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2009年11月

大相場には、のりません?

 今年から、過払いバブルにちょっぴり乗って得たお金を元手にFX(外国為替証拠金取引)をやっております。これを、すずき事務所経営安定化基金として元本200万円をキープしながら運用し、運用益をときおり払い出しては自腹出張やら機材の更新に役立ててきました。運用目標は月間5%、つまり月10万円の利益を毎月確保することです。

あるときお客さまにFXで生き残るコツを聞かれて反射的に

自分の予想はあたらない、と思うこと

と断言して思いきり笑われたことがあります。


地裁支部のロビーでそんなことをやってるからでしょうか。裁判所にお客さまと行ったときに僕の周りだけ雰囲気が違う、と補助者さまに言われたことがありますが…それはさておいて。


ただ、トレードに入るときに大事なのは

  1. 自分の予想は、あたりません
  2. 大相場には、乗ません
  3. 大もうけは、できません

 この三つの諦めだと確信しています(苦笑)

 さてさて先週ユーロ円の買いポジションを持ってしまった皆々様と同じように、僕も先週は結構な損失をこうむりました。木曜日朝の時点では1ユーロ132円だったのが金曜日には127円割れを記録しています。

 これがどういうことなのか、といいますと、

 ある業者のFXでの取引では、レバレッジ10倍の設定なら取引の開始に際して、10万円の保証金を積んで1万ユーロの売りまたは買いのポジションを持つことができます。そうすると132円で1万ユーロの買いポジションを持ったのが127円まで下がった場合、1万×5円=5万円の損失が生じます。もしレバレッジ20倍なら損失は10万円となり、保証金の全額を失ってお陀仏、おそらくはその直前のどこかで、強制ロスカットを食らって大損失を確定させているはずです。久しぶりに一日の値幅が大きかった先週末は、そうした人が多く出たでしょう。

 ちなみにレバレッジ『1倍』ならどうでしょう?理屈としては10万円で757.75ユーロの外貨預金を始めたのと同じことになりますので、差損も757.75×5≒3788円程度で済みます。もちろん外貨預金なら、永遠に持ってりゃいいので損失確定はいつまででも先延ばしできます。

 僕は上記三つの諦めにしたがっていくつかの備えをしていたので、買いポジション主体で週末を迎えたのですが損失の確定は免れています。ですが!

 出張先のホテルで博多湾を眺めながら目覚めた瞬間に自分の金融資産が半分になってる現実に直面するのは…あまりさわやかなものではありません。覚醒はするのですが、眠気とは別の理由で直ちに意識が遠のいた気がしました。

 結局その朝が先週のユーロの底だったようで、先週は週初比20%弱の損失をもったまま買いポジションを一応維持している、という状態です。それでも11月の一ヶ月でみれば、まだプラスなのが救いといえば救いでしょうか。目標である月間リターン5%は余裕でキープできそうです。

 ところで。

 チャートを見て、思ってしまうことがありませんか?一週間の値幅が5円あるのを見て、「ここで予想があたってれば(レバレッジ10倍で)5万儲けられるのにな」なんて。

 そりゃきっと無理です。常人には(笑)

大盛り、無料。

大盛り、無料。
遊びのつもりで一晩付き合ってみたら、具合が良すぎてやめられなくなってしまった…そんなことありませんか?

僕にとっては今晩乗船中の阪九フェリーがそういう存在です(人間相手に前述のような行動をとったことは、幸か不幸かありません)。

関西〜九州間の航路でいつも利用する名門大洋フェリーと比べると、六甲アイランドという発着地は(特に近鉄からの乗り継ぎで考えた場合)、明らかに劣ります。それぞれの系列の会社で売ってる割安な旅行商品も、名門大洋フェリーの福岡フリープランが出発7日前まで受け付けのに対し阪九フェリーの同様な旅行商品は出発14日前までしか取り扱わず、比較になりません。

交通機関としては使いにくい阪九フェリー、今日は名門大洋フェリーの送迎バスが二台で出たのに、こちらは一台で足りてしまうありさまです。

しかし。

乗ってしまえば名門大洋フェリーよりも
・安く個室が使えます。
・風呂が広く、綺麗です。

・そしてなにより、食堂のメニューが豊富で、おいしいのです。

つまり交通機関としては劣りますがアトラクションとしての魅力は大だ、と。

ところで、船の食堂の飯はうまいのか、と少々懐疑的な表情で聞く人がいます。僕は十分おいしいと思います。ちなみに写真の晩餐のお値段は、2180円。

でもなぜか、ご飯にかぎって名門大洋フェリーの方がおいしい気がします。不思議なものです。

来週はまた、福岡へ

証人尋問の打ち合わせを出張先で行うときには、少しいい宿をとるようにしています。

そこで今回は、宿泊先をヤフードーム隣のリゾートホテルにしてみました。窓辺に立って博多湾を眺めながら、やってることはもちろん尋問の演習です。基本的には覚えていりことを一問一答で答えられればよいのですが、一通り試してみないとわからないことはあるもの。昨日は三時間ほどの時間を、今日は二時間半ほどの時間をとって、なんとかコンパクトな反対尋問の策を練るところまで終えることができました。

