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受託、停止!

 よく言えば一つ一つの仕事を丁寧に行い、余裕を持たせたい、悪く言えば単にとろくさい怠け者、という旅行書士がやってるこの事務所。昨年までは、一月の売り上げが30万円を超えたあたりで新しい依頼の受付を停止していました。

 今年は、思うところあってその『受託停止ノルマ』を60万円/月に引き上げてみた(って倍じゃんか!)のですが、この三ヶ月連続でノルマ達成…したのはいいのですが危険な状態になっています。

 そりゃそうだ。去年だったら5ヶ月分の売り上げを今年3月13日時点で達成したら無理が出るに決まってる(爆笑)

 ~正直言ってこれは債務整理バブルの最後の一泡二泡に、ちょっぴり便乗しているだけ、なんですが、それだけに長続きしないものと割り切って作業に多少の余裕を持たせないといよいよウェブサイト制作の余力が払底してきます。それどころか裁判書類作成のクオリティが低下しかねないところまで来ました。もっとはっきり言えば

 法定利息への引き直し計算が少々疎ましくなってきました(すいません)

 おんなじ大量入力なら割増賃金計算のほうがよっぽど好きなので、やはりそちらの=給料未払い事案の受託を増やしたい、そのためには手持ちの労働関係のコンテンツを携帯電話からの閲覧に最適化して携帯電話ユーザーからの依頼誘致を図りたい、のですが一人ではどうしようもありません。和解のしどころがわからないヘタレな本人訴訟のようにすべてを求めてすべてを失う前に、大部分を捨てていくつかを確保するほうがまし、ということで数ヶ月ぶりに、新しいご依頼の受付を停止することにしました。これからの二週間で、渋滞気味の仕事を一掃し確定申告を終え事務所の依頼処理能力を増強する諸作業をおこないたいのですが、さてどれだけのことができるやら。誰か助けて!とか言っているわりには、せっかく求人の募集にご応募いただいた方については採用見送りとしていたりもします。この分野での安易な妥協は事務所を潰すほどの失敗を招くことは、かつての使用者を二度訴えた僕自身、よく知っています。

 もっとも、当事務所の求人募集のページを見たある人(この人は、営業用ウェブサイトの制作においてかなり高い技量を持っています)が言うことには

 あの(求人)ページを見て誰か応募してくるとしても、10年に1人だろう

とのことでした。あに図らんや、掲出から120ヶ月どころか1ヶ月で一人応募が来たよ、という話をしたら強烈に驚いてましたが、僕に言わせればこの辺の読みの浅さが、彼が事業家として大成しない理由の一つなんですがね。僕はこの求人、3ヶ月に一人くらいは応募があると踏んでいましたよ、と話をしたらなおも不服げでした(嘆息)

 とりあえず求人そのものは引き続き募集しておりますので、応募してみたい方はどうぞ。ただし、妥協はしませんよ♪

 

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