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驚愕の青画面

当事務所のコンピュータ環境は非常に遅れています。まず、いまこのブログを書いている現用機がPC-9821V200(当然ながら、CPUのクロック周波数200MHz)。この記事を書くにあたって改めて調べたら、発売開始が1997年1月でした(失笑)。

とはいえ、能力的にはいささか貧弱なこいつに代わってインターネット登記情報へのアクセス・プリンタおよびスキャナの統制・音源取り込みおよびテープ起こし並びに提出用ディスク作成にあたっていたAthlonMP搭載機が、本日

起動不能となりました。Windows2000がたちあがりません。

さあ大変。インターネット登記情報にアクセスできる(だけの)スペックを持ったPCはもう一台ありますが、プリンタとスキャナを人質に取ったまま作業停止されては書類が作れません。

さて、システムの支障を告げる無情な青い画面、メッセージは英語なのですがこれまでにもたまに出てきたことはあります。そのときにはなんとなくリセットをかけてごまかし切れたのですが今回は何度やってもだめ。

作りかけの抵当権抹消登記申請書を放り出して原因究明にかかります。その過程でCPUファンが起動しないのを見つけたのはまぁご愛嬌といったところでしょうか。最近連続稼働させていないこともあって、幸いにもCPUは健在でした。さて結局のところ、ハードウェアの組み合わせや配線には問題ない、ということがわかったのが15時過ぎ。すでに2時間経過しています。仕方がないので、画面に出ていた正攻法=起動用CDで立ち上げて、チェックディスクで修復させてみたら…ハードディスクには

○個以上のエラーが発見されましたが、修復されました。

って自信ありげに言われても後が困るんだよオイ、と元気に立ち上がるようになったPCを見つめて頭を抱えます。このマシンの来歴は、思えば4年前の社労士開業時にヤフオクで中古を買ったもの。つまり、ハードディスクも相応の年齢と経歴をお持ちのはずです。起動に支障するほどのエラーが出るようになったということで、このさい大事をとって粛正というより勇退していただくことに決めました。といっても、ハードディスクだけ。

 そうと決まれば足取りも軽く、大須に出かけます。ちょっと生意気かもしれませんがSATAⅡのインターフェイスボード(中古)とWindows2000に関するハードディスク容量の制約を気にせずに増設できる選択肢として一番大きかった、80GBの日立のハードディスク(新品)をおごります。ただし、マザーボードは66MHzのPCIしか装備していないので、読む人が読んだら鼻で笑えるような選択なのですが。どうせここは、CPUは200メガヘルツ、HDDは3ギガバイトのPCが現用機の事務所です。

 1万円からの買い物を終えて帰ってきたのは20時過ぎ。黙々と旧ハードディスクからの環境移行に取り組んでいますが、現在10月5日1時25分です。

 ~なんだか、長期戦の気配がします。秋の夜は、長いです。

環境移行用のソフトウェアがついたハードディスクを買ってくればよかったなんて、露ほども思っておりませんとも。ええ。

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