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御用始めいろいろ

 当事務所は、ちいさな工場が立ち並ぶ一角にあります。平日昼間は少々にぎやかなのですが、今日はまだどこもお休み。休日や夜間はとても静かになるこの部屋が大好きなのですが、ともかく仕事はせねばなりません。

 さて先月28日、大阪に行ってる間に法務局から不動産登記の補正指示の連絡が入っていました。実は司法書士登録以来、補正指示をくらったのが1年ぶり2度目なので、いったい何を言われるのかと戦々恐々として今日電話を掛けたら…

 収入印紙が1000円足りません

 うっ(思わず呆然)

 そう深刻なものでなくてよかった、という想いと年末年始延べ6日間悶々と悩んだのは何だったんだ、というやり場のない怒りが交錯します。ともあれ、ことし最初の官庁訪問はこの法務局への補正と相成りました。よたよたとはじまった平成19年ですが、帰ってきた後さらによたよた状態になります。プリンタが言うことを聞かず、書証の出力が行えません。せっかく導入したPDF作成ソフトもこれではどうしようもない。

→コンビニでコピーすれば?というなかれ。コピー代だけで1万円を超えてしまう(爆)

 物量が膨大な書証、というのは色々な意味で、扱いに苦労させられます。A4判二十数ページのPDFが十数個あって、これらを一斉に出力して3部ずつプリントしないといけないのですが、一連の処理をある程度苦痛なくこなせるシステムをでっちあげるだけで年末年始がしっかり吹っ飛んでます。(号泣)ようやくシステムが完成したと思ったら、今度はプリンタさんが無通告ストライキを敢行してくれました。なんだか死にそうな気分です。

 そうこうしているうちに、本日唯一の吉報がお客さまから。聞けば、昨年来申請をかけていた未払い賃金立替払い事業の適用となる認定(事業活動停止状態にあることの認定)が降りたとのこと。よく考えたら、

 最初この件で労基署に書類出したのって、夏でしたよねぇ?

 この申請では結構な額のお金が支払われるのですが、4ヶ月超ってのはいささか引っ張りすぎのようにも思えます。資力の弱い人なら、それこそ多重債務者になりかねません。

 最後にかかってきた電話は…今年最初の仕事の依頼。ただし内容は、おおやけにできません。

 えぇ、またなにか怪しいこと始めたのかよ、と思われた一部の方々、あまり心配しないでください。心配はないはずです・たぶん。

 ところで、昨年来この事務所の最大の業務は『ブログのネタをさがすこと』にあるといってよい状況です。なにか面白いことがあるとすかさず守秘義務軽減の許可をとってネタにさせてもらうよう反射的に頼む癖がついた(文字通り、「それネタにしていいですか?」が口癖になった)のですが、同業者さんたちのブログをいくつかチェックしてみると、さすがにこのブログみたいなのはないよなぁ、と思います。なにより、同業者間でコメントを放ち合っていて、コメントがたくさん入っているはずなのに近寄りがたい感じ、といいましょうか、いわば常連さんだけでやっていける田舎のスナックみたいな雰囲気のもの、コメントもなければ内容もないようなもの、ひたすら法律のことだけならんでいるもの…と。お客さまの声が聞こえません。

 よその同業者のブログでは、当ブログみたいに、妙に強気な自称オトメさんやら日々監視を怠らない信徒さんやら関東出張一回のお値段がハンドルネームの2万円さんやら、その方々の合間をぬって現れる善意の質問者さん・お客さま方、といった人たちの書き込みが、ほとんどないのです。よって、どんな人がその事務所を利用して何を感じたのか、は一切見えません。気になりだすと、結構気になります。まぁ同業者間でのコミュニティを作りたいなら、同業者が集まればそれでよいのですがね。

 しかしながら…過ぎたるはおよばざるがごとし。お客さまからのコメントも、処理をあやまると時として妙なことになります。

 先日コメントをくださった福岡の信徒さんへ業務連絡です。

 先日のコメントに続行するかたちで某オトメ☆からコメントが入ってますが、彼女は福岡の信徒さんのことを●●だと思っていたんだそうですよ。

 僕はこれを聞いて思わずひっくり返った(そして、すかさずブログ掲載の許可をとった)のですが、さてご自分が、何だと思われていたか見当つきますか?

 まぁ、解答(漢字二文字がはいります)はしばらくあとにしますのでちょっと考えてみてください。ある意味でこの自称オトメさん、僕にとっては、あの弁護士さんより手強い存在だ、ということを参考までに申し添えます。

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コメント

『福岡の信徒』様、海千山千の自称オトメと申します。
(先生によるコメントによると初めてお会いした時に思わず素通りしたくなったそうですが…(泣)
この場をお借りして、お詫び申し上げます。
決して、悪気はございませんでした。でも…絶対●●だと思っておりました。先生に教えていただくまでは。
ましてや怪しい者だなんてまったく思っておりませんのでお許しくださいませ。
先生は、爆笑の世界のようですが。。。(私は冷や汗)
先生のことも、私、最初は●●と思っておりました。
先生の信者?としてお互い良い一年になることを祈って失礼致します。

ずばり!!
「信徒」 (そのまんまですね)
それじゃなければ
「原告」 (これもそのまんま)
それでもなければ
「乙女」 (これは、絶対違う)


面白くありませんね.....すみません.......


私は、決して怪しいものでは、ないのですが.......
ちょっと気になる新年スタートとなりました(笑)

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