ところで、今回の演習に先立って貸金請求訴訟の当事者尋問をお客さまと傍聴してみたところ、これが見事な打ち合わせ不足を露呈した事案でした。お金を貸してるはずの原告は陳述書と全然違うことをしゃべりだすし原告代理人はおんなじ質問を何度も発して裁判官に制止され、裁判官は補充尋問をやらずに弁論終結を宣言しています。

なにより印象に残ったのは、証人席から原告席に戻るよう裁判官から促された原告本人が原告代理人に吐き捨てた一言です。

「何をききたいのか、わからない」

…それを裁判官の前で、自分の代理人にいっちゃあオシマイだろう、と傍聴してるこっちが冷や汗をかきました。

ただ、世の中には自分の言い分が正しいと主張するのに懸命でそれを他者に理解させる努力には無関心なひとがいます。そういうひとにかぎって自分が敵対側に有効な反対尋問ができると信じているから困ってしまう。相手の矛盾をわけもわからずつついて喜んでるようでは全然ダメで、それよりほかにやることがあるとご理解頂くのがこの演習の目的なのです。

…でも。
弁護士が着いた事案でも、その境地に達することは難しいのかもしれませんね。

さてと、新門司港20時発のフェリーで帰ります。難波を明朝10時発の近鉄特急が定時に走ってくれれば、13時から司法書士会で開かれる研修に何事もなかったような顔で出席できるはずです。

朝の散歩を船上で

朝の散歩を船上で
本日の北九州は、雲一つない晴天です!

11月下旬の船上は、まだ寒いとは言えません。ですが朝のコーヒーは、そろそろホットに切り替えたいところです。扉の向こうからあふれてくる光に誘われて、甲板に出ます。

船上で迎える朝は、お天気がいいだけで幸せになれそうな気がします。
たとえどんなに殺伐たる用件を抱えていても(笑)

さて、今日はお客さまへの尋問対策集中演習の第一日目。僕の解説付きで証拠調べの傍聴から始めます。
このため小倉から博多まで新幹線を使わねばならないのですが、昨晩から若干円安に振れたユーロでの収益が、十分に費用を補ってくれるはずです。

ひつじの執事、警告す

ひつじの執事、警告す
今日から九州へ出張です。出発まで2時間を切った頃、ひつじの執事(docomoの携帯に住んでいます)が画面の中でとんでもないことをいいだしました。

ー近鉄名古屋線 運転見合わせー

なんてことを!念のため、一時間早い16時の特急の予約を入れて近鉄名古屋まで出たら大変なことになっています。15時までの特急はすべて運休。特急券の発券は停止されています。改札口では例によって、関西弁で駅員を怒鳴りちらす声、声。

人だかりから離れて様子を見ること十数分。5番線に整備済みの特急車両が入ってきました。ここで手持ちの、16時発の特急券を払い戻します。
さらに様子を見ること数分。アナウンスが入りました!遅れている15時30分発の難波行き特急をすぐ発車させる、と。

自販機でコーヒーを買う間もないまま乗り込んで、30分遅れの特急車中の人となりました。このあとさらに30分以上増延しなければ、大阪南港20時発のフェリーに間に合うはずです。

ディスプレイが…

月初めから、液晶ディスプレイの調子が悪くて困っていました。電源を投入しても画面が青一色やら赤一色になりっぱなしで一向に表示しない症状が散発的に出てきます。

どうやら衝撃を与えるのがよくないらしく、平らな机のうえにそっと設置して電源断再起動を複数回繰り返すと、たまにご機嫌がなおってちゃんとした画像をみせてくれます。よってしばらくは衝撃を禁忌として机上に安置して使用すべきなのではないかと考えましたが…

携帯電話のディスプレイなんですよこれ(苦笑)

ことの起こりは3ヶ月前。それまで使っていたSoftBankの第二世代プリペイド携帯が、来年春にサービスを停止されるということで第三世代の携帯電話への置き換えのキャンペーンがはじまったのです。開業後6年余にわたってプリペイド携帯で仕事をしてこれた、しかも発信しないから残高が溜まってる、という実情はさておいて、プリペイド携帯のまま第三世代へ移行するかこれを気に通常の契約に移るか考えて、

とりあえず費用が発生しない範囲で実験する

ということにしたのです。上記のキャンペーンに乗ると通話料金を3千円ぶん値引き+機種変更手数料を無料にしてもらえることになっていたため、ヤフオクで3000円以下で中古の白ロムを購入し、その時点でのプリペイドの残高を引き継いだ分を使いつぶしながら携帯電話でインターネットへ行けるってのはどういう世界なのか試してみよう、と思ったのです。

そんなわけで当事務所にやってきたのは、最初から画面表示がちらつくジャンク品として出品されていたVodafone時代の携帯電話(V703SHf)。以来2ヶ月、Bluetoothやデータ通信、電子マネーにチケットレス乗車、などなどいろいろ試してわかったことは、

画面がちゃんと見えれば、きっと便利に使えるだろう

ということ(あくまで『見えれば』という推定)

