7月9日、福井まで出張します

今月出発分だけはこれまでどおり、出張日程を告知してみます。

…来月あたり、また県外移動に自粛要請がかかるかもしれませんが。

さて表題の件、地下鉄で名古屋駅に出てバスで終点まで行って打ち合わせやって帰ってくるだけ、そんなコンパクトな日帰りの出張を想定しています。名古屋-福井線高速バスはまだ半分以上が減便されている、というのが少々厳しいルールですがなんとかなるでしょう。

出張相談は受付しますが、この業態もこれから苦しくなると思っています。いま世の中で起きている変化の直撃を食らうのは過払い金請求みたいな儲かる依頼を集める、『大都市の事務所が地方の公共施設を会場にして実施日程をチラシで告知する、見込み客刈り取りのための無料相談会』でしょうからそれは笑ってみていればいいとしましょう。スマートフォンの普及を前提とすれば、こうした相談は真っ先にオンライン化されて…これまでとはちょっと違った、でも大規模事務所による大規模事務所のための草刈場ができる(だけで終わる)はずです。

僕は…たぶん現地や現物の確認を必須とする非定型的な(つまり、面倒であるか難しいはずの)依頼に注力するとアピールしていく必要がありそうだ、とは思っています。そうやって毎月の出張が(お客さまから交通費の支給がある出張としては)年2~3回になり、それが維持できたらいいな、と。

薄暗い将来展望はさておいて、木曜日の福井出張では夕方以降、福井~米原間で出張相談可能です。関西地方へは交通費の起算点を敦賀または米原として対応します。

相談可能な分野はこれまでどおりに労働紛争(主として労働者側)、民事家事関係裁判所提出書類の作成、あるかどうかはわかりませんが山林の相続その他登記全般、といったところです。料金は2時間5500円で変更ありませんが、労働紛争使用者側と労働者側でもパワハラ・慰謝料請求関係での相談は初回から料金を値上げするか検討中です。

たぶん来月からそうしますので、ご興味のある方は関西方面は7月9日の福井出張、関東・東北方面へは7月17~23日頃の青森出張での利用をご検討ください。

今月は青森県に出張します

一昨日・昨日と、外に出る仕事をまとめてセッティングしておりました。一昨日は列車で1時間半ほどのところにある法務局に行き、登記済の書類をお客さまに渡したり。昨日はお客さま宅での相談を3件まとめてみたり。

で、今日も外へ。

ランチで入店するタイミングを失って入ったモスバーガーの店内で、自分の手の甲が妙に赤いことに気づきました。

正確には手首から指先まで約7cm、手首から肘へ約7cmの範囲だけが赤い。

なんだこれは?と首をかしげて気づきました。これは『七分袖のシャツを着た状態でビジネスバッグを持ち歩くことによる日焼け』だと(苦笑)

バッグの持ち手を握る関係上、手の指は日焼けせず白く、七分袖なので前腕の肘寄り3分の2が白い、と。

例えば僕がどうしようもない小金持ちの企業経営者で、どうしようもない愛人を引き連れて海外のビーチリゾートにでも行くことになったらさぞかし恥ずかしい日焼けの仕方だろうな、とは思うのです。幸か不幸か僕はどうしようもない企業経営者ですがお金はなく、さらにいえばどうしようもあるかないかに関わらず愛人はおりません。

したがって本件日焼けは特段の支障にならないはずだ、と思いかけて。

今後はマスクしてたら顔の下半分だけ白い、ということになったりするはずだ、と気づいたことであります。

少々ブログの更新が途絶えておりましたが、相変わらずの執務をしております。表題の件。

今月は出張日程を公開します(先月はどうしてたんでしたっけ…知らないふりをするのがよさそうです)。

7月20日に青森県への出張があるはずなんですが、この出張はもともと春の青春18きっぷ通用期間に設定されていたところ、4月→6月→7月と被告の都合で延期になっておりました。裁判所の対応にも腹に据えかねるものはありますが、さすがにもう延期にはならないはずです。

