« 2月はゆっくり執筆生活(?) | トップページ | なぜか豊川稲荷経由掛川行き »

新しいコンテンツができました

 久々に、依頼の誘致や事務所の情報とは全然関係ない情報提供系の大型コンテンツを公開することができました。名づけて、

 誰でもできる『傍聴』のしおり

 これはもっぱら民事訴訟に対象をしぼって、傍聴してみたい人がつつがなく裁判所に行って傍聴してみたい訴訟を選び、法廷に入って出て帰ってこれることを目指して解説したコンテンツです。対象者は、これから本人訴訟を利用しようとしている人(べつに、当事務所に依頼するつもりがなくても全然結構です)、さらに、すでに訴訟の当事者になっていて証拠調べを目前にしており、試しに他の訴訟の証拠調べを傍聴してみたい人たち。当事務所でこうした人達にどんな説明をしているか、を整理しながら作りました。

 つまり…今後は『コンテンツを見てね』の一言で説明を終了できる!というわけではありませんが、少なくとも説明の品質を均一に、そして精密にしやすくなったはずです。お客さまへの説明を整理してコンテンツにしたものとしては『こちら給料未払い相談室』がありますが、これは手続きに関する情報提供と併せて当事務所への依頼誘致という目的を持たせてありますので、別に依頼とは関係ない!というコンテンツとしては『『おはよう』のない事務所で』以来実に4年ぶりの新規大型コンテンツになりました。

逆に考えれば、今の手持ちのネタだけで食ってこれた(笑)ということなんですが。

 さて純粋に情報を提供するだけのコンテンツの増強にもちゃんと意味はありまして、説明に関する文章の質や内容を評価したうえで有料の相談を受けてもいいとおっしゃる良質のお客さまが当事務所に依頼してくれることを期待できます。良質の文字情報をたくさん保有する、という検索エンジン対策の王道を指向するものでもあります。

 ただし『純粋に情報を提供するだけ』なので、事務所経営に対する効果はとっても遅効性です。だいたいこの手のコンテンツを増やしてお客さまから反響が来るのは半年後。それまでどうやってこの事務所を持たせるかはつねに未解決の課題であります。

 とはいえまだまだ書きたいコンテンツがありまして、いま考えているのは

  1. こちら給料未払い相談室』に労働審判・債権仮差押・債権差押命令申立・一般先取特権の行使に関する情報を追加
  2. いままで経験してきた、労働訴訟における『会社側の反論・言い訳・ウソ・こじつけ』を類型ごとに整理して公開
  3. 労働紛争で実際に用いた書式を整理して、申立類型別に解説をつけて公開

この辺を逐次進めていきたいな、と思っています。1.だけは今月中にできるはずですが、2.は依頼受付を停止してもまる1ヶ月はかかりそう。3.に至っては補助者さまの全面協力を得てもいつになるやらわからない、という感じです。

これまでの作業のせいで最近の補助者さまの仕事はすっかりコンピュータオペレータと化しており、あまり楽しく仕事をしていただいているかどうか自信がありません(苦痛でも無意味でもないとは思いたいですが)。

さて、『病院職員』さんは最近少しずつコメントの頻度があがっているような気がしますね。ありがとうございます。日々の仕事を楽しむことはなかなか難しくて、それ自体が芸の一つになりうるのかもしれませんね。

« 2月はゆっくり執筆生活(?) | トップページ | なぜか豊川稲荷経由掛川行き »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

更新が楽しみなコンテンツが増えそうな予感。
裁判所や相手方弁護士のトンデモ話なんかも
聞けれたらなーと思います。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 新しいコンテンツができました:

« 2月はゆっくり執筆生活(?) | トップページ | なぜか豊川稲荷経由掛川行き »

2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31