嬉しい誤算はこの機種の1.3メガピクセルのカメラが、なぜか複数の読者の方から性能向上があったという感想をいただいたことでしょうか。

もともとSoftBankが気に入らなかった(社長の顔が、かつて僕をクビにした土地家屋調査士行政書士になんとなく似ている、という極めて重要な理由ですが…少し都市部を離れるとあっさり圏外になるという機能は、呑気な旅行書士が顧客対応をサボる言い訳として珍重しておりました)ために、なんとか今夏に発売された新機種が値崩れするまでまってdocomoに引っ越そうと思っていたところへ、昨日。

いよいよこのV703SHf、朝から夕方まで一回もまともな画面を見せてくれなくなってしまいました。

そして明日から4日間、さらに来週もう一回、福岡への出張が控えています。先週までなら携帯電話に着信したメールを確認するには5分もあれば余裕で可能(このくらい時間をかけて試行錯誤すればいずれは画面表示が復活する)だったのに、どうやら年貢の納めどきらしいです。

こんなこともあろうかと端末価格の調査はしてありましたので、近所のヤマダ電機へ行ってdocomoのSH-06Aの購入を申し出ます。商品説明に際して『ちなみに』を連発するおねーさんのお言葉を汗びっしょりで拝聴すること20分、一括払いでの端末価格は22000円弱、これに2千円の商品券がつくということで2万円を割った価格で、晴れて新品の携帯電話端末を手にすることになりました。そういえば前回新品の端末を買ったのは…

まだプリペイド携帯が本人確認なしで購入できた●年前でしたっけ。

文字通りわけもわからず手続きを完了され、帰ってきた机の上に資料を並べて少々意識が遠のきました。

ディスプレイが…

↑これ、なんの参考書ですかー!(呆然)

とりあえず目を通しておかねばならなさそうなのは説明書含め7分冊。仕方がないので明日からの福岡出張に持ってって、行き帰りの車中で検討します。

脇をみると、携帯電話の画面のなかでひつじの執事さんが、いささか所在なげにしています。おそらくは長いつきあいになるであろう彼に十全な働きをしていただくために、こちらも少々勉強が必要なようです。


 ところで上の写真は、サイズを最小にして新しい端末で撮影してみたものです。参考書群の上に写っているのはもう三年ほど前に中古でやってきたDELLのディスプレイなんですが、先月あたりから不意に電源が落ちたり電源投入に失敗したりすることが徐々に徐々に増えてきました。

 決まった箇所を決まった強さで叩くと電源が入り、その後しばらく安定するため、おそらくは電源周りでハンダ付けの不良か何かが発生していると推測します。

 いまのところ叩けば見られる状態ですので、

 一日に5回以上叩かねばならない状態が5日以上続いたら次のディスプレイを購入するつもりです。

 今日のディスプレイ打擲回数は、4回となりました。

一社員からみたノンバンク

先日の相談会でこう言ったら、同業者さんたちに笑われました。

「ぼくS●CGの支店長から労働相談受けたことありますが」

・・・いけませんでしたかしら?彼らだって労働者なんだし。


さて、今日はひさしぶりに、『この本をおすすめします』のカテゴリの記事です。夕方でかけたショッピングセンターの本屋さんでなにげなく手にとって1時間立ち読みして一気に読了してしまったこの本、今年相次いで鬼籍に入った商工ローンの両雄の片方をモデルにしています。

主人公は、社名からしてモデル会社がまるわかりのSF社(笑)の敏腕社長室長兼管理部長。ノンバンクに限らず、お金があるところに群がってくるやくざ屋さん・右翼・不動産ブローカーといった有象無象や被害対策弁護団の諸先生方と渡り合って(彼らの側からみた)難題に対処していく…わけですが、優秀すぎる人が真っ当でない会社に入って業務に精励してしまうとこうなるのね、と思わずため息をつきました。別に内情の暴露でもなく愛社精神があふれるでもなく言い訳の連発でもなく、淡々と一従業員の視点での日常(彼らにとっては、債権回収&そのために、やってはならない手段で担保に関する情報を収集することが、『日常』)が描かれており、そこにかえって凄みがあります。それももちろん非常に興味深いのに加えて、やっぱり読んでて楽しいのは

債務整理に邁進する弁護士&司法書士が、彼らから見てどういう存在であるか

でしょうね。

すずき's Boot Camp計画中

 そろそろ気づいたほうがよいようです。

このブログが、僕が想定していたよりは多い同業者さんの目に入っていることに(汗)

 今日出掛けた司法書士会の相談会で、さらに当ブログを読んだという方に出会ってしまいました。というより、出会ったと思ってるのはこっちだけで向こうは以前からこっちを見てた、と。今後うっかり本会研修なんぞに出ていくと、会う人会う人みな読者、ということになりかねません。困りましたね…仕方がないのでこれまで通り、当事務所のお客さまと依頼をご検討の方々を主な読者と考えて記事を書いていくことにしましょう。

 さてさて、久しぶりに尋問の対策を練らねばならなくなりました。もう2件、ひょっとしたら判決までなだれ込むかも、という案件を抱えています。いずれも地裁での労働訴訟です。

 こうなると、いままで訴訟を経験したことがない人に対して

  1. 裁判官からの質問に答えられるように当事者尋問案を作成し
  2. 敵対側からの反対尋問に耐えられるよう所要の訓練を実施し
  3. もし可能ならば、敵対側当事者または証人になんらか反対尋問を企図する
  4. そして何より、これらに先だって『尋問とはなんぞや?』という知識を身につけていただく、

