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無料相談を終えて

 今日は法の日記念の無料相談会の相談担当者として、緑区役所で午後一杯相談をやってきました。

 いやはや疲れました!13時から16時まで、のはずだったのになぜか終了が16時55分(失笑)それも疲れる理由ですが、なんといっても次から次へ、30分程度でお客さまが変わるのがしんどいです。いわば

 短時間でどれだけ要領よくお話を聞けるか?

 という課題に向かって巧緻の限りを尽くせっ!と言われているに等しいので。普段は当事務所、労働相談で利用された方はおわかりだと思いますが

2時間で4000円。とにかく2時間

 と決めています。その相談の場ではお客さまに、「30分5000円とか言われてもねぇ…あいさつしたら過ぎますよ30分なんて(笑)」などと冗談めかして言うのですが、今日は約4時間で延べ8件、所要時間40分から15分まで平均約30分の相談を繰り返してトイレに行くヒマもない、という状態を、久しぶりに味わうことができました。たまにはいいかもね、というところでしょうか。

 こうした相談で、ある意味一番困るのが

 ではセンセイがこの仕事やってくれませんか?とお客さまから言われること。無料相談は、司法書士が行うささやかながらの公共奉仕活動の一環として設定されているものであって、個々の司法書士が依頼を誘致する場ではない、という観点から原則的にはお断りせざるを得ない、という立場を僕は取っています。

~でも。

 相談するテーブルの脇にぼくの身分証(司法書士会発行のもの。写真入り)を、相談担当者の身元確認のためにちゃんと置いておいて、お客さまがそれに目をとめて帰り(当然、相談開始のときにちゃんと名乗りもしますし)、後日なんらか電話をくれるのは…

まぁそりゃ、だれも防げないでしょうねぇ(遠い目)

 などという独り言を口にしてみることも、なきにしもあらず。ただ、特に登記申請を巡っては、名古屋市内であれば当事務所より安い事務所もあるかもしれない、よく探すように、とは必ず付け加えています。


 さて昨日の記事の続きですが、当事務所で運用している0120-969-274の、固定電話のフリーアクセスでの電話番号はどうやら、固定電話をやめてひかり電話に移行しても、同じ番号が引き継がれるようです。つまり、場合によっては0120-969-274がそのまま全国から着信可能になる、と。やってみたい気もしますが、さてどうしましょう。これまで通り、愛知県内発でかつ固定電話・公衆電話からの発信のみ通話料当事務所負担、という立場をいやらしく堅持するか、債務整理まっしぐらの弁護士・司法書士法人みたいに携帯から全国どこからでも通話料受信者負担にしてみるか。選択肢が増えたぶん悩ましくなりました。ただ、050-のIP電話があることで、お客さまがどこの人でも固定電話から発信する限り3分8.4円しか必要ない、という状態にはなっているので、完全に無料にするまでのことはないのではないか、と考えています。

 ともあれ、フリーアクセスの同番移行ができるならば固定電話とおさらばすることに躊躇はありません。さようなら、ADSL、です。フレッツISDN→フレッツADSL1.5Mと、それぞれ5年程度ずつつきあい続けてきましたが、さて次の5年後、いったいどうなっているのか想像もつきません。

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