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2009年6月

東京出張を実施します

東京出張を実施します
残念ながら司法書士による労働審判の傍聴は『事案により可能』との公式見解のもとに、今回は不可となりました。しかし特に問題は感じられません。悪意なき謝絶、といった感じで出張は無事に終了しました。

出がけになんとか出撃可能な状態にしたサブノートPCは、ファンクションキーが二つほど死んでる以外は支障なく動いて、船の出発前に準備書面文案を愛知県内のお客さま宅にファクスするところまでたどりつけました。事務所にいるのとほぼ同様な作業速度でしょうか。

陸にいるうちに目一杯仕事して、今日の晩御飯も船の中。フェリーふくおか2御膳(1200円)を試してみました。九州にちなんだ料理5品です。

さて、今週金曜日に東京へ出張することになりました。そちらの書類を作りはじめて、現在国東半島沖です。

プラス3000円のお誘い

プラス3000円のお誘い
海の向こうは、博多市街。

ここは海の中道にあるリゾートホテルです。宿泊費は実質7000円ちょっとですが、シーズンオフの平日とあってツインのオーシャンビューの部屋に泊まれます。

チェックインの際に、フロントのお姉さんから提案がありました。3000円加えると、ハリウッドツインのお部屋に変更できる、と。

今日の仕事がつつがなく終わったため少し贅沢しようと快諾したら、思わず笑ってしまうほど広い部屋が待っていました。椅子とソファだけで室内に7人分、バルコニーに4人分あります。机も広いし眺めはいいし…

仕事に最適(笑)

出航15分前

出航15分前
このところ、彼女の調子が芳しくありません。少し心配しています。

彼女の名前は『フェリーきょうと2』大阪南港から北九州新門司港を結ぶ航路の2便船=19時50分発の便に配船されています。

昨年の今頃乗ったら満席で順番を並んで待ったレストランも今日はすぐに座れそう。さらに僕が利用している2等洋室は、20人以上の定員に対して僕しか利用者がいない状況です。

少し淋しい出航準備を眺めていたら、明日のお客さまから連絡がありました。

…会社側からの書面が三枚来た、と。

どうやらそっちの心配は、しなくてすみそうです。

今晩も月のきれいな夜です。この記事をアップロードしたら、レストランに降りてお酒を一杯いただくとしましょうか。

気をつけよう 速い列車と安い機器

気をつけよう 速い列車と安い機器
今日から出張です!目指すのは博多。3泊4日の行程です。

が、しかし。

昨日になって来月の新たな仕事が増えました。すでにお受けしている依頼も含めると、出張中に書類を作成するのが必須の状況です。これまで使ってきたサブノートPCは故障中ですが、修理のための部品取り用に、同型機のジャンク品を昨晩入手できていますが、損傷箇所の修理には時間がかかりすぎます。どうしよう…?

そうだ!

損傷箇所を取り替えるのではなく、今回買ったほうに記憶装置を移したら?

こちらの作業はなんとか間に合いました…新幹線で大阪まで行くことにはなりましたが。
ところで今回買ったジャンクですが、分解してみるとなにかの液体が浸入して腐食している形跡があります。

気をつけよう、怪しい修理と遠い道。

逃げ切り和解作戦 成功!

 北の国からの封筒には、僕が待っていたものが入っていました。

少額訴訟の、和解調書です。今日はこの和解の話しです。


 さて労働側での裁判書類作成という商売の素晴らしいところは、請求額が給料の1ヶ月分程度の訴訟にもしっかりと会社側に代理人(ひまわりに天秤のバッジをつけたひと)が就任し、その事件に即した、つまり定型的でない反論を仕掛けてきてくれることです。これですれっからしにならない経験が蓄積されないはずもないわけで。

 ところで会社側に未払いの賃金を請求する場合、労働側は未払い賃金の支払い請求権をもっている一方で会社側が労働側に対して、何らかの債権(お金の請求権)を持っていることがあります。たとえば社会保険料がよくあるパターンです。

今回の事案でも、最後の一ヶ月分の社会保険料2万数千円がまだ精算されていない=労働者が会社側に支払わねばならない状態で残されています。

 が、しかし。

 僕が賃金請求訴訟の訴状を起案する際には、そうした会社側からの請求あるいは労働者が負っている支払義務はだいたい無視して訴状を作ります。つまり手取りの金額ではなく諸控除前の金額で請求をかけるかたちで。

 もちろん会社側が労働者側になんらか請求ができることは、抗弁として会社側が主張すればよいのですから訴状作成段階でわざわざこっちが譲歩してあげる必要は皆無です。今回もそうやって訴状作ったら…

 例によって代理人がしっかりと付き、その方が

 源泉所得税だけ控除した金額での和解

 を提案してきました(おお!社会保険料会社負担!)

 その代理人と会社との間でどんな意思疎通(の断絶)があったのかはしりませんが、とにかくお客さまに策をさずけます。

  •  とにかくこちらから余計なことは何も言わず、その和解に賛成してしまえ

 と。和解が成立すれば上記二万円超の社会保険料支払義務を合法的に免れることに成功するわけですから。

 これが首尾よく決まって本日、和解調書を送ってもらったところなのです。

 さて、たまに素人さんの訴状で、わざわざ手取額での請求に抑えて訴状を作ってある人を見ます。そうかと思えば、少額訴訟にしたいために70万円の請求を60万円の一部請求にとどめる人も。それぞれ嘆かわしいことです。

 さらに最近、●●書士がそれなりのお金を取って作った内容証明郵便にもそうしたものがありました。困ります。

 結論。

 少額事案で雑な対応をなさる方は法律家にも自称街の法律家にもおりますが、だからといってそれに納得する必要はありません。適切な労働相談をすれば防げます。

訴えられた人のご相談、承ります

 今月の仕事にもう一件、裁判書類作成が追加となりました。

  1. 法テラスに電話をかけたら司法書士会を紹介され、
  2. 司法書士会の無料電話ガイドでは僕の事務所を候補として示された、

というお客さまです。

 それを通常はたらい回しというのでは?

 という突っ込みは…なしにしておきましょう。なんだか妙な気はするのですが、確かにこの経路はウェブサイトへのアクセスができない人からみた場合の当事務所への最短経路と言えます。さて当事務所がある名古屋市緑区でもその隣接区でもないところにいるお客さまに、なぜか今回司法書士会側では僕ともう一件、その人と同じ区の事務所を候補として提示した模様です。で、最終的には確率2分の1の偶然によってそのお客さまはこちらにたどり着いた…と。今年に入ってから3ヶ月ぶり2度目の紹介事案は、ついに労働事件となりました。

 ところで今回は労働側ですが被告事件、つまり労働者が会社から訴えられた事件です。経営側がよほど●●でないかぎり実際に訴訟提起まではしないはずなんですが、今回チェックする会社側の訴状はやっぱりあきらかに異常な仕上がりです。

 もちろん実際の訴訟として巻き込まれた以上、全く無視し去るわけにもいきません。適切な反撃を行って相手の請求を吹き飛ばす必要があるもの、相手が出してきた証拠をつかってこちらが反撃できるもの、のらりくらりとかわしていれば自壊してくれるもの、実情と対応はいろいろあるのですが、初動で誰に相談できるかでそれなりに違ってくるかもしれません。

