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4000円で、行ける場所?

 明日は、女王様お客さまをエスコートして関西へお出かけです。下僕ならぬ旅行書士がきっぷの手配にあたっておりますところ、先日名古屋駅周辺の金券ショップで近鉄の株主優待券の相場が下落しているのを発見しました。

 通常なら一枚1500円のものが、1350円で売られています。見込みで三枚仕入れておきます。ちなみに有効期間は今年12月いっぱい。

 さて名古屋にある当事務所から関西・あるいは大阪南港から九州方面に行く場合、やはり金券ショップで『名阪まる得きっぷ』一枚3250円を使うことが多いです。これは通年で発売されていて近鉄特急を利用でき、名古屋から難波までの所要時間は約2時間。

 1350円で買った株主優待券は名古屋から難波までの乗車券としての効力を持ちますから、特急券をチケットレス予約してクレジットカード決済し事務所のプリンタで発券してしまえば、特急料金の定価は1850円ですが、10%のポイントが還元されて次回の特急券購入時に料金として充当でき、クレジットカードのポイントは還元率1%なので都合11%引きになります。よって実質的には特急料金は1647円。つまり、名古屋-難波間の乗車券+特急料金合計で2997円となりました。車中で仕事をすることは常に考えていなければならない関係上、特急を使わずに同区間を移動することはちょっと考えたくありません。伊勢中川以西でほとんどの場合、ロングシートの車両にあたりますから。

 あとは往復割引4600円の高速バスを使う、というパターンもありますが大阪まで3時間以上かかります。それに、急いでるときにかぎって遅延を発生させるというマーフィーの法則の適用があってお客さまと一緒の旅には向きません。

 ~そんなことを考えながらきっぷの手配をおこなって、ついでの来週の出張の手配もしてしまうことにしました。ある裁判所でやっている労働審判の傍聴が、結構勉強になるのです。そうした事案では交通費自腹!で押しかけることにしており、だーれもお金は出してくれません。さらに都内で現地調査が一件入っています…ある人がある公団住宅に住んでるかどうか、を確認する仕事が。

 行きがかり上現地で一泊することにして、時間的には余裕があるので当日朝発の知多シーガル号をつかって東上することにします。知立から東名江田までの運賃は…3540円。神奈川県まで3540円。

 数字だけ見ると、名古屋から大阪に行くのも横浜あるいは東京まで行くのもそんなに違いはない…気がしてきます。

 さらに気づきました。

 さいきん事務所の財務状況が良好なのは、自腹で新幹線に乗る機会が減ってるからかもしれない、ということに(失笑)

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