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普通に戻れる貴重な日

年に一度のお祭り、とでもいうべき貴重な日がやってきました。

今年も、この時期恒例の無料相談会の相談員になるのです。

司法書士会がおこなうこの相談、当然ながら来る相談来る相談ぜんぶ『司法書士の仕事』に関する相談だけがやってきます。

まことに当然ながら給料未払いだのサービス残業だのといった相談は、いまだかつて一件もみたことありません。相続法と不動産登記がわかってれば8割方どうにかなっちゃう♪というもので、お節介な僕はときどき遺族年金のお話を相談に加えています。それも少しだけ。

そしてなによりありがたいのは、ごくたまにではありますがご依頼に結びつくことがある点です。

そんなありがたい相談会ではあるのですが、今年も下っ端評議員として近在の同業者の皆々様にご協力をお願い申し上げると中にはつれない対応をされるセンセイもおられます。

拒否する事務所にも傾向はあるようです。

昨年は、法務局出張所周辺にあった、業態として不動産登記を精力的に受けるはずの事務所に集中的に電話をかけてみました。

…このうちの事務所の一つは、昨年7月の電話に折り返し連絡すると言ったきり、いまだにお返事がありません。

  • どうやら不動産登記がお好きな事務所が相談会に協力的、というわけではないようです。

今年は、フリーペーパーに債務整理の広告を出しておられる事務所に優先して電話をかけてみました。

…このうちの一つでは、相談分野が主に相続であることを確認された上であっさり断られました。

  • ま、これはわかりきった可能性を確認したかっただけなんですが。

もちろん、こころよくご協力いただける先生方には限りない感謝と敬意を表するものですが、協力的な事務所とそうでない事務所との落差に正直ちょっと複雑な気分になります。

まぁ、とりあえず今回の相談会の相談員協力要請で任期二年の評議員たる僕の仕事はあらかた終わりました。あとは久しぶりに、普通の司法書士さんのふりをして相続や登記の相談をやってくることにしましょう。

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