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東京往復新幹線グリーン車

 知り合いの司法書士さんが、業界団体の専門委員に就任されたとのこと。

彼の出張は、名古屋から東京間を新幹線のグリーン車で移動する交通費が支給されるのだそうです。うらやましいかぎりで。

ただし旅行書士と普通の司法書士とを分ける暗くて深い川のひとつに『自腹を切って長距離移動を楽しめるか』という点は確かにあって、ここを踏み越えないかぎりは大丈夫、彼はまだ、普通の司法書士さんです。

さてさてとっくに踏み越えた僕は7月30日の新幹線のきっぷを手配してきました。行くか行かないかに迷いがある出張ほど簡単に予約が取れてしまうのはマーフィーの法則なんでしょうか。目的の列車のグリーン車の窓際が、往復とれています。今回は誰からも交通費を支給されない出張なんですが、東京-名古屋間を往復新幹線グリーン車にしてみました。

この費用、往復で17800円。120円の缶コーヒーにも350mlの缶ビールにも引き換え可能なおまけが二回分ついています。

この区間、のぞみ号の普通車指定席を使えば片道10980円。僕はぷらっとこだまエコノミープランをつかって、グリーン車を使用して8900円で行くことにしました。この旅行商品をつかうと、東京-名古屋でグリーン車を使っても1000円しか違わないのです。

ところがこの商品、朝に名古屋を出る東京行きの列車は数日前から満席になってしまうことが多く、いつも直前に出張が決まる僕が予約を取れたことはあまりありません。今回も出発三日前ということで、まず取れないだろうと思ったらあっさり窓際の席をもらえました。のぞみ号より1時間余計に所要時間がかかるものの、空席さえあれば出発前日まで手配可能であることと、回数券やexpress-e予約より安いことから、ときどき使っています。

という話をすると、いろいろ頭を働かせる人はどこにもおいででして…

誰とは言いませんが、所属団体から通常料金の新幹線普通車分の交通費を支給されて東京へ出張発令、でもこのぷらっとこだまフリープランを使って悠々とグリーン車で移動し、差額2080円は昼食代か夕食代に流用♪という同業者さんの話も…さてどこかで聞いたような。

似たような性格の旅行商品として、名古屋を朝6時台、東京を21時ごろに出るひかり号の往復に、数箇所から選択できる都内での昼食(あるいは入浴施設)のクーポンをセットして普通車16800円、グリーン車18800円の『日帰り1day東京』もあり、こちらは出発三日前まで予約可能なのでこちらも考慮したのですが、朝8時台に東京についてもやることがないので不採用。今回は11時前に東京着、20時過ぎに東京発にしています。国会図書館で少々調べ物をしてくるには、これくらいの時間設定がちょうどよいのです。そうやって少しずつ、青春18きっぷや高速バスから遠ざかっていく自分が少々さびしかったりもします。

さて、明日は尼崎へ、お客さまをエスコートして出張です。こちらも、往復近鉄特急です。

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