という営みが必要です。いま興味があるのは、これらを普通のひと(同業者ではないひと)に教える方法を何らか確立できないか、ということ。


なーんて言ってるから同業者さんたちの目を楽しませてしまうのかもしれませんが、本人訴訟支援に際して『尋問をどうクリアするか』はそれ自体、研究に値するテーマだと思っています。


…と、いうわけで。来週は例によってお客さまからは交通費のみ支給(宿泊費は自腹♪)で九州まで行ってくることにしました。

 ちなみに、判決になだれ込みそうな残りの二件は関西と関東です。こちらへの対応は来月以降でよさそうな情勢。

 さてさて具体的にはどんな項目で新兵訓練をするか、なのですが

  1. こちらが指定した参考文献の閲読
  2. 証拠調べの傍聴
  3. 主尋問で円滑に答えられるための尋問事項書のブラッシュアップ
  4. 敵対側から放たれる反対尋問の想定演習

これくらいは入れておかないといけないな、と思っています。現地には1泊2日しかいられないため自然と濃密なものにならざるを得ず、お客さまには

覚悟しといてね♪

と申し上げておけば…よろしいでしょうか。以前お客さまと反対尋問への対抗演習を実施したときには、『いじめかと思った』というコメントをいただいたところでありますが。

・・・ほんの3時間ほどお付き合いいただいただけですが、何か?

もちろんこれは事案によりますので、2時間で終わることも20時間かかることもあるかとは思います。ただ、手順は整理して記録を残しておければよいですね。それがウェブサイトのコンテンツにできれば、なおよいです。

気がかりな ことをきいた(笑)

 今年にはいって、司法書士さんあるいはその有資格者の方々とお話する機会が増えています。その折りに

 ブログ読んでます

 と言われてドキッとすることも増えています。今日も初対面の先生にしっかりとそう言われてきたところです。してみると当ブログ、呑気な執筆者が考えているより同業者に閲覧されている、ということなのでしょうか?だから何か警戒する、というものでもありませんが、一度ためしにYahoo!カテゴリに登録している愛知県内の司法書士さんのウェブサイトあたりを全件調査してみると、面白い結果が出てくるのかもしれません。

 本日より三日間にわたって実施される、司法書士会の相談会の一日目が終わりました。本日は『無事に終了した』というのがおそらく模範的な発表だと思われますのでそうしておきましょう。こうした相談会に出張っていくことの余録として、あくまでも時間が空いていれば周りの先生方とお話ができてこれが結構面白い、という点があります。

べつに時間が空いたなんて言ってませんよ。空いていれば、ということで、あくまでも仮定です。電話回線二本に対して相談員5名を配置する関係上、やむを得ず手が空く人がいるかもしれないな、ということを申し上げているに過ぎませんよ?ね?ね?


…などと言ってるところへ『昨日の話は面白かったですよねー』などとコメントをぶん投げられる♪という可能性も今後少しは気にしておかないとまずいようにも思えてきました。お願いですからそればかりはご勘弁くださいませ、などと誰かにお願いしているようなしていないような…


 最後に病院職員さん、コメントありがとうございました。先日の記事のロングヘア(しかも髪の色が七色)の怪人、色白でふくよかで大きなサングラスをしていたため女性だと思っていたのですが、バスが諏訪湖サービスエリアで休憩しているときにこのひとの下あごに

 ヒゲ

 が生えているのをみて愕然としたことであります。

 そういえば、本日協議を決裂させた先の社長もロングヘアでふくよかな男性だったのですが…

 なにか僕にうらみでもあるんですかね?ロングヘアの中年男性(←ないって)

気がかりな ものをみた。

気がかりな ものをみた。

左は日比谷公園、右は東京簡易裁判所や検察庁が入っているビル群です。

さて我が訴訟代理人生活初の訴状は一点の補正もなく、まことにあっさり受理されました。当然といえば当然のことです。
この訴状を出してしまえば次の予定である出張相談実施まで3時間以上あり、なにか興味深い訴訟があったら傍聴しようかな…と手繰っていた開廷表(裁判所のどこの法廷でどんな事件の審理があるか書き出した一覧表)に、妙にひっかかる会社名を見つけました。

 賃金請求訴訟の被告になっているその会社の名前を何で覚えたか、といいますと、法人としては直接敵に回したわけではありません。
 この事務所が業務を開始して一番最初に裁判書類作成業務として受託し、散々引き延ばされたうえに破産されて完敗した割増賃金請求訴訟がありました。
 この社長の名前を継続的にモニタリングしていたら昨年、東京商工リサーチのオンラインサービスで捕捉されたのです。
どうやら大豆製品を売ってるらしいその会社、もったいぶった会社名を『正義の●●』というのですが、その会社の社長がまったくの同姓同名なのです。しかも破産した前の会社とコンセプトがそっくり(笑)