 とにかく28日夕方からの福岡出張では、このお客さまの資料一式もって起案しながら船に乗る(←とお客さまに言ったら唖然とされました)ことになりそうです。

 もちろん労働事案に限らなくても、何かの都合で誰かから訴えられた人の応訴のための書類作成に関する相談は随時お受けしています。

2020.12.20修正

今月最後の裁判書類

 6月もあと一週間となりました。6月28日夕方から7月1日午前中まで出張に出るので、今月しなければならない仕事は今週中に終わらないといけません。あと一つ準備書面と陳述書を作ったら、今月の書類をつくる仕事はおしまいです。

 しかし。こいつが少々面倒です。

 ダイヤモンドの鑑定とはどういうものか、を裁判所に対して説明せよ、というのが今回のミッションなのです。お客さまに対する事情聴取を複数回と県立図書館での資料収集を経て、なんとか読めそうなものができそうだ、との感触は得ています。

 警備会社の社長から業務委託契約で働くキャバクラ嬢までいろんな人の労働相談を受け、そのうちのいくつかを訴訟にし、さらにその不運ないくつかは当事者尋問の準備として陳述書の作成が必要になってきます。このときに厄介なのが、その人の働くありさまを裁判所に対して過不足無く適切に説明できるか、ということです。事案ごとに資料収集・事情聴取・はたまた現地調査にと陳述書一つ作るのもえらい騒ぎになってきます。そうした作業に疲れたときにふと思ってしまうのが

 僕ってなんでこんなことやってんだろう?

 特に相手側当事者の代理人が、いかにも手抜きな陳述書を出してきたときにはそう思わされます…こいつはお客が書いた書類をそのまま(ノーチェックで!)出してきてるよなぁ、と。

 もちろんそうした手抜き仕事が吹き飛ぶのを見られるという楽しみがあるのでほとんどの場合、努力はちゃんと報われる(ただし経済的にではない)のですが、一つの事案が終わるたびにいろんな雑学的知識が増えていくような気がします。

 ところで県立図書館をさまよってたときに、この本を見つけました。

ダイヤモンドの鑑定知識をめぐる三冊と厚生年金基金に関する二冊を借りて、枠が一冊分余ってたので思わず借りてしまったのですが、さて旅先のいろんな街でテレビやラジオのCMを流してるこの著者の大ローファームが一体なにを目指すのか、が書いてあります。以前もこの著者の本を紹介したとおりの内容でして

  1.  弁護士業界は生産性が低いから
  2.  分業とIT化で生産性をあげれば
  3.  収入は上がるし少額な事案でも対応できるようになる

 というもの。しかし、こんな一節があります。

『離婚問題のポイントは5つなのである。相手の話を延々と聞くのではなく、その5つのポイントにかかわる話しを弁護士のほうから主導して、聞き取りを行う。相手の愚痴などを長々聞く必要はないのである。』(眠れる二〇兆円マーケット 西田研志著 63ページ)

 オイちょっと待て(失笑)
この商売の恐ろしいところは、実に他愛もない、あるいはなんの関係もない対話から問題解決の糸口がでてくるところにあるはずです。彼の著書にしたがってこうした事情聴取業務をポイントを絞ったりウェブサイトのフォームを整備したりコールセンターのお姉さんたちに任せちゃったら…その先どうなるんでしょう?

 やっぱり僕は一件一件の仕事で丁寧に、依頼人の世界に近づく営みを続けたほうがよさそうです。先だってお客さまとの無駄話のなかから、数ヶ月前にはお客さまが気づいてなかった差押可能財産の存在に思い至って青ざめている代書やさんとしては、もう少し上記著者がいうところの無駄な世界の生活をエンジョイするとしましょう。

調査は誰が?何のために?

 ネットカード株式会社(本店:東京都墨田区)に対する過払い金返還で手こずっているのか、ときどきこうしたキーワードで当ブログを訪れる方がいらっしゃいます。僕の事務所では今年初めに判決を取った事案が一件あり、同社の銀行預金口座に対して債権差押命令申立を行っています。

 残念ながらこの債権差押命令については、他のご熱心な同業者さん(債権者&代理人は関東から関西までさまざま。頑張ってる人は頑張ってるんだと納得しました。)3件の差押えと競合となり、銀行側は供託を行ってこれの配当を待つ状況となっています。さらに言うと、僕のお客さまが今回請求債権とした金額と他3件の請求債権額合計はおおむね1:8程度になっているため、銀行口座にたまたまあった何十万円かの預金のうち、多くても9分の1程度が分配される見込みです。

 つまり、同社に対しては和解しても強制執行してもかなり不本意な結果が出ることは否定できません。

 さて、この会社に対して東京商工リサーチのtsr-van2で検索をかけてみたところ、今年4月1日付けで新しい調査が入ったことがわかりました。それ以前の調査のデータに記載されていた銀行のほかに、なぜか中部地方の地銀と四国地方の地銀の東京支店が取引銀行に追加されています…被差押対策での取引口座分散ではないはず、ですが。

 ところでこの東京商工リサーチの調査、新規に発注すれば3~5万円程度のお金がかかります。数十万円程度の過払い金の回収で支出できる調査費用ではないので、別に明確な意思を持った誰かがなにかやってると推定するのがよいはずです。

 当ブログの2月6日付けの記事で、今春2発目の債権者破産申立をくらった●●コーポレーションに1月7日付けで調査が入った旨記事にしました。あのときには、そのあとほんとうに債権者破産になだれ込むとは思ってもみなかったんですが…

 ここから先についてはなんらの憶測も申し述べることはできませんが、ともかく注意深く観察したいと思います。

 なお、司法書士・弁護士を選任せずにネットカードに対する過払い金(不当利得)返還請求で勝訴判決の取得に至った人がいずれ検索で来るでしょうから申し上げますと、この会社は判決をとっても向こうからお金を払ってくることは期待できず、銀行預金口座を差し押さえても他の差押えと競合するため請求債権額のごく一部しか分配を得られない、という状況にあります。なお銀行預金口座については東京商工リサーチ・帝国データバンク等の調査を閲覧できるサービス(@niftyの企業情報検索など)を利用すれば、銀行名と支店名(つまり、差押申立に必要なデータ)をいちおう入手できます。複数あるどの口座に残高があるかは当然わかりませんから、差押の成否ははっきり言えば運次第となりますので、ご承知おきください。

 いま、誰にでもできるやりかたで(つまり、普通の人にもできるやりかたで)この現状を何とかする研究を行っているのですが、これをはっきりさせるには次回の東京出張を待たねばいけません。いい結果が出れば公開します。

SEOにこの一冊

 当事務所ウェブサイトを構成するhtmlファイルは、www.daishoyasan.jpの配下だけで200個を超えています。そろそろ一人で維持管理するのがつらい規模になってきました。今日から少しずつ補助者さまにもウェブサイト管理のためのいくつかのフリーウェアを使えるようになってもらい、作業を手伝ってもらうようにするつもりです。

