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ナゼか夏に伸びるアクセス

 ここ1~2ヶ月で、妙に当ウェブサイトへのアクセス件数が伸びてきています。それまでの平均値の、およそ3割増しといったところ。年初を基準に見れば、2倍から7割増、ぐらいでしょうか。ただし、昨年同時期の2割減、くらい。

 思い当たる理由は3つ。

  1.  前年同時期には、持ったばかりの独自ドメインとそれまでのURLが混在しており、定着していた従来のURLへのアクセスが結構あった。反面従来のURLを切った9月以降、アクセスは約3分の1程度に激減している。
  2.  前年同時期は、一種の流行としての『年金未納』が問題になっていたので、この件で検索をかけてくるひとが多かった。
  3.  先月末頃になって、ようやく『給料未払い』でYahoo!の検索を行って上位10位以内に当ウェブサイトのコンテンツが表示されるようになった。

 理由1.と2.は、いわば天災と人災に翻弄されただけなのですが、3.は一応…地道な改善活動の成果、でしょうか。これとタイミングを合わせて、なぜか一気に4割ほどYahoo!からの流入が増えました。これまたナゾ、ですが、あちらも検索システムが徐々に改善されてきている、ということなのかもしれません。この間ずっと、googleは安定的に人を呼び込んでくれていますから。ただし、季節的な変動=夏に向けての根拠無きアクセス増加、は去年も今年もあるようなので、これをどうしたものか考えてしまいます。どうせ秋には枯れると無視していいのか、なにか仕掛けていいものか。

 ちなみに検索ワードで最近一番大きく伸びてきているのは、やはり『給料未払い』。ここ一ヶ月での検索ワードトップ5は、

  1. 給料未払い(5.0%)
  2. 司法書士(4.6%)
  3. 料金(2.9%)
  4. 給料(2.4%)
  5. 給料不払い(2.1%)

このほか7位に、『未払い』(1.8%)が着けています。『給料 未払い』で検索すると解析上別個の単語に計上されるので、実質上は給料未払いと評価できる検索語がぶっちぎりの第一位になってもおかしくない状態。ちなみに4ヶ月でみると、仮にも司法書士の事務所ということで検索語の使用頻度第一位は『司法書士』になっていて、

  1. 司法書士(4.4%)
  2. 給料未払い(4.2%)
  3. 料金(2.8%)
  4. 給料(2.2%)
  5. 報酬(2.1%)

で、『未払い』(1.7%)は、やはり7位。つまり、『給料+未払い』が検索語の影の第一位であることは変わりない状態です。

 コンテンツの内容にさしたる変化がないまま、労働紛争関係各コンテンツに対する検索ヒットの頻度が上がってくる傾向、というのは前年同時期もあったのですが、要はこれって、4月に働き始めた人たちが現実に目覚めてしまう時期、ということなのでしょうか。あるいは、夏のボーナスをもらってさっさと転職をご検討、あるいは勇をふるって未払い割増賃金請求でもやってみよう、とでも?

 確かにそんな話もちらほらと、相談として聞こえてきます。今期はもう、ドメイン移転のようなウェブサイト運営上の大イベントがないので、今秋以降どうなっていくか、が楽しみです。

 なにしろ集客経路の95%以上を、インターネットに依存していますので。

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