これが単に偶然の一致なのか、前の会社でしっかりと借金踏み倒しに成功した社長が懲りずに再起をはかって再度失敗したのか、今回発見した訴訟の書類を閲覧してみたらなにかがわかる気もします。
ためしに正義の●●社のウェブサイトをのぞいてみようと思ったところ、やっぱり閉鎖されてました…前回とおんなじ展開だ(汗)
念のため、事件番号と当事者名をメモしておきました。もし僕の懸念が当たっていれば、この労働者は無駄な訴訟を一つ起こしてしまったことになるはずです。

これより出発、異常なし

前席に妙なもの、正確には人の頭がありますが、それを除けば普段通りの車内です。

-赤・橙・黄色に塗り分けてある虹色な男性後頭部の写真をとっておいたのですが、肖像権の関係で削除しました-

名古屋市内を出た時点で乗車人員は6名。これが全員、6〜8番の席に割り付けられています。

前半分は無人、後ろ半分に人が集中しているわけで、これについては回避する策を持たないとそろそろまずい印象です。

ところで前席の怪人、もう11月だというのに朝から(しかも高速バスの!)窓を開けて気持ちよさげに眠りこけています。

その風を貰うこっちはたまったもんではないのですが、やはり怪人と言うべきか常識と髪の色をセットでどこかに置いてこられたご様子。

次の休憩時に、奴が降りたところで窓を閉めるのが現実的対抗、もとい対応策でしょうか?

請求額30万円台の代理人

 先週はひたすら事務所で毎日なにかの裁判書類を作って過ごしておりました。訴状あり準備書面あり陳述書あり証拠説明書ありと、内容も様々です。

 このうち訴状は三件、なぜか三件とも30万円台の請求額なのですが、うち二件は僕が訴訟代理人になる賃金請求訴訟です。黙々と訴状を作っていて、ふと考えました。

 最少10万円台の給料未払い事案でも労働者側に訴訟代理人がついて会社にホイホイ訴訟を起こしまくるような世の中が、僕の目の黒いうちに来ないもんかいな、と。

 無理?(苦笑)

 もし何らかの形で実現できればさぞ楽しいことになりそうな気がします。まぁ無理でしょうがね。

 さてこの事務所は例によって、経験がなくてやってみたい業務は損益度外視という方針に則って請求額30万円台の訴訟の訴訟代理を、東京と名古屋でほぼ同時にはじめます。おそらく別の要件と上手にからめれば、月に2件程度なら出張費用を請求しない状態で東京で訴訟を維持する(裁判所には出頭することを前提とします)ことは不可能ではないな、と考えており、どう立ち居振る舞えばそれができるか、その可能性を試してみたいのです。

 …というわけで。明日の出張はまずこの訴状を、ハンドキャリーで東京簡裁まで持っていくセオリー通りの展開をとってみようかと。もちろん郵送で提出できると知っててわざとやるんです(笑)

 これと一緒に持っていく書類など今回の東京での要件は、出張相談一件ほか二件。さらに静岡簡裁で一つ書類を閲覧してくる、ということになっています。先週がひたすら書類作成でしたので、東京への往路は例によって少しだけ時間が余計にかかる中央高速道経由に決めました。

 なお、本日ようやくウェブサイトの労働裁判事務統計のページの改装・公開を終えました。これで、全コンテンツの改装工事が終わったことになります。

 でも作ったページを見ていると、もう少しわかりやすい書き方が必要な気がします。困りました…

うんちく…注意っ!

 この事務所では僕のパソコンにWindows2000、補助者さまにはWindowsXPPro搭載機をそれぞれ割り当てています。これまでは双方とも512MBのメモリを積んでいたのですが、これだとWindowsXPPro搭載機でDocuWorks6.2を動かした場合に、ある程度(50ページ程度)を越える文書をバインダーに束ねようとするとハードディスクへのアクセスが多発して作業が中断させられます。

 そうした現象に気づいてから半年も経とうかという本日、ようやくそのWindowsXPPro搭載機のメモリを1GBまで増設することにしました。メモリ増設用のスロット2箇所がこれまで256MB×2個で埋まっていたため、これを2個とも取り去って新たに512MBのメモリを2個中古で買う3000円を出すのに半年考えたわけで。

 ちなみに、メモリを新品で買ったことなんて大学生のときが最後だね、と補助者さまには申し上げたことです。あのころは32MBのメモリが6万円したのだから…まったく時代の変化は恐ろしいかぎり。

 さて、中古とはいえひさしぶりの機材増強にうきうきと、PC本体のカバーを開けて作業にかかります。デスクトップPCの中を見るのは初めてだとおっしゃる補助者さまにノリノリで説明などしながら(←いい気なもんだ)既存のメモリを取り去り、新たな中古のメモリを取り付け、電源を投入したら…

  1.  CPUクーラーのファンは回っています。
  2.  BIOSの画面が、表示されません(呆然)

 コレハマサシク雇用主ノ沽券ニ関ワル緊急事態!