 ウェブサイトを構成するファイルのなかには、数年前にテーブルデザイン(html言語では本来、表を作るための手法を流用して文書の段組を図っているもの)で作ったものが残存している一方、かなり新しいSEO(検索エンジン最適化。自分のウェブサイトが、検索結果の上位に表示されやすくすること)の手法を試験的に導入した数少ないページもあり、統一がとれていません。これらに所要の改装を加えて、こちらが目的とするいくつかのキーワードでYahoo!とgoogle両検索サイトでトップ10位以内に当事務所のサイトが表示されること、それが維持されることを目指して、常にウェブサイトの改善を図っていくつもりです。

 というより、そうしないと資本力のある=いい業者にホイホイ発注できる他事務所にもみつぶされて終わりかねません。現に抵当権抹消登記ではそうなりつつあります。また、債務整理関連各キーワードにおいてはもう僕ぐらいのオペレータではどうしようもありません。趣味的に自分の技術を試すためにのみ参加を検討すべき超激戦区になっています。たとえば現在Yahoo!では、『過払い金』では約770万件、『借金 相談』では約1500万件!のページがあるそうで。

 ですが『借金 相談』でいまキーワード検索したら1位に表示されたのは行政書士のウェブサイトでした(失笑)なんでこいつが過払い金返還請求の相談ができるのか、は一応ここでは考えないことにします。ただ、能力や合法性とはまったく関係ないところで検索結果は決まり、それに釣られて多くの依頼人が流入してくるだろう、というあまりにもわかりやすい例とはいえるでしょう。

 僕が死守しなければならないのは『給料未払い』というキーワードです。約19万件のうち、トップから2位および9位のところに当事務所ウェブサイトのページが入っていますが、先月までは名古屋市内の社会保険労務士のウェブサイトが6~8位につけており、みたところ当事務所より料金設定が高いのですが業者に作らせたらしい綺麗なページを持っていて、ちょっと気になっていたのです。

 今月に入って順位変動があり、そいつのサイトが20位以下になぜか脱落しました。ときどきこうした順位変動で11位以下に落ちると、とたんに事務所がヒマになるのです。営業活動がまったくないといえば聞こえはよいのですが、別のところで努力が必要ということでしょうか。

 さて、いま給料未払いというキーワードで検索して2位に出てくるのは、僕が試験的にSEO強化改装(笑)を行ったページです。工事実施の1ヶ月後くらいから、安定的にトップ10位以内を守っています。そうした結果の実現にはいろんなやりかたがあるのだよ…という話しを具体的に、時には余所の(秀逸な・凡庸な・姑息な)ウェブサイトと対比しながら補助者さまにもいくつかのテクニックをお教えしているところです。

 ところで、最近は士業の事務所のウェブサイトも業者に外注した綺麗な(世間並みの企業のような)ものが標準的になってきました。自分で作ったとあきらかにわかるもののほうが少なくなってきているのかもしれません。そうした、いまや少数派となりつつあるサイト自作派司法書士&社会保険労務士さんにおすすめするのが今日の一冊です。

 これは、ある程度htmlがわかっている人向けに書かれている本でして初心者はお呼びでないのですが、実際のウェブサイトの状況と対比してどのようにリフォームすればよいのかがかなり具体的にまとめられています。できれば大きな本屋さんでパラパラとめくってもらって、自分のウェブサイトに適用できる箇所が一つでもあったら一気に購入を決めてもらうくらいがよいでしょう。僕も、管理下にある各htmlファイルにできるだけ大規模に改装を施していくつもりです。

 ただ、この本ではウェブサイトの見た目を改善する方法は述べられておりません。いつもながらの手作り風なウェブサイトだが、情報量だけは妙に多く検索結果ではしっかり上位にいる、というかたちが当分続くと思います。

 でも。

 当事務所では労働関係各コンテンツ中心に、CSS(スタイルシート)を用いたデザインにはなっていますので、ある日突然見栄えのするページにがらっと変わっている(そして突然元に戻っている)ということも、あるかもしれません。抵当権抹消や相続といった、比較的競争が激しいキーワードで勝てるようになったら試してみたいものです。

抵当権抹消登記うけたまわります…が

 今日のお客さまは二件。午前中のお客さまは昨年末より新たにはじまった養育費・慰謝料請求に関する着手金無料扱いのご依頼です。長い長い、そして地味な戦いになりそうです。

 午後のお客さまは、住宅ローン完済にともなう抵当権抹消登記のご依頼です。

 おお、今年初だ(拍手!)

 ・・・登記も裁判事務もやる、または司法書士の本分は登記、という同業者さんからすれば卒倒しそうな話しなんですが、単発での抵当権抹消のご依頼はほんとうに今年初なのです。なお、一応僕も立場としては『登記も裁判事務も』可能な司法書士の仲間に入っているはずだと…思っています。登記の仕事がこないだけで。

 さて、一昨年くらいまではウェブサイト経由で、月に一件くらいはコンスタントに抵当権抹消登記のご依頼を受けておりました。それが最近ぱったりと途絶えたのは、あまりにも単純な理由です。

 安値で抵当権抹消登記をするという司法書士のウェブサイトが増えたのです。名古屋市内にも現れました。試しにYahoo!で『抵当権抹消登記 名古屋市』で検索すると、そうした事務所が出てきます。そうした事務所があるのはわかっているので、二ヶ月に一件くらいのお問い合わせが来たときにもこちらから、上記キーワードで検索かければもっと安い事務所があるんだから、無理してこんな事務所に依頼しちゃいけないよ、と助言しております。

 それらウェブサイトによれば、土地一筆・建物一個の抵当権抹消登記の費用はウェブサイト甲において

  1.  司法書士報酬および消費税 3129円
  2.  事前調査費用(内訳明示せず) 960円
  3.  申請後の登記事項証明書取得費用 1400円
  4.  郵送料 1500円

 合計 6989円

 同条件でウェブサイト乙において

  1.  司法書士報酬および消費税 4620円
  2.  登記印紙代 3000円
  3.  郵送料 1300円

 合計 8920円

 どうもこのへんが一番安そうです。なお、登録免許税の2000円は双方共通なので省略しました。内訳は微妙に異なるのですが、ウェブサイト乙の2.登記印紙代はウェブサイト甲の2.3.に相当すると思われます。

 さて僕のところでは同条件で、一万円となる設定です。よく見ると雑費のようなものを少しずつ取ってるウェブサイト乙とは1000円ちょっとしか違わない(苦笑)これは無理に依頼を回避することもなかったかもしれませんねぇ。

 そうしたこともあって、少しずつ不動産登記関係のページに手を入れる活動を再開しようと思っています。最近徐々に債務整理のほかのコンテンツが増強されつつある市内司法書士法人F(分かってる人にはわかりきったことですが、名古屋駅前の大きなビルに入ってるあの法人です)は、傍目で見てると『たくさんの人員を維持してたくさんの依頼を誘致する』方向へ行くんでしょうけど、むしろこういうところは抵当権抹消登記値下げ競争に参加しないんでしょうかね?PPC広告は出してましたが肝心なお値段がわかりませんでした。残念!

