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しばらく休んでわかったことは…

 風邪のため先週月曜日から木曜日までブログの更新を休んでいたのですが、そのおかげでかえってはっきりとアクセス解析の結果が見えてきました。

 まず第一点。

 このブログには、どうやら二十数名もの熱心な閲覧者さまがおいでだということ。大変ありがたいことですが、この方々は毎日~2日おきずつ当ブログをチェックされておられました。ただ気になるのが、このうち半分程度がお客さまでは『ない』つまり当ブログ以外に僕との接点をもっていないことです。

 さて木曜日に打ち合わせをしたお客さまに対してもそうなのですが、ブログに書いている文章と僕が全力発揮して作った書類とは、その精度と表現と破壊力にかなーり大きい差がありまして(ブログを読んでいる限りただのアホ、または33歳独身男性彼女無し、にしかみえない可能性が高い)、特に最近ウェブサイト本文の更新がとどこおっている関係上、おちゃらけた当ブログが閲覧者さま方に与える影響が大きすぎないかと少々心配してしまいます…

 が、なるようになるでしょうよ(笑)なかには、毎日毎日これだけ文字が書けりゃ大丈夫だと言ってくださる方もおいでです。

 続いて第二点。

 急速に勢力を伸張する補助者さまの姿(爆)

 あるいはそのうち補助者さまファンクラブができるやもしれません。写真があったら公開せよ、という意見が1件、どんな人か興味を示すご意見が2件、すでに電話とメールで来ています。

 さて、これは当ブログのバックナンバーの閲覧件数ランキングであきらかになったのですが、第1位は補助者さまからコメントを賜った11月5日付『風邪?』になっています。ほぼ同率で追うのが昨年から1年越しのおつきあいがある『2万円』さんがコメントをいただいた、11月1日栃木出張記録のひとつである『胎動 22時24分東武宇都宮−栃木』。これはまぁ、僕が労働訴訟で勝ったらどう振る舞うか、を自認したことにもよりますが。

 これら上位2位の半分以下のアクセスしか集めていないのは『登記は他の事務所へw』さんがコメントをされた10月29日付け『一本つけたい 秋の夜』。これはまぁ、原則論なら他でいくらでも聞けるよ、ということのようです。ブログをごらんのお客さま方に聞くと、むしろ当ブログ・当事務所ではこの『登記は他の事務所へw』さん、好むと好まざるとに関わらず悪役としての位置づけを獲得しつつある、というところでしょうね。

 ただこれは、客層として原則論しかおっしゃらない●●士さん・●●書士さんの相談からたらい回しされてたどり着く、あるいは債務整理の必要があるより債務整理に走った知人に財産を吹っ飛ばされたお客さまが多い当事務所ならではの特殊な現象というべきでしょう。社会的には、彼のような真っ当な司法書士のほうが万人向けでつかいでがあるはずですから。

 しかしながら当事務所のお客さまの中には、専門家による債務整理の経験者ですら『●●士・●●書士の債務整理は大手中小のサラ金のみを相手取る限りにおいて、一種の弱い者いじめだ』と言い切って僕を呆然とさせる(さすがの僕でもここまで言えませんでしたが、言われてしまえば確かにこっちの考えに同調できる)ような方もいます。

 大変申し訳ありませんが、あるお客さまが言われました。『登記は他の事務所へw』さんのコメントには、読んでいて笑いもなければ救いも学びもないのだと。管理人としてはたしかに同意せざるを得ず、もっとブラッシュアップを望みます。当ブログ唯一の、倫理と良識の砦として(笑)。今後はむしろ僕よりは、読者の顔を見て投稿してください。たとえ給料未払いで来たお客さまでも、この事務所を利用する以上どこかでそれなりに楽しんでもらう、というのが当事務所の所風であり、それに一致するように当ブログも作られているのですから。お客さまからいい反響が聞こえない以上、今後は内容としてつまらないと見たコメントは、ほかの方々のそれと同様『削除!』で行きますんで。

 さてさて、一方で補助者さまの出現と存在がいまのところ現実世界のお客さま方にも素直に歓迎されるのは、これと表裏一体の現象というべきでしょう。こんな妙ちきりんな事務所を助けてくれた(これはすべての依頼人達にとっての福音ですわな、確かに)うえに、ネタも提供してくれる実に貴重なお方だ(笑)さらにどうやら僕を完全に尻にしいているらしい(汗)。僕の書面を見たことがあるお客さま方は特に、『あのとんでもない代書人をさらに尻に敷くとは一体どんな人なんだ?』という傾向の関心をお持ちのようです。これは面白いからそのまま放っておきましょう。できればどんどんコメント下さいませ。

 ほかの当事務所のお客さま方についても同様に、コメント歓迎です。これは上記お三方のコメントへの対応と違って、他の閲覧者さまに『ああ、ほかにもこの事務所の利用者&ブログの読者がいるんだ』とご理解いただく助けになりますから。一種のサクラ、といったら身も蓋もありませんが、その意味で投稿してくださればそのまま掲載、べつに僕を窮地に追い込む楽しいコメントである必要はありません。ついでに掲載基準を説明すると、当事務所のお客さまからのコメントは全部掲載、単なる閲覧者の方の場合は、僕個人に向けられたに過ぎない&その他つまらないと見たコメントは不掲載、閲覧者さまご一同が楽しめそうなものは大歓迎、そんな感じで行ってます。これまでは『登記は他の事務所へw』さんを少々優遇しすぎましたが、彼は当事務所のお客さまではないので今後はそれなりに。ネタにできそうなら採用、そうでないなら不採用です。


 まぁこうしてみるとなかなか難しい舵取りを当事務所もこのブログも迫られていくのかな、とは思います。顔を見たことがある同業者さんには少々厳しい注文も付けられますし、当ブログ編集の大方針として法律家としての原則論から踏み出していないと聞こえない声がある、それを耳にしたいからこそ、このまま品位保持義務違反で引っ張られるまでこの論調で突っ走ることは規定方針なのですが、それがいつ来るか、は僕にもわかりません。あるいは幸運に恵まれて、誰もなにも言ってこないかもしれない。そうあることを祈りますが…

 いつか訪れるその日までは、論調はそのままだ!と開き直ってみたものの、どうやらいつのまにか僕は補助者様に『お婿にいけなくなるような事』をされてしまっていたようで、

 さて なんのことでしょう(遠い目)

 むしろワタクシが直面する当座の問題は、この素敵な補助者さまの追撃を免れることのようにも思えます。実際にはこの補助者さまにしかけたちょっかいと言えば、せいぜい彼女の昼ご飯を僕のフォークやスプーンでつまみ食いした程度なのですが(コメント中の、風邪がうつっても仕方が無い状況とはそうした意味でしょうかとかわしておきますよええなにもしてませんとも僕は無実です以下省略)、二十数名の常連の閲覧者さま、まぁ楽しみに見ててくださいませ。

 でもって願わくば、業界団体に電話なんかかけて『けしからんブログを書いてる馬鹿がいる』などとおっしゃいませんように。皆様がたの暇つぶしのネタが、一つなくなってしまいますから。

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