どうせなら派手に延ばしてやれ!と6月の延期の際にはお客さまを督励したのです。

そうしたらずいぶんと派手に伸びて、こんどは夏の青春18きっぷ通用期間に突っ込んでくれました(^_^)v

訴訟とは別のところでなんだか勝った気がします(気のせいです)

東京にも立ち寄るつもりではいます。例によって都心には入らないはずですが、いま7月第3週ぶんの国会図書館の抽選制入館予約が受付中です。この結果次第、です。

往路で可能な関東地方での出張相談は制限します。これまでにご依頼・相談実績のある方、裁判書類作成のご依頼がある方を優先するつもりですが、ご興味のある方は早めにお問い合わせください。

青春18きっぷが使える復路にどうするかはいまのところ、全然決まっていません。

耳栓を切ったら世界が快適になった件

階下の子供が、部屋の中を走り回るのです。

あまり走り回るので家族構成その他のプライバシーまで丸わかり(部屋が不意に静かになった時点で駐車場をチェックすると彼らの車がわかる、とか)なのです。活動時間は朝8時半から夜10時半、幼児にしては夜更かしです。

ダダ漏れになったプライバシーを開示するわけにはいきませんが、数ヶ月に一度来襲して数日から数週間程度滞在しては不意に消え失せる、という特徴があります。まぁそういうご家庭なのでしょう。

対処可能な製品をAmazonから探します。

ちょっとよさそうな包丁、塩素系漂白剤と酸性洗剤の組み合わせ、などにも目はひかれるのですが(同様の状況にある方からは共感が得られると思うのですが)それぞれ冗談にとどめておく必要があります。

上記の点から比べれば地に足が着きすぎて軟弱に思える選択が、表題の件。

耳栓にもさまざま種類がある、と知りました。ニッチながら活況を呈しているらしい一分野として、『ライブに行くひとが爆音で耳をやられないようにする、音量減少型の耳栓』というのがあるのだそうです。

…古代ローマ人が美食にふけるため、食事後直ちに吐いてさらに食事を繰り返した、というのと同じような理不尽さを感じます(苦笑)

音がするところに行きたいのに音量は減らしたい、そんな(素人からみれば理不尽に思える)彼らのために、そうした耳栓には『一定量の音を減じるフィルタ』がついています。

結果、音を遮断するのではなく音量が減って耳に届くのだ、と。

購入したPUAroom、というメーカーの耳栓は名前ほどプアではありませんでした。適切に装着すれば、テレビのリモコンで言うなら50段階のうち15段階ほどを下げた音が聞こえるようになります。換気扇などのモーター音(一定の音質音量の継続音)には極めて良好な特性を示します。

音量を確保してあれば、聞きたい音は耳栓をつけていても聞こえます。電話も耳栓をつけたままとれます。

一つ難点があるのは、耳栓のサイズ(大中小がついてくる)は適合しても耳の中に入れるフランジが3重になっており、しっかり耳に入れると不快感があること。

思いあまって一番先のフランジ1個分をはさみで切った(材質はシリコン樹脂なので普通に切れる)結果、付け心地が劇的に改善されました。サイズが適合していれば、遮音性は悪化しないのです。

左、加工前。右、加工後。金属製のケースもついています。

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外出自粛期間は過ぎましたが、近隣の騒音源に冗談でとどまる程度の殺意を覚えたときにはオススメなグッズ、として紹介します。上記の軽加工で、我々が刑務所の外にいられる期間が何年か延びるかもしれません(ずっと耐えられる自信は、まだありません)。

課題が二つ残りました。

  • 想定通りに遮音性を発揮すると、自分の耳鳴りのような音が残ります。
  • 当家の騒音源は先週末からまた、不意に消え失せたようなのです。

まぁ旅行中にもこの耳栓、十分ご機嫌に使えるんですが…

列車の音を聞きに行きたいが音量は減らしたい、というお話になりかけていることに気づきました。なるほどこの耳栓もってライブに行かれる方々には、連帯の意を表する必要がありそうです(苦笑)

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