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2月はゆっくり執筆生活(?)

 …などと口にしたとたんにどこか県外から緊急の依頼が降ってくる、というのはあまりにもありがちな展開なのですが、しばらくの間それはないことを期待しましょう。

 さて、今月に入っていきなり、関東の裁判所で予定されていた当事者尋問が敵側代理人の辞任により、3月に延期されてしまいました。このほか、先月に期日があったり訴状をだしたりした訴訟がなぜか揃って3月に期日を設定してくれています。この数、関西2件関東1件。

 裁判所が春の青春18きっぷ発売期間に合わせて期日を入れてくれた、と考えてよいかはさておいて。(3月に労務倒産させてくれる、という考え方もあります)

 これで2月は、対応を準備しなければならない期日が一つもないことになってしまいました!さらに、月初めに4件ほどの入金が一気にあって(めったにないことですが)、今月末のお家賃の心配をしなくてもよい状況になっています。

 こりゃゆっくり冬眠して春を待つとしましょうか、などと言ったら補助者さまに説諭されるに決まってますので、何かしごとを探さねばなりません。そんなこともありまして、これまで書こう書こうと思って書けなかったコンテンツの作成にとりかかっており、来週明けには一つ新しいコンテンツを公開できそうです。これは本人訴訟を考えている人に、民事訴訟の傍聴の仕方を解説するもので、気分よく執筆していたら現時点でA4判20ページほどになってしまいました。久しぶりに情報提供系の大型コンテンツになるものと期待しています。

 しかし道理で今日は、背中から肘にかけて痛い(キーボードの使いすぎ!)

 それでもこの二日ほどの集中作業で、なんとか文章は9割方できあがりました。とりあえず今週末に出勤される補助者さまを一般人代表と見立てて、彼女の校閲を経て公開する予定です。

 このコンテンツでは、以下の本を参考文献として必要に応じて参照しながら説明する形式をとりました。執筆にあたって傍聴に関する書籍を国会図書館で結構漁ったなかでも、これは裁判の傍聴をまじめに解説してわかりやすい、ためになる本だと思います。念のため愛知県内の公共図書館での所蔵状況を横断検索したところ、結構な数の所蔵がありますので、他県の図書館でもそう悪くない状況にあると推測します。裁判所で用いる書式・書類もたくさん掲載されているので、本人訴訟の何事かをお客さまに説明せねばならない司法書士さんにも便利な一冊かもしれませんね。

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