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言い訳みたいな新ページ

 当事務所ウェブサイト内に、民事法律扶助(裁判所での手続きは使いたいがお金がない人のために、弁護士・司法書士の費用を立て替えてくれる公的な制度)の扱いに関するページを新設しました。併せて、インデックスページからリンクを設定しています…のんきなお花の画像つきで(笑)青を基調色とするページのなかで、オレンジのお花が妙に目立っていますがまぁこれもまたよし、といったところでしょうか。

 今日は一日、このページを作成していたのですが、できあがったページを一覧して気づきました。

  • 事務所の外で相談を受けることができません。とか
  • 報酬は制度上決まっています。当事務所の所定の料金より高いことも安いこともあります。とか
  • 県外のお客さまからの依頼は受けることができません。とか!

…なんだか読んでるうちに腹立たしくなってきました(オイ)

要は法律扶助の適用を受けるためのいろんなきまりごとを遵守しつつ、このページ以外の各ページに出ている当事務所固有のサービスとは良くも悪くも違うんだよと説明をしてるうちに…なにやら言い訳めいたページができあがってしまったのです。もちろん法律扶助の制度を批判するものではありませんし、むしろこの事務所が業界平均から外れたことやってるから悪いんだ(笑)と言われてしまえば反論のしようがありません。

しかも、ページ作成に際していろいろ調べているうちにたどり着いた11月2日付け毎日新聞ウェブサイトに掲載の社説によれば、立て替えられたお金(償還金)の回収率が『2、3割』などと言われています。財源にも結構きびしいものがあるようで。

せっかくきれいにつくったページではありますが、実際に使えるかどうかちょっと不安ではあります。もちろん、年単位で見れば何人かは助かるはずだと期待はしています。当分のあいだ、インデックスページには画像付きで案内ページへのリンクをつけておきましょう。

…せめて、次の出張がきまるまで(汗)

とか言ってるそばから出張です。明日・明後日は出張相談(法律扶助は適用不可です!)および現地調査(法律扶助には規定がありません!)のために関西方面にでかけます。

 さて、今回の出張を実施することにしたきっかけの一つは、外国為替証拠金取引で運用中のすずき事務所経営安定化基金(元本200万円)が週初来3日で10万円のあぶく銭運用益をたたき出してしまったから、です。おそらくは今月も、目標である月間リターン10%は達成できると見ています。

 基金の運用が8月以来極めて好調なおかげで(経営安定化基金というより、行動不安定化基金となりつつある)自腹出張へのハードルが低くなったのは結構なのですが、

  1. 法律扶助の報酬水準(←こんなにもらってもいいのー!?)
  2. 自分の事務所の報酬額基準(ま、死なないようにはなってます)
  3. 投機的金融取引で転がり込んでくる収益(目下順調なるも転落と紙一重)

の三つを並べてみると…お金というものの価値はかなり派手にゆらぎます。

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