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すずき's Boot Camp計画中

 そろそろ気づいたほうがよいようです。

このブログが、僕が想定していたよりは多い同業者さんの目に入っていることに(汗)

 今日出掛けた司法書士会の相談会で、さらに当ブログを読んだという方に出会ってしまいました。というより、出会ったと思ってるのはこっちだけで向こうは以前からこっちを見てた、と。今後うっかり本会研修なんぞに出ていくと、会う人会う人みな読者、ということになりかねません。困りましたね…仕方がないのでこれまで通り、当事務所のお客さまと依頼をご検討の方々を主な読者と考えて記事を書いていくことにしましょう。

 さてさて、久しぶりに尋問の対策を練らねばならなくなりました。もう2件、ひょっとしたら判決までなだれ込むかも、という案件を抱えています。いずれも地裁での労働訴訟です。

 こうなると、いままで訴訟を経験したことがない人に対して

  1. 裁判官からの質問に答えられるように当事者尋問案を作成し
  2. 敵対側からの反対尋問に耐えられるよう所要の訓練を実施し
  3. もし可能ならば、敵対側当事者または証人になんらか反対尋問を企図する
  4. そして何より、これらに先だって『尋問とはなんぞや?』という知識を身につけていただく、

という営みが必要です。いま興味があるのは、これらを普通のひと(同業者ではないひと)に教える方法を何らか確立できないか、ということ。


なーんて言ってるから同業者さんたちの目を楽しませてしまうのかもしれませんが、本人訴訟支援に際して『尋問をどうクリアするか』はそれ自体、研究に値するテーマだと思っています。


…と、いうわけで。来週は例によってお客さまからは交通費のみ支給(宿泊費は自腹♪)で九州まで行ってくることにしました。

 ちなみに、判決になだれ込みそうな残りの二件は関西と関東です。こちらへの対応は来月以降でよさそうな情勢。

 さてさて具体的にはどんな項目で新兵訓練をするか、なのですが

  1. こちらが指定した参考文献の閲読
  2. 証拠調べの傍聴
  3. 主尋問で円滑に答えられるための尋問事項書のブラッシュアップ
  4. 敵対側から放たれる反対尋問の想定演習

これくらいは入れておかないといけないな、と思っています。現地には1泊2日しかいられないため自然と濃密なものにならざるを得ず、お客さまには

覚悟しといてね♪

と申し上げておけば…よろしいでしょうか。以前お客さまと反対尋問への対抗演習を実施したときには、『いじめかと思った』というコメントをいただいたところでありますが。

・・・ほんの3時間ほどお付き合いいただいただけですが、何か?

もちろんこれは事案によりますので、2時間で終わることも20時間かかることもあるかとは思います。ただ、手順は整理して記録を残しておければよいですね。それがウェブサイトのコンテンツにできれば、なおよいです。

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コメント

私も来月労働裁判の証人尋問なんですが
相手の矛盾点を皮肉たっぷりに突きまくって
やろうかと考えてたら、弁護士さんに
「暴走しちゃダメー」と止められました(笑)。

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