高速基山の浮気者
朝から一つ書類を作って、何事もなかったように東京のお客さまに送ります。
併せて京都のお客さまと明日の待ち合わせの調整を済ませ、和歌山に一時滞在中の古い悪い友達と呑む約束をします。
いま長崎県島原市にいる、ということを除けば、いつもと同じような朝。
島原13時発の福岡行バスで高速基山に戻ってきたのは15時34分。小倉行きは48分・55分・58分がほぼまとまって来ると、停留所のディスプレイに出ています。ここはバスの運行・空席状況がリアルタイムに表示される、インテリジェントな停留所なのです。
さてこの三本から、まず最初にきた4列シート車を見送ります。少し混んでます。
次にきたのは3列シートで窓際が空いています。これを採用!
…という使い方は想定外なのでしょうか?
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