 まぁ、抵当権抹消登記のような単純作業における単価の叩き合い競争なら酷使できる事務員が一人とオンラインでの登記申請端末一式があるだけの小規模事務所のほうが有利なのかもしれません。あの大規模法人の取扱い分野は今後もどんどん増えるんだろうけど、個人相手で非定型的な業務に徹するなら特に気にしなくてもよいのだろうな…という思惑で実は楽しく観察しています。

 ああした大規模事務所は中途半端な合同事務所と、きっと市場を食い合っていくんろうけど…関係ねーや(笑)とか、ね。

福岡出張確定…しかし

 シティライントラベルから、メール便がとどきました。先日、例によって名門大洋フェリーで行く福岡フリープランの予約を入れたところなのです。これを使うと大阪-新門司間が二等洋室(二等寝台に相当)の往復で13200円、あとは名古屋-難波間片道3300円程度の名阪まる得きっぷを金券ショップで仕入れると、名古屋から福岡(天神バスセンター)までの往復が2万円ちょっとで済むことになります。ただし2泊3日かかるのが難点といえば難点なんですが、そこは無視します。

 ちなみに名古屋-博多間ののぞみ早得往復きっぷだと25000円、国内線.comで中部空港-博多間片道は特定便割引1の一番安いのが片道14300円、ということで、通常期に使える交通機関でこれより安いのは夜行高速バス往復割引運賃の19000円しかありません。

 つまり、(値段だけみれば)名古屋から福岡まで近鉄特急+フェリーで行くというのはきわめて合理的な選択肢の一つであるはずですが

同業者さんにこの話しをするとみんな変な顔をします…不本意です(笑)

 フェリー最大の利点は、大浴場にゆっくり入れることPC作業に使えるAC電源が各ベッドに供給されていることで、パソコンへの電源投入すら不可な飛行機に1時間乗るくらいならフェリーに一晩乗ってったほうがよっぽどいいではないか、と言うとやっぱりみんな変な顔をします…困りました。あとはN700系新幹線の無線LANが山陽新幹線区間でも使えるようになれば、たまには新幹線も悪くないかな、とは思っています。

 さてそのフェリーの優位さを支えてきた僕のサブノートPCが、ピンチに陥っています。

 電源を投入しても、何もうつらないのです。

 正確にはうっすらと画面が見えており、当初は冷陰極管(バックライト)の故障かと思って分解してみたのですが、違いました。特段の異常は見受けられません。しかも、電源入れっぱなしで数分放っておいたらバックライトが復活しました。

 ですが。

 数段階あったはずの輝度が調整できなくなりました。最大輝度では点灯し、それ以外は消灯してしまいます。さらに、スタンバイに入って消灯すると、復帰後しばらく点灯せず、数十秒後にやっと点灯します。

どうやら気分で仕事するようになったらしいです。

 分解と組み立てを数回繰り返してわかりました。バックライトではなくインバータが壊れかけているようです。インバータへ供給される5Vは安定していますし、冷陰極管そのものは健常なのでここしかありません。

 しかし。

 10年前のサブノートPC(CASIOのFIVA102です…覚えてる人のほうが珍しくなりました)のインバータなんて新品が流通してるはずもありません。

 いっそPCを新調するべきなのか?あるいは、変調と共存して使用を続けるか?にわかに究極の決断をせまられました。

 …どちらもあまり楽しい未来ではないようです。

 というわけで、ヤフオクで同型機の中古品が出てくるのをゆっくり待つことにしました。つまりインバータだけ欲しい、ということです。

 さて明日は、僕が補助者だったころに買った軽自動車(ミニカトッポ)の車検です。平成8年登録のものを11年初頭に買ったので、車検は今回で6回目。せめてあと1回は車検を通すつもりでいます。

 つまり中古品を買ってやたら長く使う、というのがこの事務所が儲からないわりに生き延びてこれた理由の一つ、なのかもしれません。

 ところで、まさかとは思いますが押し入れにCASIOのFIVA MPC-102が眠っている、などという方はいらっしゃいませんか?そうした方はぜひぜひ、ヤフオクにご出品くださいませ。 

久しぶりの通信教育

 今年1月のファイナンシャル・プランニング技能士3級、6月の司法書士簡裁訴訟代理等能力認定考査に続いて9月にファイナンシャル・プランニング技能士2級の試験を受ける予定です。1月の試験ではタックスプランニングで少々薄氷を踏んでの合格となったため、2級の受験には通信教育を利用することにしました。

 といっても、一番安いと思われる金融財政事情研究会の講座で、受講料は31500円です。毎月4日までに申し込むと当月15日頃から教材を発送するシステムを取っているとのことで、いよいよ教材一式がやってきました。テキスト1冊過去問1冊で終わった3級に比べて、主なテキスト7冊の陣容です。これを大体2ヶ月くらいで消化してしまわないと試験前の問題演習に間に合わないはず。今年は熱い夏になりそうです。

 ところでこの金財の講座、こうしたものがあるよと教えてくれた友人の司法書士さんに聞いたら

 受講していない

 とのこと!つまり完全独学だったのか(愕然)

 司法書士と社会保険労務士に次いでファイナンシャル・プランニング技能士2級は三回目の通信教育です。なんだか楽しくなってきました。順当に受かってしまえば今年末の時点で、簡裁代理権とファイナンシャル・プランニング技能士2級を持ってることになるはず。

 どちらも落ちているのではないか、という懸念もないではないのですが、どちらも受かった場合来年はどちらの業務がメインになるのか、が大変興味深いところです。

移送の先の落とし穴

『我に事実を与えよ、汝に法を与えん』という法諺(法律や法制度に関することわざ)があります。訴訟当事者が適切に必要な事実を主張立証すれば、裁判所が適切に法律を適用してくれる、という意味です。

 たしかに今冬受講した司法書士特別研修でも、訴状や答弁書の起案で要件事実はいろいろ書きましたが適用した条文を記載することはほとんどありませんでした。

そんなんでいいの?という話しです。


 その訴訟は、簡易裁判所から地方裁判所某支部に裁量移送された通常訴訟です。当事務所ではよくある類型の割増賃金支払いを請求する事案。この第一回期日が本日だったのですが、お客さまから恐るべき報告が入っています。なんでも裁判官が僕の訴状を読んで

 よくわからん。

 と口走ったとか(呆然)
しかし妙です。いま割増賃金支払い請求で使っている訴状は、いろいろな裁判所で支障なく使っている、それどころか、書記官や裁判官から分かりやすいとの声が聞こえてくる、つまりある程度洗練に至ったもの。それをつかまえてよくわからないとは…?疑問は直後に氷解します。さらに恐ろしいかたちで。

 上記問題発言の前後で裁判官がお客さまに尋ねたことには、

  1.  ある日に時間外労働した時間と別の日に早退した時間があるが、これは通算してしまえばよいではないか?
  2.  各月ごとに表をつくって未払いの割増賃金を計算しているが、一年分まとめて時間を計算すればよいではないか?