 ここから先どう回復してみせればいいか、を素早く計算して(笑)一度電源を切ります。とりあえず、スロットに挿入する時に少々入りの悪かったメモリを引っこ抜いて再起動すると…立ち上がりました(泣)つまり最低でも、二枚買ったうち一枚は生きてる、と。

 順当に被疑者になった、引っこ抜いたメモリについてはとりあえず景気づけに接点洗浄用アルコールと、こんなときのためにどこかのホテルの客室(←ちゃんとした宿泊施設ですので念のため!)から持ってきた女性用コットンで…接点がすり切れんばかりに拭いて拭いて拭いて、さらにメモリを指すスロットを差し替えて、また二枚をセットします。

 これで動かなかったら即刻廃棄処分してやる!と静かな殺気を込めて電源を投入。すると

 何事もなかったように立ち上がるWindows。マイコンピュータのプロパティでメモリ1GBとなっているのを確認して一件落着となりました。あまり知識をひけらかすような真似をするもんじゃありませんね(大汗)

 ちなみに肝心なDocuWorks6.2の挙動については、若干の改善がみられるようです。試しに今回増設したメモリの一部をRAMディスクに割いてみるつもりですが…

 誰も見てないところでやります。今度は。

『受けない自由、ないから』

 まるで司法書士法第21条の解釈を講義するチューターのような口調で、副支部長先生が断言されます。簡潔に、そして力強く。

 今日は司法書士会支部の寄り合い=評議員会がありました。それが終わって少々和んでいる、司法書士会図書室でのこと。外は雨脚が少々強くなってきたようです。

 先日の記事でも触れましたが、来週18日から20日まで司法書士会による電話労働相談が行われます。これは司法書士会内の裁判事務委員会という組織の先生方がご担当です。僕はそうした委員会に所属していないのですが副支部長先生から引っ張られて後方支援要員として18日・20日に僕も参加するということで…

「とりあえず何かあったら、みんなしんちゃんに回せばいいって言ってるよ」

 というご発言に続いての、冒頭のお言葉であります。『しんちゃん』ですと…?当惑気味に尋ね返します。

「えぇとそっち(裁判事務委員会)に僕と面識のあるひといましたっけ?(←裏声)」

「いーや」

「職業選択の自由(日本国憲法)とか契約自由の原則(民法)とかないんですかねぇ??(←哀願調)」

「ない」

「そうすると僕って労働者じゃないから、労働は無制限♪ってことで???」

「そう」

 とりあえずは、何か素敵な歓迎準備が来週に向けて徐々に整いつつある…ことはわかりましたよ?

 さてさて今週はおとなしく事務所にこもって書類を作る日々。一日一つ以上のペースで準備書面やら陳述書やら訴状やらを作って送り出していかねばなりません。いよいよ訴訟代理人デビューできることにもなったのですが、記念すべき第一号事案は東京簡易裁判所に提出の予定で、さらに今月は大阪府内の地裁に起こす訴訟の裁判書類作成のご依頼をいただいたところです。

どうやら今月後半は、ちょっとした嵐が待ってる気配です。


 労働者じゃないから労働無制限、と言えば。

 今晩放送されていた『ガ●●の夜明け』を見て思わずひっくり返ったのですが、雇われない働き方ということで労働者が出資者として経営にも労働にも関与する協同労働に携わっている、という主婦が出資証券を見せながら

「(出資は)退職金にもなるし貯金にもなるし」と間抜けなことを抜かしておりました。

 こいつは一体何を馬鹿なこと言ってるんでしょう?

その出資に利息がつくわけでなし、さらに次の場面で出てきた間抜け現場長が「今月は(その施設は)赤字だ」などとほざいています。言ってしまえば収益分配も期待できない状況で、このままでは出資の強要と無制限な労働(みんなが経営するから労働者じゃない=だから労働基準法の適用を免れる、などという素敵なご見解が、組織内でまかり通る可能性があります。法廷でそうした発言をした奴も知っています)だけが続くことに、この主婦はいつか気づくのでしょうか?それともいつしか出資を強要する側に回ってしまったのでしょうか?たしかに赤い貴族ならぬ協同労働貴族とでもいうべき連中の存在を許す組織もあります。

 協同労働という考え方の、そうした影の部分には全く考慮がないこの番組、自分が内情を知ってる分野を基準にしてみれば『ガ●●の夜明け』ってこの程度のクオリティだったんだ…と、強烈にがっかりしています。

 協同労働の理想を掲げる団体を時間外労働割増賃金不払いで訴える裁判書類を作って一年ほど弁護士と殴り合えばそりゃぁもう、イヤというほどわかるんですが、この分野もまさに玉石混淆でしてうっかりはまると抜けられない、ということは今後どれだけ協同労働が賛美されても語り続けねばなりません。そして今後絶対に増大する『協同労働の被害を受ける労働者』のために戦う、という旗を掲げて当事務所が存在し続ける必要がある、と痛感させられました。

 協同労働の法制化がなされるまでに当事務所のウェブサイトに、『こちら協同労働対策室』というコンテンツでも作っておかないといけないな、と思っています。ふん!

肩幅よりも広いナン

 標題の件はさておいて…僕だけではないはずです!

