

     1月15日からの、東京-沖縄出張が、鼻先にぶら下げた巨大なニンジンと化して待っています(笑)

    『おどろくことがありますが…』

    『おどろくことがありますが…』
    ランチタイムを意識したわけではありませんが、13時過ぎには打ち合わせを終えることができました。

    もちろん、まずお昼ご飯を探しにかかります。
    昨日見つけてあったお店にも惹かれましたが、ランチのメニューが少々高い感じです。阪急の中津から梅田までは一駅なので、試しに高架下を歩いてみたところ…

    全線これ飲食街になってたんですね。おかげで行きたいお店の候補が増える増える(笑)

    食事を終えて歩いていたら、小さな神社がありました。京都にでも寄って帰ろうかと思っていましたが、今年はここで初詣にします。
    これまでにもたびたびブログのネタにしてきたおみくじには、今回も楽しいことが書いてありました。

    願望 おどろくことがありますが、あわてなければかないます。

    …おどろくこと?
    おどろくことって、なんでしょう?

    今回ひいた綱敷天神社のおみくじには特徴があります。
    一般人受けはするはずの『恋愛』のカテゴリーがなく、代わりに『求人』というカテゴリーがあります。別に自営業者向けのおみくじをひいたわけではありません。

    …で、その『求人』。
    求人 思うようになりません。

    フクザツな心境です。
    とりあえずはいまこの事務所にいてくださる補助者さまを大事にする手だな、と了解して、そのまま高架下を阪急百貨店まで歩き、少しいいチョコレートを買って帰ることにしました。

    本年初出張は大阪へ

    本年初出張は大阪へ
    使い慣れたきっぷで、通い慣れた路線を、西へ。

    今年第一回目の出張は、青春18きっぷで大阪へ一泊二日の旅になりました。

    お客さまとの打ち合わせに選んだこの宿はなかなかの眺めです。おかげで尋問事項を考えていても煮詰まらずに済みます。

    今日だけで打ち合わせは5時間、明日は3時間程度かけて、なんとか原告主尋問の内容を決めてしまわなければなりません。
    そのあともう一件、山陰地方からやってくる新しいお客さまとの打ち合わせをするのが、今回の出張のミッションです。

    たぶん午後2時前には全部終わるのですが、さきほど晩御飯を探しに外にでて、気になるものを発見しました。

    中津にあるこのホテル、道路の向かい側にカレーやさんがあります。
    このお店のランチメニューのナンを、試してみたいのです。

    だからといって相談を無理に切り上げることはしませんが…少し、少し気になります。

    出張日程を追加します

     ひさしぶりに仕事をしながら日付が替わるのを見てしまいました。少々忙しくなっています。

    などといいながら、出張の仕事があれば受けてしまいたくなるもの(笑)

     今月は大阪・東京・北海道への出張を予定していましたが、加えて沖縄にも行くことになりました。当然ながら交通費はお客さまにお出しいただき、労働事案での出張です。

     で、この出張なんですが、14~15日に予定していた東京出張を一日後にずらして延長するかたちで対応することにしました。行程としては、名古屋-東京-那覇-東京-名古屋というかたちになります。青い部分が、延長された部分です(苦笑)

     こんな行程にしてしまった理由はかんたん。このほうがシンプルに名古屋-那覇を往復するより安くつくからです。ちなみに今回の出張でお客さまからいただく交通費+宿泊費の額は、三万円台前半でおさまるかたちになっています。

     …詳細は、次回の記事でご説明しようと思います。これ自体十分なネタなのですが、ゆっくり書いている時間がありません。

    これは嬉しい、『改訂版』

    先月おこなった北海道への出張は、いろいろな事情で(ま、要するに費用的制約で)行きは敦賀-苫小牧、帰りは苫小牧-名古屋でフェリーを利用しました。前者は所定19時間30分、後者は…時間で書くと39時間30分を船の中で過ごすことができる、ということになっています。

    この時間をただ食って寝て海を見て過ごす、というのも素晴らしいのですが、ほどほどに仕事して本を読んで過ごす、という計画を立てました。

    ここで問題になるのは持っていく本の量(ページ数)と荷物の量(重さ)です。7泊8日に及んだ北海道の旅ではありましたが、例によってかばん一個だけに携行品を抑えたいのです。そのかばんの大きさは『国内線持ち込み可能な手荷物の最大サイズ』とほぼおなじ。12月26日付けの記事の1枚目の写真で、停止位置目標(白い◇のなかに○が書いてある板)の近くに置いてあるかばんがそれです。

    東京へ一泊二日程度の出張なら本二~四冊無理矢理突っ込んで行けばそれでよいのですが、今回はそうもいきません。

    あれこれ悩んだ末に、行きは少々厚めの本を三冊持って出発、これとあわせて、出発前に苫小牧郵便局留めで別の本を三冊、レターパック350に入るものを選んで送っておくことにしました。行きで読んだ本は、仕事の資料と一緒にレターパック500で釧路から送り返しています。いっそ小包や宅急便を使おうか、とも思ったのですが愛知-北海道だと最少サイズでも結構な値段(1200円台)なのです。このお金が出せません(苦笑)

    こうして選んだ6冊は全て借りたもの。今日おすすめする『ケーススタディ 労働審判(改訂版)』はウィンク愛知にある愛知総合労働支援フロアで借りてきたもので、昨年8月に出たばかりのものです。

    当ブログ投稿時点(平成23年1月4日の夜)で中古が18069円からとなってるのは何かの間違いであるはずです!定価は3500円です(笑)

    改訂版のもっとも顕著な改善点は、申立類型ごとに期日における代理人弁護士-裁判所のやりとりが『いかにも、ありそうな形で』詳細に書かれていることです。上手く使えば、本人訴訟で申立を援護する司法書士がお客さまに『労働審判とはどのように進むのか』を説明するのに有用かもしれません。こうした記載の充実について、類書があまりありません。

    それにしても…本日時点でamazonへのリンクを貼ってみたのですが、

    • 表紙の写真は『No Image』だし
    • 中古の値段は定価の5倍強の数値をたたき出してるし
    • レビューは1件も掲載されてないし

    なんだか必要以上に怪しさを強調しすぎです(汗)心ある方、どなたかこの本を買って、レビューの一つも投稿してやってください。願わくば、上記のリンクから買って。

    いけませんか?

    仕事の準備をする仕事

    仕事の準備をする仕事
    少々ワックスの臭いの夕日を、居室兼仕事部屋から眺めています。

    昨日から部屋の模様替えを始めたのは、古いパソコンを退役させるついでのつもりだったのですが…作業しているうちにベッドの位置を変えたくなり、位置を変えたら今までベッドがあった部分の床にワックスを塗りたくなり、床にワックスを塗ったら窓にも結露防止加工をしたくなり、まぁいろいろやってみたくなってしまったのです。

    結果はなかなか劇的です。
    窓際にあって執務中常に視野に入っていたベッドが背後に動いたため、部屋が広くなった気がします。自分の椅子を囲んで三方に机とテーブルを配置したため、これまでより書類を展開しやすくなりました。

    さ、あとはご依頼がくるのを待つばかり、なんですが、これが一番難しいところです。

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