 …一瞬で納得しました。この裁判官、どうやらとってもヤバイ人だったようです。

 割増賃金関連の請求訴訟は地裁簡裁とりまぜて二十数件作っていますが、これまで僕の訴状に『わからない』という論評を加えた奴は東京簡裁の司法委員が一名いるだけでしたが、まさか地裁で出会うとは。しかもこの裁判官、上記の司法委員と同様に訴状を読んでないらしく、はっきりと訴状に書いてある所定労働時間なんかも平然と尋ねてきていた模様です。読まない訴状がわかるわけないんですがね(冷笑)

 ところで上記二つの発言、労働法が分かってる人間なら瞬時に卒倒しかねない大間違いをしています。

1.については、たとえば

  • 一日8時間労働時給1000円の職場で
  • 月曜日に9時間労働し
  • 火曜日に7時間労働(1時間遅刻)

した場合を考えればあまりにも分かりやすいでしょう。上記裁判官の論理で稼働時間を通算したら2日で延べ16時間=16000円の賃金が支払われるだけです。僕の計算を含む通常の計算方法では

  •  月曜日について8時間×1000円+1時間×1.25×1000円=9250円
  •  火曜日について7時間×1000円=7000円で
  •  合計16250円

とするもので、1日8時間を超えて労働することと別の日に遅刻・早退等することはフレックスタイム制でもないかぎり全然関係ない、とするのが当然なのですが…これがわかってない。

2.については、皆勤手当のように『ある月では支給され、他の月には支給されないが、割増賃金の算定の基礎となる賃金』がある場合にはその賃金が支給された月とそうでない月で別々の賃金単価をつかって計算を分ける必要があるのはあたりまえで、12ヶ月間まったく同じ賃金が支払われる場合を除いて一年間まとめて時間外労働時間を計算してみせることなどできはしません。これもわかってない。

 ああ、この裁判官、忌避できんかな(脱力)

 とりあえずこの裁判官の迷走ぶりは今後ブログのネタにさせてもらうとして、お客さまには控訴審めざして頑張ろうと申し上げたところです。


本人で労働訴訟を戦うみなさん。

 当事務所においても十数件~二十数件に一件程度の割合でこうした妙ちきりんな裁判官に出会うことがあるのです。

 もしあなたの主張が裁判官に理解されてないと言う場合には、あなた自身がわけわからんことを言ってしまっているのと同じぐらい裁判官側がおかしい可能性も考えてよいか、と思いますよ。一度適切な専門家に相談してみるとよいでしょう。

 そうしないと…敗訴しますよ?紛争の性質と全然関係ない理由で!

謎の沈黙 二日半。

 あっちこっちに行ったりいろんな書類を作るのが仕事でも、実は初めて行う手続きにはかなりの緊張が伴います。

 はっきりいえば、不安です。

 だからと言ってそれを避けて同じことばっかりやっていれば頭が錆びていくだけで、それはイヤだったりします。他からたらい回しされてここにたどり着いてしまった人を、さらに他に追いやるのもあまり居心地のよいものではありません。

 そんなわけで先週末に提出した申請が一件、裁判所からなんの反応もないまま今日まで来ています。

 ・・・これは恐いです。

 あまり忙しい裁判所ではないはずなので、何かあれば昨日までにはなんらか指示を出してくるはずだし、それが文書になってくるにしても今日には到着していないとおかしいはず。それがなんにも言ってきません。まさに謎の沈黙です。考えられる可能性としては

  •  無事に通過した
  •  恐ろしい指示が忘れた頃に降ってくる

 の両極端(失笑)

 なんにしろ今週中には上記いずれかの結論が出るはずですが、しばらくの間は電話が鳴るのが恐い状態が続きます。ただ、この申請が通ったら成果を公表して役に立ててもらおうと思っています。市販の書式集には載っておらず、どうやらインターネット上にも参考になるサイトはないようなので。

行き会えば、兄弟 -那覇出張事件終結の辞-

 先週月曜日に出した登記申請は、補正一つ付くでもなく無事に完了しました。今日、久しぶりに受領する登記識別情報を請け出してきたところです。

 さてこの仕事、いわゆる権利証=登記済証をなくしちゃったが不動産の名義は替えたい(贈与したい)というご依頼でありました。

 ところで同業者さん&有資格者さん以外のひとたちのために簡単に説明しますと、不動産の『権利証』というものは別に無くしても権利が吹っ飛ぶものでもなければ持っていたから権利が守られるというものでもありません。ただの紙なんですがそれが権利証という妙にありがたい名前で呼ばれるようになったのはおそらく、不動産登記でお金が儲けられる誰かの陰謀だったのではないかと考えています(冗談)

 この権利証(登記済証)、なくしちゃったらどうなるの?というところに司法書士の仕事があります。具体的には、その登記済証を無くしてしまった不動産の持ち主と司法書士が面談し、その面談内容(本人確認情報)を登記申請書類に添付するとつつがなく登記申請が通っていく、さような制度になっています。

 つまり、権利証無くした弱みにつけこんで暴利な請求をかけることができるわけ?という下品な想像をした人がいるかもしれません。僕が知ってる例では本人確認情報作成だけで15万円の請求をぶつけられた、というお客さまを知っています…僕はしませんが。

 もちろん僕のところではこんな暴利な請求をかけられるわけもありませんで、沖縄へ行くといっても到着が22時50分、出発が翌日11時45分、つまり12時間55分しか沖縄の地べたの上にいられない…そんな夜のこと。

 その晩の宿にしたのは、那覇港の離島向け旅客船ターミナル『とまりん』にほどちかいビジネスホテルです。繁華街からはわざと離れて、というよりはもう少し時間があったら乗ってみたかった船が出るところにいたい、というのが動機でしょうか。チェックインして何か食べられるお店を探すと、一軒の居酒屋が見つかります。オリオンビールの看板と島豚の炙り串盛り合わせの垂れ幕にひかれてふらふらと中へ。

 これが当たりでした!最初はちょっと一皿つまむだけ、のつもりで頼んだ上記の串焼きが素晴らしく美味しく、島魚の刺身から島野菜の天ぷらへと注文を拡張します。本来なら沖縄に敬意を表して泡盛に行くべきなのでしょうが、すでに23時30分を回っています。次の日10時40分にはなにごともなかったような顔してお客さまに面談せねばならない、ということでもう一杯だけオリオンビールを中ジョッキでお願いしてみます。

 すると。

 カウンターの少し向こうに座っていたお客さん(幸か不幸か男性客)がこちらを楽しげに眺めています。尋ねられました。

 「おいしいですか?」

 もちろんです!←力強くうなずく旅行書士。この強気が労働訴訟で欲しいところです。そのお客さん、にこやかに笑って曰く、

 「いや~あなたがあんまり美味しそうに食べてるもんだから、こっちも見てて気持ちよくって」

 だってこれ美味しいじゃないですか!いやどうも妙な仕事をもらっちまって今さっき名古屋から来たんですけど今晩から明日の朝までしかここにいられないんですが、今日の晩ご飯がこのお店で助かりましたよほんと云々…←いきなり今日初めて来た店の応援演説を始める旅行書士(笑)この熱心さが労働訴訟にあるかどうかはさておいて、これが向こうのお客さんの思わぬ一言を引き出します。

 「実は友達がこの店で働くようになってさ、ちょっと心配だから来てみたんだけど、そう言ってもらって安心したよ。よかったら一杯呑んでよ

あらあらあら。オリオンビール中ジョッキの三杯目がやってきましたよ♪

 一応僕のプロフィールは不動産関係の仕事をしている零細自営業者ということにしておいて、小さな運送業をやっているというその方としばし話しがはずみます。その人がいみじくも言ったのが