今晩放送された『点と線』を、国鉄型車両がいっぱい出てくる楽しいテレビ番組だと思って見入ったのは(爆)

こんな楽しい番組が(←まだ言うか)放送されると知ってたら、今晩のお客さまとの電話打ち合わせの時刻を21時から可能と指定することはなかったかも(笑)


 本題にうつります。当事務所では毎月一回、補助者さまの勤労に感謝の意を表してお昼ご飯を外で食べるようにしています。利用するお店の一つに緑区内のインド料理店があり、ここは焼きたてのナンがとてもおいしいお店なのですが…

 お店に行くたびに、ランチで出されるナンが成長していく気配があります。昨年あたりまではこのナン、顔の大きさより若干広い程度だったのですが、今年夏になって補助者さまの肩幅に届こうかという大きさになってきました。もちろん価格と品質はそのままで。

 もし今回行ったらどうなってるだろうね、という話しで来店前からひとしきり盛り上がっていたところ、しっかりとやってくれました。

 僕の肩幅を超えています。ナンの全長が。

 そのうち我々がナンを食べるのではなく我々がナンに食べられる日がいつか来るのではないか、とさらに盛り上がりつつ、補助者さまは何かと戦ってる雰囲気を漂わせて食事を開始します。なんだかパワーハラスメントの加害者になった気分がします(冗談です)結局のところ彼女にしては珍しく完食したのですが…帰りに少々気がかりなことがありました。

 車でお店から出るさいに、外に出てきた店員さん(日本人ではありません)と目が合いました。彼が送ってきたオリエンタルスマイルには

 なんらか挑戦の意が含まれているのではないか

 という解釈で補助者さまと見解が一致したのです。

 まさか我々が完食するたびにサイズが大きくなっていく、というわけではないはずなのですが…これはまた行ってみないといけないな、と考えています。

 次に定期的に実施している東京出張を11月16・17日に行います。すでに出張相談のご希望をいただいておりますが、まだ余力はありますのでご興味のある方はどうぞ。

 最後に病院職員さん、コメントありがとうございました。同じ場所でカメラを替えて撮った下の写真がわりと気に入っているのですが、なかなかウェブサイトの要所に使えるだけのものには巡り会わないものですね。難しいものです。むしろブログにばらまいて使ったほうがよいのかな、と考えています。

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迷いこんで…中央運動公園

迷いこんで…中央運動公園
会社側代理人が作った準備書面にかいてあることとお客さまが言ってることが違う、というのはそれ自体よくあることです。

しかしそれが、現地や現物を一見すれば明らかなものについての食い違いとなると話しは違ってきます。

兵庫県もかなり西部のこの町にやってきたのは、まさにその違いを見極めることと、その違いが生じた理由を推測するためです。

…が。

カーナビに打ち込んだ住所には目的地らしきものがなにもありません。前の日にお客さまに確認したところ、訴状記載の住所でよいとのことだったのに…?

とにかくゆっくり車を停められる場所を探してたどり着いたのは川沿いの『中央運動公園』。十数分悩みましたが埒があきません。思いあまってお客さまに助けを求めるメールを出したあと気付きました。

カーナビの住所はさておいて、お客さまから送って貰った道順をカーナビの地図でたどってみたら…?

結果は文字通り、まさに衝撃的なものでした。
僕が行くべき場所は、『となりの市』です!

結局そこには到着し、自分なりの納得を得たのですが、レンタカーの返却が時間遅れて2500円ほど追加でお支払いすることになりました。やっぱりまだまだうまくいかないものです。

4時間遅れの昼ご飯を食べて、ゆっくりバスで帰ります。名古屋着は21時前の予定です。

そのさきに…何が

そのさきに…何が
淡路島の南岸を走る県道76号線は、地図でははっきり読み取れるもののとても寂しい道です。夕焼けを見ながら佇んでいれば入水自殺志願者に間違えられかねません。
もちろんあの世に寄り道する予定は今のところ皆無でして、車を停めてやっているのは為替レートのチェックだったりします。週明けから今晩までで元本200万円に対し外国為替証拠金取引による収益が20万円上がった状態で利益を確定したところです。

どうやらこの分野になにか適性があったのかもしれません。この先呑気に生きて行くために、もう少し時間を割いて学んでみようと、綺麗な夕日を見ながらよからぬことを考えています。

…逆に考えれば、今までよく(なんの経済的余裕もないままに)自腹で出張してきたな…と思えてきました。ハンドルを握る手が汗ばんできたのは、慣れない県道より自分の歩んできた道のせいかも…しれません。

為替で決まる出張日程

為替で決まる出張日程
ただいま円高進行中。昨晩135円台で売り注文をだしたユーロのポジションが含み益をだしつつあります。

この注文がどうなるかで決めるつもりだった午後からの予定は、とりあえずレンタカーを予算上使えることになりました。デッキに出て予約を入れたところです。

さて、まずは難波で出張相談が待っています。

言い訳みたいな新ページ

 当事務所ウェブサイト内に、民事法律扶助(裁判所での手続きは使いたいがお金がない人のために、弁護士・司法書士の費用を立て替えてくれる公的な制度)の扱いに関するページを新設しました。併せて、インデックスページからリンクを設定しています…のんきなお花の画像つきで(笑)青を基調色とするページのなかで、オレンジのお花が妙に目立っていますがまぁこれもまたよし、といったところでしょうか。

 今日は一日、このページを作成していたのですが、できあがったページを一覧して気づきました。

  • 事務所の外で相談を受けることができません。とか
  • 報酬は制度上決まっています。当事務所の所定の料金より高いことも安いこともあります。とか
  • 県外のお客さまからの依頼は受けることができません。とか!

