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朋あり 遠方より…

 ある方から、何年かぶりにメールをいただきました。来月は司法書士試験の受験だ、とおっしゃるのです。

 その方とお会いしたことはありません。いつ頃からか、このブログを発見して読者になってくださっていたとのことで、何度かメールのやりとりをしたことがあります。そうした読者さんが何人かいるほかに、お客さまのなかにも、司法書士を目指すのだと言う方々がいます。

 さて、来月は司法書士試験のはずですね…まさか現時点ですでに勝負を投げてる人はいないと思いますが(笑)、残念ながら受験の決意を表明された方々のなかで、無事に合格された方はまだ一人もおりません。皆さん全く異業種からの参入になります(司法書士事務所の補助者という人とは交流がありません)から、確かに合格までにかかる時間は長いことでしょう。とにかく諦めずに継続して学習してください、としか言えませんが、今年は誰かからいい知らせが入ってくるでしょうか。

 たまにそうしたお便りをいただいた時にも、数年単位の時を経てなお変わらずにこの零細事務所を運営し続けるのも悪くないと思えてきます。ときどきは補助者さまに『過払いばっかり来たらいいのになー(遠い目)』などと呟いてみたりはしますが、そこはあくまで冗談だ、ということで。

 先日ようやく、今年の(本業での)入金額合計が200万円を超えました。このペースで行くと年商500万円の大台に乗るか乗らないか、という状況です。もうはっきりと『儲かってなんかいない』状態なのですが、少し変化が出てきています。

 明らかに仕事にかかる時間が減ってきているのに対して、売上は(過払いバブルの恩恵をちょっぴり受けた一昨年を除いて)微増の傾向を保っています。よほどの事態が発生しないかぎり、日付が変わるまで仕事を続けるということがなくなりました。おそらく、未経験の仕事が減り経験が蓄積されたことで一つ一つの仕事が速くできるようになったこと、週8時間程度とはいえ補助者さまに仕事を頼めるようになったことがその理由です。

 こうして生まれた余力を用いて昨年からは、簡裁代理権やFP3・2級の試験を受けたりもして来たのですが、先月FP2級の受験を終えたところで少々立ち止まっています。

 さて、次はなにをするとしましょうか?今日明日の仕事と関係ないところで営々と何かを準備する結果、数年後に何かが良くなっている、という性格の何かを、いまするとしたら?

う~ん…

  1. いっそ土地家屋調査士と行政書士でも受けてみますか(何をいまさら)
  2. それとも広告を打ちまくって労働者の味方を気取りながら向こう三年で売上5倍増を目指しますか(ってどこの労働相談NPOだよ)
  3. あるいは意表をついて、銀行さんと不動産屋さんに登記の営業でもしに行きますか(これが一番あり得ないですね)

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