 行き会えば兄弟、と。

 なるほど適切な標準語訳が見あたらないこの言葉、こんなときに使うのでしょうね。お店の方々もどうやら少しだけ、閉店時刻を遅らせてくれていた模様です。

 ささやかな、そして思わぬ余録をもたらした今回の不動産登記事件、本日をもって無事に完結です。


 さてさて考査の結果を心配する仲間からコメントをいただきました。1班の天然パーマさん、もうすぐ登録なんですね。お待ちしていました。E先生やそのお師匠さんの大先生とのステキな評議員生活は…たたた楽しんでません!楽しんでなんかおりませんともっ!(直立不動)

とーふーだよりと思ってました。

 当事務所に来るファクスは、メールに変換されて自動で送信されます。出張先のホテルで受け取ったのは、新しい支部長先生の手になる最初の司法書士会支部会報『東風だより』でした。

 ところで先日集まった第一回の評議員会では支部長先生、支部会報の新しいタイトルについて

『うちの補助者はひがしかぜだよりと読んだんだけど』

 とぼやいておりましたが、僕は当事務所内で補助者さまと

 とーふーだより

 と読んでました。恐くて言えませんでした(汗)

 さてさて今回の東風だより、支部が同じ司法書士さん達はすでにご覧いただいているとおり各役員の自己紹介がメインです。支部長先生のところに集約された原稿が僕のところに回ってきて、ここでポイントを揃え誤字を校正し各役員の文章の途中で改ページしないように再配置して会報担当副支部長(特別研修のチューターさんですよ)に添付ファイルで送り、副支部長先生の編集を経て世に出た第一号は

 文章途中で改ページが(爆)

 憮然とする僕の隣の部屋で、補助者さまが嬉しそうにしています。どうせきっちりやってもそんなふうになるんだから、適当にやったらいかがですか?とは彼女の有益な助言です。なるほど。

 さらにこの東風だより、8月に実施の支部研修の告知が出ています。


研修テーマは仮称「誰も知らなかった年金知識 -司法書士として知っておきたいこと-」と「どうなる事件割会費」の2本立てとなる予定です。講師は社会保険労務士も兼務している鈴木太郎会員と磯貝会長を予定しています。


ってそのタイトルは誰が考えたんだーっ!

しかも僕の名前がしっかりと間違ってるし(苦笑)

やってくれたのは最終的な編集権を持つ会報担当副部長先生だと思いますが(1班の天然パーマさんもご存じのチューターさんです…もう楽しくてたまりません)いつのまにやらしっかりと追い詰められつつあります。もちろんそうしたタイトル設定に沿うネタはちゃんと持っており、現状では『人の死亡・相続の発生』というライフイベント発生時に起きる問題を中心にやっていく予定でしたが、死亡時の年金給付から民間生保の問題点を軽く絡めて

 40代~50代の自営業者が一般的に入ってそうな漢字系生保の生命保険は、ほぼ保険料のムダだ

 と言う方向に話しを振って彼らの肝を冷やさせる、というくらいなら良心の呵責を感じずに抗議が(三字削除)講義ができそうです。ふん!

 さて、今日おすすめするのはその民間生保をめぐる二冊です。左の一冊は保険料を、右の一冊は保険給付を切り口とする解説と言えるでしょう。FP兼司法書士を目指してる三重県のみなさまには、図書館相互貸借で名古屋市瑞穂図書館からお取り寄せください。なお、特に左の一冊はかなり身も蓋もない表現で漢字系生保の保険商品が斬られてますが、

 まぁ、そんなもん

 です。ほんとうにそうなんだから仕方なく、ある意味これも『誰も知らなかった保険のはなし』として研修のネタになりうるのかもしれませんね。昨年平然と『その特約の保険金は、死亡しなければ払われません』などと僕のお客さまに言い放った某共済の窓口担当者がいましたが、そうした連中とはしっかりと戦わないと保険で不幸は防げないようです。もちろん、通院歴があるおかげで謝絶(新しい保険契約ができないこと)に遭うことはありますから、安易に解約することもおすすめできず、これはまさにファイナンシャル・プランニング技能士3級(笑)の分野なんですが。

電話よ鳴るな! in 栃木

電話よ鳴るな! in 栃木
なんとか昼前に書類を出せました。担当者が外出している、ということで補正指示は後から降ってくる、一番不安な展開です。

とりあえず15時過ぎまで現地にいることにして、散歩にでます。

鳴らない電話を気にしながら(最近こんな展開ばっかり)歩いていたら、通りの奥に神社が。

二拝二拍手一礼して祈りをささげます。


−書記官にいぢめられず申請が無事に通りますように−

勝手な祈りのあとでおみくじをひいてみます。

大吉
なにをしても幸運のもとになります。自分の仕事に熱中することです。

願事
のぞみのままです。
商売
利益があります。
縁談
多くて困ることがあります。(笑っていいのか?)

そしてなにより

方向
どこでもよいでしょう。

恐るべし、管轄

恐るべし、管轄
北千住16時52分発りょうもう29号で、久喜までやってきました。8100円朝食無しだった赤坂見附のホテルをキャンセルし、4700円朝食付きで宇都宮駅東口のホテルを取り直しました。

さて、夕方になってさらに気付きました。

栃木県内でもう一カ所、栃木市までいく必要があることに。

とりあえず今日は宇都宮まで行ってそこで泊まり、栃木市へは明日行くことにします。夕方の東北本線は、旅を満喫せよとでも言わんばかりの上天気になってきました。

…昨日からなんとなく、いろんなことが少しずつうまく行かなくなっています。

せめて明日の申立は…
自腹での補正出張一回程度で済みますように(笑)

旅行書士 嵐の大失敗!

旅行書士 嵐の大失敗!
のんびりと東名ハイウェイバスに乗りいつものように足柄サービスエリアまでやってきたところで、いきなり気付きました。

今回の申立書の提出先が、東京地裁じゃないことに!

宇都宮だよ宇都宮!

空調のきいた車内で、にわかに吹き出るイヤな汗。思考停止になりかける自分を必死に励まして東名江田下車以降の行動計画を作ります。当初予定の都内の宿泊先をキャンセルして宇都宮泊に切り替えてホテルのグレードを下げれば、さしたる追加負担(とうぜん自腹)なく予定通りに提出できそうです。

…自分の知性を疑う、初夏の昼下がりです。
ところで今回にかぎってお客さまから捨印をもらってあった自分は、褒めてやってもいいのでしょうか?

