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CMSでの長い道

 この記事は5月2日付『CMSへの遠い道』の続きです。

昨年ようやく、旧態依然のテーブルデザインから脱却した当事務所ウェブサイト。しかしながらdaishoyasan.jp配下にすでに200以上ある各コンテンツとHTML文書の管理が難しくなってきています。

ウェブサイト管理の全工程をタダでやってる関係上、なおさらですね。

これを何とかするために、コンテンツマネジメントシステム(CMS)を導入してコンテンツの作成と公開を省力化しよう、という考えは昨年からあって、昨年のウェブサイト大改装でテーブルデザインから完全にスタイルシートを用いて各ページの様式を統一した(上に水色の帯とロゴを入れ、インデックスページを除けば一段組と二段組の二種類の様式のみにした)のはCMSの導入に備えての作業でもあったのですが…

 前回の記事で導入を検討したJoomla!は結局この事務所には向かないようで、インストールから数日で撤去することになりました。

 さて、代わりのCMSを探さねばなりません。

 …もちろん、タダで(笑)

 既存のHTML文書を流用してテンプレートを作りやすいことと、まとまったコンテンツを少しずつ書き足して逐次公開しやすいこと、各コンテンツの配置変更が柔軟にできそうなこと(あるコンテンツを他のコンテンツの配下に置く、というような操作は、管理画面の表示がツリー構造のため直感的にできる)、テンプレートさえ念入りに作り込めば、いま保有しているコンテンツの表示を完全に置き換え可能にしたうえで更に機能を充実させることが可能なこと、各機能を使いこなすための参考書が国会図書館で入手でき、ウェブサイトも十分存在していて情報収集に問題ないこと等々、これらの長所に加えてなによりタダだ、ということから、このたびModxを導入することにしたのです。目下当事務所ウェブサイトのサブフォルダの一つで試験中です。当分はそのサブフォルダを完全にModxの管理下において、そこで本人訴訟に関するコンテンツを拡充していくつもりです。

とはいえ各ファイルのアップロードからパーミッションの設定、インストールを経てログイン画面を無事に出力させられる状態にたどり着くまで丸一日かかり(泣きました)、既存のファイルから最初のテンプレートを作成して、閲覧者の方にはこれまでの静的HTML文書と見分けがつかないものが出力される状態まで持ってくるのにもう二日かかってしまい、その他の仕事と併せて少しずつ作業していったら導入から稼働までにとうとう先週一週間かかってしまいました。

 準備書面作成に追われた先々週とは別の達成感があるものの、これで新しいコンテンツが公開できない言い訳が消えてしまいました。書きかけの状態で半分眠っている文字情報を少しずつ公開するのもいいかな、と思っています。

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