凄く有能な前座(高知発、ってことにしたい愛媛出張3泊4日 0泊目)

地下鉄を御器所で乗り換えて鶴舞線に乗り、中央図書館に行くつもりがちょっと乗り越して西春まで来てしまいました。

というのはもちろん冗談です。

西春駅から乗り込んだバスは豊山町役場前で客を降ろして、暮れなずむ県営名古屋空港に降りたのは僕一人。展望デッキに上がると、輝きを増しつつある月の下で今夜の僕の飛行機が出発準備を整えています。

さすがにここまで来ると、なにやら嬉しくなってきました。

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さて、明日から出張です。出発地を高知とし愛南町→宇和島市→松山市と回って高知に帰ってくる3泊4日。

で、今夜は高知に一泊するのがルールです。これをやることで、新幹線で名古屋ー東京を往復するより安く早く、名古屋ー高知を移動できることになっています。恐るべしGoToトラベル(苦笑)

まぁふるさと納税ほど無節操じゃない、と言い訳しましょうか。あれは納税額そのものを変更せず返礼品をせしめる不純な営みであるのに対し、GoToトラベルは旅行費用の3分の2は自腹を切っている。つまり自分の懐を痛めることなく返礼品獲得に狂奔するさもしい連中と異なり、GoToトラベルで旅する我々は日本の経済復興に主体的に参画しているのです(狂った人の目)

あ、今月もいろいろありました。総じてメンタルヘルス上の配慮を要する依頼人やら敵対当事者が多かった印象があります。僕も前段落でちょっと、正義主張型のメンヘラ中年に近い物言いなどしてみましたが…これはいかにも痛いな(苦笑)

忘れて旅にでましょうか。今夜の月は、きれいです。

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冗談はさておいて高知行きの最終便は18時25分発。廊下側の席にはめ込まれればどうだっていい夜間移動になったはずですが、まだ窓際が選べると自動チェックイン機が言っています。少し考えました。

この航空路は北へ向かって離陸後に右旋回し、中部国際空港あたりまでは知多半島沿岸を南下するはずだから、右側の席にすれば…名古屋市の夜景が見られました。

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カメラの性能に制約されてしまっていい写真が撮れないのが残念ですが、離陸後の十数分は楽しめるのです。

明日からの4日間、丸一日のお休みは取れないのですが、どこかで弛緩できる時間がある…はずなのです。どこかで。

飛行機も夜行バスも同じようなもんよ、という理解(愛媛出張の日程が決まりました)

次の愛媛出張は、9月27日~10月1日になりました。

この日程が安かったから、というのが最大の理由です。利用することになったのは小牧-高知に就航するFDAのダイナミックパッケージで、利用条件を満たすために高知に一泊して残り3泊を独自に手配するプラン。来年日が長くなったら、ちょっと検討していたANA中部-松山線にも乗ってみたいところです。

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GoToトラベルの割引適用後・小牧-高知の往復航空運賃と高知市での1泊を含む1泊5日、という条件で当初考えていた金曜日に出発すると、費用は最低1万6千円台。土曜日は1万7千円台。しかも往路の残席数が少ない模様。

ならば27日の日曜日発にして当日はこのプランで一番安いホテル(はりまや橋~高知駅間にある、ごく普通のビジネスホテルらしい)を選択し、あとは帰りだけ加算運賃がかかる夜の便にすれば、高知駅基準で月曜日朝から木曜日夜まで四国にいられると考えました。

名古屋-高知間には2系統の夜行高速バスが運行されています。乗り継ぎのない高いほうは往復1万7千円。高松方面からの乗客を集約する鳴門で、高知からの客を深夜早朝に乗り継がせる(という発想が凄いと思う。高知行きの客は寝かさないと言ってるに等しい)安いほうは7日前までに予約すれば往復1万2千円、となっています。

で、今回は飛行機+ホテル1泊朝食付きで16500円。高知で朝から行動開始・日没後まで滞在可能、ということならこれは『移動が強烈に短い時間で終わる夜行高速バス』と等価だ、それがたまたま先方の都合で空など飛ぶだけだ、と理解できるのかもしれません。

外の眺めは期待せず廊下側に座席を配置され、夜間移動に徹するならばそう考えていいはず。そんなふうに自分を納得させるよう努めてはいるのですが。

この旅程、旅立ちに向けて期待が高まる、ということは無いよなこれ、どちらかというと債務の弁済に近い気分…そんな感じです。まだ夜行バス窓側席のほうが、気分が上がる。

ようやくGoToトラベルの対象になった、大阪南港-東予港のオレンジフェリーのウェブサイトを呆然と眺めていたりします。飛行機と比べて巡航速度が20倍遅い船旅が、贅沢に思えてたまりません。