鳴って欲しい電話 そうでない電話

 今日は一日、三重県司法書士会の会議室でまったりと過ごしてまいりました。本日実施の無料労働相談の支援ですが、極めて何事もなく終了。

 この間、戦々恐々と僕は携帯電話を待ち続けて…いや、鳴らないことを祈りながら17時15分が経過するのを待ち続けていたところです。

 8日午前中に沖縄でお客さまと面談しました、という本人確認情報を添付して久しぶりの不動産登記申請を名古屋市内の法務局に提出したのが、8日月曜日午後のこと。火曜日・水曜日が無事に過ぎればまず致命的補正は免れた=登記完了を指折り数えて待ってりゃいいという状況にたどりつけるのです。つまり、今日の僕の携帯電話は

 鳴ってはいけない(笑)

 どうやら法務局よりお呼び出しがかかるまでもなく、無事に今日の用事も終わって明日はのんびり東京へ行くことができそうです。しかし。

 明日持っていく申請も補正がこわい(汗)

 聞けば僕の事務所に来るまでに数件の弁護士・司法書士の間をたらい回しにされたとのことで確かに難易度はそれなりに高く、補正指示に即応できるように明日も東京に泊まってくるつもりです。自腹で(爆)

 ところで、本来だったらちゃんと鳴るべき相談会の電話のほうはそうでもありませんで、これは残念なことです。愛知県会のほうはにぎやかだったんでしょうかね?また各会の実施実績を、見せてもらうとしましょう。

 最後に念のためこうした司法書士実施の無料相談会について僕の見解を述べますと、無料相談会の相談と企業体としての各事務所で独自に実施する相談の品質の優劣を論じるのは、それ自体意味がない(目的がそもそも違う。前者は広範な情報提供を通じておこなう社会奉仕・後者は大抵の場合、理想の高低は別として依頼誘致)し、まして無料相談会の相談より当事務所をご利用ください、などとわざわざ言うまでもない(少なくともこの事務所に限って言えば、ウェブサイト各所で相談担当者が持つ知識の量と質に関する判断材料が提供されている)、と考えています。

 ま、かんたんにいえば夜の繁華街で『社長っ!いいコいますよ社長!』という呼び込みに漫然とついていくのと●●書士事務所のウェブサイトで『当事務所の相談は他より優れています』というセールストークに漫然と相談申し込みをかけるのはだいたいおんなじほど無謀だ、という理解でよろしいかと存じます。

 …え?この事務所の有料相談の品質は結局どうかって?

 さぁ(遠い目)

 少なくとも僕の事務所のお客さまと補助者さまには、業界団体の無料相談と当事務所の有料相談とそれ以外の何かとの見分けが、少なくとも労働相談においてはできていそうにみえますがね。

やってくれるよ、福岡地裁

 お客さまからコピーをもらった期日呼出状は、いままでに見たことのないものでした。

 第一回から第三回まで、期日が全部指定されています。表形式で並んでいます!

 福岡地裁の労働審判手続の呼出状です。第一回期日から第二回、第三回の間隔は各一週間。もし敵に弁護士がついてしまった場合、他の依頼をすべて断って殴り合いに備える必要がでてきます。

 さて労働審判という手続きの最大の売りは、全三回の期日でなんらか結論を出すということ。多少強引な和解勧試をすることもありますし画期的と言われる審判が出ることも、新聞記事を見ているとたまにはあるようです。通常訴訟であれば期日はあくまで一回ごとに次回分の日時を定めていきますが、こんなかたちで期日を決めてくる訴訟指揮ははじめてみました。もちろんそうしたことを『やってはいけない』とは誰も言ってない(!)ので、善意に解釈すればこの裁判官(あるいは担当部)は労働審判最大の特徴を大いに発揮させようとしているのだと推測できます。つまり

もう絶対このスケジュールで仕事するから、お前らしっかり準備しとけよ

というわけで。うっかりこのペースに乗り遅れたらかなり悲惨な目にあうようにも思えてきます。

珍しいものや勉強になるものは自腹でも見に行くべきだ、という旅行書士倫理(笑)にしたがってこの労働審判、傍聴希望を出しに福岡まで行ってみることにしました。さしあたっては期日二回分の日程をあけておき、第一回目は例によって名門大洋フェリーを使うつもりでいます。

これで今月は船にも飛行機にもバスにも電車にも乗れ、東京から沖縄まで巡って回ることになりました。満月の夜間飛行でもらった幸運は、どうやら他県のお客さまにわけてあげるべきもののようで、幸運やら体力やらを少しずつ削って誰かに分けてるアンパンマン状態、とでもというべきものなのかもしれません。

ここで、仕事のお電話です

ここで、仕事のお電話です
体がどこかへ行くことを欲しているのか、昨晩生ビール中ジョッキ三杯呑んで二時過ぎに寝たにも関わらず六時半、しかも妙にシャキッと目覚めました。

お客さまとの約束は10時40分那覇空港なのでゆいレールの終点、首里まで行くことにします。

守礼門から首里城内に入り、正殿へ続く坂を上りきって那覇市内の展望か開けたところで

電話!


留守電からの転送です。朝から仕事熱心な(月曜日の朝9時に青い空と白い雲を満喫している旅行書士を基準にすれば)隣の市の司法書士さんからです。

しばし仕事の話しをした後でおもむろに『いま首里城にいるので…』と告白。次のご連絡を火曜日にしてもらうことにしました。

さて、帰りはクラスJを試してみます。いい旅になりそうです。

ゆいレール初乗車

ゆいレール初乗車
沖縄県に鉄道はあるか?
という問いに対して

・戦時中まで存在した軽便鉄道。

などという答えが通用したのは…たぶん数年前までの、しかもマニアな人のあいだでのはなしでしょうか。

さて、しぶしぶ選んだ本州発那覇行きの最終便実はとても素敵な隠し芸を持ってることがわかりました。
神戸空港を離陸して四国へ進路を取るまでの数分間六甲山から明石海峡大橋までの夜景が堪能できるのです。

普段は大阪から九州へのフェリーで見上げる夜景、空から見るなら関空でも伊丹でもなく神戸に発着すれば、そりゃ当然見られるわけで。計画段階でなんにも考えてなかったことに気付きます。

一方で狙って乗る気満々で那覇までやって来たのはこのモノレール『ゆいレール』です。法的には紛れも無い、
鉄道です!

やってきました神戸空港

やってきました神戸空港
搭乗開始の放送がはいりました。2時間の空の旅は、月を見ながらになりそうです。

終わったことは、わすれます

終わったことは、わすれます
紫の腕章の人が、そそくさと看板を付け替えています。

2時間の考査が終わったばかりの名城大学です。

さて、ただちに出張です!神戸経由で那覇までの夜間飛行が待ってます。

…なんとなく、同じ島なら利尻島へでもいきたい気分もないではないのですが…

ともかく今日はもう、要件事実も司法書士倫理も封印するとしましょう。行いの正しい受験生の皆様が呑みに繰り出す打ち合わせをしているのが少し眩しく見えますが、ひと足先に名古屋駅に向かいます。

逢魔が刻の受験生

逢魔が刻の受験生
ふと、思いました。

…これで明日の考査のお題が

不法行為

とかだったらたまらんな…

出題対象に妙な周期性をもたれると、こっちも妙に勘ぐってしまいます。困ったものです。

そんな目でみつめないで -第一回評議員会-

 当ブログにあたらしいカテゴリを追加します。題して

 いつのまにやら、評議員

 あらすじ
 法務局に名札出してる順番だから、という甘言に乗せられてうっかりなってしまった司法書士会支部の評議員。待ち構えていたのは簡裁代理権を得るための特別研修でチューターだった先生が副支部長でそのお師匠さんという大先生が支部長というステキな役員陣。おまけに一体なにを誤ったか支部長先生にはしょっぱなから妙に気に入られてしまってさあ大変、果たして旅行書士の運命やいかに?そしてなにより、

 いつ支部長に、僕が旅行書士であることがバレるのか(笑)


こんなコンセプトで我が評議員生活をつづっていこうかと。我が支部管内にごく少数おいでの当ブログ読者ご一同さま、どうぞお楽しみに。

 さて今日は評議員会の第一回の招集日。指定された時間の10分前に司法書士会4階図書室に出頭したら…

 支部長先生がたった一人でなごんでおられます。はて?だれもきてないの?