…なんだか読んでるうちに腹立たしくなってきました(オイ)

要は法律扶助の適用を受けるためのいろんなきまりごとを遵守しつつ、このページ以外の各ページに出ている当事務所固有のサービスとは良くも悪くも違うんだよと説明をしてるうちに…なにやら言い訳めいたページができあがってしまったのです。もちろん法律扶助の制度を批判するものではありませんし、むしろこの事務所が業界平均から外れたことやってるから悪いんだ(笑)と言われてしまえば反論のしようがありません。

しかも、ページ作成に際していろいろ調べているうちにたどり着いた11月2日付け毎日新聞ウェブサイトに掲載の社説によれば、立て替えられたお金(償還金)の回収率が『2、3割』などと言われています。財源にも結構きびしいものがあるようで。

せっかくきれいにつくったページではありますが、実際に使えるかどうかちょっと不安ではあります。もちろん、年単位で見れば何人かは助かるはずだと期待はしています。当分のあいだ、インデックスページには画像付きで案内ページへのリンクをつけておきましょう。

…せめて、次の出張がきまるまで(汗)

とか言ってるそばから出張です。明日・明後日は出張相談(法律扶助は適用不可です!)および現地調査(法律扶助には規定がありません!)のために関西方面にでかけます。

 さて、今回の出張を実施することにしたきっかけの一つは、外国為替証拠金取引で運用中のすずき事務所経営安定化基金(元本200万円)が週初来3日で10万円のあぶく銭運用益をたたき出してしまったから、です。おそらくは今月も、目標である月間リターン10%は達成できると見ています。

 基金の運用が8月以来極めて好調なおかげで(経営安定化基金というより、行動不安定化基金となりつつある)自腹出張へのハードルが低くなったのは結構なのですが、

  1. 法律扶助の報酬水準(←こんなにもらってもいいのー!?)
  2. 自分の事務所の報酬額基準(ま、死なないようにはなってます)
  3. 投機的金融取引で転がり込んでくる収益(目下順調なるも転落と紙一重)

の三つを並べてみると…お金というものの価値はかなり派手にゆらぎます。

どんどん調べていくうちに…

 今日お越しになった新しいお客さまも、検索エンジンはgoogleをお使いとのことでした。これで当事務所への新しい労働事案のご依頼は3件連続でgoogle経由ということになります。ウェブサイトへの経路としてはYahoo!とgoogleはほぼ同率を占めていますので、googleからの成約率が有意に高い統計結果が取れるのかもしれません。

 そうしたこともあって、お客さま方がどんなキーワードで、あるいはウェブサイトや検索エンジンから当事務所ウェブサイトにたどり着かれたのかをたまに調べるのですが、その一つに某掲示板の労働相談がありました。

 そこでは、給料未払いに遭遇したらしい(やや感情的な相談者が)

「オレはクンタキンテやない」

 と関西弁で不満を述べています。

…くんたきんて?

 僕の辞書にはない言葉です!関西弁の一種なのかと思って調べたら(←私がお馬鹿でした)小説に出てくる黒人奴隷の名前ということでした…が。

 その途中で、それとは全然違うウェブサイトに寄り道してしまいました。右記リンクをご覧ください。

 うちの洗濯機(勤続18年)もなかなか気分屋ですが、よそのうちのみんなも実に個性的なんだな、と一人笑い転げながら納得してしまいました。おかげで一人の午後を、心楽しく過ごせたことであります。

司法書士会の電話労働相談に協力します

 司法書士会支部の評議員、なるものをやっているうちに、なにやら本会(支部に対して、司法書士会そのものをこう言う)の活動に徐々に徐々に関与していく…ことになってる気がします。

 本日時点で司法書士会のウェブサイトには告知が出ていないのですが、11月18日~20日の三日間、本県司法書士会では電話による労働相談を行うこととなりました。各県司法書士会により実施の有無や日程が異なるはずですが、こちらでは上記三日間の18時から行うとのことです。僕が参加するのはこのうち18・20日の二日間。ただ僕は直接電話を取らず、後方に位置して必要なら援護せよ、ということのようです。アドバイザリースタッフというべきなのでしょうか?

…つまり、もし何事もなければ、とてもヒマに見えてしまうはずです(汗)
そして自分が電話をとらない以上、相談者からご依頼を受ける、という可能性も皆無です(泣)
しかも相談の実施主体である裁判事務委員会に僕は入っていない以上、「誰か知らない人が余所からいきなりやってきた」と思われてしまう危険も大です(笑)

 とりあえず、電話を取って相談に当たられる裁判事務委員会(という組織が司法書士会にはあるのです。裁判事務の研究をしておいでだとか)の諸先生方には本性がばれないように、ご迷惑をおかけしないように、おとなしくおとなしく…しているつもりです…よ(ため息)

 さて、先月は労働事案だけで三件(労働審判二件、少額訴訟一件)が解決する一方で、今月からいよいよ簡易裁判所における訴訟代理人として新しく訴訟を起こすことになりました。案外僕よりずっとたくさん労働事案を受けてらっしゃるひとに出会うかもしれません…よ(遠い目)

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