だったらなんでそんな出張するのか、という問いなんですが、具体的なことは倫理上書けないとして。

義理を果たし、戦い、倒れろ、以上。そんな案件をもらってしまったのですよ、紹介で(苦笑)

そんな案件が混じっていることもあり、今回もどなた様にも交通費請求せず、ということで終わる出張、だからというわけではないのですが例によって出張相談はして回ろう、というご配慮をいただいています。ありがたいことです。

実はこれらの相談で、上記の主たる交通費部分がまかなえてしまうのです。偉大なるGoToキャンペーンのおかげで。そんな相談が28日・29日にあるため28日は愛南町の公営温泉、29日は宇和島のビジネスホテルに宿をとり、30日の宿泊地は未定。

運がよければこの1泊はお休みにできますが、迷いがあるのです。

今回は高知-宿毛-宇和島あたりを往復すればよいのですが、松山に複数のお客さまがいます。

相談料目当てで勧誘を試みていると思われても嫌なのでご案内は送りませんが、呼ばれれば行けるようにはなっています。松山から高知に戻るのは高速バスで1900円、交通費もらわずに相談やっても大丈夫な出費におさまります。

ですので対応可能としておきます。お心当たりのある皆さまには、ご希望でしたら29日までにお知らせください。

当事務所の利用が初めてのお客さまにも、松山-高知を結んだ線より南西側で出張相談の余力を残しています。対応可能なのは9月30日昼~10月1日夕方までのあいだとなっています。

受託後に好き放題に携帯電話に連絡して僕の時間を奪うようなことはできない、依頼人とはいえそんな権利は保障しない、ということを明記した業務委託契約書は(もう少し婉曲な表現で)作りますが、出張相談後に裁判書類作成のご依頼をお受けすることもできますよ、もちろん(遠い目)

考え事いっぱいの夜

あっという間に遠州森町まで来てしまいました。15時30分東京発、新東名スーパーライナー17号での帰り道です。

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片道5250円のこちらのバスは昨日の名鉄バス(片道3000円)より客層がよろしく、廊下の向こうの席と一つ後ろの席の方はノートPCでなにやら熱心に作業をしておられます。

前の席にはタイ人青年が…こちらもひたすらおとなしく、普通免許取得の教科書に見入っています。ガンバレ(( ^o^)ノ)

増発された2号車ということもあって、例によって隣に誰も座らない安楽な旅にはなりました。が。

来週の四国出張、FDAのダイナミックパッケージ(航空会社が設定する旅行プランで、往復の航空機と指定のホテルをセット販売するもの)が一番安い可能性が高い、と気づいたのがバスの出発直後です。

で、その発売は出発7日前までだ。と。

つまり来週金曜日に出発したければ、今日中に予約を入れてしまえ、それがルールだ、と。

このあたりで何やら嫌な汗が出てきます。バスは首都高でほぼ停まっていた記憶がありますが、そこから足柄サービスエリアまでほぼ記憶が飛んでいます。

高速バス新幹線フェリーなど、競合する交通手段とほかの航空会社のダイナミックパッケージを比べているうちに時間がするすると経ちまして、バスは東京神奈川静岡県の大部分を突っ切ってここ遠州森町まで来ちゃった、という次第です。

あれこれ調べた結果、FDAのダイナミックパッケージで小牧ー高知を選び、いつもは泊まったことがない宇和島駅直上のホテルに泊まると合計2万円、そうでなければANAのダイナミックパッケージで中部ー松山にして同じホテルなら2万4千円、ただしこっちは四国内の滞在時間が長く取れる、そんな選択肢が残りました。

それぞれ、現地までの往復の航空運賃と1泊分の宿泊費を合わせてこの値段になっており、GoToトラベルの割引を適用せずに高速バスを乗り継いだ場合とほぼ同額、または飛行機使ったほうが安い、ということになっっています。

若干お高いANAのほうは、まだ乗ったことがないターボプロップ機ボンバルディアQ400が就航しています。これも極めて重要であり決して無視できないのです(と、言ったそばから大部分の人に無視される自覚はあるので航空ファン以外の方はどうぞスルーしてください)。

もう少し日が長い季節なら高翼機(DHC8シリーズは主翼が胴体の上にある関係で下方視界が邪魔されないのです。僕には凄く重要なことなんですが、言ったそばから大部分の人に無視される自覚はありますので引きつづきスルーしてください)で瀬戸内遊覧飛行ができるANAのダイナミックパッケージに飛びついたはずですが、この季節だと就航時間帯が完全に夜、です。

あれこれ迷っているうちに、どうやらバスは愛知県内に入りそうです。

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