 聞けば

 そんなもんだよ。

 とのこと(呆然)開始時間±5分くらいで出席者は三々五々集まって、なんとはなしに始まりました。いくつかの報告事項を経て7~8月実施の研修をどうしよう、という展開になり、いつのまにやら支部長先生がこっちに白羽の矢を向けていることに気づきます。年金がらみで1時間ほどしゃべってくれないか、と。ただこの日は、別件の重要事項の説明がなされる予定がはいっておりその前座、という位置づけだと

想定している客層とずれる(会務をめぐる問題だと、登記中心の業歴が長いセンセイ方がたくさん出てくるが、もともと年金ネタは債務整理や成年後見と親和性が高いため)可能性があるのでは?

 と異議を述べてみたのですが柳に風の表情。もう支部長先生の中では僕に決まってる気配です。しまいには『どうなの?』と

なんだかとっても純粋なひとみでこっちを見つめてきます(ええっ)

 五十過ぎの男性にしみじみと見つめられて思わず心が乱れたのは、一昨年名古屋地裁の傍聴席で法廷内にいた敵側代理人にそうされて以来(そのときには、敵側完全敗訴の和解を裁判官が勧試した)です。嗚呼。

 残念ながら五十過ぎの男性と見つめ合ってもあんまり楽しくないので、半ばやむを得ず承諾しました。ただいろんな注文というか提案がでており、

  •  適当に疑問に思わせて終われば次回以降も受講希望が出るんじゃないか

 などと無責任に言われています。ただそうした話しのなかである先生が、「社労士の勉強をして自分の年金額がわかるわけじゃない」

 という発言をしていましたが…

 あなたは間違っているー!

 ~と言ってみたかったんですがねぇ。厳密には社会保険事務所で、厚生年金加入期間中の標準報酬月額(標準報酬額)の推移の一覧をすべて取り寄せて表計算ソフトで処理すれば老齢厚生年金報酬比例部分と老齢基礎年金受給額が算定でき、結論としては年額で数万円、割合で3%未満の誤差で受給額の算出は可能です。

 とりあえず上記ご発言の副支部長先生にはなんの恨みつらみもございませんが、少しだけ彼のためにスパイスをきかせた研修を実施してみせる必要がありそうですね。ふっふっふ。

 あとはこの研修、他支部あるいは他県会から年金・FP業務に関心がある司法書士さんが出席可能にできれば多少活気がでるんでしょうが…伊勢市からでも亀山からでも(笑)

 いかが?

考査が終わったその足で…

 ついに沖縄出張が確定しました。日程は例によって楽しいほど過酷です。

 6月7日の日曜日は15時まで考査があり、これを受験することは必須です。それが終わり次第名古屋駅に出ると…

 神戸空港20時40分発の那覇行き最終便に間に合うのです。7日は那覇に一泊して8日朝お客さまと面談、そのまま中部空港に戻って8日の夕方までに登記申請を出せ、ですと。

-提案してしまった自分を責めるべきなのかもしれませんが-

 しかも昨日の出張で少々体調を崩しました。のどのまわりがなにやら怪しい気配です。このまま悪化すると3日後あたりにピークがくるんですが…さてどうなるでしょう?ブログも早々に切り上げて、とにかく寝てしまうほうがよいようです。

ささやかな発見

ささやかな発見
国会図書館がある永田町から写真の場所である東京駅八重洲南口高速バスターミナルまで行くには、南北線溜池山王で銀座線に乗り換え、京橋で降りるのが速い。今日気付きました。八重洲南口に一番近い地下鉄の駅は丸ノ内線東京駅ではなく、京橋駅だということも。

…いままで必死になって東京駅を丸ノ内口から八重洲南口まで歩いていた(これだけで10分弱かかる)のは一体何だったんだろう、と思うと少々複雑な気分です。

今日は一日国会図書館で勉強しながら、検索と請求を繰り返して過ごしました。買うまでもないものはごっそりコピーし、買ったほうがよいものは…さらに粘って古本を捜すか司法書士会の図書室を当たってみることにします。

東京湾岸 波高し?

東京湾岸 波高し?
窓の下をゆりかもめがすれちがい、遠くに目をやれば東京タワー。
田舎者には見飽きない眺めです。今夜の宿は駅から近く7千円台でひととおりの設備が揃っており眺めがよいので結構気に入っているのですが…妙なジンクスがあるようです。

チェックイン前後に、不動産登記業務で面倒なことが起きるのです。

前回は…さんざん相談やったあとであっさりキャンセルされました。

今回は…
昨日まで聞いた話しはどこへやら、出張をやっぱり急いでくれ、とのご連絡。

まず今週はもうダメよ、と釘をさしたのですが、通じたかどうかは不明です。

不穏な一夜に、なりそうです。

山と緑の勉強部屋

山と緑の勉強部屋
南アルプスを北側から眺めています。
栄を7時33分に出た中央ライナー2号は小淵沢から韮崎へ、山を下って行くところです。
新宿までの所要時間は約6時間で、いつもの東名高速道経由より少し時間がかかります。
今日あえてこちらをえらんだのは、久しぶりに山がみたいと思ったから。
『要件事実の考え方と実務』の本をひたすら読みすすめながらここまできたのですが、どうやら新宿までに通読できないようです。困りました…

見たこともない期日指定

 なんだか西日本のほうに引っ張られている、そんな気がします。沖縄への出張を今週突っ込まれたらどうしようと思っていたのですが、どうやら来週以降で勘弁してもらえることになりました。一方で先週、某地裁に労働審判手続申立書を出したお客さまから不思議な連絡を受けました。

 裁判所が、3回分の期日をまとめて指定してきたというのです。

 労働審判はもともと全三回の期日で結論を出すのが売りの制度ですが、第一回期日が申立から30日を目処に決まってくる(今回もきっちりこの中におさめてきました)ほかは、第一回の期日で双方の都合を聞いて決めるものだと思っていました。昨年見た横浜地裁ではこの方式をとっています。

 今回は、第一回期日→その1週間後の第二回期日→さらに一週間後の第三回期日、まで全部日付を提示されたとのことです。

 なにかの聞き間違いではないのか、と聞いたのですがそうではない様子。期日呼出状が着くまでは一応未確認の情報ですから裁判所名は出さないでおきますが、たしかにこの裁判所、通常訴訟を労働審判のような速さで進行されてしまったことがありますので労働審判はさらに速く進めるつもりなのかもしれません。

 これはあまりにも…興味深すぎます。

 自腹で出かけるだけのなにかがあると判断しましたので、6月最終週はこれを見に行くことにしました。

 この裁判所にはいつもはフェリーで行くので、今月は飛行機にも船にも乗れることになるかもしれません。ただあまりにも期日が詰まっていて、今回聞いた第三回期日がほんとうならば、ぎりぎりで夏の青春18きっぷ適用期間手前で全手続きが終了する日程です。嬉しいようなそうでないような…

 さて、今週はさしあたり、明日東京に行けばよいことになりました。お天気もよさそうですし、中央高速道経由でゆっくりと行ってきます。

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